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大阪市中之島大川沿時間の制約を受けない街ブラ📷スナップは心地いい時間で至福です😊✨TherearenotimeconstraintsStreetstrollingsnapsareacomfortableandblissfulexperience😊✨PENTAXk70PENTAXFA☆24㍉f2#写真好きな人と繋がりたい#風景#風景写真#スナップ写真#写真#japan#かめら女子#ファインダー越しの私の世界#カメラ女子#スナップ撮影#
本澤二郎の「日本の風景」(5399)<千葉県老人大学・日下部行明元園長最後の賀状に感動>「老人大学の園長の時に講師としてお迎えしてからもう35年余り、年月の過ぎるのは早いものですね」の賀状に目が止まった。毎年いただいてきた年賀状の主は、香取市八日市場の日下部行明さん。れっきとした千葉県人である。いい人は房総半島にもいたのだ。ずっと不思議な先輩の𠮟咤激励の賀状は、いつも本人の文字だ。印刷ではない。自自筆文字の威力は印刷文字に勝る。凡人ジャーナリストを35年も励ましてくれた恩人がいたのである
「一目この景色を見せたくて」と連れてきてもらった合掌造りのさと。資料館のように公開している施設になっているものもあればこれらのたくさんの合掌造りの家やまたは合掌造りではないけど昔ながらの佇まいの家も棲家として暮らしているお家もたくさんあるのだそうです。ですから、あまり大声のおしゃべりはNG折に触れ、田んぼ造り体験などのワークショップなども行われているそうです。ちょうど日の入り前のほんの15分くらい。晴れた夕空が絶妙な輝きを保っている時間。幻想的できれいでした残
大阪市中之島公園年末とビジネス街という事もあり落ち着いたのんびりした時間を過ごせました。冬でも生き物や植物の生命を感じられました☘️Itwastheendoftheyearandwewereinabusinessdistrict,sowehadarelaxedandenjoyabletime.Eveninwinter,theanimalsandplantswerestillalive☘️PENTAXk70PENTAX
本澤二郎の「日本の風景」(5398)<政府・日銀の円激安物価高政策は1%向け=庶民困窮策>日本を発展途上国に追い込んだ悪政・アベノミクスが今も継続している。新鮮野菜・食料品の急騰は正月過ぎても。なぜか?馬鹿でも気付いていているに違いない。政府日銀の超金融緩和という天文学的な円札刷りまくりと金利安。その恩恵は1%財閥。内部留保は600兆円。トヨタ・新日鉄に限らない。自公政府は1%のための金融政策を10余年前から継続して、日銀は総裁が悪党の最たる黒田から植田に代わっても変わらない。ガソリン・灯
本澤二郎の「日本の風景」(5397)<なにゆえの神社神道(伊勢神宮)での記者会見?>馬耳東風の年頭会見を今年は、神社本庁という戦前の国家神道の本陣で各党(共産・維新・社民を除く)が勢ぞろいした。赤紙1枚で戦場に狩り出され、300万人が命を失った戦争神社をすっかり忘却した戦前回帰現象に何があったのか。神話の世界に躍り出たようなアマテラスオオミカミを全く知らない凡人は、ひたすら戸惑うばかりである。戦前の赤紙組は、地元の神社で神がかりの戦勝祈願をして出征した。現在の国民の代表者は、神社の挌上
本澤二郎の「日本の風景」(5396)<危うい韓国の三権分立=大統領の大暴走に逮捕不可>【ソウル=仲川高志】韓国の高位公職者犯罪捜査庁(公捜庁)は2025年1月4日、尹錫悦(ユンソンニョル)大統領の内乱容疑での捜査を巡り、大統領代行を務める崔相穆(チェサンモク)副首相兼企画財政相に対し、大統領警護庁に逮捕状執行への協力を指示するよう求める文書を送った。公捜庁などの合同捜査本部は3日、ソウルの大統領公邸にこもる尹氏の逮捕を試みたが、警護庁が大統領を警護対象と定めた大統領警護法を根拠に抵抗
明けましておめでとうございます2025年がすこやかな良き一年となりますように✨瀬戸内海の輝く海年末の旅行の写真がたくさんあって、The日本🇯🇵な風景ばかりなので載せます!安芸の宮島厳島神社の千畳閣に飾ってある、大絵馬たちこの建物良かったなあすてきな馬の絵が多かった…まあ、絵馬っていうくらいだし🐎ちなみに、ここで引いたおみくじは「吉」でした😑太鼓谷稲成神社たいこだにいなりじんじゃ日本五大稲荷の一社だそうここで引いたおみくじも、吉😑鳥居は続くよどこまでも鳥居は続くよこ
役所広司のPERFECTDAYSを見て以来頭から離れない。公衆トイレ(渋谷の。いつか行ってみたい)、銭湯(私もはじめてのアパートは風呂なしだった)、布団で寝ること(私も割と最近まで同じだった)、公共の場での飲酒、自動販売機、神社・・・これらは、他の国でも見ることがあるけど日本ほど多くはなく目立たないけど、間違いなく日本文化を象徴していると思う。この監督は、よく
大阪市大阪城公園昨年位からお仕事のおやすみもかねて、年末年始散策スナップ恒例になればと思っています。天候もよく野鳥も集まっていました。Sincelastyear,I'vebeentakingsomeNewYear'sstrollsnapsduringmyfreetimeandwork,andIhopeitwillbecomearegularthing.Theweatherwasgoodandtherewerealo
本澤二郎の「日本の風景」(5395)<恐ろしい時代の始まりか=野田の安倍・清和会のカミ頼み年頭会見に衝撃受ける善良な日本国民>ロシアの秘密文書で日露戦争再現時には、真っ先に東海村の原発にミサイル攻撃という計画が発覚したと報じられたが、日本の変革はというと、野党の右右右路線であることが2025年1月早々に証明された。野党第一党が伊勢神宮を参拝し、憲法の政教分離に違反する天皇教政党に墜落したことを平和国民に知らしめた。戦前の「カミカゼ信仰」で自公政権を奪取するというカミがかり戦法である。偏狭な
本澤二郎の「日本の風景」(5394)<2025年は体制変革の時代突入=沈む米ドル体制>ワシントンだけではなかった。ロシア・EU・東アジアのいたるところで、変革の嵐が吹きまくっている!2025年は体制変革の時代になるかもしれない。米国一強を支えてきたドル体制が揺らぎ始めてきているためだ。政商が突出し、整然としてきた政権交代も二極化が崩れ、国内に住宅に住めない人たちが溢れ出している。薬物や銃に手を出し、精神に異常をきたす男女の救済に、民主主義の先進国も手を焼いている。それは多かれ少なかれ、世界的
本澤二郎の「日本の風景」(5393)<石井紘基に次ぐ原口一博の「特別会計」闇追及動画に勇気>昔は原稿用紙に活字を埋める作業のため、本人以外のだれも関与することが出来なかった。しかし、今は違う。書いてる瞬間を当局に監視されている。昨日は石破の対中外交について書いていて、やれやれとほっとした瞬間、文章の半分が消されてしまった。これは物書きに対する死刑を意味する。1日気分がすぐれず、生き物が生息していない武田川を散策したのだが、鳥の姿はなく小櫃川レベルの汚染川を確認するだけだった。ただ同じく汚染
本澤二郎の「日本の風景」(5392)<軌道修正した対中外交>暮れから新年にかけて極右・日本会議の面々が怒りをぶちまけている。石破対中外交の軌道修正がはっきりしてきたためだ。14億人の中国との対立・敵対関係は、43兆円の戦争準備を強行してきた好戦派の財閥や「死の商人」ら台湾有事派の土台を揺るがしている。安倍・清和会の残党のイライラが伝わってくる右翼報道を目にすれば、容易に理解できるだろう。2025年1月1日から政権延命に汗をかいた石破。能登から「日本を世界一の防災大国にする」と大風呂敷を
本澤二郎の「日本の風景」(5391A)<2025「やくざ暴力団追放国民会議」へZ旗>「衆知を集め、豊かさと笑顔を皆様に届けていく一年にしてまいります」物価・野菜の急騰で震え上がっている民衆に向かっての石破茂メッセージは、あまりにも寝ぼけている。絶望の2025年は、房総半島から「やくざ暴力団追放国民会議」の運動を活発化させ、入れ墨やくざや暴力団系の議員や候補者を排除させねばなるまい。昨年暮れの袖ヶ浦市議選や衆院選では、残念ながら成果を出せなかった。広報不足と政党の取り組み不足は否めなか
石平が観た日本の風景と日本の美令和6年、思い出の冬景色pic.twitter.com/PMzMtDl6A4—石平(@liyonyon)2024年12月31日田んぼもアートの一つ#富山#立山連峰pic.twitter.com/ZFg6okMj50—TakafumiNishida(@__taka23__)2024年12月30日🤲おはようございます🤲‼️皆様‼️本年も大変お世話様になり、有難うございました🙇押し迫って、悲しい事になりましたが、彼方にて飯島敏宏監
リオ総領事館=カレンダー、折り紙展12日から=「もののあはれ」テーマにブラジル日報WEB版より2024年12月10日在リオデジャネイロ日本国総領事館(真鍋尚志総領事)は12日から31日まで、日本文化展示イベント「EXPOCALENDÁRIOSDOJAPÃO2025&ORIGAMIVIVO」をリオ市の同総領事館(PraiadoFlamengo,200–sala601)で開催する。入場無料、開場時間は月~金曜午前9時〜正午、午後2時〜午後5時。祝日は休館。
今一番日本を衰退させているのは企業企業の業績も世界国際競争力が1番弱いそのくせ賃金を減らし…自分達の利益誘導中心に政治を動かしている…法人税を減税させ自分達の利益になる法案を作らせ…内部留保たんまり溜め込み…お金を市場に出さないまだ、世界国際競争力の有る企業なら許せるけど…商品の質量値段その他諸々サービス劣悪じゃないか?そんな日本企業は…1番日本を駄目にしているし…日本を衰退させている原因先ずこいつらをどうにかしないと日本社会が成長と発展
本澤二郎の「日本の風景」(5391)<法の観念を破壊する憲法敵視=独裁的政府与党と右翼言論>「貧乏人は麦飯を」と国会答弁した蔵相の池田勇人は、首相に就任すると、毎朝庭に出て太陽に向かって両手を合わせた。秘書の木村貢の話である。統治することへの怖れか、真摯に国民に向き合った政治家だった。首相就任初日、官房長官の大平正芳は「今日から料亭・ゴルフは厳禁」と先輩を諭した。およそ「国際情勢がどうのこうの」と屁理屈を並べ立てて「改憲軍拡」で財閥の跋扈を許す舵取りなど無縁だった。国民の所得倍増計画は
本澤二郎の「日本の風景」(5390)<A級戦犯内閣(原発利権)と房総半島(フクシマ核汚染ごみ)の因果に不屈の抵抗をする袖ヶ浦市民>目の前の「アスベスト白粉」大量埋設に続いて、フクシマの核汚染ごみ大量投棄に耐えられる人間は、世界に一人もいない。ほぼ10年前からだ。毎年悪性のポリープ手術で苦痛の生活を強いられていた出光OBは、地元陣場台(林地区)の区長になると、副区長の水田三喜男・池田淳・水野清建設大臣の各秘書を歴任した当時袖ヶ浦市選管委員長の御園豊に相談を持ち掛けた。不審に思った御園は、市の放
深山峡(みやまきょう)紅葉を見ようと広島県北までドライブ。いくつかの滝と紅葉、空気が冷たく、澄んでいました!自然豊かな日本の風景の中に身を置き、気分転換になりました!
■2002/12/29(Sun)横濱俳句倶楽部ほのぼのとから今日は、山田耕筰、そして、岡野貞一の亡くなった日。山田耕筰というと、ああ、と、思い出される方も多いと思うが岡野貞一については、誰だろう、と思われる方もいらっしゃるだろう。さもありなん。彼はたいへんシャイな方だったそうで文部省唱歌のその作曲者が誰であったか彼の家族でさえ知らないほど、控え目な性格だったのだそうだ。彼の作曲した歌は「もみじ」「春が来た」「春の小川」「故郷」そして「おぼろ月夜」並べると、いかに偉大な