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寒い!東京地方、まぁまぁ雨激しいですね…連休を利用して衣替えで春夏物と入れ替えたばかりの厚手の部屋着を慌てて引っ張り出しております。さて、昨日近所のママが訪ねてきてくれて、大学生になったお嬢さんがG.W.バイトの派遣先で沢山もらったからと、珍しい野菜をお裾分けしてくれました!まぁ、もうタイトルにも書いちゃいましたけど…ジャンっ!ジャンっ!ジャンボしいたけ〜北海道産〜ジャンボしいたけ自体はあるのは知っていましたよ、でも8cmくらいなんですよ、普通は。これね、焼いたらち
「海は海は洗濯が好き」のフレーズだけは記憶があります。男声は私を含めた芸大生でしたね。練習は、芸大の一室で指揮科の誰かが指導してました。https://youtu.be/Tq5v1umXg4Y?si=e2FGy44IDmWwT-PT石井歓:日向の讃歌作曲:石井歓作詞:中村千榮子指揮:渡邉暁雄演奏:日本フィルハーモニー交響楽団合唱:NHK東京放送児童合唱団/〝日向のうた〟合唱団第1楽章日向(ひむか)の黎明(よあけ)第2楽章はにわ幻想第3楽章海と空と入道雲と第4楽章煌めく太平洋(う
明日から5月。5月のコンサート回数は(LFJ3公演を除いて)7回と少な目。回数は少ないですが、楽しみなものばかり。定期演奏会はどれも期待できそう。5/10(金)カーチュン日フィル/マラ95/11(土)藤岡シティ/RVW2《ロンドン》他5/18(土)井上日フィル/ショスタコ10他5/21(火)ヴァルチュハ読響/マラ35/23(木)ルイージN響/ニル2他会員でなければ足を運ばない回が皆無。N響Bプロも、ブラPf協1(w/ブッフ
来月の日フィル東京定期は、カーチュン指揮でマラ9。金土両日聴きたいですが、5/11(土)は藤岡シティのRVW2《ロンドン》と被り。迷った末、5/11はシティを聴くことにして、日フィルは5/18横浜定期に振替え。先週4/16に電話で申込んで、昨日振替えチケットが到着。5/18横浜定期は井上さん指揮でショスタコVc協2(w/佐藤)と交10。当然の如くチケットは完売。電話した時に言われたのは、振替えチケットは用意できるが、席種は異なるランクになるかも知れないと
東京春祭が終わって、本当に聴きたい公演だけ聴くのは幸せなことだと改めて思いました。オケの定期会員は有難い仕組みですけど、本当に聴きたい公演は半分あれば良い方。通路側とか条件の良い席に拘るなら会員一択ですが、周囲の客に恵まれなかったら最悪。コンサートの回数を減らす意味でも、オケの定期会員を減らすのが得策かと。ということで、オケの定期会員を思い切って減らすことにしました。先ずは、9月始まりの日フィルから。現在金&土両日会員ですが、来シーズンはどちらも退会しました。
大宮発11時すぎというところ、っきょうの開演は19時だ、井上キーミツの新日本フィルとのマーラー《夜歌》の切符は、最も早く入手しうるのがミューザの会員でセット券を購ったばあいであった、1回券の発売はその2日後かなにかで、っぜんぜん残席はあるとおもったが、っすこしくでも良席を得たい気を抑えられずに、平日午3公演のセットを購う、っほかは園田氏のオペラのアリア集と広上氏のチャイコフスキーとで、っもう一寸なんとかというライン・アップを求めたかったが、っま、夏の間に3日間取得せよという休暇でも、っそこで消
さてさて、まずは今度の5月2日はサントリーホールでにじクラ日本フィル&サントリーホールにじクラ~トークと笑顔と、音楽と第4回【有料オンライン(ライブ&リピート)配信あり】日本フィル&サントリーホールにじクラ~トークと笑顔と、音楽と第4回【有料オンライン(ライブ&リピート)配信あり】の公演情報を掲載。サントリーホールは、「世界一美しい響き」をめざして1986年に開館しました。www.suntory.co.jp日本フィルとサントリーホールがお送りする平日の午後2時からのクラシックコン
15時から池袋かぶとに行った後、サントリーホールに向かい…かぶと(池袋/うなぎ)★★★★☆4.39■予算(夜):¥10,000~¥14,999s.tabelog.com日本フィルハーモニー交響楽団第759回東京定期演奏会を聴いてきました。シューベルトもブルックナーも第3番つながり。第759回東京定期演奏会演奏会「第759回東京定期演奏会」について、日程や会場、出演者、チケット購入方法、見どころ聴きどころをご紹介しています。japanphil.or.jp2024年4月12日(金)19
先週お会いした方にいただいた沖縄のシークワーサー果汁が美味しくて…やっぱり日本の柑橘って、口に合う!酸っぱさがとてもマイルドなので、お酢の代わりに大活躍です。みかん系のフルーツの中では、カボスに近い香りかなぁ。なので、ポン酢にしたら鍋もいつもとはひと味違う風味になるし、サラダのドレッシングを作るときには普段はレモンのところをこのシークワーサーに置き換えたり、1番は朝のトマトジュースに少し加えるとね、味変したみたいに美味しくてお気に入り。果皮も丸ごと絞ってあるそうで、柑橘
2024年04月13日(土)14:00-サントリーホール赤坂□シューベルト:交響曲第3番 ニ長調 D.200□ブルックナー:交響曲第3番 ニ短調 WAB103(1877年第2稿ノヴァーク版)指揮:下野竜也日本フィルハーモニー交響楽団ブルックナーが見事な演奏だった。最初は、シューベルト交響曲第3番。特に変わったことはしていなくて、オーソドックスな演奏だったが、清潔なフレージングとバランスの良いオケの響きで、シューベルトの初期の交響曲の美しさが味わえる演奏だった。休憩後
昨日はサントリーで、下野日フィルを聴きました。曲目はシュベ3とブル3。武蔵野で山根さんの無伴奏全曲を聴く予定でしたが、全曲聴き通す気力が無く、予定変更。金曜に聴いた下野日フィルのブル3が良かったので、もう一度聴くことに。前半のシュベ3は、ベトの4番や7番に通じるものを感じます。エラス=カサドFBOのような歯切れの良い演奏を聴くと尚更。下野さんの演奏は尖ったところが一切無い。軽やかで温かい。下野さんはニコニコ顔、オケの皆さんも楽しそう。後
日時:2024年04月13日(土)14:00~会場:サントリーホール指揮:下野竜也演奏:日本フィルハーモニー交響楽団ソロコンサートマスター:木野雅之ソロチェロ:菊池知也(日本フィル首席)曲目シューベルト:交響曲第3番ニ長調D200ブルックナー:交響曲第3番二短調WAB103(ノヴァーク版)感想:前回から少し間が空いてしまったが、再び都内のプロのオケの鑑賞。日本フィルでブルックナーを演るということで、この日に予定を入れないように早くから調整して時間を空けて臨んだ
明日は日フィル東京定期。昨年N響正指揮者になった下野さんの指揮で、シュベ3とブル3。ブル3は4/3に大野都響で聴いたばかり。使用スコアも同じ1877年第2稿ノーヴァク版。シュベ3の実演はレア。日フィルがこの曲を演奏するのは、1972年以来52年振りとのこと。シュベの交響曲では、歌謡的な4番と5番が割と好み。3番は18歳のときの作品で、ちょっと退屈。良い演奏を聴けば、印象が変わるかも。日フィルは金・土両日会員ですが、このプロを2日続けて
ここのところ天気や気温の差が激しすぎる!やっと咲いた桜も早々に満開になり、東京エリアでは少しずつ昨日の風で少し散り始めているようですね。何とか週末までもって欲しい!先日訪れた公園の桜。曇天の日に見ると少し寒々しい印象でしたが、この日は甥や姪も一緒だったので身体も動かして楽しいお花見でした。桜はもちろん風情もあって特別であることに違いないんですが、私が強烈に春を感じるのは、菜の花です。土手に群生しているのを見ると、小学校時代に先生とクラスのみんなで授業中に出かけた土手の景色や匂いが
昨年6月。推しの周防亮介さんの夢のようなコンサートを聴きましたコチラ。『【周防亮介さん】3大ヴァイオリン協奏曲と珠玉の小品集✨』心待ちにしていた公演周防亮介さん“3大ヴァイオリン協奏曲と珠玉の小品集”に先週末足を運びました☺︎こんな席でした😊このプログラムがスゴイのですプログラム…ameblo.jp昨年は、ブラームスメンデルスゾーンチャイコフスキーと、王道の三大コンチェルト❣️渾身の演奏を全力で楽しませて頂きました今回は…パガニーニ・ブルッフ・シベリウス
周防亮介の協奏曲 “パガニーニ・ブルッフ・シベリウス”[日時]2024年4月4日(木)19:00開演[会場]サントリーホール大ホール[出演]指揮:渡邊一正ヴァイオリン:周防亮介日本フィルハーモニー交響楽団[曲目]♪パガニーニ:ヴァイオリン協奏曲第1番 ニ長調 Op.6♪ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番 ト短調 Op.26♪シベリウス:ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 Op.47[アンコール]♪サラサーテ:ツィゴイネルワイゼンカーテンコール時は撮影OKでしたサント
みなさんこんにちは😃本日4月3日はヨハネス・ブラームスの命日です。今年で没後127年となります。そんな本日ご紹介していくのは、シャルル・ミュンシュ&日本フィルハーモニー交響楽団によるブラームスの交響曲第1番と「ハイドンの主題による変奏曲」です。以前両者によるベルリオーズの「幻想交響曲」を取り上げていますが、ミュンシュ来日の同じ時期にライヴ録音された名演です。「シャルル・ミュンシュ指揮/日本フィルハーモニー交響楽団」ブラームス作曲:交響曲第1番ハ短調作品68ハイドンの主題による変奏曲
週明け、入社式や入学式を迎えられた皆さん、おめでとうございます!緊張もきっとあるかと思いますが、心晴れやかに笑顔で新生活をスタートできますように…。3月のある晴天の日、仕事終わりに見つけた都心の歩道に咲いたお花がキレイでした。今日の写真ではありませんが、ちょっとスッキリしないお天気が続きそうなので、新生活をスタートされる皆さんに贈る気持ちで。こんな鮮やかなお花や空の色を見ると少し明るい気分になれそうです。最近の私の密かな楽しみはと言うと…。それは愛子様ですご卒業やお勤めで新
2024年03月23日(土)14:00-サントリーホール赤坂□三善晃:魁響の譜□シマノフスキ:ヴァイオリン協奏曲第1番 Op.35□シューマン:交響曲第3番 変ホ長調 Op.97 「ライン」指揮:アレクサンダー・リープライヒヴァイオリン:辻彩奈日本フィルハーモニー交響楽団日本フィルの定期会員に4年ぶりに復帰した。以前は金曜の定期会員だったが、今回から土曜の定期会員に。金曜は会社帰りの人が多かったように思うが、土曜は会社員を引退したかなりのお年寄りの会員(自分も、これから
横浜みなとみらいホールで、日本フィル第395回横浜定期を聴く。リープライヒ氏の東京定期からの振替だが、オルガン交響曲が素晴らしかった。指揮/小林研一郎氏ヴァイオリン/神尾真由子氏モーツァルト/ヴァイオリン協奏曲第5番サン=サーンス/交響曲第3番(オルガン:石丸由佳氏)神尾氏は千葉さんの代演だ。氏のモーツァルト、コバケン氏のサン=サーンス、ちょっとイメージしにくい。果たして、モーツァルトはコバケン氏の遅めで粘り気味のオケと、神尾氏の艶っぽいヴァイオリンで独特な仕上がり。神尾氏の
コバケンさんと日本フィルとの公演、済む、2日つづけて、老匠たるの沽券を死守した観だ、っとてもよい演奏だった、演目は神尾真由子女史とのモーツァルト《トルコ風》、サン=サーンス《オルガン》で、モーツァルトのソリストはがんらいはあの日フィルのアシスタント・ミストレスの別嬪が務められるはずで、っそれも聴いてみたかったにせよ、っまあま、神尾女史は、っぼくの見間違えでなければひところぷくぷくに肥えられていたようにおもうが、っきょう登壇されると、あ、スリムになってら、っというところ、、、ルッキズム上等っ、
コバケンさんと関西フィルとの公演、済む、っきょうはあさから夕までなんにもやることがなく、っまた仁徳さんまで詣でてくることもかんがえるが、っぼくはあちらへ伺う際には形象埴輪のキィ・ホールダーを求めることにしていて、っぼくはああした子供騙しの品というものがむかしからなにとはいえずすきであり、四十路のおっさんになったいまでもすきなのだが、っもうふたつほどそれが背嚢へ附いており、っことしはまだ何度も来阪の機会があるので、っそのいつかにまた購わむ、っひとつ木製の人物埴輪の片腕が折れて失われており、っそれ
もう3年連続で行っている日本フィルの夏休みコンサート。夏休みコンサート2024特設ページ1956年創立。日本フィルハーモニー交響楽団の公式サイト。現在、《オーケストラ・コンサート》、《エデュケーション・プログラム》、《リージョナル・アクティビティ》の3本柱で活動しています。japanphil.or.jp初めて行った時は「くるみ割り人形」が見たくてバレエの公演の日に。湘南台・六会日大前|ギター・ウクレレ・ピアノ教室リトルアイランドonInstagram:"先月、私がずっと
日フィルのシーズンは9月始まり。定期会員継続申込みは郵送形式。明日3/30(土)が締め切り。3/30は必着ではなく、投函期限。現在、金土両日会員。来シーズンで特に聴きたいのは、カーチュンが振る9月ブル9、25年3月マラ《復活》、5月芥川《エローラ》他。25年1月山田さんのエル2他も聴きたい。生憎9/6(金)、25/1/17(金)、3/8(土)は何れも高関シティと重複。他にも、10/18(金)コバケンの回は出口東フィル、11/2(土)ルルー
みなさんこんにちは😃本日3月28日はモデスト・ムソルグスキーの誕生日です。今年で生誕185年となります。そんな本日ご紹介していくのは、ムソルグスキーの代表作である組曲「展覧会の絵」のストコフスキー編です。盛んに演奏されるラヴェル編とは違うオーケストレーションとなっていて私個人としては非常に新鮮味を持って楽しむことができた演奏となっています。演奏は山田和樹&日本フィルハーモニー交響楽団で、カップリングにはドビュッシーの「牧神の午後への前奏曲」、ラヴェルの「ラ・ヴァルス」が収録されています。「山
ふーっ、色々手続き関係無事に終わったー!お疲れ様でしたの食事後、スタッフと別れて東京駅に向かう途中、東京駅が見えるほど近い八重洲通り沿いに、石川県のアンテナショップ発見!ココにあったんだー!よく通るのに反対側を通ることが多くて気付かなかった。折角だから何か買えたら…と思って扉に近づいたら、15分前にクローズしてたー!残念。店内明るく、すごーく広くて何やら素敵なお品が窓から沢山見えました。中で作業されていた店員さん、窓に張り付いてジーッと見てスミマセン。ぜひ、ゆっく
日本フィルハーモニー交響楽団第758回東京定期演奏会を聴いてきました。第758回東京定期演奏会演奏会「第758回東京定期演奏会」について、日程や会場、出演者、チケット購入方法、見どころ聴きどころをご紹介しています。japanphil.or.jp2024年3月22日(金)19時開演サントリーホール【指揮】アレクサンダー・リープライヒAlexanderLiebreich【ヴァイオリン】辻彩奈三善晃:魁響の譜シマノフスキ:ヴァイオリン協奏曲第1番op.35シューマン:交響曲第3
昨夜はサントリーで、リープライヒ日フィルを聴きました。曲目は三善《魁響の譜》、シマVn協1(w/辻)、シュマ3《ライン》。尾道・倉敷旅行から帰った翌日で疲れが残る中、サントリーへ。コンマスは田野倉さん、Vaトップに久し振りの安達さん。前半が楽しかった!三善《魁響の譜》は岡山シンフォニーホール開館記念委嘱作品。副題はCréationsonore、「ものの始まる前の生命の声」ということらしい。吹奏楽版が有名ですが、原曲での演奏はレア。演奏時間は約
日フィルがほぼ総揃いで舞台に居並ぶ一曲目。このワクワク感、豪華な感じ、たまりません。でも、武満は苦手なんです。冒頭は映画の始まりみたいなんだけど、その後の萌えポイントが未だわからずわけワカメ。。。武満に限らず、現代曲は私が苦手とするジャンル。ゴメンナサイ。シマノフスキは辻彩奈が「素敵」の一言。エレガントで伸びやかで、高音もキンキンせずに柔らかく響くので、美音をひたすら楽しむ時間。リリック・ソプラノのような柔らかいヴァイオリンでした。優しくて穏やかで春風のよう。ロングトーン(と弦楽器でも
シマノフスキのVn協1は好きな曲ですが、実演はレア。今夜サントリーで、リープライヒ日フィルと辻さんが演奏します。実演を聴くのは、2021年11月のウルバンスキ東響と弓さん以来。その前は、2021年2月に熊倉N響とファウスト、2018年9月にラトルLSOとヤンセンの演奏を聴いた位。指揮者のリープライヒはドイツ出身で、現在はスペインのバレンシア管(OrquestadeValencia)の首席指揮者兼芸術監督。プラハ放送響首席指揮者(2018-2022)、ポー