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・・・今回は新種牡馬モズアスコットについて、独断と偏見で評価をくだし活躍を予想する!サートゥルナーリアも活躍しそう!とは言ったけど。こっちのモズアスコットも活躍間違いなしだよね。こちらはもう最初から、スピードが約束されているマイラーでして。日本に導入できたフランケルの血!というわけですわ。フランケルはもう欧州では現役で1,2を争う大種牡馬になってしまっているし。日本に輸入された数少ない産駒が、まぁ大活躍。とりわけ、このモズアスコットとそれか
2歳馬が続々と登録されていってますが。やはり種牡馬の今の勢いをあらわすかのように。キズナ産駒がもうすでにぶっちぎり42頭の競争馬登録をすませてます。で、暫定2番目に登録数が多いのが今年産駒がデビューする新種牡馬☆モズアスコット!35頭☆サートゥルナーリア25頭☆ウインブライト24頭☆フィエールマン24頭☆ルヴァンスレーヴ20頭☆ナダル20頭☆アドマイヤマーズ19頭☆タワーオブロンドン18頭☆Mr.メロディ16頭☆ゴールドドリーム15頭☆フォーウ
皐月賞予想※カッコ内は想定人気◎レガレイラ×(4)新種牡馬初年度産駒NF天栄調整23年ホープフルS1着牝馬の皐月賞過去実績と乗り替わりで3,4番人気位なら美味しい。ノーザンファーム天栄調整で皐月賞オカルトの新種牡馬初年度産駒にも当てはまる。◯コスモキュランダ×モレイラ(8)新種牡馬初年度産駒弥生賞1着モレイラマジックで先行からの早めの抜け出しロンスパを期待します。弥生賞勝馬の皐月賞制覇は2010年のヴィクトワールピサまで遡りますが、複勝なら十分あります。新種牡馬
桜花賞予想血統種牡馬*ディープインパクト*キングカメハメハ*ダイワメジャーこの3頭の種牡馬の狙い打ち‼️します。2020年デアリングタクト【★エピファネイア】2016年ジェエラー【★新種牡馬】★エピファネイア・★新種牡馬は要注意かファミナン傾向桜花賞馬=主流号族*地力系:❶⓰★非主流号族*極軽系:❷❸*バランス系:❹❾出走馬本命◎勝つのは父ディープキンカメダイワメジャー迷って迷って入れ替えました😄阪神JF1着馬【2-3-1-③】馬券外の
今年も発売されました『パーフェクト種牡馬辞典2024-2025』一口出資前に発売してくれると、新種牡馬の傾向がわかって嬉しいのですが、さすがにそれは、、、でしょうね。昨年はスワーヴリチャードが新種牡馬の中でリーディングを取りましたが、今年はどの馬が取るのか、楽しみです。
皐月賞オカルト=新種牡馬初年度産駒が3着以内に入る説23年サトノクラウン16年香港ヴァーズ1着=タスティエーラ2着22年ドレフォン海外G1馬=ジオグリフ1着キタサンブラック15年菊花賞1着=イクイノックス2着21年ドゥラメンテ15年皐月賞ダービー1着=タイトルホルダー2着20年該当なし19年ジャスタウェイ14年ドバイDF1着=ヴェロックス2着18年オルフェーヴル11年クラシック3冠=エポカドーロ1着17年ルーラーシップ12年香
ビッグレッドファームで、種牡馬のお披露目があったようです。ウインブライトやベンバトルといった新種牡馬の紹介や産駒の調教などがあり、出資馬ウインアルテミス22も調教を行なっていました。また元出資馬のステラドーロの子もベンバトル産駒として紹介されました。今年募集されたら出資したいです。イブンベイ、ペンタイア、ロージズインメイなどこれまで新種牡馬の子に出資してきました。未知数ですが、楽しみも大きいです。さて、今週もウインボレロやウインサマースノー、ルージュベルベットなどが
まだ2024年も始まったばかりですが、新1歳馬がnetkeibaに登録されたのもありどういった種牡馬が募集ラインラップに出そうなのか少し話題になりました。私も気になって見てみたのですが、結構特徴があって面白かったです(*'▽')ロードサラブレッドオーナーズと提携しているケイアイファームでいうとダノンスマッシュとダノンプレミアムの産駒が多く、おそらく今年の募集はこの2頭+ロードカナロアが中心になるんだろうと思います。コントレイルの産駒は3頭いますが内1頭はロードに募集され
23/12/27NF空港マイミスリリーの22【馬体重:458キロ】現在は周回ダートコースでのキャンター調整を中心に、週2日は900m屋内坂路コースでハロン16~17秒のキャンター2本登坂しています。全体的に緩さは感じさせますが、調教ではこちらが想像していたよりもしっかり動くことができています。走行時のバランスも少しずつ改善傾向にありますので、この調子で上積みを求めていくつもりです。よしよし順調23/12/27NF空港エリティエールの22【馬体重:480キロ】現在は週3日、900m
23.12.27アルモニカの22近況情報--------------------------ノーザンファーム空港競走馬名:ルージュアマリア馬体重:401キロ週3回、ハロン17秒、ハロン16秒と2本時計を出す坂路調教をおこなっているほか、周回コースにおける2500mのキャンターを継続しています。体力が付いてきたことで、気持ちと身体が一致した走りが出来てきた印象。小柄ながらもパワフルで、しっかりと坂路を駆け上がっています。胸前、トモといった必要な部分に筋肉が付きながら、全体的なバランス
12月28日大山田川商店会競馬サークル〜ホープフルS〜商店街から少し離れた純喫茶エンゼル「今日はここなんですね」コータが店内を見回しながら言う「ああ、この時期、メジャーな喫茶店は家族連れで混んどるからな」「マイナーでヒマな喫茶店で悪かったな、タイゾー」カウンターの中から大きめな声が…マスターの増田さんであるマスターの"マスダ"…ややこしい…「大将!潰れんようにお客さん連れて来てますがな」「大将言うな、マスターと呼びなさい」「へーへ、マスター!モーニング5つ!」「モーニング
2歳のGⅠを予想する上で、気に掛けていることの一つが“新種牡馬”新しい種牡馬には良血の繫殖牝馬が集まり、ここで結果を出すかどうかでその後の扱いが大きく変わってきます2023年の新種牡馬で注目されているのが、アメリカで年度代表馬にも選ばれたブリックスアンドモルタルGⅠ5勝を含む、13戦11勝で引退。吉田照哉氏が購入し社台で種牡馬入り令和のサンデーサイレンスと言われる程の期待を背負いアメリカからやってきましたジャイアンツコーズウ
2023年12月10日阪神芝2000m🏇ホームアンドドライ父シュヴァルグラン母セイリングホーム(Shamaldam)父シュヴァルグランは新種牡馬で地方で5頭、JRAで2頭の勝ち上がり厳しい状況アートフォームが小倉芝1200でメリオーレムが京都2000mで未勝利勝ち背景的に後者がシュヴァルグランっぽいかと母系はShamardal(ライトオンキューの父)はStormCat系にMonsun(ピュアブリーゼの父)ダートでも活躍しそうな血統だが東京、京都で重賞好走せてい
菊花賞が終わった今週、ちょっとビックリしたニュースがありました❗リアファルが出走した菊花賞で見事に邪魔してくれたスピリッツミノルですが…マジでビックリ…😍⤴️⤴️新種牡馬だと…🤨20年に種牡馬入りし、同年で種牡馬引退をしたので産駒は僅か3頭…。デビュー一番はグラティアスミノル(栗東北出)で、日曜日の新潟5レース(ダ1,800m)でデビューを果たすようです。まだまだ特筆した時計は出ていませんが、父譲りの意外性がハマるといいですねぇ…。天皇賞の裏開催での注目レースですね‼️
昨日ポストを見たら、ノルマンディーオーナーズクラブの募集カタログが届いていました。ノルマンには2020年にうらかわ優駿ビレッジAERUで見学してファンになったタイムパラドックスのラストクロップに出資したくて入会し、『ノルマンディーオーナーズクラブに入会申し込み』ノルマンディーオーナーズクラブに入会することにしましたスターズファンドのみんな大好き芦毛チームに1口出資して、グリエクレールとランジョウとブランニューウェイを…ameblo.jpタイムの子、セイタードに出資していましたが
皆さんおはようございます。本日から3日間開催!毎回そうですが、苦手なです。💦さて、開催初日の重賞は…サウジアラビアロイヤルC秋競馬最初の2歳重賞2014年に東京・芝1600メートルを舞台とする2歳重賞として創設されたいちょうSが、翌2015年にサウジアラビアロイヤルCと改称されて今年で9回目を迎える。秋競馬最初の2歳重賞で、年末の2歳GⅠや翌年のクラシックを目指す若駒たちによって争われている。若駒による秋初戦の重賞だけあって楽しみなレースですが、今年は今まで以上に堅そうな雰囲気です
23.09.29アルモニカの22近況情報--------------------------ノーザンファーム空港馬体重:404キロ9月上旬に、白老ファームYearlingから当場に移動してきました。新しい環境にも、だいぶ慣れ、順調に馴致が進められています。移動当初は少し太め感が残っていたのですが、だいぶ身体が引き締まってきました。生来の背中のラインの綺麗さを保持しているだけに、現在のベースに良質な筋肉が付いてくれば、コンパクトながらも逞しさを感じる、好馬体の持ち主となってくるはずです
9/18阪神9R生田特別(3歳以上1勝クラス・芝2400m)は3番人気バロッサヴァレー(鮫島克駿騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分25秒0(良)。1馬身1/2差の2着に6番人気メイショウウネビ、さらに1馬身3/4差の3着に9番人気アレナリアが入った。バロッサヴァレーは栗東・高野友和厩舎の3歳牝馬で、父ハーツクライ、母*ピラミマ(母の父Unbridled'sSong)。通算成績は6戦2勝。レース後のコメント1着バロッサヴァレー(鮫島克駿騎手)「レースの前には、行けたら行ってもい
皆さまご承知のとおり、2歳の種牡馬リーディングでは新種牡馬のスワーヴリチャードが獲得賞金、勝利頭数、勝利回数とも1位となっている(8/27現在中央のみ)。今年の1歳馬世代の種付け頭数は94頭。そのうち何頭が受胎して生まれてきたのかわからないがキャロットクラブの募集馬の中にその産駒が2頭いた。38.ダイワオンディーヌの22高橋文雅厩舎メス45,000円82.スプリングゲイルの22橋口慎介厩舎牡60,000円どちらも安価なので出資して仮に走らなくてもそれほ
7/29(土)札幌芝1500mメイクデビュー🏇オコタンペ父ニューイヤーズデイ母ラーゴブルー(ハーツクライ)北海道・オコタンペ湖爆発バトル[VHS]Amazon(アマゾン)12,914円個人的に期待している新種牡馬ニューイヤーズデイ産駒ハーツクライとMachiavellianの組み合わせは大物はシュヴァルグランぐらいだがコンスタントに勝ち上がる母系にキングカメハメハが入りスピードも補填されただろう母ラーゴブルーは日本の主流血脈の塊アメリカンな父と相性が良さ
7月15日(土)第55回函館2歳ステークス(GⅢ)2歳馬齢函館芝1200m発走15:25◎3チークタイム阪神芝1200mのデビュー戦を2番手から抜け出して優勝。番手とはいえ、この時期でスピード任せではなく控える形で競馬が出来たのは大きく、勝ち時計も1分10秒台と能力の高さも見せた。競馬場は違えど1200mの距離を経験、血統的にも雨馬場・力の要る芝にも対応出来るだろう。追えばしっかり脚を使うタイプだし、何より中央場所である阪神・右回りでのデビュー勝ちは光る。○5ナスティウェザー函館
こんちゃ(・ิω・ิ)/シルクとノルマンディーで一口馬主!とっちんです!シルクさんもうすぐドエロ本が公開されます。豊丸やら小室友里やら長瀬愛やら載ってます(笑)それに向けての15年シルクで続けて来たセオリーを語り所信表明しときます!①400㌔に満たない牝馬はやめとけ。ガサの無い牝馬の瞬発力に賭けディアデラノビアしようと沢山挑戦しましたが…。シルクさんの細牝馬は増えんし走らん。これは経験上、高確率と言うか絶対なんで細すぎる牝馬ちゃんは狙ってても諦めましょう。スト
今年のダービーも終わり、6月からは来年のダービーを目指す若駒たちがデビューを迎えました。デビュー前から評判の高い馬、超良血と言われる馬、そして今年初年度産駒のデビューを迎える新種牡馬たちの成績と、私にとって毎日競馬記事のチェックが欠かせない時となっています。なんたって夏競馬を走る既存の馬たちよりも、新種牡馬の産駒成績チェックの方が楽しいのです。そんな中、東の新馬戦メイクデビュー東京の今年の一番馬となったのが、シュトラウスと言う牡馬。見事な9馬身差でのぶっちぎりの圧勝!!父が日本海外とG1レー
凾館5Rメイクデビュー凾館芝1800m戦◎6番レガレイラC・ルメール騎手⇒マッチレースの予感だが勝つ馬はこの馬だ!!手の行き届いたカルパの出来は一際目立つが、目クラじゃあるまいしC・ルメール騎手のマーク競馬に徹した時のパフォーマンスは半端じゃない!!例え初出走でもマーク競馬に徹するC・ルメール騎手だけに真っ白な馬体が仇になり、最後はお釣りを無くすと見れば、今回はレガレイラに軍配が上がりそうだ。今年楽しみな新種牡馬スワードリチャード産駒のフレームの1頭で、デ
キャロットも2023年度募集のスケジュールでました。現時点で94頭。レイデオロ産駒が最多で8頭。去年少なったのに今年は多いですね。ドゥラメンテが7頭で次点。新種牡馬ではサートゥルナーリアが5頭。キタサンとエピファが少なくって各2頭中々なラインナップです。そして、8月10日に確定馬の発表シルクの結果が出てからですね。いい感じですw電子カタログが22日、カタログが25日前後との事です。今年も1次、1.5次は現会員のみ。新規は2次からの参加と
雨よりも気温を気にする時期…函館5R10番ビジューレイ新種牡馬ゴールデンマンデラ産駒初登場…といっても未出走で種牡馬入りした馬だけに思い入れも何もないが、ワールドエース、ワールドプレミアの甥といえば少しは親しみもあるか?この馬自身は祖母が京阪杯勝ちのウエスタンダンサーということで多少は期待できるか。函館11Rマリーンステークス1番ロッシュローブ去年の大沼Sで2着、やや安定感に欠けるがローカルの1700mは割と得意だし人気落ちなら狙い目か。今年の大沼Sで2,3
一口始めてから気がつけば今年の2歳馬が25世代目👀今日、一口始めた時の夢でもあった40口クラブでのデビューを🎋七夕翌日の福島競馬場で迎えることになりました。…GⅠさんの新種牡馬スワーヴリチャード産駒のカルマンフィルター。昨日の日刊スポーツでも取り上げられいやが上にもテンション?あがってきます⤴️そして、さらにテンションあがる理由として口取りが当たったこと…。人気はキャロットのハーツ産駒ルシフェルに集まりそうですが、人気なんて関係ないからね…。器用さと持続力に先行力が問われる小回りの中距離
新馬戦が始まって5週間が経過したが、新種牡馬レイデオロの産駒が苦戦をしている。レイデオロ父キングカメハメハ、母ラドラーダ日本ダービー、天皇賞・秋制覇(血統表)サンデーを持たないウインドインハーヘア持ちの中距離向け種牡馬として注目をされてきたが、ここまで産駒は勝ち星がまだ無い状況である。(産駒成績)(netkeibacomより)===============================================================
エルフストラック父カリフォルニアクローム母スペルオンミー(ダイワメジャー)7/1(土)中京ダート1400m母はダイワメジャー×StormCatで兄弟も勝ち上がりはダート父はA.P.Indy~Pulpitの流れの新種牡馬個性がはっきりしてダートスプリントスピード能力次第ではファルコンSとかでもおもしろそうカリフォルニア[DVD]Amazon(アマゾン)592〜6,393円
【シルクホースクラブ】ベリーク♂2歳(シュヴァルグラン×エルビッシュ)栗東・西村厩舎◆6/28(水)ノーザンファームしがらき↓栗東・西村厩舎へ入厩しましたこれからゲート試験に向けて練習です馬体重は460kgくらいです新種牡馬シュヴァルグランの産駒ですし、注目しています【G1サラブレッドクラブ】ソプラニスタ♂2歳(リオンディーズ×ソングバード)美浦・田中博厩舎◆先週、美浦に入厩してすぐは『キャンキャン鳴いて』いたそうですがそれも慣れてきて大分落ち着いてきたみたいで