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2025/13/Dec!台湾は台南にて、素晴らしい日本伝統家屋が残る「衛屋茶屋事にてKURIのパフォーマンスと舞踏のコラボレーション！詳細はインスタへ衛屋茶事onInstagram:"✨KURI音樂×高雩舞踏｜光與陰影的流動之夜來自日本山之土地的二重奏KURI（Katsu&Miho），以民族樂器編織天地之聲；台灣跨域藝術家高雩YùKao，以身體引領我們走入心的光影。日期｜12/13（六）20:00–21:30地點｜衛屋茶事（台南北區富北街74號）票價｜500元報
「台湾って結局どこの国？」3分動画を深堀り解説ニュースで「台湾有事」「中国と台湾の緊張」といった言葉を耳にするたびに、こんな疑問が頭に浮かんだことはないでしょうか。「台湾って、結局“国”なの？中国なの？」なんとなく「日本と仲がいい国っぽい」イメージはある。けれど、いざ人に説明しようとすると言葉に詰まってしまう──そんなモヤモヤを抱えている人は少なくありません。このブログでは、ショート動画でお届けした内容をベースに、台湾の歴史を7つのステップで整理しながら、
教科書には載ってない台湾の歴史日本統治時代を生きた男性が語る真実知られざる日本人の活躍
最近、高市さんの発言で話題の台湾。１９４５年までは日本統治で、戦時中に母が疎開していた。そして、２００５年前後は台湾新幹線の技術指導で通っていた。さらに、最近は分身Aが卒論のために通っていたな。何かと自分史にかかわりあるところ。
「龍潭（용담）（ヨンダム」という地名は、朝鮮半島の複数の地域に存在するが、特に全羅北道（チョルラプクト）の全州市（チョンジュ）にある「龍潭洞（용담동）」が該当する可能性が高い。龍潭（용담）の基本情報•現在の行政区画：大韓民国・全羅北道・全州市・完山区（ワンサング）・龍潭洞•歴史的背景：•朝鮮王朝時代には全州府の一部として存在。•日本統治時代には「全州郡」→「全州邑」→「全州府」へと変遷。•龍潭はその中の一地域で、地名としては古
台湾の歴史の流れ時代内容先住民社会複数の原住民族が台湾に定住・文化形成17世紀オランダ統治・スペイン統治（南部と北部）17〜19世紀清（中国）統治1895〜1945日本統治時代（50年間）戦後中華民国政府の統治現代多様な文化と民主主義が根付いた台湾へこの中で、日本との関係が最も大きくなった時期が1895年〜1945年の約50年間の日本統治時代です。
私が5年間台湾で生活したところ、実際に台湾語がつかわれている場面は台北ではあまり見ませんでした。※台北の場合若い人は学校で台湾語を勉強する程度。祖父母世代は日本統治時代に日本語を勉強していたので、台湾語より日本語の方が上手なんじゃないか？という印象。デパートで年配のおばちゃんに「パイセー（すみません）」と言われたことがある。※高雄の場合年配の人は日常的に台湾語を使っているような印象。地域によって違うみたいです！台北の若い人は全然話せないようです。
✨台湾語の歴史と背景台湾語は大きく分けると「閩南語（びんなんご）」に属する言語で、福建省南部から台湾に移住した人々によって広まりました。17〜19世紀：漢民族の移住により台湾語が定着日本統治時代：学校では日本語教育、家庭では台湾語が維持戦後：国語政策により中国語が中心に→しかし家庭で台湾語は存続現在：台湾語は文化とアイデンティティの象徴として再び注目近年は、台湾語教育番組や台湾ドラマ・バラエティでも頻繁に使われ、若者の間でも再び人気が高まっています。
②の続きです。●ロンズダイナー島東部マンギラオ地区にあるローカル感満載の人気レストランで、グアム大学のすぐ近くに位置しています。チャモロ料理やアメリカンメニューが楽しめる、地元民に愛される隠れた名店です。ここはミクロネシアと言うこともあり、白米もあります。赤い米は「レッドライス」と呼ばれ、グアムの伝統料理の中でも特に重要な主食です。チャモロ語では「EneksaAgaga（エネクサ・アガガ）」と呼ばれ、祝いの席や日常の食卓に欠かせない一品です。アジアにも近いので、個人
①の続きです。●IHOP早朝からオープンしているお店が少なく、こちらとなりました。計画していた卵料理のお店はこの日休業中のようでした。朝から少々ボリュームがありますが、アイスコーヒーと一緒に頂きます。これだけでお腹いっぱいになりました。●パセオ・デ・スサナ公園海岸沿いには数ヶ所ビーチや公園があります。ここには自由の女神像のレプリカがあります。本物よりもスケールは小さいですが、このように青空バックに撮影すると、ニューヨークにいるかのような雰囲気になりました。
前回の続きです。次にイタリアのベネチアをイメージして建設されたと言われている東方水城に来ました。巨額なお金を投資し、当時は中国全土から注目されたベネチアタウンです。しかし、種々な問題からこのプロジェクトは行き詰まり、お店は縮小し当時の活気は消えてしまったそうです。ベネチアとあって、ゴンドラにも乗船できますが、殆ど乗られている方はいませんでした。この辺りが一番の撮影スポットらしいです。お昼過ぎになるとそこそこ多くの方で賑わっていました。イタリアと言いつつも、イタ
おはようございます😊『出張報告②』こんばんは😊『出張報告①』おはようございます😊昨日のルートはこんな感じでした🌴ほぼ前回と同じでしたが…帰りに道を間違えた為に余計に時間がかかりました💦早朝な…ameblo.jp続きを書きます😊かなり奥地まで見てきました🌴コブラがいるそうなので緊張しました🐍道路におコメを干していました😆日本だと機械で乾燥するところがほとんどですね🌾牛も寝ていました🐮東南アジアの牛は白いのが多いですね🐮バイクで走ると気持ちよさそうな道が続きます✨いつかツーリ
前回の続きです。中山広場の周囲には特に当時日本が建設した建物が多く並んでいます。ここは旧横浜正金銀行大連支店の跡です。関東逓信局旧ヤマトホテル大連支店去年ごろから改装中で入口などは見ることができませんでした。大連賓館として現在もホテル営業しているそうですが、この改装が終わると再び宿泊することができるようになるのでしょうかね。関東逓信局現在も同じ郵便局として中国郵政局に変わっています。少し中山広場から東へ移動したところには旧南満州鉄道本社現在は大連鉄
🕰️【戦時中の記憶を辿る】シリーズ第1回かつて“日本だった”街、大連市へ——現在は中国・遼寧省に位置する港町、大連。しかし約80年前、この地は日本統治下にあり、満洲国の玄関口として栄えていました。西洋建築が並ぶ街並み、旧満鉄本社ビル、そして日本人街の面影…。当時の暮らしや文化、そして人々の記憶を辿りながら、歴史に埋もれた大連の姿を掘り起こします。今も残る建築や風景を通して、戦時中の記憶と向き合う旅へ。知られざる大連の物語を、ぜひご一緒に。大連へは日本各地から直行便がでてい
昨日、台北市内にある自來水園區(有料)内(博物館がある)の觀音山蓄水池(Google写真右下)へ行きました。貯水池内部は自由には見学できず、ツアー(週２回催行/無料)に参加しガイドさんについて回る必要があるので、まずは整理券を園区入口窓口(チケット売り場)で貰いました。「参加できないなら入る意味ない」という人は、聞いてから入園券を買うと良いでしょう。14:10(20分前)でしたが、５番でした。(30人までなので余裕)ツアーは定刻に始まり(９人参加)、まずは博物館前での解説。
【武界・法治村】人口が六百人にも満たない布農族の人たちの部落です。埔里の中心地からバイクで四十分ぐらいで行く事ができます。日本統治時代この辺りは広範囲に渡って’卓社’と呼ばれていて、いくつもの原住民部落が点在していました。≪カト社、イナゴ社、武界社、カンタバ社、等を含む。現在でも一部卓社と言う地名が残っています。≫その中でも人口が最も多く、中心的な場所が武界社（現：法治村）でした。当時、武界社には日本の警察署やその敷地横には日本人が駐留していた蕃地公医診療所がありました。（※蕃地＝原
【川中島部落（現：清流部落）入口】埔里からバスで1時間程で行ける山間に位置する部落です。こちらは、日本統治時代に起きた『霧社事件』を起こした部落の人たちの末裔が住んで居るエリアです。この部落には私の知り合いもいるので、今までに沢山の日本人の方たちも訪れています。特に何か特別なものがある場所ではありませんが、霧社事件に興味がある方には是非訪れてもらいたいお勧めの名所です。私はいつもスクーターで30分程で行けるので、昨日もお土産（今月四国旅行するので友人へのお土産）を買いに行ってきまし
台湾旅行の思い出。今回は北投温泉博物館に行ってみました。北投は温泉地で、博物館は日本統治時代に建てられた公衆浴場で、一度は荒廃したけど地元の人々の努力で今の姿になったよう。表側は煉瓦作りで洋風、中に一歩入るとザ・銭湯という感じ。中は土足厳禁で、木製の鍵付き靴箱に靴を入れます。広いお座敷があって、ここに座って係員さんの説明を聞くスタイル。海外でお座敷って新鮮です。洗い場も銭湯感出ていますよね。プールかと思うくらい広い浴槽。広くはないけど、資料館もあって、地元民の熱意が伝わってきま
日本統治時代を感じる場所林百貨は日本統治時代にできたのでもちろん、戦争も経験しています。林百貨店について↓『林百貨店』台南には日本統治時代にできた百貨店が最近リニューアルされ、観光スポットのように地元民が毎日やってきます。昼間の百貨店もいいですけど、夜もライトアップされて…ameblo.jp建物にもその痕跡を見ることができます。そこから見える外の景色。目の前にあるのは日本統治時代からある土
★お知らせ★来たる10月5日日曜日に大阪あべので「台湾を学ぶ会」があります。場所大阪市立阿倍野市民学習センター第1研修室（大阪市阿倍野区阿倍野筋3-10-1-300あべのベルタ3階)時間13時30分〜台湾在住作家武蔵野大学非常勤講師の片倉佳史氏の講演会があります。今回は２部構成で、第1部は片倉氏が所蔵する古写真や古地図を用いた往年の台湾の姿のお話。第2部では日本統治時代の台湾に生まれ育った田中洋子さんの思い出と台湾への想いのお話。片倉佳史氏のお話しはとても貴
2025台湾旅3日目の台南篇つづき！『2025晩夏の台湾紀⑥～台南で本格二郎系に出会う～。』2025晩夏の台湾旅行！3日目は高雄駅から臺鐵に乗って台南駅へ。『2025晩夏の台湾紀⑤～臺鐵ローカル線の旅～。』ハニージャスミンティーなかなかいける。台湾…ameblo.jp台南の二郎インスパイア系ラーメンに舌鼓を打った後は再びバス移動！バス2本を乗り継いで、市内を北上すること1時間半。終着点の割と新しいバスステーションにやって来ました。そのバスターミナルを出て大きな道路を渡ったところにあ
やっと『高雄港の娘』陳柔縉著を読み終えた〜購入して1/3くらいを読んで置いていて。。。昨日と今日で一気に読了❗️台湾旅行の前から台湾文学に手を出していたが、台湾の近現代を知る良書だと思う。舞台は日本統治時代の台湾、高雄港〜現代までの日本。意思の強い優秀な台湾女性の生涯が描かれている。我々日本人がほとんど歴史的に知らなかった台湾での戦中戦後と政治的混乱！その中を乗り越えてきた主人公！新しいことに次々と挑戦する才能ある女性に目が離せない！是非多くの台湾ファンにも読んでもらいたいなぁ台
台湾に関する情報をまとめました。【なんでもトップテン】・台湾に残る日本統治時代の建築物台湾旅行の参考に・台湾の景勝地台湾旅行の参考に・台湾のインスタントラーメン。お土産の参考にしてください。・台湾ゆるキャラについて調べてみた！日本とはテイストが違うよね【台湾のことを深く知ろう】・台湾人がよく訪れる日本の観光地台湾人は日本のどこに行くのかな？・台湾の有名企業やっぱりホンハイ【台湾の雰囲気を感じるYouTube】～かわいいunagiさん（unag
台湾に残る日本統治時代の建築物巡り！おすすめ歴史的建造物10選台湾には、日本統治時代（1895年～1945年）に建てられた、レトロで美しい建築物が数多く残っています。これらの建物は、台湾の歴史を今に伝える貴重な遺産であり、現在は博物館や文化施設として活用され、新たな魅力を放っています。今回は、台北を中心に、訪れるべき日本統治時代の建築物の中から、特におすすめの10選をピックアップしました。ノスタルジックな雰囲気を楽しみながら、台湾の歴史に思いを馳せてみませんか？1.中華民国総
★お知らせ★友人に教えて頂いた情報です。明日10日にBSNHKで日本統治時代の建物を利用した台北の鉄道博物館が紹介されるそうです。台湾日本統治時代の工場を活用した鉄道博物館-国際報道2025日本統治時代に建設された鉄道工場の跡地を活用したユニークな鉄道博物館が台北にオープンした。コンセプトは「生きている博物館」。修復された車両だけでなく当時の施設をそのまま保存することで、訪れた人が歴史を共有し台湾への愛着や一体感を持てるよう工夫されている。中国の圧力が強まる中、台湾独自の文化や
台北は何度か来ているし、有名なところもいろいろ行きました。まだまだ知らない良い所はあると思うんですけど、良く思うのは、日本統治時代の建物を良く残しているということさすがに日本レベルの保全、修復は難しいかも、、、だけど残してくれているだけで何か嬉しい今回、台北では西門町エリアにホテルをとったこともありその界隈をぶらぶらまずは、西門駅を出てすぐ西門紅楼赤レンガのたてもの明治大正期に見る日本の建物そのものいまは、オシャレな感じに再生されている西門は何度も来ているけど
平安南道「温井局」は、日本統治時代の朝鮮における郵便局の一つで、現在の北朝鮮・平安南道に位置していた。温井局の位置と背景「温井」は、平安南道陽徳郡温泉面周辺に存在した地名である可能性が高く、温泉資源が豊富な地域として知られている。「温井局」はその地域に設置された逓信省管轄の郵便局で、昭和初期には通信・物流の拠点として機能していたと推定される。また、正式な逓信機関として認可されていて、郵便・電報・貯金など複合的な業務を担っていた可能性がある。
２０２４年１１月に出版された、辛永勝/楊朝景さんの『台湾レトロ建築をめぐる旅』を読み終わりました。日本統治時代に建てられた古い診療所が、老舗豆花のスイーツ店に変身。１９４９年に形成された軍人村が、民宿やカフェ、工房などが入ったおしゃれな場所になど、再生され、今も使われている建物を紹介した本です。本の中で一番気になったのは、日本統治時代に作られた公設市場かな。リノベーションされ市場として利用されているのですが、建物の形が面白い。Ｕ字型で、逆に新しさを感じるデザイン
日本統治時代の建築物台北の二二八公園の向かい側にある建物が今は展示館になっている台湾土地銀行です。もともとは日本勧業銀行の台北支店で日本統治時代の1923年に設立。業務内容は主に開拓・土木・水利・農業資金の融資などの業務を行う銀行でした。台北以外にも高雄・台中・台南・新竹に支店があり台南支店は林百貨の向かい側にあります。融資業務と経営規模が広がっていき現在の場所に移動します。第二次世界大戦が終わったあと国民党政府は勧業銀行台湾支店の5支
★甲子園大会決勝戦★今日は沖縄尚学VS日大三の決勝戦でしたね。3対1で沖縄尚学が見事優勝しました🏆沖縄尚学の選手のみなさん、優勝おめでとうございます！沖縄尚学は初優勝なので、沖縄はすごく盛り上がってる事と思います！沖縄から甲子園に応援に行くための飛行機が増便したのにも関わらず満席で、台湾経由で関空まで行った方もいたらしいですね！とにかく甲子園での沖縄尚学の応援は凄い人数で盛り上がってるのをテレビから見ました。日大三は惜しくも優勝を逃しましたが、観客も惜しみない拍手を送っていて
