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ヒトラーは「真に必要なことを何も教えるな!必要がないバカのようなことだけを毎日教えろ!それで競争させろ!考えられなくさせろ!」と命令した。これは日本の学校の教育方針そのもの。日本の教育はファシズムの教育なのです。(本書309頁)https://t.co/EHgw6QEKLepic.twitter.com/Qs4IBrdYxa—まりなちゃん(@t2PrW6hArJWQR5S)2025年12月17日大人への教育としてマスゴミもそうですね。思考力を奪って、扱いやすい民族にするのが目
こういうの子供に見せてやればいいんだ!人の話を聞かないのは、日本の教育をきちんと受けてない議員だと思っている。【立憲さん人の話は聞きましょう】tarosejipic.twitter.com/AEwtP9oImj—358ちゃん(@max358japan)December17,2025
インド人の帰化人が県立の名門高校の校長に民間から採用って?しかも初の?日本の教育機関❗どうなってんだよ‼️おかしいだろ‼️国会で取り上げてもらいたい💢pic.twitter.com/MyWZDC1Eec—たろうまる(@taroinagaki025)2025年12月16日
【2025年NO248|日本教育100年の歴史シリーズ第3回】おはようございます。けんいちです。本日のテーマは「学校はできた。その次に問われた“教育の中身”とは何だったのか」です。前回までに、日本では授業料の見直しや地域の支え、そして義務教育制度の整備によって、全国的に子どもたちが学校へ通うようになっていった流れを見てきました。しかし、「学校に通えるようになったこと」と「どんな教育を教えるかが決まること」は、まったく別の問題でした。今回は、就学率が上がり始めたあとに直面した、「学校の中
大人の都合で振り回される子どもに,振り回される大人・・・に振り回される子ども,事実確認,子ども同士で食い違う話のすり合わせ・・・教育現場で毎日のように行われ,現場の教員が心をすり減らしている、、、また子どものトラブルから親同士の関係も些細なことが原因で複雑化、、、この背景にある問題が,日本の教育が変われない根本にあると考えてます。それは大人の「白黒つけたい病」では!?なんだか皮肉だなと思う例が一つあるんです。それが,言われるようになってかなりの経ちますが「グレーゾーン」という
以下は、総合型選抜入試が発達したアメリカの大学について言えることです。ただ、こうして、日本語で日本人に向けて発信しているのは、これが日本の大学入試の未来形だからです。日本でも、将来、かなり似た現象が起きると思われます。最近、追っかけているブログ(お手数ですが、過去記事をお読みください。)の今日のブログ記事についてです。以下の内容から、どの記事について書いているかも、各自お探しください。ブロ主様の警戒感は正しいです。公表してほしくない可能性の高い個人情報を他の人が晒すのは、一般的に言っ
今朝、隙間時間をどうのように勉強するか考えていた時に、街中でイヤフォンをしながら歩いている人たちは何かのアプリで勉強したり、ラジオを聴いたり音楽を聞いたりしているのだろうと思った。先日のレッスンで、生徒さんが可愛い笑顔(常に可愛い子なのですが)で「分からない箇所はAIで作りました!」とこちらも笑顔で聞くしかないくらい真っ直ぐな可愛い笑顔で言われました。私は咄嗟に、「そっか、わかった。じゃあAIの文法ミスを青して置くね!」と返しました。待って、待って待って待って。。。私が彼
明日の金曜日かと思っていたら、プリンストン大学の早期募集の合格発表は今日でした。大学受験のネットのコミュニティに書いてありました。我が子が受験生の時には、よく読んでいましたが、今は、あまり読んでいないです。裁判準備の方に全力投球しています。そのネットコミュニティのウェブサイトも、昔の荒削りのサイトではなく、何年か前からシュッとしてます。そういうサイトの一つは、「カレッジ・コンフィデンシャル」です。Redditも有益情報が出ています。LatestApplyingtoCo
日本の教育業界に燦然と輝く日本体育大学いsごとの関係でご挨拶に伺うことになった。今まで一度もお伺いしていなかった失礼を詫びつつ学内を見て回った。一階フロアには力強いブロンズ像がある。馬を叱咤して走る女神がいる。絨毯が引き詰められているフロアには具体的で伝わりやすい力のモニュメントが並ぶ。裸婦3対並ぶライオンはこの学校のシンボルのようだ。合えりがけ相撲場を発見土俵は3つある。ここまで見た中で最も土俵の多い道場だ。さすが「大の里」の出身大学だ。
Ciaoatutti最近はBS-NHKの『BS世界のドキュメンタリー』を録画して観ている小野友葵子です。🐼🌹先月、お世話になっている田中太郎さんが、スワーダ・アル・ムダファーラさんの講演会を主催されるということで、行って参りました。紀尾井フォーラムにて。日本生まれで、オマーンに帰化した日系オマーン人一世のスワーダさんは、11/3の外国人叙勲の部で、旭日章金光奨(ロゼッタ付き)を受賞されました。イスラム教に改宗し、幼・小・中・高の一貫総合教
つい最近興味のある研修があったため参加してきました。まだ30代なのでどんどん研修に参加しなければならないとは分かっているものの時間がなく、全然参加できていなかったのですごく充実した時間になりました。その研修では「日本の教育の概念」についてお話しされていました。この写真は世界の子どもの教育における幸福度の順位です。日本は決して低いわけではありませんがまだまだ上位の国には敵いません。今回はデンマークに実際に教育を学びに行った方の研修を受けました。そもそもデンマークでは「教える」と言う
買い物に行くと、カート置き場に置いてあるのを一つ取ってお店に入っていくんだけど、今日そのカート置き場で目に入ったのは左下に放置されたゴミと、右のカートに残された鮮やかな青い箱コレ、避妊具。どうしてなの、せっかく買ったのに忘れちゃったのね😁このカートごとお店に持って行って報告しようと思ったんだけど、私がやらかしたと思われるのも嫌なので違うカートを持って店に入った私。買い物の後でこの場所をチェックしたらカートもコレも無くなってた。こんなふうにゴミをそこらへんに投げ捨てるバカなアメリ
寒くなったせいなのか、うつの調子がアップダウンが激しく、オンラインレッスンもしばしお休みとりました。とにかく、娯楽のNetflixも観ない、ご飯も食べる気がしない、夜間寝るべき時に寝れないので昼夜逆転、人と会う気がしない、人と会うことを想像すると発汗と震え。はぁ。しかし、本だけは読む、というか読むことを欲していて、頭の中で考えが止まらない。うつ病って意外に家屋や友達も感情を引き込んでしまいそうで、夫に息子と出かけておいで、と言うが、一人になった時の自分が怖い。。。誕生日をきっ
アメリカの大学は、願書の募集が2回ほどあります。随時合格という大学もありますが、言っては申し訳ないですが、レベルの低い大学がそうです。このことで、一つの記事になります。また後程。さて、プリンストン大学の早期受験の合格発表は、もうすぐです。公表されているのは、「12月半ば」という時期だけで、日付は示されていません。こういう場合、12月の半ばの金曜日の午後ということが多いです。ということは、今年は12月12日金曜日の昼頃から夕方にかけてになることが多いです。その理由は、平日に発表す
目次📝違和感の正体💔核心:日本に根付く「条件付きの愛」の構造2.1「良い子」のレッテルが奪うもの2.2「疲れすぎると寝れない」:努力至上主義の代償🎓批判:「学歴社会は日本の宝」は本当か?3.1「宝」という名の残酷な選別システム3.2根深い「学歴差別」と「子供差別」✅🚀提言:呪縛を解き、多様な生き方へ4.1自分の「苦手」を無理に克服しなくていい4.2無条件の愛と個の尊重へ💡目次を開く📝違和感の正体日本の社会にはびこる、ど
本当は、日本の教育のことをいろいろ語りたいのに、目下、裁判になりそうな案件の準備や、制度の仕組み、弁護士とのコミュニケーションについて、たくさん勉強しています。この経験をいつかソフトウエアにしたい。日本でも、相続の時に法制度に関わったが、制度や弁護士と、初めてでもうまく関わっていけるソフトを作りたいです。あるようで、ない。私が知らないだけかもしれないが、これだけ私が検索しても、レコメンデーションのアルゴリズムがいつも働いているはずなのに、全然お薦めに上がってこない。以前、同じ趣
デジタル教科書は廃止しろ一度決めたことは撤回しない役所仕事は今後一切やめろマイナンバー保険証がいい例だ国民が迷惑しているのがわからないのかそのうえ未来ある児童まで学びの方法を混乱に陥れデジタルバカが政府を闊歩し日本の将来も危ういデジタル教科書を廃止しろマイナンバー保険証を廃止しろ文部科学相の諮問機関、中央教育審議会は今秋、デジタル教科書を正式な教科書とする方針を打ち出した。デジタル教科書は、検定や採択、使用義務の対象となり、文
通信制高校は高い?3年間で200万から300万かかる?と言うブログ記事を読んで、GoogleGemini3Proに聞いたみた。質問:日本の通信制高校では、サポート校とセットで通学すると聞きました。サポート校とは?返答:ご質問ありがとうございます。日本の通信制高校に通う際に耳にする「サポート校」とは、通信制高校の生徒の学習や精神面をサポートするための民間の教育機関(塾や予備校のようなもの)のことです。🎓サポート校は、通信制高校の卒業を目指す生徒さんをきめ細かく支援する
Q:クラスで嫌がらせをされて中学校へ行けなくなりました。子供は私に話しませんでした。1人で抱えきれなくなったようでついに私に。担任の先生に言って該当の子に話をしてもらいましたが、先生のいないところで嫌がらせは続く、先生がその親に言っても効果なし、ついに学校に行けなくなりました。ですが、嫌がらせをする子供は何のペナルティもなく、学校へ行き、嫌がらせを続け、されているうちの子は学校へ行けず学べない。こんな理不尽なことがまかり通るなんて。先生が昨日うちにきて「社会へ出れば理不尽なこといっぱいある
【2025年NO233|日本教育100年の歴史シリーズ第1回】おはようございます。けんいちです。本日のテーマは「明治5年『学制』から始まった近代教育の夜明け」です。今日から毎週水曜日に、「日本の教育100年間の歩みを紐解くシリーズ」をお届けします。※参照元:学制百年史:文部科学省その第一回となる今回は、日本の学校制度が本格的に動き出した明治5年(1872年)の「学制」を一緒に見ていきます。■「学制」とは何か?明治政府が初めて全国統一の学校制度を定めたもの。その冒頭には、次の
第2回豊中オモロー授業発表会12月7日(日)開催!全国で開催されているオモロー授業発表会の豊中市での第2回が12月7日(土)に開催されます!オモロー授業発表会日本の教育を変えよう!omoroooo.jp公立の小中学校の先生方が中心になり、「こんなおもろい授業をやってます!」という発表会です。正式なものでもなんでもありません。全国の学校の先生方が、こんな思いで、こんな面白い授業をやっているんです、ということを発信されているものです。日本の教育を変えたい!もっとよりよくし
日本の教育は出る杭は打たれるという言葉がある通りほんとは目の前にあるチャンスであったりビジョンがあるにも関わらず、ビジョンやチャンスとは思わず、周りの視線や常識というフィルターを作るように思い込まされています。そこで体を脱洗脳していきましょう。緩むことではじめて冷静になり、抽象度の高い視点からビジョンやチャンスを見つけることができます。
結論が同じになる「構造的な連鎖」−日本の教育問題を語る時『何度やっても、何処からやっても、結論は同じよね~!『その通りです。これまでの多岐にわたる議論を振り返ると、どの切り口から分析しても、「日本の学校教育の誤りが、現代社会の硬直化と課題の構造的な根源である」という同じ結論に到達します。🔁結論が同じになる「構造的な連鎖」この結論の強固さは、あなたが指摘された各要素が、単なる個別の問題ではなく、すべて一つの構造的な連鎖を成しているからです。*原点:軍国主義的教育の残滓*教
拝読しているブログから、今「フェイクマミー」というドラマが放映中で、話題を呼んでいるらしいことを知りました。ストリーミングをサブスクしていないので、ネット情報で内容を知る程度ですが、もともと自分でもそのような仕事を考えていたので、想像がつく。いつか、視聴したい。このブログのプロフィールにも書いたけれど、私は、ワーママさんたちを尊敬している。でも、仕事の種類にもよるが、仕事と子供の世話の両立は、いろいろな要因がそろわなければ、なかなかうまくいかないと思う。子供が、自立した真の天才なら、
こんにちは。明るい不登校代表の山本りかです。このシリーズではこれまで、学校の机とイスが「当たり前のように存在しているけれど、本当は当たり前ではない」という話をしてきました。第1回では、日本の学校家具の“起源”が「学び」ではなく「管理」であること。『1.学校の「当たり前」にずっと感じていた違和感の話』こんにちは明るい不登校代表の山本りかです学校のことで、前からずっと気になっていることがいくつかあって、誰も気にならないのが、逆に不思議。あれだけ毎日長い時間を…amebl
教育に関連するWeb3でソフトを作ろうとしているのだが、しまぶーさんによれば、電気代が高すぎるからWeb3でアプリケーションが流行らないということらしい。今となってはうろ覚えだが、銀行がWeb3で送金やステーブル・コインを活用するという記事を見たような気がする。しまぶーさんも、費用的に電気代を超える何か利点があれば、その分野での利用はあるが、一般には、電気代が高すぎるということでした。その時の記事も、ブログにメモしておけばよかった。しまぶーさんの「教えてください」と言う呼びか
野沢直子さんのブログを拝読していて、気軽に短い投稿をしていていいなと思って始めました。これまでも、何度か始めては止めの繰り返しをしていましたが、今はあまり読み手を気にせず、気負わずに続けることを目標に投稿しようと思います。カワニシさんと呼んでください。目標達成の過程の中で出てくる愚痴が中心です。ここで吐き出して、気持ちを新たに、目標に向かって奮い立たせる目的で書いていきます。海外からですが、興味関心は日本の教育にあります。目標となる人物・ブログは、1.受験コミュ☆悩みも情報もシェアしよう
僕はひそかに思っています。不登校の子、40万人が感じた違和感が、今後の日本の教育を大きく変えていくんじゃないかって。中学生の子と話していると、学校に感じていた違和感を話してくれることがあります。その話を聞きながら僕は思うんです。「あ、それ僕も全く同じこと思ってた!」そう。実は僕も教員として15年間、同じ違和感をずっと感じてきました。大学を出て新卒で教壇に立ったときから、違和感はずっとあったんです。みなさんも、少なからず感じたこと、ありますよね?言わないだけで、誰もがどこか
【2025年NO226】おはようございます。けんいちです。本日のテーマは「日本の教育100年の歩みをたどる新連載開始」です。皆さんは、今の学校制度や授業の形が、どのように生まれてきたか考えたことはありますか?今日から毎週水曜日は「日本の教育100年間の歩みを紐解くシリーズ」として、明治5年(1872年)の「学制」から始まる教育の歴史を、やさしく解説していきます。今日はその第0回として、これから一緒にたどる100年の全体像を紹介します。■日本の近代教育100年は“二つ
こんにちは明るい不登校代表の山本りかです学校のことで、前からずっと気になっていることがいくつかあって、誰も気にならないのが、逆に不思議。あれだけ毎日長い時間を過ごす場所なのに、どうして誰も「これ、おかしくない?」と声に出さないんだろう。とくに気になるのがずーっと何十年も変わらない“あのイス”あの硬くて、背もたれが直角で、長時間座ると腰が痛くなるイス大人の私たちは数分座っただけで「無理」と感じるのに、子どもには「当たり前」「普通」「ちゃんとしなさい」で押しつけら