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映画♪↑昭和生まれの僕にとって…映画は間違いなく青春の1ページだったと思います♪おすすめの邦画は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう結果として…僕は映画の世界へ飛び込んだわけですが…実際に映画の世界で出演者やスタッフの皆さんと一緒にお酒を呑んだりするようになって…僕はその世界でバリバリやっている方々に負けないくらい実際に映画をたくさん観ていたことに気づきました♪↑本日の画像は大阪本町のヨツバカリー♪↑
年間219本目(4月43本目)1985年公開邦画35位全74本中通算邦画9,012本洋画7,237本合計16,249本日活ロマンポルノ末期で、看板シリーズであった団鬼六ものでベテランの西村監督であるので安定した映画であるが西村監督なのでハードボイルドな犯罪シーンになるのでどうしても団鬼六のSMとしては異質な演出になっている。また団鬼六=谷ナオミでないのも残念な作品
配信で。いやぁもう、ちゃんとエロかったな。最近、配信見よって思っても、ありすぎて何見よーってなっちゃって、じつはなかなか見ていない。で、この前は「ShallweDance?」(リチャード・ギア」見始めたの。しかし、字幕だった。私の苦手な字幕。これは疲れてるときにみてもなぁ…と。じゃあ何見よっかな?ってなって、「あか」って打ったら出てきた作品。エロい。あと、私のイメージしてる「日活ロマンポルノ」らしい、狂気もあって好き。でもなんか、さいっしょっからずっとエロか
どうも。政治倫理審査会は裏金の真相究明のためではなく、愚民が偉そうな政治家を懲らしめてストレス解消するガス抜きショーに成り下がっています。本気で真相究明するならば、しらばっくれる議員より不記載した会計責任者を呼んで問い質すべきです。それはさておき、映画の感想文を書きます。今回は『女高生偽日記』です。大人を夢見る女高生の幻想の中での男たちとの官能の世界を描く(映画.comより引用)。1981年公開の日活ロマンポルノ作品。監督は荒木経惟で、出演は荒井理花、森村陽子、萩尾なおみ、浅見小四郎
西部警察PART3第44話走れ一兵!成田発PM3渡哲也柴俊夫石原良純舘ひろし峰竜太御木裕小林昭二高城淳一登亜樹子武藤章生八木美代子
谷ナオミ(1974年撮影)デイリー新潮2021年12月30日2021年は、日活ロマンポルノが50周年を迎えた節目の年だった。東京・渋谷で開かれた記念上映イベントには、往年のファンはもちろんのこと、若い世代の姿も多く見られた。ロマンポルノは、なんといっても「女優」の存在抜きには語れない。ライターの亀山早苗氏が、今も魅力を放ち続ける3人の女優たちを紹介する。日活ロマンポルノ50周年堕ちてこそ神々しい谷ナオミ…今も色褪せない3人の女優たち(4ページ目)|デイリー新潮20
昨夜、録画していたこの映画を鑑賞日活ロマンポルノ「イヴちゃんの花びら」1984年日活/中原俊監督因みにこの中原俊監督は、「櫻の園」や三谷幸喜脚本の「十二人の優しい日本人」等で後に巨匠と呼ばれる御仁ですで、この作品、主演のイヴちゃんは、当時、ノーパン喫茶の女王と呼ばれていたお方。新宿「USA」に勤務されていたのかな・・・・今、話題のドラマ「不適切にもほどがある!」に出てくる昭和の深夜番組「トゥナイト」でもお馴染みだったような・・・店には、行った事無いけど、今は無き向ヶ丘遊
2月29日木曜日〜その23時半に休む。5時20分、目が覚める。ねじめびわ茶、キリンのやわらか天然水、ピルクル400で喉を潤す。黒岩重吾著『太陽を這う』を読む。P101には、梅田新道の映画館が出てくる。(写真)H12年6月24日、大阪市北区曽根崎新地のシネマアルゴ梅田で開催の『日活ロマンポルノの女王宮下順子の作品を宮下順子さんと一緒に観る会』のオープニングで対談。梅田新道の映画館でした。
田中登監督による日活ロマンポルノ作品。出演は宮下順子、石橋蓮司、渡辺とく子。<あらすじ>下宿人の郷田三郎は、大家の夫人・清宮美那子の性行為を夜な夜な覗き見していた。変態紳士の集まる下宿で、快楽殺人が行われる。ところがそこに関東大震災が襲いかかり、快楽殺人の遺体は瓦礫の中に埋もれた。<雑感>この作品は日活ロマンポルノなので、原作とはあまり関係なく、江戸川乱歩の不朽のアイデア「人間椅子」も登場する。この「人間椅子」を最初に読んだとき、真面目な話、江戸川乱歩ほどの天才
ロックンロール・タイフーン/寺島まゆみテイチク/コンチネンタルCE-21ロマンポルノの聖子と呼ばれた、寺島まゆみの2ndシングル。当時よく言われた『〇〇界の百恵』『〇〇界の聖子』という表現、よく考えると失礼な言い方だよな。言いたい意味はわかるけどね。で、井上麻衣は『ロマンポルノの百恵』と呼ばれたな。彼女の代表作は『聖子の太股』シリーズ。初期は平成ガメラシリーズ監督の金子修介が脚本だった。高校から大学の頃、『映画の友』というエロ本wポルノ映画のガイドブックみたいなの
野球どアホウ未亡人往年の日活ロマンポルノと水島新司マンガと巨人の星を彷彿させるビジュアル🤣観たいとは思ってましたが、入江悠監督と配島徹也さんの登壇が見たくてシネマロサに行ってきた。全然エロくなく❓❓❓な映画でしたが、ジワジワと来ました。🤣展示物がアホっぽいでしょ❗🤣パイリーグボールって…🤣🤣🤣入江悠監督と配島徹也さん、サイタマノラッパーからの盟友ですが、配島さんの意味深なポストでピリピリしたトークショーになるのかと思いきや和やかでした。😅
映画を観てから室内プールで泳ぐことが多いもちろんなかにはエロティックな作品もあるが映画は映画プールはプールなんだけど男性はいろいろ気にしてる俳優でもないのに全身脱毛したり最近増えてきている隠毛処理してるのもいるバブル時代とは違ってブーメランパンツはいてるのは僕くらい趣味でVタイプの水着を着用しているのではなく海はともかくプールではひたすら平泳ぎをするので脚の付け根(Vゾーン)に布がある水着はとにかく邪魔くさいのですだから
あの時代、三軒茶屋には三軒の映画館があり、一軒では、日活ロマンポルノを上映していたので、随分お世話になりました。銭湯の近くだったので、タオルと石鹸を入れた洗面器を持って行くことも。モギリのバイトをしたこともあったな。
後ろから前から畑中葉子後ろから前から1980作詞:豊兵衛/作曲:佐瀬寿一/編曲:若草恵後から前からどうぞ後から前からどうぞ後から前からどうぞいつでも抱きしめていいのやさしさの中に隠した熱い野性二つの顔を持つそんなあなたが好きつかの間の恋におぼれてしまっていいあなたのその胸で燃えてしまっていい例えば子供みたいにその瞳をふせて例えば獣みたいに激しい仕草で後から前からどうぞ後から前からどうぞ後から前からどうぞいつでも抱きしめていいの
1月22日月曜日〜その45時から10時まで二度寝。殿山泰司著『三文役者あなあきい伝PART1』を読む。P70〜74、日活ロマンポルノ「実録・白川和子・裸の履歴書」の撮影裏話が面白い。(写真)菊水丸コレクションには、DVDが有りますが、未開封。
親愛なるB先輩のタイプだと思う竹田かほりちゃん甲斐よしひろさんの奥様
今年もめじろが庭で暮らしています。庭に2本木があって、一本にミカンをつけている。もう一本でミカンを見張っているようです。今年のメジロは臆病でもの静かなので写真が撮れません逃げる羽音で「あ、いたんだ」って気づきます。メジロにもかなり個体差があるなぁって・・あ、はい、暇ですね、すみませんw早朝の四国の山のぶわわがすごくてしばし眺める美しすぎる、漫画脳なので蟲師の事を思い出す。旧北室醫院医療資料館踏切直病院って面白いですね。ここは日曜日予約のみの資料館なのでハー
紅花物語/怨歌情死考小川節子日本コロンビアAA-14日活ロマンポルノ初期のスター、小川節子のデビューシングル。1973年10月の(ジャケには11月とあるが)リリース。クレジットにはないが、1973年公開の『怨歌情死考傷だらけの花弁』の主題歌?スレンダーな美人さんだけど、なんか幸薄系デビュー作『色暦大奥秘話』は日活ロマンポルノ第一作と言われる『団地妻昼下がりの情事』と併映で『大奥』もロマンポルノで『団地妻』シリーズと並んでシリーズ化される人気作。実は『電撃!ストラ
どうも。年の瀬にキラー・カーンさん、坂田利夫さんの訃報が飛び込んできました。カーンさんはアンドレ・ザ・ジャイアントさんと、坂田さんは相方の前田五郎さんと再会しているのでしょうか。ご冥福をお祈り致します。それはさておき、映画の感想文を書きます。今回は『色情旅行香港慕情』です。海外旅行ブームにわく香港を舞台に、刺激を求めて香港に蒸発した団地妻を描く(映画.comより引用)。1973年公開の日活ロマンポルノ作品。監督は小沼勝で、出演は宮下順子、小川節子、井上博一、やかた和彦、清水国雄、片
「らしゃめんお万彼岸花は散った」(1972)金髪女賭博師を描いた任侠ポルノの続編をU-NEXTで観ました。初見。監督は曽根中生。予告編はありません。前作の罪で刑務所入りして3年。シャバに出て賭場に向かったお万(サリー・メイ)は壺振りの半次(高橋明)とのサシの勝負に敗れて無一文。盲目の半次の華麗なテクニックと男っぷりに惹かれて一夜を共に住むお万。それ以降、稲荷組にワラジを脱いで金髪壺振り師として人気を博していきます。旧知のお秋(林美樹)と再会するも、お秋の愛する相手が半次で
1978年4月29日に公開された、竹田かほり主演の第1作(竹田かほりの映画出演は2作目(1作目は、ピラニア軍団ダボシャツの天)桃尻娘は、シリーズ化され以下の3作が上映されている。・桃尻娘ピンク・ヒップ・ガール(1978年4月29日公開)・桃尻娘ラブアタック(1979年4月28日公開)・桃尻娘プロポーズ大作戦(1980年4月26日公開)原作は、桃尻娘(1978年11月15日)刊橋本治著配給は日活。当時日活はロマンポルノ路線を突っ走っていたが、桃尻娘は2作
年間532本目(12月50本目)1984年公開邦画54位全66本中通算邦画8,860本洋画7,129本合計15,989本日活のロマンポルノではドル箱だった団鬼六ものは、谷ナオミで大人気であったのであるが彼女が引退した後は、5高倉美貴写真集エクスタシー池谷朗撮り下ろし大日本印刷中古ロ1Amazon(アマゾン)高倉美貴写真集SouthairyTale1993年日活SMの女王美乳北陸学院高校卒業団鬼六女優スコラAmaz
「らしゃめんお万雨のオランダ坂」(1972)任侠ロマンポルノをU-NEXTで観ました。初見。監督は曽根中生。予告編はありません。昭和初期の上海。白人の父と日本人の母を持つお万(サリー・メイ)は過酷な幼少期を経て、現在は優しい中国人の養父(久松洪介)と一緒に大道芸人として暮らしています。ある日、ケガしていたところを助けた竜二(武藤周作)という特高の日本人に襲われて、体を奪われてしまったのが新たな不幸の始まり。よせばいいのに竜二に惚れてしまって、お万の母がいる日本に連れていっ
どうも。映画や漫画の知識を得るため、よくYouTubeの「ゆっくり解説」を観るので、ゲーム『東方Project』を全く知らなくても、霊夢と魔理沙の顔を覚えてしまいました。それはさておき、映画の感想文を書きます。今回は『美女のはらわた』です。ヤクザに監禁暴行されて自殺した女の復讐を企てた女医だったが、ヤクザの返り討ちに遭ってしまう。強力な覚醒剤を注射されて殺された女医の肉体に変化が……。1986年公開の日活ロマンポルノ作品。監督はガイラ(小水一男)で、出演は小沢めぐみ、北川聖良、石井絢
小学校3年生の時に人生で初めてアイドルを好きになったのがドラマ「時間ですよ」で窓際や屋根上で白いギターを奏で「水色の恋」を弾き語りする天地真理さんだった。白雪姫と言われ絶大な人気を誇った真理さんだが翌年花の中3トリオの出現で僕は桜田淳子さんに乗り換えた。1970年代の終わり頃には天地真理さんの名前をあまり聞かなくなり1980年代に入りヌード写真集を発売したり日活ロマンポルノに出演したりというニュースを耳にしたが既に興味もなく写真集を買ったり映画を観る事もなかった。で
年間461本目(11月41本目)1980年公開邦画25位全93本中通算邦画8,814本洋画7,106本合計15,920本神代辰巳監督は、にっかつロマンポルノで名を挙げた日活最後の名匠のひとりであり、すぐに東宝での一般映画「青春の蹉跌」でも高い評価も受けて一気に当時の作家性のある監督の登竜門であるATGの「地獄」「ミスターミセスミスロンリー」での大失敗でいっきに失速してまた日活に戻ってのぽるのであるが、ほぼはなしもなくぐにゃぐにゃな人間関係で話を追わない
11月22日(水)映画ツィゴイネルワイゼンシネリーブル梅田(11月21日)日活ロマンポルノ出身の鈴木清順監督の名声を確立した日活映画<鈴木ロマン3部作>の1作目(1980年)原田芳雄藤田敏八・・・日活ロマンポルノ<八月の濡れた砂>の監督俳優さんをやっていたことは、本日知った原田の妻・後妻(二役)に大谷直子藤田の妻に大楠道代ロマンを浪漫と書くモード感たっぷり和と洋の家屋敷雑音の多いレコード盤(内田百閒・サラサーテの盤)切通しの峠道砂丘でロケとおぼしき砂浜盲人
この日の休日も家内とミナミでショッピングを楽しんだ後、『天下一品難波ウインズ前店』で昼飯🍜家内もワシも「こってり(並)」を注文やっぱり美味いこってりドロドロスープと細ストレート麺の絡み具合に日活ロマンポルノを感じるで…♡♡日活ロマンポルノ公式サイト日活ロマンポルノ公式サイトwww.nikkatsu-romanporno.com叉焼も美味いネギ&おろしニンニクを追加
風いろの部屋/ブルース通り角の店水原ゆう紀東芝EMI/エクスプレスETP-20117ドリームボールを投げる東京メッツの女性プロ野球選手ではありません。金田一耕助を中尾彬がやった、ATGの『本陣殺人事件』のカツコ役。可愛かった。篠田三郎主演の『金閣寺』の洋館の娘。(市原悦子の強烈な裸がトラウマw)これもATG制作の高林陽一作品だった?その後なぜか日活ロマンポルノの曽根中生監督『天使のはらわた赤い教室』で、二代目名美役。元々はヅカジェンヌ。ヅカ上りのポルノスターっていた
この合宿中、金野さんとは練習以外の食事、風呂、睡眠も一緒で、更に夜の街へも連れて行かれた(ジャージ姿で)。金曜日の夜は市内に1軒だけあるエロ映画館で生まれて初めて日活ロマンポルノ(宮下順子さん主演の「四畳半」シリーズ2本)を見た。私の記憶では、そこは入り口を入ると直ぐに地下へ行く階段がありそこに映画館があったと思う。私にとっては生まれて初めてのことなので駅伝よりもドキドキしていたが、金野さんは慣れたもので入館券の販売しているオバサンとニコニコと話までしていた。そのオバサンが「このあいだ来た