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葡萄彩色〜完成制作の様子はこちら↓YouTube-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtube.comInstagramなみなみ・しずかonInstagram:"葡萄のシリーズ絵。前回に続き着彩〜完成まで。蓄光で光ります⭐︎✴︎⭐︎✴︎#葡萄#マスカット#日本画#絵画#蓄光"24likes,1comments-naminami_shizuk
学位申請の為の論文先生に提出京都芸術大学通信日本画大学院学位申請の為の論文先生の所に提出(1日~5日)今日最終日先生から手直しチェックが入って戻されて14日~18日学位申請最終提出(ここに提出して初めて学位申請となります)此処に提出したら直しもきかない為先生もチェックしてくれるのです今日ギリギリで先生に提出しました論文4,000文字大変でした昨夜も遅くまで書き足したり今日は差し込みの写真整理と提出した後は暫し呆然としてました💦(笑)午後からは作品
弥彦線🛤ちっちゃい踏切今朝冬季車両通行止めになりました(毎年第1金曜?~3月迄)さて、先日お友達のお宅へお邪魔した時素敵なクリスマス飾りがあちこち飾ってあってどれも手作りで素敵で私も我家の植物で作れそう?な感じなのでテキトーに作ってみました頂いたプレゼントのリボンは捨てれない派なので(^-^;こういう時便利👍材料費0円アメリカヒイラギの赤い実使いたかったけどあれれ実があんまり付いてないなので南天にしました当店玄関入口側の壁に飾り
日本画家むらいゆうこさんの個展コハルビダヨリ12/2-12/712:00-20:00最終日17:00までArtMall中央区日本橋室町1-13-10表参道でのテンペラ画グループ展でお会いした時、憧れの金箔技法の解説をしていただきました昨年のドッペルゲンガールズ展に行けなかったのが残念でしたが今回の個展で画集をGET出来ました以前奥野ビルで個展を開催しましたが懐かしい迷路の様なビルの中の描写がとても丁寧で面白い構図でした柏市文化祭のポスターも担当され地元でお
おはようございます。寒さは一段落かしら。今日からまた少しづつ気温があがるようです。昨日は、寒い寒い朝でした。雪がチラチラ舞っていました。この寒い中、神戸の王子公園駅まで行ってきました。学生時代の友人Fちゃんは、お仕事を早期退職した後、自分のやりたいことをバクシン中です。声楽と絵画。合唱団にも属していて、私も何度か聞きに行きました。でも、やっぱり楽しみなのは、絵画展。今どきの絵や、画材を見ることが出来ます。あまりにも寒いので、昨日
「光照山西徳寺の本堂」おはようございます東京世田谷は晴れです今朝も寒いですね、お気を付け下さい。本日の写真は光照山西徳寺の本堂です令和10年西徳寺開基400年です、登録有形文化財になります、由緒あるお寺です。来年の3月に本多孝舟朱鷺日本画展を開催させて頂きます、星月の間にて約7点展示、フォトスタンドにて8点朱鷺絵画を展示いたします、昨日訪問させていただき、住職様、最高顧問様と写真を撮らせていただき案内のチラシに印刷します、着々と準備が進んでおります、作品も
静嘉堂@丸ノ内前期10/4―11/9後期11/1―12/21前期と後期でかなりの展示替え!!気づくのが遅かった…2回見ないと充足しません😢ついにというか、やはりというか、秘匿?していたお宝がこんなに!と驚いた…(曜変天目以外は撮影可です!)第1章岩崎家(静嘉堂)と博覧会菊鶏図屏風(左隻)野口幽谷明治28(1895)年阿房宮図菊池容斎江戸時代(19世紀前半)濁らぬ水山本森之助明治42(1909)年第2章終了後初公開!詩画一致の絵画秋景山水図倪元璐明
卒業制作論文に追われる日々&京都初雪京都芸術大学通信日本画大学院卒業制作追われていますスケジュールは明日までに修士論文4,000字これは1度先生に提出(明日迄)先生が目を通してくれて手直し入れて戻され14日~18日学位審査に程出学位審査には実技写真も提出大きいので写真は出来るだけ専門家にと言う先生から写真取りまでに少なくとも裏打ちだけはして置かないとそれを考えたら優雅に截金している時間は無い昼間截金制作夜論文書きと明日までに添付の写真も用意しなければいけ
「朱鷺百景展案内状」おはようございます東京世田谷は晴れです今朝は寒いです、寒波が来ています北陸や北は雪の予報です、お気を付け下さい。さて本日は朱鷺百景展の案内状です、朱鷺作品の朱鷺部分を集めて構成です、色合いは少し調整しています綺麗にできましたデザイナー様に感謝です。まあまだ来年の6月ですから大分先ですので、ハイですが紹介です、また時期が来たら広報宣伝をいたします、宜しくお願い申し上げます。さて最近学んだお布施についてですが、施しですね、これは必ずしも金銭の
会期が12月7日までで、先日やっと行けた美術展です。この日は大盛況で120分待ちでした。待った甲斐があって展示絵巻の美しさに身惚れました。平安時代の絵名品です。ふっくらした顔の輪郭、細い目もと、ひらがなの「く」のような鼻。引目鉤鼻という技法で表現されていました。物語を絵にする発想力、その構図や線の強弱、色使い見応えありました。(最終的に何人の方が関わって完成まで描いたんでしょう?大変な作業です)珍しく図録を購入。読むの楽しみポストカードも購入。復元模写も美しかった。細部やグラデーションず
本日から、リボン刺繍の金子通世さんとの「二人展」の2週間目がスタートしました今週の民話語りは「瓦町の六地蔵」なので、母をデイサービスに送って行った帰り道には六地蔵様に立ち寄り、語りが成功するようにとしっかりお願いしてきましたよ・・・霊験あらたかなお地蔵様ですから、きっと大丈夫そして、アート仲間の曽田歩美さんが、ちろる庵さんでグループ展中だとフェイスブックで見たので、自分達の展示会に行く前に観に行って来ました♪会場内は、個別の写真はNGで、全体写真はOKでしたので、雰囲気
気がつけば早くもナント12月の巻約2ヶ月程の間ではインスタやアメブロの世界から離れていたという画家活動を始めてから初めての更新しない記録事件逆に今までまめに記録していたのが凄かったことも振り返ると共に記録できる時はどんな記録であれ貴重な記録となるんだなぁと記録する時間も貴重なエネルギーであることをあらためて知るのでした今年はAIの世界を実験していることもあって榊山敬代ではない人格で発信してみましたがこれも今しかできない興味深い表
イベントづくしの11月がすぎ2025年今年ラストの12月がやってきました盛りだくさんの11月噛み締める前に12月がやってきていますこんにちわとなりの雲です☁️ご無沙汰しています『カニの話』を途中に『唐揚げの知らせ』の話を書いてる途中どちらも投稿する前に12月です⭐️🌲みなさんいかがお過ごしですか?インフルエンザ大丈夫でしたか?今日は自分の図々しさ受け入れる話をはい私はとても図々しいひらめきをよくします笑⭐️こうなったら素敵ね〜は自分の中でありありとイメ
「朱鷺百景展ポスター」部分おはようございます東京世田谷は曇りです今朝は寒いですねまた真冬の感じです寒暖差にお気を付け下さいませ。本日は朱鷺百景展ポスターの部分です真ん中ですね、お楽しみ下さい。今までの作品の一部ですが、こうして朱鷺の部分を切り取り組み合わせて見ると面白いですね、会場でどの作品を使ったか探してみて下さい。(笑)さて12月に入りました、いよいよ今年も後一か月です、一年が早く感じます年のせいかまあ色々と今年も無事に終えそうですが全て順調とはいき
昨日はフェリーターミナル近くの陸橋の下で野宿しました。7時半に起きて、荷物をまとめフェリーターミナルへ行きます。昨日名瀬市の書店で買った本です。奄美大島に来た目的は、日本画家の田中一村(たなかいっそん以後一村さん)の足跡をたどる事でした。ワタシ、絵には全く興味ありません。きっかけは学校の授業でした。素人でも分かる彼のすごい作品とその生き方に強烈に引き寄せられました。そしていつか奄美を訪れてみたいと思いました。本の表紙は代表作の1つ「アダンの木」です。葉の描き
11月29日(土)午前中にふらふらと白壁土蔵群打吹(うつぶき)公園横綱琴桜の銅像(大関琴櫻の祖父)近くに蒸気機関車🚂倉吉博物館日本画の展覧会が開催されていました外に出ると、洋風シシオドシ?
今日も12月とは思えない気温でしたね明日から雪予報旦那ちゃんタイヤ交換がんばりました💪さて昨晩は月曜メンバー2名様で終わっちゃうかな~って思っていたら小上がり席にご新規ご夫婦2名様奥座敷にご家族4名様遅めの時間にカウンター席に2名様がお越し下さいました♪誠にありがとうございます(*^_^*)小上がり席のご主人が絵を描いておりましてとっても素敵でお上手だったので写メってもいいですか?と、お聞きした所差し上げますよってさささーって
今年も石踊達哉画伯のカレンダーをいただきました。昨年はこちら石踊達哉画伯のカレンダー2025|相場残日録(元相場師天の日記)来年も佳き絵に囲まれて幸せな暮らしになります。1月・2月梅の古木満開の枝垂れ桜3月・4月5月・6月藤7月・8月幻想的な熱帯の夜のような・・・9月・10月シュウメイ菊ですかね青い花は?11月・12月紅葉そしてこれはわが家のリビングのシルクスクリーン梅同じく対をなしてリビングに原画の桜と小鳥画のある暮らし心が豊かに以
「ポンヌフ関」さんのブログで童謡「花嫁人形」をとりあげておられました私も幼い時にこのレコードを繰り返し聴いたものですなにか物悲しい千代紙の花嫁人形を想像しながらこの作詞家が、、(ふきやこうじ)さんですまず「花嫁人形」の歌歌うは倍賞千恵子さんです本来、蕗谷虹児はイラストレーターで少女雑誌の挿絵など画いておりました1936年の絵雑誌でも特集されました国際結婚と混血児を画いたものアリババと40人の盗
「朱鷺百景展ポスター」おはようございます東京世田谷は晴れです今朝はやや寒さも和らぎましたね、寒暖差にお気を付け下さいませ。本日の写真は朱鷺百景展のポスターが完成しました、友人のデザイナー様が制作してくれました、今迄の作品の写真を使って構成してくれました、朱鷺の部分をそれぞれトリミングして色合いも考えて構成した今回のポスターは流石だなと思いました、やはりプロですよね、こういうデザインになるとは想像していませんでしたし、インパクトがありますし、素敵ですよね、気に入
今日は、日本美術院理事長、東京藝術大学の学長も務めた日本画の大家、平山郁夫画伯の命日・十七回忌にあたります。平山画伯は1930年に現在の広島県尾道市で生まれました。終戦直前に勤労動員されていた広島市内で原爆投下の被害に遭った平山氏ですが、戦後は旧制忠海中学に転校すると、当時から絵画に才能を発揮していた彼は、卒業後祖母の兄の勧めで東京藝術大学に進学。卒業後同大の助手を務めていた頃に、原爆の後遺症により白血球の減少で一時は生命の危険に晒されましたが、その中で描いた三蔵
ごきげんいかがですか火曜日は絵を愉しむ小野竹喬の絵夏の五箇山1919年30歳166×275絵説明手前に、道がありますが他は、深い山の村です。緑が豊かです。備考第二回国展に出した作品です。「五箇山の雨季」は縦長でしたが、これは横長の絵です。日本画における写実表現の可能性を洋画の手法を取り入れて探求していましたが、日本の絵の具の限界を嘆じたようです。「日本画の材料は全くなまぬるい写実しかできない。」と述べています。※次回は12/13~「知られざる竹喬」新出作品と
音声ガイド(無料)をダウンロードして、見ながらイヤホンで聞きましたよ♫こちらの屏風絵のみ撮影可能でした。迫力ある枝木!こんな屏風絵が家にあったら素敵よね〜東山魁夷さんの四季それぞれの絵画たちには、見入ってしまう綺麗さと静けさがあって、、、戻っては何度も見ちゃいました。約1時間ほど鑑賞した後は、またまたカフェ椿にお邪魔しました!今回の和菓子はこの子たち↓全種類食べたかったけれど、この中から絞って3つに厳選!お茶は「金箔茶煌めき」をいただきました!ほっこり温まって美味しかったわ帰り
お天気の良かった11月最後の日曜日、おひとり様で上野をお散歩上野恩賜公園の紅葉はちょうど見頃。赤・黄の並んだ木々に日が差して、今年一綺麗な紅葉が観れました。紅葉スポットは意外に近くにあったりするんですね。広場では錦鯉の品評会が行われていて、ちらっと覗き込んだら今まで見たことないくらい大きくて太った?錦鯉がいました。この日も東京藝術大学大学美術館へ「美しさの新機軸」展の最終日に訪問しました。無料なので名前を書けば入れます。(公式HPより)本展覧会は日本画・彫刻助成
「フレーム」をテーマにした、哲学カフェ(哲学対話)に参加しました。参加された方の発言内容はお書きできないので、僕が考えたこと発言したことを書きます。(他の方の発言であっても、僕がそれに影響された部分、また自分の考えとして取り入れた部分もあります)●「フレーム」という言葉で定義づけられる意味(僕の辞書)は、「写真や絵画など枠に入ったもの」「思考の手順や報告の手順など、仕事の枠組みを定めたもの。フレームワーク」。●写真や絵画は、現実に目に見えているもの(想像もあるけど)をフレームで切り取ったも
こんな人にお勧め・イギリス留学に興味がある人・博士課程がどういうものか知りたい人著者は女性皇族で初めて博士号を取得した方らしい。いろんな意味で楽しく拝読できた。私は読書をして、初めて知ることを吸収出来るのが嬉しい。この本では、イギリスへの留学とはどういうものか、皇族の方々はどのような人なのか、博士号取得とはどんなに大変なのか、それを垣間見ることができた。博士号の取得、論文の作成はとても大変だろうという事は想像できる。皇族のかたがわざわざそんな苦労をしなくてもいいのに、と
一番好きな映画は?▼本日限定!ブログスタンプ✾アイレーンバッター佐藤穀雄,ピッチャーピチピチビッチ土佐錦魚✾灰羅琉定吉2025年12月1日アイレーンバッター佐藤穀雄,米農家の次男,土佐錦魚とこの世界の野球部の8%を守る!!!!!:Dジャコダヨーウソダヨーチョウカンケイレイ(。-ω-)zzz...(。゚ω゚)ハッ!超Morningでは無い…目眩で睡眠…2010年9月30日で終了していたとは(´ー`)フゥー...忘れていた…Followを,有難う御座
1-車に夫が絵を描いた日のこと夫.小川憲一は、どんな場所でも「キャンパス」にしてしまう人です。ある日、長年乗ってきた車の横に、突然スケッチブックを置くように絵を描きはじめました。淡々と筆を動かす後ろ姿を見ながら、「この車と一緒に走った家族の時間」「展示会のために全国を回った日々」そんな思い出が少しずつ絵の中に溶け込んでいくようでした。夫は油彩画.水彩画.日本画.水墨画と幅広く描き、キャンバス.和紙.木の板など、素材を選ばずに作品を生み出します。夫
「豪徳寺の紅葉」7おはようございます東京世田谷は晴れです今朝も寒いですね、寒暖差にご注意下さいそろそろ落ち葉の季節ですね。本日も世田谷は豪徳寺の紅葉パート7です3重の塔を背景に撮りました、お楽しみ下さいませ。さてこれで豪徳寺の紅葉は終わりです、又次の作品に入ります、この所制作は休止していました、色々と忙しく出る事が多くて中々制作の準備もおろそかでしたが、次作品の準備をしています、一応又富士に朱鷺を描きたいと思います、以前富士を一周して取材した場所に朱鷺を
冬のつゆくさ展2025年12月2日(火)~12月13日(土)銅版画、日本画、油絵、水彩画、陶芸等お話をしたら浦和で展示などをしていたグループさんみたいです。写真で作品を見せていただいたりしましたが絵が好きな人にはささりそうな感じです。色々な人が気軽に見に来てくれるといいなあ。コロナがあってから展示をする人が少し減ってきました。以前は1年を通して予約で埋まっていましたが今は違う。そういう中で香文木を知っていたという人が展示をして下さるのはとても嬉しいです