ブログ記事16,044件
先日の土曜日は、大阪中之島美術館で開催中の「福田平八郎展」に行って来ました(^_^)/ということなんですが、写真のように別フロアでは「モネ展」が開催されていて・・・美術館を何重にも取り囲む行列は「モネ展」の待ち行列一方「福田平八郎展」は入場待ちゼロで、何時間待ってるんだろうという「モネ展」待ちのお客さんの脇をささっと通り抜けて入場(^0^;)福田平八郎も日本画ファンには有名な画家なんですが、知名度というか人気というか話題性というか・・・その差にはビックリですね(O_O)でもまあ「福田
爽やかなお天気です、散歩に出かけても新緑がきれいベランダの植物にもつぼみが出だして春を感じている今日この頃です初夏、かな?少し早めだけど、紫陽花描きましたよ「額あじさい」FSM号「紫陽花」FSM号今日、本棚の整理していたら大きく引き伸ばした昔の写真が一枚出てきた懐かしい、日付が2001年、23年前のです、よく考えたら、娘の今の年齢の私だわ…早いねえ、(おまけとして貼り付けます)顔も変化しているので加工もちょっとだけで私、笑っているけど,ここに来る
以前から、とても良い美術館と聞いていた山種美術館、やっと先日友人と行くことができました渋谷からバスで行ったのですが、青山学院から入る細い道路、閑静な学園街でさまざまな大学が隣接していました。渋谷の喧騒から少し離れるとこういうしっとりした場所があるのですね。そして、バス停から少し歩いたところにありました。平日なのに、たくさんの方が観に来ていらっしゃいます。展示は「花・flower・華2024」です。公式サイトはこちら。今街なかは、桜は終わり若葉みどりしたたり
林桃子展/原祥子展好評開催中、4月27日まで。本日金曜日は、8時まで、明日最終日は、5時までです。素敵な作品たちをどうぞごゆっくりとご覧ください。林桃子展原祥子展K’sGalleryのホームページは、http://ks-g.main.jp/林桃子展のページは、http://ks-g.main.jp/exhibition/20240422/index.shtml原祥子展のページは、http://ks-g.main.jp/exhibition/2024042
「朱鷺飛翔牡丹図」おはようございます東京世田谷は晴れです、寒暖差がありますねお気をつけ下さい。本日も朱鷺飛翔牡丹の部分ですこれで終了です、お楽しみ下さい。さて、作品も順調に描きためられて今は迷いなく出来ていますが、若き日は迷いが多く、試行錯誤もまさに迷走することもありましたね長く描き続けて来て、心の落ち着きと仏教を学び何か確信が持てる考えに変わってきました、朱鷺を描き、命の尊さや儚き命を朱鷺を描きながら考えてきた中で命とは?に少し答えが見れました
島根の作家[画題]紅白牡丹[作者]大久保徹哉(元日本新興美術院参与松江市)[サイズ]M8号[ジャンル]日本画[画材]岩絵具・墨/麻紙片面貼り
子供のころ見た映画の、『ゴジラ対ビオランテ』というのを、ふと思い出しました。確か、植物の怪獣でした。・・・太神楽という品種の椿の絵なのですが、片仮名でダイカグラと書いたらなんだか、怪獣っぽい・・・と思いました。
ご無沙汰しております。相当サボってしまいましたが私は元気です笑もう4月も終わりですが今年もよろしくお願いします笑今年に入って展示の機会がいくつかありましたもう終了した展示ですが…作品の紹介をしてみようかしら揉み紙という技法でマチエールを作りました(和紙を揉んでできるくしゃっという紙の表現が面白い)万葉集の和歌と合わせた絵銀箔に描いた作品想う〜Iris|おじまりゑ想う〜Iris我れのみやかく恋すらむかきつはた丹つらふ妹はいかにかあるらむー作者不明「こんな風に恋をしてい
先月だったでしょうか、日本画の2作目を完成させました。1作目と同じく絵本「わにくん」の中からこのわにくんを。1作品目と並べるとこんな感じです。記念すべき?日本画の初作品なので、額装に出して飾ります。実は2作目はかなり急いで仕上げました。理由があります。それは2月に亡くなった愛犬を描きたいから。どんな構図にしよう…と悩んで、大好きな写真2枚を合わせたものを描くことにしました。これです。パリ6区の映画館「ルシャンポー」の階段と愛犬。階段を撮るのが好きで、結構
大阪中之島美術館へ。5階がモネ展。そして4階が福田平八郎展。こちらもすごく評判がよくて、絶対に見ておきたい展示だったので、モネ展を見終わってからチケット購入。こちらも混んでました😊モネ展は老若男女って感じだけど、こちらは中高年だけ。お土産コーナーもぐるぐる長蛇の列で、全然動いて無かったです💦母の姉が日本画の先生だったから、母に連れられて日本画の美術展を見に行ってたなと、懐かしく思い出しました。
“光る君へ”に便乗して、平安文学ブログをリブログ高樹のぶ子さんの伊勢物語をリニューアルしました『恋愛指南書伊勢物語その一』日本画家大野俊明挿絵伊勢物語は、多くの日本画の題材となっているので、名前は知っていましたが、作品として読んだことはありませんでした。光琳「燕子花図屏風」…ameblo.jpランキングに挑戦中下のボタンを2つ、ポチッ、ポチッと押して頂けると嬉しいです!ブログを更新しました!|ブロトピ|ブログサークルブログにフォーカスしたコミュニティーサー
第1会場の嵯峨嵐山文華館のあとは第2会場の福田美術館へ君があまりにも綺麗すぎて~福田コレクションの美人画~「東の清方、西の松園」と称され、お互いを認めあっていた近代を代表する美人画家、上村松園と鏑木清方を中心に、近代日本の美人画を紹介します上村松園「花のさかづき」おお、なんかミュシャ的な構図上村松園「美人観月」月は描かれてないけど、蚊帳を持ってふと見上げた様子に、月を見てるんだろうなーと連想できるのが面白い菊池契月「浦島」アール・ヌーヴォー風の浦島太郎乙姫らに歓待される浦島
先日、ギンザシックスの蔦屋書店で見た個展中原亜梨沙個展あの日どこかでギンザシックスの蔦屋書店で開催していた個展です誰にでもある、大切な記憶を作品化されています4月19日(金)まででしたがとても気に入ったので、紹介を■展示風景■中原亜梨沙さんとは(美術手帖などのホームページを参考に)中原亜梨沙さんは、1984年沖縄生まれ、東京藝術大学で日本画の学士号と修士号を所得されたそう
15日(月)名古屋の松坂屋美術館で行われているこの「春の院展」を観に行ってきた館内では撮影OKで入るとすぐにチラシの表紙に採用されている宮北千織の<花かんむり>が展示されていた撮影OKでもどれを撮影しようかと迷ったけど私の琴線にちょっと触れた作品にポケットに入れているコンデジのレンズを向けてみた松村公嗣<夜桜>岡田眞治<早春>那波多目功一<八ツ橋花菖蒲>小田野尚之<次の駅へ>この絵を見たら去年の5月の旅行で銚子電鉄に乗り「風のトンネル」を通
今日は朝からお日様が顔を出して、日中は25度を超える予報の当地雨も場合によっては風情が有って良いものですが私はやっぱり太陽が燦燦と照り付ける空が好きですので朝からお日様が顔出していると、根拠もなく「良い一日が始まる!」などと思ったりします。まぁ、「単純」なだけとも言いますが(笑)さて、本題ですが、イベント当日に泊まったリゾートホテルを後にしてイベント参加ついでに行ってみたかった場所を目指します。紀伊半島を、海沿いに反時計回りで走りましたが、所々にヤシの木
「朱鷺飛翔牡丹図」おはようございます東京世田谷は晴れです、気温も一気に上がり暑くなりそうです、お気をつけて下さい。本日の写真は朱鷺飛翔牡丹の部分です特に輝く夕日がポイントになっていますので、お楽しみ下さい。さてもうじき連休ですが、お休みが多いですが皆様ご予定は決まりましたか、円安で日本に来る外国の方が多いです、海外は厳しいと思いますが、行く方も多いと思います、しっかりと遊んでくださいませ。ただ私はこういう時はどこも出ません、制作の準備をして次作品
【日本橋高島屋S.C.】本館8階ホール文化勲章三代の系譜「上村松園・松篁・淳之」会期:2024年4月17日(水)ー5月6日(月・休)行ってきました。”上村松園”の作品は、何度みてもよいです今回の展覧会は、親、子、孫まで三代にわたり日本画の美をそれぞれに追い求め、その功績で文化勲章を受章した上村松園(しょうえん/1875-1949)、松篁(しょうこう/1902-2001)、淳之(あつし/1933-)の三人の作品50余点が紹介されています。展示室は撮影です。※撮影
GW目前会期も終わりそうなところようやく行けましたーモネ展!最近は目が悪くなったのもあり躊躇せず音声ガイドにお金払う!このところ年齢を経たせいか絵画作品に対しての感動が以前より大きくなってきた気がするよくこの構図にしたなとかデッサンうまいなあとか色がキレイだなあよくこんな色作ったなとか絵なんてほとんど描けないのに勝手に共感モネの絵たくさん見て頭の中は勝手にフランス人になりましたえーとジュスイユヌフランセーズ!でよかったっけ?そのあと下の
2023/4/6~4/8投稿NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」の主人公、黒田官兵衛とその息子の長政が祀られている光雲神社。(^o^)最後にお参りして帰ります。駐車場止めてましたからね。(*^^*)光雲神社は明治6年(1766年)、6代目福岡藩主の黒田継高が、長政を「武威円徳聖照権現」として福岡城二の丸、祈念櫓下に祠を創建し、祀ったのに始まる。ついで黒田孝高を「水鏡権現」として合祀した。(^o^)また拝殿天井には賽銭を入れた際、鶴の鳴き声が聞ける日本画「謡鶴」(作者:木原信)の装飾があるそ
「朱鷺飛翔牡丹図」20P完成おはようございます東京世田谷は小雨です、気温も低いですねお気をつけ下さい。本日の作品は以前から描いてた朱鷺牡丹図です、完成しました遠くに太陽が白く光り輝いて完成しました、楽観サインも入りましたこの太陽の色合いも大きさも位置等、思案しましたこれで私の思う世界観が出ましたね、割と珍しい色調ですし、淡く優しい色合いも今まであまり使わなかった色調ですね、新しい世界です、常に新しい世界とイメージを追求していますが、結構気に入っ
・コレは幅小さめのほうです。もっと幅広いのも売ってます。初めはコレくらいでいいんじゃないか。さっき文具店で買ったものです。・気持ちも落ち着いて.........まったく風邪クスリが飲めないなんて.........腎臓に悪いらしい。腎臓もうとっくに壊れてるけど.......仕方ないですね.......
レポート課題1つ大学院春季受講の「芸術文化論特論Ⅰ」大学院春季受講の「芸術文化論特論Ⅰ」2024-04-02京都芸術大学院(通信課程)美術・工芸<日本画コース>。レポート課題1,600字一応書き終わって提出待つだけに成りました少しホットしましたこれセリアで見かけたミニシリーズ小さいのに良く出来ているこれで100円…笑…
百田尚樹チャンネル生放送🎁🎁🎁飯山鵜狩は当選するかなあ。この選挙で当選してもらいたいなあ。それが、日本の分岐点でと思うよ。日本画消えるか、強く豊かになって残るのかなあ。etekoは、百田さんと同じ68歳だよ。先は、分かんなすなあ。後、10,年ぐらいは生きてるのかなあ。分かんない。明日は目覚めないかもしれないあ。誰も悲しまないなあ。もう、4年くらいは、他人とは会うことないよ。こんな事なかったなあ。おもろいと言えば面白いなあ。完璧孤独だなあ。昔。横井さんとか、小野田さん
島根の作家[画題]山吹[作者]佐藤知己(清美会会員出雲市)[サイズ]色紙[ジャンル]日本画/色紙[画材]岩絵具・墨/銀潜紙色紙
2024年《第8回新日春展》まるで四次元で舞っている様なにゃんこ達に会いに東京都美術館に行って来ました眼を閉じて満足げな表情・・・ヒレが美しい鮮やかなベタと遊ぶ可愛い表情ぴよこさんの作品はいつも美しくて愛らしい「夢うつつ」石井清子(会友)たっぷりと観賞して来ました東京での新日春展は明日4/24(水)15:00迄
「妙」この作品は、〈ヴァージナル〉という楽器の前に置く為にご依頼のあったものと伺った〈ヴァージナル〉ヴァージナルの前に座る女-Wikipediaフェルメールの名画にも登場する楽器「ヴァージナル」とは?その音色に思いをはせて|家庭画報.com|“素敵な人”のディレクトリ(kateigaho.com)奥山忠新作展繊細な作品を描く「手」また一つ、自分好みの知らない世界が広がった。
>現代ビジネス>明治時代、日本に来た外国人たちが「驚愕」した「日本の文化」のすごさ>松岡正剛の意見・>12時間>日本文化はハイコンテキストである。そうですね。[高文脈文化・ハイコンテキストと低文脈文化・ローコンテキストの比較の例]《高文脈文化》の特徴:言葉以外に状況や文脈も情報を伝達する。重要な情報でも言葉に表現されないことがある。/曖昧な言語/一般的な共通認識に基づく/双方の合意に基づいた契約でも状況によって柔軟に変更される。/感情的
日曜日桜も散ったし、GW前だし、雨だし、人も少ないはずと、朝から嵐山に行ってきました前リュックにゃん出動嵯峨嵐山文華館君があまりにも綺麗すぎて~福田コレクションの美人画~今回、福田美術館との共催展覧会です第1会場は嵯峨嵐山文華館まずは、日本における美人画のルーツとなる浮世絵から長陽堂安知「立美人図」これはどすこい系美人として、何度か紹介したことありますよねふくよかでどっしりとした立ち姿が、強そうで貫禄あって良い葛飾北斎「砧美人図」葛飾北斎の肉筆浮世絵北斎の特徴である震え
林桃子展/原祥子展好評開催中、4月27日まで。昨日の口開けは、雨のせいか、来場者が全く見えず焦りましたが、その後順調に来場してくださる方が増えて、結局いつもの月曜日くらいになりました。昨日は、林さんも原さんも在廊で、それぞれお客様と語らっていました。今日は、林さんは、お休みです。原さんは、在廊ですので、どうぞ、おいでください。林桃子展原祥子展K’sGalleryのホームページは、http://ks-g.main.jp/林桃子展のページは、http:/
第35回記念彩アート展大多喜まさみさんの作品ですおはようございます東京世田谷は晴れですが、やや寒いです。寒暖差にご注意です。本日の作品は大多喜まさみさんの作品です、着物のリメイクですお楽しみ下さい。さて今朝は面白い夢を見ました。少し離れた地域に行ってそこから感で世田谷に変えるという不思議な夢です、スマホもなくて人に訪ねながらの試行錯誤をしながら色々な道やお店などがあって結局、帰れずという感じで眼が覚めました、今の時代スマホがあればまずない事ですから