ブログ記事16,128件
昨日、ブログが書けないなぁ-なんて書いておきながら今日も書いてるなぁなんなんでしょうね?!『書けない』と書けばまた書けるということなのかな...そして、アイコン画像修正も昨日1日そればっかりやってたので完成しました✨〈完成前〉昨日の、この状態からスタートしました葉っぱに色をつけていき...【完成】今回は、🐰の名前を入れてみました♪本来の呼び名は「マル」ですそして、配色の参考にした本がこれです↓図書館で借りた本です。ほんと、図書館はありがたい❗背景色は『
今日は鳥取生まれ、東京、埼玉で育った方いつもの貼り付けで失礼します。画像は全てグーグルさん✨からお借りしました。いつもありがとうございます💦m(__)m💦🫶🌹それでは、鑑賞しましょ山の絵が多かったです作者自身が登って見たみたいです✨(◔‿◔)青い山パープルの空素敵だわ~(ʘᴗʘ✿)美しい山には険しい道があるのよね…夜かしらん~(✷‿✷)幸福な気持ちになるの…(*´ω`*)ファンタジーの世界ですね~💕(ꈍᴗꈍ
『黄金鬼百合』です。鬼百合系のユリの茎と葉っぱは、なぜか見ていると、背骨のように見えてきます。この絵のユリの茎はぐるぐる巻きで、先端は球根じゃなくて魚のしっぽのようになっていて、なおかつ、日の丸の扇のようなイメージなのですが、日の丸の部分を抜いています。イエロータイガーリリーの絵を描きながら、頭の中に流れていた音楽は、やっぱりイエローサブマリン音頭でした・・・・・。
『キラリ』の色違いの品種で、『アンドロメダ』です。花の直径は、アンドロメダのほうが一回りくらい小さいですが、びっしり咲きました。こちらの芽は、いっぱい生えてきています。晩秋が楽しみです。
オンライン日本画美術院ー墨美Bokubiーオンライン専門の日本画スクールです。初心者や初めて日本画をしてみたい人を対象に、絵を描く愉しさと、日本画も魅力を体感してみてください日本画、続けるほどはまりますよ日本画って、水彩画と同じじゃないの?って思ってる方も多いと思います。まあ、日本画という定義があるわけではないので、水彩画も日本画でも、別に問題ないとは、私自身は、思っています。でも、とりあえずここでは、古くから伝わっている日本画について、簡単に説明してみます。水彩画は、皆さんも
『キラリ』は品種名です。育て始めて3年目になりますが、今年は芽が少ししか出てきません。菊はなぜか極端に減ったり、増えたりするのですが、なぜなのかいまだにわかりません。
今日は屏風作り円空仏もだいぶ増えたので円空仏さまのお部屋作り。。先生のお宅はアートギャラリー♪灯を消して火を灯してゆらゆら楽しむ時間。今日は新しいお道具の名前も覚えました。紙や日本画に縁もなくまったく未知の世界です。なぜかこちらの方面へ。。辻村先生ありがとうございました。感謝です🙏皆様も作品も素敵でした。帰ってきてから円空仏さま集合〜!の写真もいっぱい撮ってみました。円空仏の木は檜凄く軽くてパタン!って倒れてしまうので一体ずつがはまる置く台を作っていた
4月14日(日)京セラ美術館で開催されている「村上隆もののけ京都」展へ行きました館内を進むにつれて、ステキな村上ワールドにぐんぐん引き込まれて行きます風神雷神カイカイキキ朱雀青龍白虎玄武カワイイちょっと、おどろおどろしいお花たち五山の送り火京都といえば平安の都があった場所。古典的なものと、村上隆さんの現代アートが融合した、とても不思議で可愛らしい世界が楽しめました
【大阪のアートシーンがアツい💕】2024-6その1:福田平八郎没後50年の回顧展(大阪中之島美術館)繁忙期終了のご褒美で、今年は福田平八郎の展覧会を観るために、大阪までひとっ飛び伊丹空港から会場までは、片手にスマホの乗換案内とGoogleMap開きっぱなしで移動したら、意外とスムーズでした。JRの福島駅から歩き。暑かった会場に着いたら、会場を取り囲む凄い行列もの凄い混雑で、終わった……と思ったら、同じ建物で開催中の、モネ展の行列でした。
ずい分前に、行きました。重要文化財漣(さざなみ)美術館前のヤノベケンジの猫風景を写し込んでいます。雲写実。徹底した写実のすえに到達した作品。桃漆塗りの盆に反射する桃が見どころ?撮影できる作品は、限られていました。水面を描く。後年釣りに興じた平八郎さん。さざなみや水面、魚がなど続きました。窓からの堂島漣私が、申し上げるまでもなく創作の過程や背景は、深い。柘榴年代を追って、作品を見ると写実という表現では、表しきれないような気がしました福田平八郎は、写
林桃子展/原祥子展本日より4月27日まで開催中。林桃子さんは、銀座K’sGalleryでは、初めての個展です。赤い大作を始め、25点程の日本画をが並びました。林桃子さんの世界を味わってください。原祥子さんは、ギリギリ展やマスだ!展には、参加していただいていますが、個展は、久しぶりです。丸や楕円のキャンバスを多用し、独特の世界になりました。どちらも素敵な展示です。どうぞご覧ください。林桃子展原祥子展K’sGalleryのホームページは、htt
第35回記念彩アート展本多象香、山口順正,江津守人氏の作品ですおはようございます東京世田谷は小雨ですやや寒いですね午後まで止みませんね、お気をつけ下さい。本日の作品は本多象香さんの能面山口順正氏の写真、江津守人氏の仏画です、三者三様です、お楽しみ下さい。さて今朝もやや遅く起きました,約8時間以上ですねいつもは早く目が覚めますが中々起きれませんですね、まだ疲れが残っていますね、今日も少し体を休めます、火曜日の個人指導に備えます、こんなに疲れが出るの
日本画があるリビング。日本画は画材でエメラルドなどの天然鉱石や膠を使用するので、自然界にあるものが絵具の材料になっているということ。だからか、とてもおうちに相性がいいと思う。グリーンのように、自然界のものをおうちに飾ると風水効果がありそう。目線の先に飾ってもらうことに。他のインテリアがブルーグリーン系と明るいライトグレイ。この場所にはこの絵がバッチリ👍山田雅哉さん(日本画家)の作品です。山田雅哉/MasayaYamada–JILLD'ARTGALLERY
昨日は土曜日東京は快晴、電車の中の冷房が強すぎる、いらない、寒い寝坊したので出発が遅れました時計はドイツストーヴァのパイロットウォッチ、ノーロゴ、ノー秒針=2針、径41㎜手巻き、スワンネック緩急針付きユニタスムーブメント搭載時計修理の宅急便の準備にも時間がかかりましたSEIKOの時計郵送キット練馬駅から西武バスに乗ってみましたが、停留所が美術館だけでなく電車の駅からも遠くて、まいった💦
17日にオープンした流形展も後半に入り、連日沢山のお客様や友人知人を迎え、忙しいながら充実した日々を過ごしています昨日はアートチャット、授賞式、懇親会がありました。アートチャットは今年から始まった新しい試みです。美術評論家を交えて、作家と観客が作品についてのおしゃべりを楽しむというもの。もう少しゆっくりとした時間があればとも思いますが、観客の感想を聞けるのは嬉しいことです。今回私は流形美術会賞を受賞することができました☝流形美術会賞「継承」日本画F100実はこの賞を受賞
広島県大竹市にある話題の人気スポット、下瀬美術館が、めでたく開館1周年を迎えました!それを記念して、この春開催されているのが、“開館一周年記念加山又造―革新をもとめて”。戦後の日本画壇を牽引した加山又造にスポットを当てた展覧会です。京都に生まれ、東京の画壇で活躍した加山又造。広島県とは特に縁が無いイメージがありましたが、実は、加山又造の父方の祖父に当たる田辺玉田は、広島を中心に活躍した日本画家だったのだそうです。さらに、学生時代の加山が、終戦を迎えた
妻が出張ついでに根津美術館に行ってきました。羨ましい!ほんで、ご親切にも今やってる展示のチラシを持って帰ってきてくれました。コレ。裏面には、燕子花図屏風の写真が小さく掲載されていましたので、それを使って遊んでみました。どんなふうに遊んだのかって言うと、切って折って立てて眺める遊び。ちゃんと屏風型にしたうえで、右から左へと動きながら眺めてみたのです。(屏風に限らず日本画は右から順に見ていくお約束になっています)どんな感じになるか、興味ない?お見せしましょう!スター
第35回記念彩アート展根本忠雄氏の作品ですおはようございます東京世田谷は晴れです気持のよい朝ですね日曜日の休日をお楽しみ下さい。本日は元陽会根本忠夫氏の作品です、お楽しみ下さい。さて今朝もゆっくりの起床でした今頃になって展覧会の疲れが少し出ていますね、まあこれも仕方ないですね、若い時とは少し違いますね。さて今日は真光寺さんまでフォトスタンドを届けに行ってきます、仏画を納めたいと思います、飾って頂けたらと思います、では本日はここで。世田谷の片隅より
おはようございます。今日は嘉麻の直売所でのイベントがあるので、戻ってきましたが京都で開催されていますMinkaJapanの感想を書いていきたいと思います。メイン会場とエクスカーションであるサブ会場を行き来する外国人の方向けのイベントである本イベント。メイン会場はワークショップを中心としていて、日本の伝統文化を理解してもらう。それをテーマにやっている感じでした。これは漆喰の解説をしているところ。オールイングリッシュですがたくさんの方が興味深く聞いていらっしゃいました。午後からは講
エルニーニョで暖冬小雪ではありましたがそれでもドカッと降った際、重い雪だったせいで、この木(侘助)は全体の約半分が折れてしまいました。残った蕾は早春のうちに咲き、今は、折れて無くなった枝の部分を取り戻すかのような、ものすごい勢いでいっきに新芽が芽吹いてきました。
ご近所さんから卜伴という品種の椿をいただきました。変わった花のつくりで、雄しべが小さい花びらに変形しています。描き終えたら早速、挿し木をしてみました。
昨年の夏は大変な酷暑で、暑さに弱いクリスマスローズはよく枯れずに夏越ししてくれたと思います。2月から次々と咲き始め、今日で最後の一輪が咲き終わりました。
大阪では初となる福田平八郎の回顧展いよいよ閉幕が近づいてきましたこの後は平八郎生誕の地大分での開催です後期開始の際の記者内覧会へ行ってきましたミュージアムショップで購入したとあるお菓子のレポートも添えています:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:没後50年福田平八郎大阪中之島美術館4F展示室2024年3月9日(土)–5月
もう初夏?いゃ〜暑い暑い😵まだ4月だけど、とても暑くて単衣の着物を着てみたよ…もう初夏だよ…単衣の着物は2枚しか持ってないのに…日本画見て、美術館の近くのお寺散策。何と新緑が綺麗なのでしょうか😍🌸がまだ少しありましたけど、楓?綺麗な緑ですね〜。しかし、花より団子なニエベは、プリプリの金柑の大福で締めました♪金柑の大福なんて、食べたことなかった…美味❗️
千葉県市川市にある東山魁夷記念館を訪れました。東山魁夷は1945年から1999年に逝去されるまでの間千葉県市川市に半世紀程過ごされました。その縁の地2005年に開館されたようです。住宅街の中にあります。おとぎ話に出てくるような建物です✨お昼前に着いたので、併設されているカフェで軽くランチをしました。レトロで素敵な雰囲気です✨お庭の見えるお席にご案内いただけました。お天気も良かったのでテラス席でもよかったんだけど、大きい🐝がいて怖かったので店内に。オムライスにしま
土曜日は、仕事のあと、県立美術館分館。日本画工房【浮島館】の30周年作品展へ主催の大塚浩平氏は、熊本県内外の神社の大型絵馬、天井画など文化財の修復・復元を数多く手掛ける一方、子供たちに本格的な素材を使わせる「こども日本画研究室」を開講されている。更に、NPO法人くまもと文化財プロジェクトを立ち上げ、県民による波奈之丸天井画の再現模写を実現された。会場には、小学生から大人までの生徒さんの手による、多くの作品が展示されていた。模写というのは、模倣にあらず、写真にあらず、その人の「想い」が乗
皆さん、こんばんは😊聖観音菩薩完成いたしました‼️Size1820×1220雲肌麻紙日本画絵具使用観音菩薩とは音を観ると書いて観音さま音とは世の中全ての事であり見えるものだけではなく聞こえないものであっても自在に操り救済してくださる菩薩さまであるしかも人々を救うために様々なお姿として現れるという世界中で天変地異がおこり人々のココロは乱れているからでしょうかいつものイメージとはちょっと違う感じがします南法聖観の描く仏様は時々によって表情が変わって
第8回新日春展のお知らせ東京展2024年4月18日(木)~24日(水)9:30~17:30(最終日は15:00閉会)東京都美術館京都展2024年6月11日(火)~16日(日)10:00~18:00(初日は13:00~、最終日は17:00に閉会)京都市京セラ美術館東海展2024年7月3日(水)~7日(日)10:00~18:00(最終日は17:00閉会)愛知県美術館※東京展では本日4/20(土)ギャラリートーク・シンポジウムが開催されます!・シンポジウム東京
第35回記念彩アート展の作品ですおはようございます東京世田谷は晴れです、朝昼と寒暖差があり着るものに思案ですね。本日の作品は水野澄子さんですこの方も長く彩アート展に参加して頂いています、感謝です。さて休日の土日ですが3連続の休日になります、只私は制作して以前から描いていた朱鷺牡丹図を完成させたいと思います。遠くに淡く輝く太陽を描きます、いつも見ていて大きさや配置に決めかね思案中でした、微妙な大きさと輝きですから、やっと決めましたので最後の仕上げです
【練馬区立美術館】生誕150年「池上秀畝-高精細画人-」会期:2024年3月16日(土)ー4月21日(日)先日、行ってきました。会期終了近くで、人が多かったです池上秀畝(1874–1944)は、長野県上伊那郡高遠町(現:伊那市)生まれ。明治22(1889)年、本格的に絵を学ぶため上京。当時まだ無名だった荒木寛畝の最初の門人・内弟子となります。大正5年(1916)から3年連続で文展特選を受賞。また、官展内の「旧派」を代表する画家として活躍しました。同じ長野県出身で同い年の