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皆さぁ〜ん、大河ドラマ「べらぼう」見てますかぁ〜奉行所の役人が鳥山さんのところに来たけど…やっと話に追いついたねってことで第14話の感想ぉ!座頭金のことで、ついに捕まった鳥山検校と瀬川。瀬川は一旦、釈放され松葉屋預かりに。そこで新たに店を構えようとする蔦重と再会。本屋を2人でやったらって、あーでもない、こーでもないって楽しそうに話してたねそんな時、松葉屋の寮に体調を崩して運ばれてきた松崎。瀬川は看病しますが…なんと松崎は瀬川を切りつけるのです!顔と腕に傷を負いますが命は大丈夫で
日々の楽しみのひとつ個性的な切り口で日本の歴史を語る田中英道教授のNEWHISTORYのお知らせがメールだけでなくLINEで、通知可能になりました。人生の晩年を送るお友達達に興味深い日本の歴史探検を是非お勧め200年以上も鎖国をしていた日本が開国をしたら…人々はマゲを剃り、洋装をまとい洋風建築に住み、洋食を楽しむようになりました。衣食住だけではありません。日本人は西洋文明を取り入れると、瞬く間に産業を世界水準にまで高めることに
土曜日は習い事がないので朝にオンライン英会話をしてお昼から図書館に行ってきました図書館で今日は読み聞かせ会をしていました絵本と紙芝居を青空の下で読んでもらって、ますます図書館が好きになったんじゃないかなぁと思います読み聞かせ会の後はみんなでシャボン玉をしました最近シャボン玉をしてなかったので、久しぶりに子供達でするシャボン玉がすごく楽しかったみたいです今日借りた本↓日本の歴史を私が勝手に借りてみました興味持ってくれたらいいなぁと期待を込めてまだ早いかなぁ・・あとこの前スシロー
【日々好日】さかのぼる日本史ここ数日、日本の歴史を書いた本📕が数冊、手元に集まっている(笑)🤭…なんでかなぁ~☺️歴史の興味は「今」から始まる。今2025年に思った疑問を解決しようとすると原因を過去に遡(さかのぼ)る。捨てきれない本私が本を捨てたのは2017年。しかし…それでも捨てきれない本が残っている。樋口清之著『逆(さかさ)日本史』全4巻(祥伝社黄金文庫)。流し読みして捨てるつもりだった本📕なのだが、捨てきれない(笑)🤣その著の出始めの第一章は「逆に読むから、歴史は面白い
「武者の世の始まり」とされる、保元の乱は、日本の権力闘争の構造を根本的に変えた。藤原忠実、頼長と藤原忠通の政治的暗闘は、27年間続いたが、保元の乱の武力衝突により、一夜にして、決着したてしまったのである。更に、藤原信西は、薬子の変以来、平安時代を通じて、死刑を復活させ、源為義、平忠平等の武士を処刑した。平安時代の日本は、朝廷の公卿達が、政治を司り、権力の座を巡り、数々の陰謀を企て、政敵を陥れたが、武力を使うことはなかった。藤原北家を筆頭とする、公卿の政治抗争は、陰湿ではあったが
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E4%B8%B8%E8%96%AB私だったら、日本、中国、南北朝鮮の順番に言う。北朝鮮にも行っており、在日の影響を受けていると感じる部分がある。中丸氏の世界情報は参考になるが、日本の歴史については、考え方が違う。今で言う「元祖キャスター」「インタビュアー」で、テレビ番組(現在のテレビ東京。日本経済新聞系列。)で、世界に指導者(政治家・経営者)とインタビューしている。テレビ開局初期の方が、現在よりも国際的
毎年恒例(になりつつある)の#百年珈琲で有名な大阪•本町の#平岡珈琲店さんで来月#イラスト展を開催させて頂く事になりました❗️今年のテーマは、「べらぼうな時代の着物イラスト展」5月21日(水)〜6月1日(日)月•火休飲食店につきお一人様一注文お願いします。オンライン決済可大阪市中央区瓦町3-6-1御堂筋線本町駅徒歩3分講演会「べらぼうな時代の着物文化」開催5月31日(土)18:30-20:00お店の閉店後、特別にお店を開放して頂いての開催になります。珈
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🍚【「日本人なら米を食え」は神話レベルの真実だった!?】米不足や米価高騰が話題になっている今だからこそ、私たちはお米の本当の意味を思い出すときかもしれません。日本神話には、天照大御神が孫のニニギノミコトに「稲穂」を授けたという話があります。これは、稲作こそが日本の暮らしの原点であり、神聖な営みであるということを象徴しています。天孫降臨とはニニギノミコトはなぜ高千穂の場所に?天孫降臨とは何か?天照大御神の孫であるニニギノミコトが高千穂に降り立った理由と背景を詳しく解説。日
上皇と天皇、摂関家、源氏、平氏の各家の骨肉の争いは、崇徳上皇派が、藤原頼長及び、源為義、伊勢平氏の平忠正であった。後白河天皇派は、藤原忠通、源為義の長男、源義朝、伊勢平氏の嫡流で、平忠正の甥の平清盛であった。藤原頼長は、挙兵の正当性を得るため、崇徳上皇を擁立し、白河北殿に立て籠ったのである。1156年(保元元年)7月11日未明、平清盛の率いる、300余騎が二条大路を、源義朝の率いる、200余騎が大炊御門大路を、足利義康の率いる100余騎が近衛大路を東に向かい、午前4時頃、崇徳上皇派
皆さぁ〜ん、大河ドラマ「べらぼう」見てますかぁ〜前回は祭りで盛り上がったけど今回はイヤな話だったなぁ〜って一週落ち着くために日曜日以外の感想だな…でもって第13話の感想ぉ!蔦重は朋誠堂喜三二こと平沢常富と楽しく本作りの話をして仲良くなりましたね。なんか…楽しそうだなところが蔦重の元に鱗形屋は、また偽板で捕まったと報せが入ったのです。蔦重が鱗形屋に行くと、蔦重は息子に八つ当たりされ、鱗形屋には罵倒され…って捕まったのは蔦重のせいじゃないじゃん!番頭が偽板を勝手にやったのに…八つ当
宗源(本名、野村毅)氏は、27歳の時に6年間、龍神と共に過酷な修行をし「無我の境地」に至り、創造主によって人類が創られた目的、また山窩(サンカ)と日本の歴史など、これまで明かされてこなかった内容を伝え始めました。曽祖父が山窩の一族の頭領という家系で、富山県の尖山に住む霊能者の老婆との奇しき縁によって、日本神界と古代史の謎を解明。現在、地元の人類発祥の聖地、天岩戸、中摩殿畑山、蛇淵で人々を「神人合一」の境地に導くための受け皿作りをされています。
もともとひどい貧血なのですがそしてお菓子とかご飯の後食べる人だったのですが、砂糖は血を溶かすらしいと聞いてやめてもう2年くらいなります。アレルギーがありタンパク質はほとんど取れてませんでしたが、健康診断で貧血の数値が上がっててびっくりしました主に米と味噌と醤油とか塩とか野菜とかでたまにタンパク質とったりで。お菓子やめた分めちゃくちゃお米食べるようになりましたお米にもタンパク質は結構含まれてるみたいです。昔の江戸時代の人みたいな食事です食事から日本の歴史を調べる安土・桃山~江戸時
『日本の歴史』を読み終えたとき、私は深い感動とともに、日本という国の壮大な物語を旅したような気持ちになりました。本書は単なる歴史の羅列ではなく、そこに生きた人々の息づかいを感じさせる作品でした。まず、本書の魅力の一つは、その語り口の巧みさです。歴史書と聞くと、年号や出来事の暗記を強いるものと考えがちですが、向井敏氏の筆致はまるで物語を語るような温かみがあります。古代から近代に至るまで、ひとつひとつの時代が生き生きと描かれ、それぞれの時代を生きた人々の思いや苦悩が鮮やかに伝わってきます。特に、武
お友達に借りたマンガの歴史本角川まんが学習シリーズ日本の歴史全16巻+別巻5冊定番セット[山本博文]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}楽天市場で詳細を見る${EVENT_LABEL_02_TEXT}Amazon(アマゾン)で詳細を見る別冊意外全冊読み終わりました春休み中には読み終わらず入学式が過ぎても読みやっとこさ読破よくわからないだれこれなにこれはーっとか言いつつ頑張りました細かいことは気にしないなんか聞い
誰かの言動ひとつで株式や為替の相場に一喜一憂が起こるのは常ですが、お陰様で今日も上げ下げ烈しい展開になりそうです今日は基本的に上げ相場だとは思いますが、私の手持ちは日経平均に反した動きをする、油断ならない子たちが多いので、合間合間で様子見てあげないといけないですねところで、お米の国の関税ですが、相互関税の他に一律関税などもあり、こちらは維持を続けるようなので…関税自体は増えているけど、物や国によって、その条件、幅が異なるよ……って所でしょうか何処かのニュース記事で見ている程度ですが、
今の日本を語るには、もう一度歴史も振り返らなければいけません大陸や南方の海洋からやってきた人々が融合し、縄文人と弥生人が結びつき、一見単一民族と思える我が国のルーツも多様性に富んでいる移民が興した国家ですその歴史の長さが他国とは違うだけ永い歴史の中で、世界中のどの文化圏とも違う独特の文化と言語を持つようになり、八百万の神々から守られ、いつしか世界中の人が憧れを抱く素晴らしい国に成長しました
それはズバリ教育費です教育パパ、ママだった私の両親。お金持ちではなかったけれど、教育費には一番お金をかけていたと思います小さい頃は何でそんなに勉強させるのと嫌でしたが、子供に勉強を教える親の立場になった今は、自分の受験の知識や経験も役に立っているので、感謝しています我が家でも教育費には惜しみなく使っていますでも、自分の子供には、がむしゃらに勉強させるのではなく、興味を広げた先に勉強があって欲しい、好きなことに向かって勉強して欲しいと思っていますそれは、自分が子供の頃になぜ勉強
いつもありがとうございます。ハッピーダイエットの船田です。日本文明の歴史は、およそ3万年前から始まっています。平行してムー文明も、アトランティス文明もありました。しかしそれらは大陸が沈んだ為に、日本こそ今の地球で世界最古の文明なのです。歴史の授業で教わる、世界の四大文明はウソなのですね。だからこそ、日本は特別であり神の国なのです。闇権力が滅ぼしたい国のNo.1です。日本の国歌「君が代」にも、世界の中心が日本である一端が明かされています。下の動画は、古代のアンデス文明
・大仏検定を受検しました受験した資格大仏検定日時2025年4月8日(火)12時00分-12時20分場所自宅Webオンライン試験大仏検定とは古くから人々の崇拝の対象となったいた大仏は、日本の歴史を象徴するような存在です。日本各地にある大仏について検定を通して学んでみましょう。公式ホームページより引用試験概要・ジャンル:社会/宗教・信仰・資格:どなたでも受験いただけます。・出題数:20問・合格基準:100点満点中60点以上・試
今回は『暴れん坊を頼れ』のこぼれ話です。その①です。こちら⬇️は目次『暴れん坊を頼れ・目次』歴史連載物語『暴れん坊を頼れ』各話をクリックすると、そのページが開くよ雪降る鎌倉より第1話荒れる源氏第2話為義腐る第3話夜空の遊女第4話八郎誕生第5話…ameblo.jp源為朝(みなとものためとも)の伝説で琉球(現在の沖縄)に関することがあります。琉球の初代国王の舜天(しゅんてん)は…舜天為朝の子だというものです。舜天さんも伝説という意見もあるね為朝が伊豆大島に流された後、島を脱
みさきさんの出版パーティー素晴らしい時間だった大興奮だった出版パーティーのお話は、次の記事でそのあと二次会に行き、そのあとお部屋でみさきさんを通じて夜中まで話したメンバーがもう、ゴリゴリスピリチュアルメンバーのため覚醒させられる夜でした覚醒させられていたのは、香織です!だけど、30代の役割は必ずあると聞いて・・日本の歴史とか、日本人の目覚めの話をひめくちゃんやしょうたくんから聞いているし、何より信頼「声かけ」の著書みさきさんも、みさきさんが積み上げてきた歴史や
藤原忠通は、既に、36歳になっていたが、男子が、生まれない事を危惧した、忠実は、忠通に、23歳年下で、13歳の異母弟、頼長を養子にするように勧め、1125年(天治二年)、藤原頼長は、兄の藤原忠通の養子となった。しかし、1143年(康治二年)、藤原忠通に実子の藤原基実が、生まれると、忠通は、摂関の地位を自身の子孫に継承させることを望んだ。そのため、藤原忠通は、異母弟の藤原頼長との養子縁組を破棄する。1150年(久安六年)正月に藤原頼長が、藤原公能の娘、多子を養女に迎え、近衛天皇に入内
今年は山火事のニュースが多いですね。特になかなか鎮火しない様子が気になるところです。山火事から山の様子を考えてみたいと思います。いくつか考えれることはあると思うのですが、なかなか鎮火しないのは、①山の水不足②風が強い③杉の葉による火力増加この三つを中心に考えていきたいと思います。①の水不足ですが、最近は山や川を見ていて水量が減っているなぁと思うことが多々あります。これは季節関係なく、一年を通してよく知っている身近な自然環境で感じています。原因は地下の環境が変わっていることだろう
皆さぁ〜ん、大河ドラマ「べらぼう」見てますかぁ〜「富本正本」が売れて、今回は…祭りだ!って相変わらず一週見遅れてるけど、第12話の感想ぉ!いよいよ俄かの祭り!若木屋が言い出した祭り、大文字屋は自分が言い出したのにと怒っていましたね。頑張れ!チビのリダー!大文字屋は祭りを潰そうとしていましたが…しかし、蔦重は「奪いましょう!」と1番の出し物をすればいいと潰すことには反対しました。これは吉原の客でお侍の平沢常富と話して祭りをやる事の良さを言われていたからですね。あれ!?この人、ちょく
「地球を良くしたい」と書いたとき、それを「環境のこと?」と軽く受け取られたことがあった。悪意はないとわかっていたが、その反応には何か大きなズレを感じた。私にとって「地球を良くする」とは、単なる環境問題の解決ではなく、人間の意識そのものの変化を意味している。地球全体の“底上げ”とは、一人ひとりが自分の内面を見つめ直すことから始まると考えている。人間は誰しも、自分自身を見るための「フィルター」を持っている。そのフィルターがある限り、私たちは本当の自分の姿をまっすぐに見ることができない。中でも最も
井沢元彦さん真日本の歴史あっという間に読了特に言霊信仰には著しく同意言ったこと、書いたことは現実になるという「信仰心」たから日本人はリスクマネジメントが著しく下手ネガティブなことを想定してそれに対する対策を事前に立てるということだが、そもそもネガティブなことを考えると現実になってしまう強迫観念があって知らず知らず避けてしまう…起こらないと対応できないクライシスマネジメントではもう遅すぎる攻撃は考えるけど攻め込まれることは考えたくない…ゼロ戦の攻撃力は世界一でも一発被弾す
教師は信用するなー嘘を教える教育の闇はじめに現代の教育制度は、生徒に知識を与えることを目的としている。しかし、その知識の正確性や意図を疑ったことがあるだろうか?教育現場では、意図的または無意識のうちに誤った情報が伝えられることがある。本論文では、教育における「嘘」や偏向、そしてその影響について掘り下げ、批判的思考の必要性を論じる。1.教育制度における「嘘」の実態教育の場において嘘が存在する理由はさまざまである。ここでは主に三つの要因を挙げる。歴史教育の歪曲歴史教育では、国や政府の都
マラソンやスーパーセールのとき、楽天ブックスのスーパーDEALがお得ですね。中受に役立つ歴史まんがが10%ポイントバック+諸々ポイント。講談社学習まんが日本の歴史(全20巻セット)+特典:歴史人物データカード120枚[講談社]楽天市場18,700円${EVENT_LABEL_01_TEXT}角川まんが学習シリーズ日本の歴史全16巻定番セット[山本博文]楽天市場15,312円${EVENT_LABEL_01_TEXT}普通のコミックスも10%
1108年(嘉承三年)の正月の除目において、武家の平正盛が、「最下品」でありながら、「第一国」の但馬国の受領となる等、白河法皇の近臣が、多く受領に任じられた。その際、除目を主催したのは、藤原忠実であり、白河法皇への従属は、決定的になっていた。そして、5歳で、即位した、鳥羽天皇が、1113年(永久元年)、13歳になった。藤原忠実は、摂政から、再度、関白に転じるが、立場の弱さは、変わらず、永久の強訴で、藤氏長者として、興福寺の説得を試みるが、効果はなかった。白河法皇の北面の武士達が