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まだ2024年も始まったばかりですが、新1歳馬がnetkeibaに登録されたのもありどういった種牡馬が募集ラインラップに出そうなのか少し話題になりました。私も気になって見てみたのですが、結構特徴があって面白かったです(*'▽')ロードサラブレッドオーナーズと提携しているケイアイファームでいうとダノンスマッシュとダノンプレミアムの産駒が多く、おそらく今年の募集はこの2頭+ロードカナロアが中心になるんだろうと思います。コントレイルの産駒は3頭いますが内1頭はロードに募集され
早熟血統を探そうまいっ!(^0^)bつことでね。過去5年分の6・7月の優勝馬の血統をあさってみた!芝の過去5年の2歳6・7月新馬・未勝利戦の血統。当然、5世代産駒をだしている種牡馬が多いわけだけど・・・上手く補正できるかな?まぁ、勝率でみることになると思うんだけど。まずは、ダントツすぎるディープインパクト!ほんと今おもいなおしてみても別格の種牡馬だったんだよね!頭一つどころか、二つ三つ飛び出てる!早熟性も高かったのかな?それか
2022年はグラスワンダー系にとって大きな節目となる一年です。始祖のグラスワンダーは2002年の初年度産駒から数えて19世代目、ただ一頭の産駒ファイナルワンダー(←凄い名前)がデビュー予定です。19年間も無事に種牡馬を続けられたというのはとんでもない事なのですが、いよいよ一時代の終わりを意識させられます。また、フレッシュサイアーが2頭おり、産駒が今年デビューします。まずはスクリーンヒーロー産駒のゴールドアクター。2015年有馬記念を含む重賞4勝という実績馬で、初年度産駒は46頭います。親