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今夜のぷらりん星はななちゃんりんかちゃんあきのちゃんあかねちゃんママさん今のシーズンは、毎年スノボーにハマっていますが🏂ここ最近、月1回【日本秘湯を守る会】の、湯治巡りにハマって居ます♨️今日はママさん、秩父の秘湯NOW♨️フロントのフロアに置かれている、ホンモノの熊の毛皮の敷物。のんびり座っていられない椅子に、ビビりましたこれ、熊の死骸にしか見えません秩父のお土産買って帰りますね❤️秘湯を守る会♨️興味のある方居ましたら!ママさんと語りましょう🍶今夜はママさん
2023年11月北東北(青森・秋田)旅行に行きました旅の3日目は白神矢立湯源郷の宿日景温泉に宿泊しています客室編▼『白神矢立湯源郷の宿日景温泉(秋田県大館市)【客室編】☆秋田杉の森に佇む渓流沿いの一軒宿①』2023年11月北東北(青森・秋田)旅行に行きました苫小牧からフェリーで八戸に渡り『シルバーフェリー(北海道苫小牧市~青森県八戸市)シルバープリンセス☆2…ameblo.jp温泉編▼『白神矢立湯源郷の宿日景温泉(秋田県大館市)【温泉編】☆秋田杉の森に佇む渓
このたびの新潟旅行はあと一箇所巡って終わりとなるのですが、その前にどうしてもここに書いておきたい事があるのです。凌雲閣さんに宿泊した夜最初にチェックインした応接室というかロビーのようなお部屋で読み物を探していて、私は日本秘湯を守る会の何周年かの記念誌を手に取って読みました。私が読み耽っていたらおそらく館主の奥様がヒーターをつけて下さって恐縮しました。お部屋に持ち帰って読めばいいものを、ずっとそこにいる私の事を気遣って下さったのです。本当に皆さんお優
少しずつ書いていた今回の新潟旅行も、やっと最終日の11月25日に辿り着きました〜❗昨日、新館で松之山のたくさんの名勝を知ることが出来、明日はどこへ行こうかとワクワクしていたのですが、翌朝起きるとなんと、外は初雪が降っていました❗どこも行けない〜わぁ、綺麗…❗最終日は元々雨の予報でした。ところが、夕べ降り出した雨がいつの間にか雪に変わっていたのです。朝になっても全然止む気配がない…。それでも雪景色はあくまで美しく、幻想的で神秘的でした。雪の
11月23日に引き続き11月24日の話がアツ過ぎて、なかなか書き終わりません2023年は私にとって近年になく過酷な事がたくさん起こった1年でしたが、実は私は心の奥のその奥底では、これは最後の仕分けの為に必要なものだったと「わかって」いるのです。いや〜、でもね、あらかじめ「知って」いたとしても、キツかった〜❗何を言っているか私以外の人にはわからないでしょうけれど。まぁ、そういう膿出し毒出しの1年が今まさに暮れようとしている、極まろうとしている
諏訪神社様にお参りした私達は、鷹の湯さんに戻ってアッツアツでまるで豚骨スープのように温泉成分が濃厚でいつまでたっても湯冷めしない素晴らしいお湯を存分に堪能しました。それから、松之山温泉街からは少し離れた所にある、この日泊まる凌雲閣さんへと向かいました。昭和13年に建築された凌雲閣さんは平成17年に登録有形文化財に指定された、木造3階建てのお宿です。本館のお部屋は作りや意匠が全部異なっていて、同じお部屋は1つもないそうです🎵http://www.r
大沢館を後にした私達は次の目的地へ向けて車を走らせました。新潟の冬は雨や雪でどんよりとした日が多いのですが、この日はまだ秋の明るく美しい空が広がっていました。とても気持ちいいドライブでした。松之山温泉に到着しました❗松之山温泉は群馬の草津温泉、兵庫の有馬温泉に並ぶ日本三大薬湯の1つです。約700年ほど前1羽の鷹が舞い降りて傷ついた羽を休めているのを木こりが見つけたのがその起こりだそうです。越後守護上杉謙信の隠し湯とも言われ、約1200万年前の化石海
明けて11月24日の朝、部屋から外を見ると巻機山は雲の中に隠れてもう見えませんでした。てっぺんだけ雪をいただいている素敵な巻機山を昨日の昼間にしっかりと見られて、良かったなぁ…と思いました。縁側で寛ぐ夫と外の景色を撮影しました。上にリブログした2年前の記事に、若女将のお父様が一緒に写っていました。日本秘湯を守る会の本によると、今年の2月に突然お亡くなりになった前の館主の林栄一さんは、湯沢町の役場をおやめになって奥様と共に旅館業に専念されたそうです。
ずっと念願だった大沢館の最高の泉質の露天風呂を堪能した私達は、夕食会場へと向かいました。前回は帳場の隣の小さなお部屋で食事をしたのですが、今回は食堂横のお部屋での食事でした。大沢館をこよなく愛した放浪の画家雨さんこと横手由男さんが描いた美しい観音様の絵が、床の間に飾られています。横手由男さんについてお知りになりたい方は、どうぞ下のリンクをご覧下さいませ。http://tozenzi.cside.com/zzamesan-index.htmhttp://w
日本秘湯を守る会では会員のお宿に宿泊して10個スタンプを集めると、スタンプをいただいたお宿のうち好きな所に一泊無料で泊まる事が出来るのです❤やっとスタンプ帳がいっぱいになったのにコロナと母の事がありなかなか行かれずにいたら、特典期間の期限が切れそうになったので慌てて行って来ました。私は伊豆の福田屋さんと大沢館とどちらかで迷いました。夫は新潟の清廣館と大沢館とで迷ったので、2人とも候補に挙げた大沢館に行く事にしました❤でも、秘湯を守る会のお宿はどのお宿
國崎の本館には3つの貸切風呂と、男女別内湯があります。先ずは、石切風呂ここでは冷酒(有料)を頼めます温泉成分表
R5年10月秋田秘湯、元湯雄山閣に日帰り入浴秋田の秘湯巡りを終え、最終日。夕方のANA便で秋田空港から帰るため、最後の入浴はやはり秋田空港から近い方が良いと検索。日本秘湯を守る会にありました!男鹿半島の先端近く、元湯雄山閣。噴き出し温泉気になりますねー。雄山閣からは飛ばせば秋田空港まで1時間で着きそう。昼飯を食って、昼過ぎに到着。日帰り入浴は11時から14時まで。料金は800円。秘湯を守る会の提灯をガラスケースに大事に保管。やりすぎでは?で、ホテルに入り、階段降りたら温泉
チェックイン時刻の3時となりました。宿はこちら!塩原温泉やまの宿下藤屋塩原温泉極上にごり湯やまの宿下藤屋【公式HP】那須塩原の旅館、日本秘湯を守る宿会員の下藤屋は、塩原温泉郷の中でも高台にあり、平成温泉番付栃木県第一位の極上にごり湯とこだわりの料理が人気です。www.shimofujiya.com「日本秘湯を守る宿会員」の宿。「塩原温泉郷の中で最も高台にあり、唯一「硫黄泉」が湧き出るのが「奥塩原新湯温泉」。裏山の噴気口より湧き出す源泉をそのまま浴槽に注いでいる、源泉
温泉にたくさん入ったお陰で夫も私も全然夜ふかし出来ず夜早くから朝までぐっすりと寝てしまいました。朝は早く目が覚めたので二人で温泉に行きました。緑の匂いを胸いっぱい吸い込んで川の音とヒグラシの声を聞きながら入る温泉は格別でした。朝の光の差し込む大広間です。朝食をいただいた広間のお隣です。セルフでドリップして食後のモーニングコーヒーを楽しみました。どのお部屋も全部緑に囲まれているから、心と体と両方がとてもゆったりします。遠い昔、私達は他の生き物と一緒に森
この日泊まったお宿は日本秘湯を守る会唯一の都内のお宿である「蛇の湯温泉たから荘」です。日本秘湯を守る会はスタンプを10個集めると10個のお宿のうち好きなお宿にどこでも無料で一泊出来るのですが、なんと、たから荘さんでめでたい10泊目でした❗😀これでスタンプ帳がいっぱいになりました。嬉しい〜❤🤭次はどこに行こうかな🎵🤗たから荘さんは奥多摩湖の手前のなかなかの山奥にあります。こんな山深い所によく住む気になりましたねと思ってしまうくらいの山の上をヘアピンカーブ
伊那市高遠町から木曽市の釜沼温泉までは車で一時間近くかかりました。急いで車を飛ばして何とか6時には間に合いました❗(秘湯の宿あるあるで細いくねくねの山道を今回もかなり走りました。向こうから車が来たら場所によっては行き交えず所々バックしないといけない峠道です。いつも秘湯を訪ねる度、うちは普通乗用車はもう買えないな〜と実感します。)私達が宿泊した大喜泉さんは大きな梁を持つ古民家(ログハウス❔)で囲炉裏もあり、とても風情がありました。お部屋は五部屋し
私が入社したての初めての慰安会のあの場所アネゴォ~♪ついに来たよぉ➰姉御が料理が最高✨👍と絶賛した三方五湖の湖畔に佇む1件宿思いでの『虹ヶ島荘』へ口が肥えている姉御が称賛していたこの宿未だ私の記憶に新しい40年も時が過ぎたというのに…☆******☆近年蟹を食べたいと云う夫の遠方の友再会の地に候補の宿として『虹ヶ島荘』を勧めた✨夫も興味津々………👀結局冬の交通を考慮し
翌朝朝から温泉を満喫♨️朝食は8時から同じ会場、テーブルで。テーブルの上には、もう食事が用意されていました。この↓お豆腐、凄く美味しかったです朝から美味しい御飯を食べれて幸せ夜は真っ暗で見えなかった景色。日が差し、雪がキラキラしていて綺麗でした✨
先月、福島県にある高湯温泉「ひげの家」へ行ってきました。こちらは「日本秘湯を守る会」の宿。客室は、10室のこじんまりしたお宿です。エントランスを入ってすぐのカウンターで受付を済ませると、係りの女性がお部屋まで案内してくれました。今回宿泊したのは「二人静」このドアを開けるとすぐに洗面所、そして右側に御手洗いがあります。お茶請けお茶請けの栗羊羹。美味しかったです鍵が2個あるのは嬉しいですね。室内はこんなに感じ。ベットの横にクローゼットがあり、そちらにバスタオル4枚、ハンドタオル
蟹1杯付プレミアム懐石。岩美町大盤振る舞い。岩井屋の食事はおいしい。盛り付けも美しい。八寸季節を感じる見た目もいい。酒が進むお造り白いかまぐろ平目甘えびかんぱち普段手を付けないエビも新鮮。味噌までおいしいのは感動。ゆで松葉かに高騰してるからいたしかたない、ちょっと弾力と甘みが足りない。味は良い天ぷら。後からもってくるなら揚げたてであってほしい。それだけがマイナス。地酒も美しく登場。煮物すだれで仕切った半個室。他の人の焼き蟹の
トップに置いた写真は露天風呂に入っている時に見える景色です。絶景が楽しめる素晴らしい露天風呂でした。湯本館入り口の有名な階段の奥には新聞を読んだりソファーで寛いだりするロビーがあります。ロビーの奥には階段があり狩野川沿いの露天風呂に行けるようになっています。階段は急なので足の悪い方は入らない方が賢明です。ロビーに履き物がある時は他の人は入れないので、自動的に貸し切りになるという訳です。安心しました。階段を降りて後ろを振り返ると、自分のお部屋が見えます
私と夫は2日目は下田街道を南下して湯ヶ島温泉の湯本館に宿泊しました。文豪川端康成さんが執筆の際の定宿にしていた有名な旅館です。狩野川沿いに建つ日本秘湯を守る会のお宿です。上の写真は映画「伊豆の踊り子」で主人公の一高生が踊り子を座って見ていた階段です。館内全体が非常に風情のある佇まいです。玄関上の鏝絵は縁起の良い、鯉の滝登りです。湯本館の隣には共同浴場の河鹿の湯があるのですが外来者お断りの看板が出ていました。残念ですが、仕方ないです。チェックイン
夕食までにあまり時間がないけれど、急いで内風呂にも入りに行きました。内風呂には観音様がいらっしゃいました。写真でおわかりのように内風呂の眼下には大沢山トンネルへ向かう道路があり、車が盛んに行き交っています。浴槽に入れば見られる心配は全くありませんし、道路は急カーブの連続で運転する時に上なんて見上げていたら危ないので外から見られる危険はほぼないと思います。浴槽の下は大きな岩がゴロゴロしています。夜に入浴する時はすねをぶつけないように注意が必要だと思いま
新十日町市博物館で大変長く時間を過ごしたので、出た時はチェックイン時間をかなり過ぎていました。写真を撮らなかったのですが博物館のグッズの火焔型土器のネクタイとか小千谷縮の小物などが全部お洒落で素敵で、本当は何かひとつ買いたかったのです。でも、夫からは僕にはお洒落過ぎると言われ「確かに…」と私も納得したので買いませんでした。帰って来てから小千谷縮の小物だけでも何か記念に買えば良かったと思いましたが、何か見残しや心残りがある時はまたきっとそこに来られるとい
昨年12月の旅行の続きを少しずつ書いています。https://komayuminosato.info/こまゆみの里(御宿からの発信)komayuminosato.info私と夫は日光でふるさとを離れることへのお暇乞いのご挨拶と今まで見守って下さった事への感謝を伝えました。また、ふるさとを離れても心はずっとふるさとに寄せ続けること、東京を私達の新しいふるさととしてこれから新しい生活を家族と生きていくという決意をやっとご報告出来ました。心がとてもスッキリ、晴
11月1日から新潟に来ています。朝5時から温泉に入って来ましたよ~💕♨️ゆっくりと、あたりが明るくなるのを感じながら温泉につかっていました。いつも行き当たりばったりで旅行するので、自在館も当日になって予約しましたが、本当にいいお宿でした。二つの棟が渡り廊下で繋がっています。今の自在館の当主さんは日本秘湯を守る会の会長さんだと、前日に宿泊した清廣館の当主さんがおっしゃっていました。ラジウム納豆、買って帰ろう…。ご飯がすごく美味しかったから、今だけの新
燕岳は、中房温泉が登山口です。燕岳は、これまでの私の登山経験の中で1,2を争う厳しいコースと予想され…それには、前日の休養が欠かせないそして、中房温泉は何といっても秘湯です。私は、「日本秘湯を守る会」「日本秘湯を守る宿」の「日本の秘湯を歩く」っていうスタンプ帳を持っているので、ぜひともこれにスタンプを押したい三年間で10個スタンプが集まると1泊無料で泊れるっていうおまけつきでも1年半で3個しか押してないという訳で私は、燕岳登山の前
今日泊まる宿は私が是非とも泊まりに行きたかった宿です。4年前の7月芦ノ牧温泉の無料宿泊券が当選し翌日立ち寄りで温泉に入って帰ろうと思っていたのに時間が合わず泣く泣く帰ってきたからです。今回は私の意向を聞いてくれて家族に感謝です。m(__)m私が恋い焦がれていた温泉二岐(ふたまた)温泉日本秘湯を守る宿『大丸あすなろ荘』福島県岩瀬郡天栄村ブリティッシュヒルズからはすぐで🚗で12、3分ぐらいです。看板が見えました。ここを左に入りま
宿泊手続きを済ませ、温泉の説明を受けながら宿泊する三号館へ。案内図に乗っていない露天風呂まであるというがとても覚えきれない。まずは二つある家族風呂へ行ってみたが使用中だったので黒湯の内風呂と女性露天風呂へ。到着時は大勢の人で驚いたが、日帰り入浴のお客様だったようでとても静か。熱過ぎずぬるすぎず良い具合。本陣がなかなか取れず、諦めて新館にお泊りだという方とお話した。ちなみに私達はキャンセル待ちで粘った。18:30夕食開始お酒は鈴木酒蔵店秀よし(本醸造・
広い道から狭い村道に入り、2Km程舗装された林道を走ると到着左手側は岩の絶壁が有る。車を停めて小さい橋を渡ると、岩屋館入口と受付になる。入浴料は¥1,000-受付を済ませ館内階段を降り、突き当たりの左手側が男湯である。先週間違えてしまい、焦って逃げたので間違えないようにしなくては久しぶりの♨️日本秘湯を守る宿シリーズの温泉だおおっ貸切だっ温泉の匂いも良い早く浸かりたいおおっ源泉じゃじゃ流しだっぬるいお湯なので、ちょっと残念だと思っていたら、浸かりはじめて20分を過ぎた頃から、