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春の訪れを告げる桜の季節。日々彩々の3月本科会は、淡いピンクの花々とともに楽しむ「桜お花見パーティ」をご用意いたしました。この時期だけのやわらかな光、春の食材の瑞々しさ、そしてフランスの名窯リモージュ〈アヴィランド〉のフロラリーシリーズで整える、年に一度の春のテーブル。“お花見をするように”五感で春を味わう本科会です。🌿自家製・国産無農薬「塩レモン」お持ち帰り今回の本科会では、国産・無農薬レモンを1か月熟成させた自家製塩レモンをご参加の皆さま全員にお持ち帰り
春が深まり、静かな余韻を感じる頃。可憐なすずらんのテーブルフラワーとともに、卯月の和の食卓をご用意いたします。伊藤剛俊氏の黒の作品と古伊万里を重ね、凛とした空気の中で味わう季節の和食会。この時期だけの特別な味わい、花山椒を添えた牛しゃぶしゃぶも献立に。やわらかな香りが春の記憶をそっと引き立てます。日々彩々ならではの解釈で、滋味深く、そして美しく仕立てた献立をお楽しみください。Menu・焼きごま豆腐・小松菜とちくわの胡麻和え・おくらともずく三倍酢・
日々彩々では現在、日々の想いやレッスンの余韻、空間の設えや舞台裏をInstagramを通して会員の皆さまと静かに共有しております。あの場は、ただ写真を載せる場所ではなく、日々彩々の美意識や温度をより近くで感じていただくための内側のサロンのような空間です。会員の皆さまでフォローをご希望の方は、LINEにて事前にお知らせくださいませ。心より歓迎いたします。なお、アカウントは大切なメンバーの皆さまとの共有の場として丁寧に運営しております。日々彩々は、参加してこそ見え
この季節のみの楽しめるライラックのテーブルフラワーとHERMÈS〈パシフォリア〉と〈赤道直下のスケッチ〉を重ねた、春のテーブル。パリのFromagerieMarie-AnneCantinで出会った、私がいちばん美味しいと感じているバターとチーズを中心に、4月の本科会をご用意いたしました。数あるフランスのバターの中でも、主張しすぎず、それでいて料理に奥行きを与えてくれるMarie-AnneCantinのチーズ・バター。今回は前菜からメイン、デザートに至るまで随所に
春のミニブーケ&苺ロールケーキ会春の花材さくら・ラナンキュラス・・をたっぷり使用してニュアンスピンクのグラデーションアレンジをお作りいただきますまた日々彩々で人気の苺ロールケーキを(あまりん又は古都華使用)*生地焼成はじっくりデモンストレーションでご説明↓各自、1/2本<13cm>巻き込みいただき、お持ち帰りいただきます☆日程3/3(火)11:00~13:00残り1席費用15000円ロールケーキBOX+持ち帰り用袋代込み(2名さま以上で開講
―3月アフタヌーンティーパーティパリ名店のお菓子とともに―3月のアフタヌーンティー会に加えて、3月のほかのレッスンをあわせて2クラス以上お申し込みくださった方には、パリでしか手に入らない私の好きなアレをご希望の方には<実費にて>お分けできるよう手配する予定です。日々彩々らしい“旅の余韻”を、3月のひとときとともにお楽しみいただけたらと思っています。なお、こちらは現地で数量を確保する関係上、2クラス分のお申込み確定後のキャンセル・減席はお受けできません。あらか
2月の和食会より。今月も、季節の端境を味わう献立となりました。走りと名残が交差する、静かな春の入り口です。平貝は、生きたまま仕入れて。殻を開けた瞬間の透明感は、何よりも雄弁。酢味噌で山菜と合わせ、春のほろ苦さを添えました。素材に力があるとき、料理は足さなくていいのだと思います。京都から届く聖護院かぶ。独特の繊維と甘みをどう生かすか。うなぎと合わせる一皿では、扱いの順序や火の入れ方を丁寧に。同じ食材でも、触れ方ひとつで品格は変わります。鯖の棒寿司は、今回初めてご紹介しました。
ミディ胡蝶蘭フラワーアレンジメント会この数年大変ご好評をいただいてます「胡蝶蘭のアレンジメント会」。ご参加くださる生徒様のために、市場から鮮度のよい胡蝶蘭をご用意。市販のアレンジでは出せない、手作りならではの瑞々しい表情をお楽しみいただけます。しかも毎回、1〜2ヶ月はゆうに咲き続けてくれるので長くご自宅を彩ります。白の胡蝶蘭の清らかな印象は、どのご家庭の空間にも癒しと清々しさをもたらすはず。🌼日程4月25日(土)11:00〜12:30残り3席💴
2/158時予約スタート☆4月タイ料理会春の光がやわらかく揺らぐ頃、HERMÈS“GADALQUIVIR”のテーブルにベトナムとタイの記憶を重ねるひととき。幾度も訪れたベトナム・タイで出会った味を、日本の自宅でも美しく再現できるよう、日々彩々ならではの配合とバランスでご提案いたします。暖かさが増す4月。ハーブとスパイスが軽やかに響き、エスニックの奥行きがいっそう美味しく感じられる季節です。使用する食材や調味料は、実際に私が選び購入している店舗ま
2月和食会より朝まで生きていた石鯛をやま幸さんより。艶やかな一皿は、もみじおろしとともに。丁寧に下処理したあん肝は、実際に触れていただきながら工程を体感していただきました。溶かし込んで刺身と合わせる一皿は、この季節ならではの味わい。今年のあん肝は、これでひと区切り。また来年、この季節に。大根の甘みを生かしたご飯、2026年版の百合根まんじゅうもご好評でした。そして4月和食会は、昨日より募集を開始いたしました。麻布台ヒルズやま幸の天然鯛をごまだれとちり酢で。さらに、
2月和食会①―水仙の花とともに、冬から春への食卓―凛とした空気の中に、ほんのりと春の気配を感じ始める2月。2月の和食会では、水仙のテーブルフラワーと、ロイヤルコペンハーゲン、そして古伊万里を用いた静かで格のあるテーブルデコレーションのもと、季節の和食をお楽しみいただきます。清らかな水仙の佇まいと、長い年月を経て受け継がれてきた器たち。和食ならではの「引き算の美しさ」を、空間とともに感じていただける会となれば幸いです。今回の和食会では、**旬の鯖を用いた「
2月になると、毎年どこかクラシックな一皿に出会うことが多くなります。今回いただいたのは、鳩のロワイヤル仕立て。ダニエルが、「最後はフレンチらしいクラシカルな料理で締めたい」と語っていたと聞き、その言葉を思い出しながら味わった夜でした。日本の食材を取り入れた前菜から、静かに積み重ねられた技術が伝わるメインまで。華やかさの中に、どこか原点へと戻るような凛とした空気を感じます。来日当初からご縁をいただき、節目ごとに通わせていただいた場所での時間。この夜は、以前から親交のある
2月和食会のご案内―リモージュ焼きレイノーと古伊万里、冬の滋味を味わう―2月の和食会②では、リモージュ焼きレイノーと古伊万里を組み合わせたテーブルに、アネモネと球根花のテーブルフラワーを添え、冬の深まりと春の気配が交差する食卓をご用意いたします。異なる時代、異なる土地で生まれた器たちが、和食を通して自然に寄り添う瞬間。日々彩々ならではの「静かな贅沢」を、空間ごとお楽しみください。⸻今回の和食会では、新作となるからすみ柚子窯仕立ての飯蒸し、そし
2月アフタヌーンティー会のご案内春の訪れを告げる花、ミモザ。ふんわりとした黄色の花房が、空間そのものをやさしく明るくしてくれる季節です。ミニャルディーズとして村上開新堂の生菓子⭐︎ご用意いたします☆また生菓子を別途ご自宅用にご希望の方はまとめ私が購入して参ります*ご自宅分のご予約は締め切らせていただきました2月のアフタヌーンティー会では、ミモザのテーブルフラワーと長い時間をかけて少しずつ買い揃えてきたアスティエ・ド・ヴィラットの器を主役に、穏やかであた
7〜8年ぶりのモロッコ料理会。アマンジェナで出会った記憶の味を、いまの日本の暮らしで無理なく作れるかたちへ、丁寧に落とし込みご紹介しました。モロッコは砂漠の国。水が貴重な土地だからこそ、煮込み料理には「水分を無駄にしない知恵」と「時間を味方につける工夫」が息づいています。弱火でじっくり、コトコトと。立ち上る蒸気さえも料理の一部にして、香りと旨みを重ねていく——。クスクスも同じです。煮込みの上で蒸し、スパイスの香りまでしっかりと移していくからこそ、簡易的に作るものとは別ものの、滋味
今年の新しい挑戦。水引。結ぶ、ほどく、また結ぶ。手を動かしながら、楽しみながら、少しずつカタチに。レッスンだけでなく、自宅でも自主練。整える時間は、心も静かにしてくれます。
今朝の仕入れは、ここ数年とても人気の高いチューリップ「ラ・ベル・エポック」。ニュアンスのあるアンティークピンクは、写真や画面越しでは伝えきれないほど、どこか心に触れる色合いをしています。入荷が不安定で、価格も高め。それでも「今、この時期に使いたい」と思わせる、特別な存在のチューリップです。今週日曜日のレッスンでは、ラ・ベル・エポックを含めた球根花のアレンジをご提案します。そしてこれからのレッスンでも、“今だからこそ出会える花”を、少しずつご紹介していく予
朝の光がやわらかく、家の中の空気が、静かに整っていく時間。慌ただしく一日を始めるのではなく、花の様子を見て、光の入り方を感じて、今日一日をどんな気持ちで過ごしたいかをそっと考えます。写真の胡蝶蘭は、昨年12月末、お正月花として皆さまと制作したテーブルフラワーと同じ仕入れのもの。「実際に、どのくらい日持ちするのか」それを自分自身で確かめたくて、同じ胡蝶蘭を自宅にも置いています。ちょうど1ヶ月が経ちましたが、花は一輪も散ることなく、蕾もすべて開きき
京都のてっさい堂で出会ってきた、古伊万里たち。新婚の頃から、少しずつ、少しずつ。その時々の暮らしや気持ちに合わせて、てっさい堂のご主人と相談しながら器を選ぶ時間は、今でも私にとって、かけがえのない“パワースポット”のようなひとときです。毎年必ず何かを迎えるわけではありません。欲しいと思う年もあれば、何も買わずに帰る年もありました。それでも気がつけば、生徒さま6人分、同じサイズの器を5枚揃えられるほどになっていました。もっとも、てっさい
ここ最近、外食についてのアメブロはあまり書いていませんでしたが、昨年のクリスマスディナーのことを今年のはじめに、ふと思い出しました。年末の慌ただしい時期、夫と二人で向かったのは、毎年この時期にお邪魔している予約の取れないレストランSUGALABO。新しいお店へ出かけることも、もちろん好きですし、年に何度かは「初めての扉」を開く楽しみもあります。けれど、一年を振り返るこの時期に、決まった場所へ戻り、大好きなシェフの料理をいただきながら夫と静かにグラスを合わせられるこ
朝のキッチンリセットは、私にとって「特別なこと」ではなく、日々の習慣です。前夜の名残をすべて手放し、一度、空間をまっさらに戻す。その作業をすると、不思議と心まで整っていくのを感じます。棚にものを飾るということは、ただ“置く”という行為ではなく、そのたびに、どかし、拭き、磨き、整え直すことができるかどうか。そこには、やはり覚悟が必要だと思っています。覚悟がなければ、ものは置かない。空間は正直で、空間の乱れは、そのまま心の乱れにつながるから。だからこそ、掃
アフタヌーンティーは、特別な場所へ出かけるためだけのものではなく、日々の暮らしを、ほんの少し整え、豊かにしてくれる時間。これからも日々彩々では、そんなアフタヌーンティーのかたちを、丁寧にお伝えしていきたいと思っています。2月のアフタヌーンティー会では、ミモザのテーブルフラワーをたっぷりといけこみます。アスティエ×ミモザ×レモンをテーマに旬の美味なる<レモン>をたっぷり楽しみ、アントルメ<レモンのタルト>もお作りいただきます☆村上開新堂の生菓子を中心に、日
ホテルのアフタヌーンティーは、複数のプロフェッショナルが役割を分担し、時間と技術を惜しみなく注いで完成させる、ひとつの“作品”のようなもの。だからこそ、それをそのまま家庭で再現することを目指すのではなく、暮らしの中で、無理なく、きちんと楽しめる形に落とし込むことに本当の意味があると、私は考えています。日々彩々のアフタヌーンティー会では、「見せるため」ではなく、「ご自宅で繰り返し楽しめること」を大切に、現実的で、再現性のあるかたちをご紹介し
1月のアフタヌーンティー会、すべてのクラスが無事に終了しました。ご参加くださった皆さま、本当にありがとうございました。今回のアフタヌーンティーは、「今のパリ」をそのまま持ち帰ることをテーマに、現地でしか手に入らないお菓子やチーズを中心に構成しました。実は今回のパリ滞在、イタリアからのフライトキャンセルの影響で予定が大きく変わり、買い物に使えた時間は、わずか10:00〜13:00の3時間。チーズ屋さんだけは夫に別行動で協力してもらい残りは一人です
―記憶に残る料理を、これからも―料理の価値は、お皿の上だけで決まるものではないと、私は思っています。作っているときに立ち上る香り。鍋に手をかざしたときの温度。オーブンの中からふわりと広がる、バターの香り。指先に伝わる、水の冷たさ。そうした五感のすべてが、料理の一部となり、記憶として身体に残っていく。写真では写らないけれど、確かにそこにあるもの。それがあるからこそ、「また作りたい」「また食べたい」という気持ちが生まれるのだと思います。
昨日は白とグリーンのブーケ会でした。白とグリーンの組み合わせは、1年を通してとても人気がありますが、特に1月の澄んだ空気の中では、気持ちまで整えてくれるような色合いだと感じています。この時期の花材は花持ちもよく、年間を通して見ると価格が高騰しやすい季節もありますが、1月は比較的手に取りやすく、その分、たっぷりとご用意することができます。*お1人1バケツ☆すべてを一つの大きなブーケに仕立てるのではなく、一部はあえて束ねず、ご自宅の花瓶や飾りたい場所に合わせて
3月中華会―伊藤剛俊の白と、Bernardaud“Oiseau”のテーブル―3月の中華会は、伊藤剛俊の白の器とBernardaud“Oiseau”コレクションで整えたテーブルでお迎えいたします。凛とした白磁と、繊細な小鳥のモチーフ。そこに中華の香りと湯気が重なり、日々彩々ならではの、静けさと華やぎが同居する春の空間が生まれます。春を味わう中華の料理、この時期ならではの食材を使い、重たくなりすぎない、春らしい中華のコースに仕立てました。メニュー
お待たせいたしました。日々彩々・3月のすべてのレッスン日程が出揃いました。この春は、**「桜」「中華」「パリ」**を軸に、季節と旅とテーブルを結ぶ3つのクラスをご用意しています。■3月本科桜のお花見パーティ会―桜のお花見会―淡いピンクの花々とともに楽しむ、年に一度の「桜のお花見パーティ」。自家製の国産・無農薬塩レモンのお持ち帰り付きで、カルパッチョやロースト、ドレッシングまで、ご自宅の食卓でも春の余韻をお楽しみいただけます。ロブスターのリゾ
Photoby🍓ちゃんパリで出会った美味しいもの、美しいものを、アフタヌーンティーというかたちで皆さまと分かち合う時間。初回クラスも無事に終了し、テーブルにはパリの余韻と、やさしい笑顔が広がりました。ご参加くださった皆さま、本当にありがとうございました。今回のアフタヌーンティーでは、日本にはまだ上陸していないショコラティエやパティスリーのお菓子、そしてパリの中でもフランス屈指と称されるフロマージュリーから連れ帰ったチーズや食材を、皆さまと一緒にシェアしています。甘いものだ
「なぜ日々彩々は紹介制なのですか?」教室を続けていると、そんなご質問をいただくことがあります。集客が目的であれば、もっと門戸を広く開くこともできると思います。けれど私は、あえてそうしていません。それは、日々彩々が単なる「教室」ではないからです。この場所は、私自身の暮らしや価値観、長い時間をかけて積み重ねてきた空間や人との関係性の上に成り立っています。だからこそ、大切に扱ってくださる方と共有していきたい場所だと考えています。一方で、日々彩々ではオープン