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日差しがあっても昨日と違い風が強いので体感⤵⤵⤵百万遍で買ったお菓子も最後のふたつになった💧新聞の連載小説を読むのが日課になっている。柚木麻子氏の『あおぞら』戦後間もない頃に働きながらシングルで子育てする女性が保育園を立ち上げるために奔走する話。今なら当たり前だったりすることも当時はまだまだ男尊女卑、女は家に居ろ!の時代保育園を開設することも男性保育士がいることもお寺が保育園を併設することもアレルギーやアトピーについての理解も何もかもが試行錯誤で反発や非難を浴び
朝日新聞小説「あおぞら」(7)179~208作:柚木麻子レビュー一覧123456登場人物村瀬立(りつ)子縫製工場に勤める未婚の母村瀬光太立子の息子。今回の時点で三歳弥生魚屋「魚辰」を営む女性。亭主と2人暮らし「魚辰」のご主人堀田立子の同僚赤川秀子研究所職員江口サワ保母蓮華常照寺の僧侶若様近在の寺の次男。蓮華との関わりあり美智子常照寺の手伝い遠藤保育園に通う女子の親夫婦まり子遠藤夫妻の娘。光太と仲良し堀安吾郎製材所の棟梁えっち
さとうほなみ森博嗣『つぼねのカトリーヌ(2014)講談社文庫』に「夏目漱石はラノベか?」というコラムっぽい一文があって。どちらかというと森鴎外などは漢文調の文章美があって古典となり、読みやすい(ラノベな)漱石は軽みがとれて現代に受容される作品となった?あまり良いまとめではないがそんな内容です。夏目漱石が帝国大学を辞め、朝日新聞社に入社して書いた最初の作品『虞美人草(1907)』は、当時流行りの「家庭小説(メロドラマみたいな)」構成になっている(関肇:新聞小説の時代)。漱石にしても新
朝日新聞小説「あおぞら」(6)149~178作:柚木麻子レビュー一覧12345登場人物村瀬立(りつ)子縫製工場に勤める未婚の母。村瀬光太立子の息子。今回の時点で三歳弥生魚屋を営む女性。亭主と2人暮らし。矢本縫製工場の工場長。堀田立子の同僚。赤川秀子あおぞら保育園園長江口サワ保母蓮華常照寺の僧侶若様近在の寺の次男。蓮華との関わりあり美智子常照寺の手伝い遠藤保育園に通う女子の親夫婦まり子遠藤夫妻の娘。光太と仲良し堀安吾郎製材
昨年の総括もこれが最後。恒例のアクセスランキングです。過去分2018201920202021202220232024順位投稿年記事タイトル計12018新聞小説「国宝」(20)最終回作:吉田修一1374922018新聞小説「国宝」まとめ作吉田修一1072032024舟を編む〜私、辞書つくります〜6~10話567042024グッド
川上弘美読売新聞朝刊2025STORY:司と逸子が営むスナックには常連さんやその他のお客が日々やって来る。中には人間でないお客もいて…感想:読売新聞朝刊小説で2025年3月から続いていた小説が終わった。とても読みやすい小説で、何となくほのぼのと気楽に読めるのがよかった。スナックを営む司と逸子は、つかず離れずの距離感を保ちながら、スナックを二人で経営している。様々なお客が来るのだが、そのお客をキノコに例えたりしている。そして、時々、人間でない客
朝日新聞小説「あおぞら」(5)121~148作:柚木麻子レビュー一覧1234登場人物村瀬立(りつ)子縫製工場に勤める未婚の母。村瀬光太立子の息子。弥生魚屋を営む女性。亭主と2人暮らし。矢本縫製工場の工場長。堀田立子の同僚。赤川秀子あおぞら保育園園長江口サワ保母蓮華常照寺の僧侶保育園の場所を提供美智子常照寺の手伝い遠藤保育園に通う女子の親夫婦まり子遠藤夫妻の娘。光太と仲良し堀安吾郎製材所の棟梁タエ秀子の母の、かつての同僚(二葉保
朝日新聞小説「あおぞら」(4)91~120作:柚木麻子レビュー一覧12345登場人物村瀬立(りつ)子縫製工場に勤める未婚の母村瀬光太立子の息子。今回の時点で二歳島本弥生魚屋を営む女性。亭主と二人暮らし矢本縫製工場の工場長堀田立子の同僚須磨子近所の肉屋赤川秀子「あおぞら保育園」園長江口サワ保母蓮華常照寺の僧侶若様近在の寺の次男。蓮華との関わりあり美智子常照寺の手伝い遠藤保育園に通う女子の親夫婦まり子遠藤夫妻の娘。光太と仲良し
群ようこ『サチコ』4月からの新聞小説が本日で完…大きな事件や奇想天外なストーリーとは無縁な淡々と穏やかな群ようこサンらしい?物語…ドキハラは無いけど毎朝読むのが楽しみでした。明日からの新聞小説は映画にもなった、狐狼の血の柚月裕子サン『カンパニュラの祈り』初めて読む作者サンなので楽しみです♪
朝の始まりは活字から、の人である。起きた途端、顔だけ洗っておもむろに新聞を読み始める。とはいえ、隅から隅まで読み漁るわけではなく、興味のある記事だけを読むだけのまだら読み。なので1時間もあれば終了となる。なぜかずっと特別な意味も意思もなく、朝日新聞を購読している。最近は読みたい記事も少なくなり、夕刊はペラペラ、怪しい広告満載で、新聞事業の、終幕期かも、と思いながらこちらもペラペラと軽くめくる。夫はスポーツと株、政治あたりしか読まないので、朝5分ほどの目通しで終わり。この存在価値
毎朝の新聞小説が群ようこ『サチコ』に変わり10月27日から柚月裕子『カンパニュラの祈り』が新たに始まると今朝の紙面に…柚月裕子サン残念ながら本を読んだことがなく😞でも最近ネトフリで観た映画『狐狼の血Level2』の原作者サンだ…🫢カンパニュラの祈り…命をテーマに刑事と医師、それぞれの正義がぶつかり合う小説らしい…紙面の作者インタビューを読むと柚月サンの作品に対する思いも伝わり連載開始がとても楽しみです😊
雨が降らないうちに、午前はグリーンモンスターをやっつけました。少しずつ陣地を取り戻しつつ進みます😅母は、その間ずーっとねてました。朝からビックリです。午後は、『カインの傲慢』続きをようやく読み終えました。苦しいテーマを扱った内容で、読むのが辛かったです。のんきな日々を送れるのは幸せですね。たまたま今読んでる新聞小説、柚月裕子さんの、『カンパニュラの祈り』と、内容が少しダブっているかな。こっちもだんだん面白くなってきてます。突然臨床検査技師が出てきてビックリ。そういえば、もう一つの小説
「神戸ニニンガ日誌」(第3,498号)○日経新聞夕刊で中島京子の連載小説「ポワールのソルベ」が始まった。作者曰く「凍梨」という言葉がある、と。霜に凍って衰えしぼんだ梨のような老人の皮膚を例えている。で、「ポワールのソルベ」となった。○80歳の男と77歳の女が主人公の「老いと愛」がテーマだという。男=牧原次郎の一人暮らしの様子で幕開けた。77歳女子はまだ登場していない。村田善子の挿絵もかわいい。これからが楽しみである。○9月21日の朝日新聞で山中季広が新聞小説について書いた。私は
今日は十五夜ですね。どこかで団子粉を買って帰らないと…💦新聞小説その後最近日経新聞の朝刊・夕刊ともに新聞小説だけは欠かさず読むようになってしまった私👹です。夕刊の有栖川有栖さんの『折れた岬』が終わりました。引退した編集者が失踪した作家を探す話で…謎解きの考察は、私も一緒にいろいろ考えて…楽しかったです。友人の探偵社から送られた敏腕探偵の登場で一気に解決か⁉︎と思いきや解決できず…探偵社の友人も敏腕探偵も、なんだったんだ…⁉︎そこからは、どうやって終わらせるつもりですか⁉︎と違
私にとって、朝ドラと大河ドラマ、そして新聞連載小説はおもしろくてもおもしろくなくても見るものである。もう何が何でもひとつも欠かさず・・・とまで縛ってはいないがなんざましょ?例えるならばおやつ的な?・・てこれだと欠かしてないだろうって?そこで現在A紙で連載中の小説が冒頭画像の『あおぞら』おもしろい実におもしろい、てガリレオかよ?何がおもしろいって、朝、新聞を手に取るといちばんに読んでいる。で、最後にもう一回読むくらい、と言えばおわかりだろうか。先にも書いたが
今朝の新聞でわかった。原作は8年前の500回の人気新聞小説、か?ASA購読しているが、読まなかったなぁ、、原作者は中村鴈治郎の黒衣となり、、取材を重ねたらしい。道理でよく観察している。主演者は1年間、歌舞伎の所作を学んだと。。撮影は旧琵琶湖ホテル、兵庫出石の永楽座、等々は聖地となり、入場者が5倍とか、、ボランティアメンバーに話すと、関心を持ちすぐ行動するのはすごい、呆けずにまだまだ長生きできると、冷やかしか?お褒めの言葉を頂いた。
日経新聞の朝刊・夕刊ともに新聞小説だけは欠かさず読んでいる私👹です。最初は夕刊の有栖川有栖さんの『折れた岬』を読んでたのですが…いや、今でも毎日読んでますが…引退した編集者が失踪した担当作家を探す話なんです。殺されたか、事故にあったか…もう一年がとこ失踪時の作家の住まいに移り住んで推理を展開していたわけです。でここにきて、失踪していた作家が突然…あ、イカン、困惑のあまりネタバレするところでした。はい、一言で言うと、迷走中です。有栖川有栖ファンはこんなことではめげたりしませんよ。ち
朝日新聞小説「あおぞら」(2)31~59作:柚木麻子レビュー一覧12345登場人物村瀬立(りつ)子縫製工場に勤める未婚の母。村瀬光太立子の息子。小説開始時は生後1ケ月弱。弥生魚屋を営む女性。亭主と2人暮らし。矢本縫製工場の工場長。堀田立子の同僚。赤川秀子保育研究所職員江口サワ保母感想保育園作りに意欲のありそうな秀子に、わざわざ話を聞きに行った立子。知識は持っているが、そ
大沢在昌自体はさほど好きとか嫌いとかの範疇に入らないんだけれど、やっぱり上手かった、新聞連載小説📰でも、もう終わっちゃった。もう一年くらいだったのかなあ🤔途中、ハラハラドキドキ、スピード感がでてきたかなあ…というところで、なんだか尻切れトンボみたいな感じ(´ε`;)ウーン…もうちょっと人間関係を深く書いてほしかったかな(´-`).。oOもしかして打ち切りなのかしら❔️まさかね…(´ε`;)ウーン…
朝日新聞小説「あおぞら」(1)1~30作:柚木麻子レビュー一覧12345連載にあたっての作者のことば保育園づくり、手を携える女性たち柚木麻子さん連載小説「あおぞら」来月から:朝日新聞山本周五郎賞受賞作「ナイルパーチの女子会」などで女性たちの本音を赤裸々に描いてきた作家、柚木麻子さんの連載小説「あおぞら」が7月1日から始まる。1950年代の東京を舞台に、立場の異なる女性たちが手を…digital.asahi.com超あらすじ(新聞より)1952年、東京。22
夜更けの縄跳び(林真理子の週刊文春連載エッセー今週発売号)でまで「国宝」が話題になっていた。彼女は和服で歌舞伎のハイソな世界がもともとお好きのようだ。先日読書会のメンバーとの移動のタクシー内でも話題に出た。すごいですね。映画館でもらったチラシは今もあるのだけれど、ちょっとまだ見ようという気になれない。実はもともと伝統芸能に対する興味は薄く、家元とかきくとフーン別世界だわという感じ。歌舞伎っていうのも高校生時代の歌舞伎教室でみたっきりと正直に告白します。何かを患い
昔と今でだいぶ変わったと思うものは?通信、携帯電話、パソコン、ネット社会・・・ついていくのがやっとコWindows98のノートパソコンをRenetに回収してもらったばかりで、XPのデスクトップのデータ消去をどうしようか迷っているところです。業者に頼むか自分でHDをぶち壊すか・・・。通信系は何につけ時代の先端より終末につき合うタイプです。「まだ、ピッチ使ってんのぉ」と同僚のミドリちゃんに笑われながらPHSを、個人向けサービス終了まで使っていたことを思い出しました。これらも回収処分しな
「竜馬がゆく」(司馬遼太郎)「理由」(宮部みゆき)「三四郎」(夏目漱石)「失楽園」(渡辺淳一)「砂の器」(松本清張)「手紙」(東野圭吾)どれも有名作家の名作ですが、共通点があります。それはーーー。新聞に日々掲載された「連載小説」というところです。いつの頃からか、新聞連載小説を楽しみに読むようになりました。6月30日で終了した「夫を亡くして」(門井慶喜作、朝日新聞)は明治の詩人・評論家の北村透谷の妻・北村ミナさんの評伝小説でした。北村透谷は1868年(
2025.7.23昨年一緒にお仕事した方からご案内頂いた。違いを知ることからはじめよう展|#OneMoreChoice|ツムラ一人ひとり違う生理・PMSに伴う症状を見えるかたちに。「違いを知ることからはじめよう展」は、さまざまな目に見えない生理・PMSに伴う症状や見過ごされがちな日常への影響を、わかりやすく可視化。違いを知ることを通して、自分の身体とあらためて向き合ったり、周りのつらさを思いやるきっかけづくりを目指して開催。www.tsumura.co.jp丸ビルっ
新聞を毎日読んではいるが、小説を毎日読んではいなかった。毎日小出しで読むよりもまとめて読みたいと思っていたので、好きな作家のものは切り取って後でまとめて読むということを2回やった。しかし、なぜか切り取って読んだ小説が2つとも思ったほど面白くなかった。毎日切り取るという労力の無駄を感じた。それ以来まともに読んでいなかったが、先日映画「国宝」を観て、読んでおけばよかったと深く反省をした。小説を図書館で借りるには大分待たないといけないので、熱も冷めていそうだ。かと言って、今更購入するのもな
先日、お家で映画🎞️📺「信長協奏曲」テレビドラマの続きというか、完結編だそうで。ドラマも観てないのに六月にふらっと録画してやっと観れた。小栗旬くんがタイムスリップして信長に⁉️歴史知らないくせに(高校生のくせに😆ベンキョしろよー!)史実と同じように行動して。家臣をつねちゃん、やミッチーなんて呼んじゃったり🤭本能寺に向かって話は進んでいき、、、けっこう戦闘シーンもあったけどなんかほっこりした仕上がりでよかった。松永さんてば、、、、なラストも🤭漫画が原作のこのお話、
えっ、これで「了」ですか。珍しくも久々に読み続けていた朝日の新聞小説「夫を亡くして」。北村透谷の妻、美那子を主人公にしたこの物語、メノツケドコロがシャープでしょ、で、他人事とは思えないこのシンプルなタイトルもいいね、と読み始めたのだが、中盤から雲行きが怪しくなってしまった。まず、起承転結の、「転」の展開軸が何となく違うでしょ、なのである。なのであるが、もう少しがんばろー、きっと、これからまさにテーマ起こしの主人公の人生が始まるのだ、と読み進めていたのだけど、あっけなく「完」となり
朝日新聞小説「夫を亡くして」(12)作:門井慶喜レビュー一覧1234567891011エピローグ1~9226(6/22)~234(6/30)感想とりあえず全体感想のために、章題ごとの超あらすじを。1.ふたりの求婚者1~14ミナが北村透谷を選ぶ背景となる、十代後半までの成長。学びの場を至誠堂から共立女学校に乗り換え(英語との出会い)2.帰省1~9平野友輔と許嫁になった後、北村門太郎(透谷)と出会うミナ。3.墓場1~10透谷に接近す
門井慶喜さんが朝日新聞朝刊に連載小説として書かれていた北村透谷夫人の物語「夫を亡くして」が昨日で終了しました。私が新聞連載小説を読むなんて珍して事でしたが、明治時代に官費でなく私費留学したという事に大変ひかれて、その苦労談/言わば冒険談・苦心談に期待して毎日読んだのですが、八年に及ぶアメリカ留学生活の事は殆ど触れられず、留学したと思ったらさっと八年が経過して学士号を取得して横浜に帰国する場面に切り替わってしまい、この時点で大いに期待外れでした。津田梅子さんたちのように官費で留学させて
朝日新聞小説「夫を亡くして」(11)作:門井慶喜レビュー一覧12345678910透谷のように1~22204(5/4)~225(6/21)感想しかし一体この小説は何がしたかったんだ?まずこの言葉を発せずにはいられない。連載100回目で透谷が亡くなり、題名の「夫を亡くして」が始まったと思ったら、101回目でいきなり十三年後に飛んだ。そしてトントン拍子に塾やら下宿を始めたと思うと、講師としての学校勤めも始まる。それでも145~152辺りまではミナ