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🛀🛀🌼🛀🛀🛀🛀🛀🛀🛀🛀🌼①最初は矢倉沢往還の旧道の町並みから《東急沿線界隈ランダム散策》もついに最終章の三軒茶屋編に入るが、これが最終章なので、散策する場所は三軒茶屋のみ、ということになるしたがってタイトルにある「ランダム」という単語とは矛盾してしまうためランダムではなく「三軒茶屋編」に変えたタイトルについての説明が終わったところで、三軒茶屋について軽く説明しておく。三軒茶屋は新玉川線で渋谷から2駅目、池尻大橋の次の駅になる
🏠🏠📖🏠🏠🏠🏠🏠🏠🏠🏠📖⑪用賀の廃墟と駒沢大学のブリキ店前回の記事で予告したとおり今回は東急東横線沿線から新玉川線の沿線に舞台を移すといってもこのシリーズは時系列に沿っているわけではなくタイトルにあるように「ランダム」なので、訪れたのはまったく別の日である。そして、このシリーズは出掛けたついでに撮影しているため地理的な順番もテキトーなことを最初に断っておく新玉川線は、かつてほぼ同じコースで運行されていた路面電車、玉電を地下鉄
残りの作業を一気に進めて、期日までに無事完成ネタバレ防止の為に現在まで年代と編成番号を不開示でしたが、正解は「1980年代頃の8500系8633F」になります。軽量車編成の新造されたばかりの姿そして1984年4月9日のつきみ野~中央林間開業、東急田園都市線全線開業時の花電車を差し替えで楽しめるように個人的な田園都市線全線開業40周年記念作品という位置づけで、何としても4月9日にまでには形にしたかったもので…大きなミスもなく無事に間に合ってくれてよかったです(笑)
進めていきましょうということで、先頭車周りを中心に各車両に世田谷総合車両センターの帯インレタを貼り付け赤帯が入ってグッと8500系らしくなりました。つくし野車輌さんのライトリムを取り付けて、足回りをスカート無しに直して完了車両番号はネタバレ防止のためまだモザイク…察しの良い人ならもうお気づきでしょうか前回判明した再販ロット分のデハ8500形屋根クーラー位置エラーも今回修正取付穴を無視してクーラー位置を移動させることによって完了クーラー取付
2回目です。ちょっとずつですが、期限に間に合わせるために進めていきましょう。車体周りはお休みして屋根周りの塗装にエアブラシを出して何時も通りに塗装車体と違って、この辺りは気張らずに塗装出来ますので楽です。クーラキセのメッシュ部分に墨入れ段々と“らしく”なっていくこの瞬間は、毎度のことながら非常に楽しいです。クーラを屋根に取り付けて…と思ってたら、10号車デハ8500形の屋根周りがどうもおかしくデハ8700形と完全にクーラー位置が一緒
先日再販になりましたGMの東急8500系軽量車8631編成をベースに、19XX年頃の86XXFを作ろうじゃないかと…大分情報を伏せていますが、編成名と年代を書いてしまうと完全にネタバレになってしまうのでこのような形で10両編成ですが、差し替え用の先頭車が欲しいので+2両一先ず「最初からこの状態で発売してくれ」と思いながら毎度毎度の分解非軽量車含めて幕が光るようになったロットからは、従来に比べればライトユニットを外しやすくなったのは救いです。パンタ付き電動
https://youtu.be/zIEf-xJ8VE42000年4月19日発売。5枚目のシングル。オリコン週間1位。前作「AddictedToYou」に続いて、プロデュースにジャム&ルイスを起用し、話題となりました。発売初日までの出荷枚数は102万枚、さらに初日だけで発売元の東芝EMIに寄せられた追加注文が約30万枚に達しました。MVは渋谷の路上をマシンを操って駆け巡る宇多田ヒカルさんがCG合成されたものとなっています。東京急行(現在は東急電鉄表示で統一)、新玉川線(現在は
T1編成@権堂背後には乗っていない車掌さんワンマン運転は違和感を覚える要素かもしれませんね。
T1編成@権堂白Hゴムの美しい8500系新玉川線の開業初期に戻ったかのようで…。
皆さん,こんばんは。本日は,「東急田園都市線の歴史」第2編として,「新玉川線開業」と「路線延伸の推移」について書いていきます。それでは,本編へGO!です。①新玉川線開業(1)新玉川線建設の経緯新玉川線とは,現在の東急田園都市線のうち,渋谷~二子玉川間(9.4km)に付されていた路線名称です。同区間は地下線で建設されています。昭和52(1977)年4月7日の開業から平成12(2000)年8月5日までの間,使われていました。新玉川線という名前は,昭和44(1969)年5月
いまではない路線名。開通当時から直通運転はしているものの、名前は田園都市線ではなく新玉川線でした。玉川線という路面電車が走っていたルートをほぼなぞっているので新玉川線ということになっていた……と。これは後で手に入れたのか、父親に貰ったのか、もう記憶がありませんが、人生の時間軸に照らし合わせると自分で買ったとは思われないものです。記念切符ではなくスタンプ帳というところが面白いですね。
デハ8606号車+デハ8506号車@長津田工場一瞬だけ帰ることが出来まして感動頭だけ大文字のローマ字併記幕、K表示無しの運行番号まさに大好きだった田園都市線はこの姿都心にお出掛けする時に当たると嬉しかった急行電車の思い出この姿が当たり前だった頃には実見できなかったたまプラーザ幕復元という形でやっと目にすることが出来るとは…大変ありがたく思います。2万円は寧ろ格安レベル、あっという間の2時間でとても楽しいひと時でした。
8628F@江田急行よりも運転される時間帯は長く新玉川線内各駅停車、快速以来の伝統とも言えますが路線的に合っているんでしょうかね?
暇なうちに模型の整備をしましょうということで、8500系の続きを…メインで弄りましたのはこの2両製品仕様だとスカート付きの2003年頃~2008年頃の仕様になっていますが、若返ってもらって1998年頃のシャボン玉貼り換え直後から、1999年頃の行先類LED化までの姿をモチーフに東急ケーブルテレビマークは世田谷総合車両センターさんのインレタを使用しています。前面製品そのままでも大分改良されてよくなっていますが、更に一工夫加えています。ライトリムはDM
今日は年度末で時間が取れないため、サクッと記念小型印のお話(2題)でも😁兵庫県に住む、私の学生時代の古くからの友人は、毎年、春と夏の高校野球の時期になると、選抜高校野球の記念小型印を送ってくれます(第95回記念選抜高校野球大会記念小型印)こちらは、兵庫甲子園郵便局から発送された、今年の春の選抜高校野球大会の記念小型印です。開催初日の3月18日の消印が嬉しいですねそして、はがきの通信面には、阪神電鉄の高校野球記念スタンプと、貼付した63円切手2枚に、西宮東郵便局と甲子園郵便局の記念小型印
『グリーンマックス東急電鉄8500系非軽量車(8615編成・黄色テープ付き)のレビュー的なもの』実車の完全引退が近づいている時期だけに、もう流石に無理だろうなと思っていたら、まさかの製品化となった東急8500系非軽量車基本的に31番以降の編成をモデル…ameblo.jp気づいたら初回の8615F発売から1年半!近く経ってしまいましたが…ようやっと自分が一番好きな年代で非軽量車を1編成仕立てることが出来ました。ということで、1990年代頃の田玉線8500系8628Fが完成
1975(昭和50)年以来48年にわたって走り続け、1月25日に最後の1編成が引退した東急8500系。「私鉄の103系」ともいえる日常感で、1990年代には沿線開発が進んだ田園都市線の主力として40編成400両もの大所帯で活躍していました。急行運用に就く8500系(8624F)。長く田園都市線を代表する「顔」で、90年代は水天宮前行きの方向幕、スカートなしの姿が日常でした=たまプラーザ、1998年90年代当時の8500系は40編成が活躍。田園都市線から地下を走る渋谷ー二子
デハ8606号車+デハ8506号車@長津田工場新玉川線の開業年は1977年そういう意味での77…お洒落な演出であります。
2022年11月23日勤労感謝の日朝から雨の木曜日こんばんは!朝から気温横這いなので、朝より昼の方が寒く感じました。体は日中、気温が上がると構えているのに、そのままなので。4:50起床で準備。今日はなんだか効率悪く、朝食までに色々とやったので、時間掛かった。朝食6:30~昨日の豆乳鍋を味噌汁代わりにした。6:55出発。小雨で路面も濡れていて、見えにくく運転しづらい。祝日なので、道は順調。7:20過ぎの真南の空。まだ小雨が降っています
来年の1月の運用終了が発表されている東急の8500系。最後に残った2編成の内、赤帯の8631fは5月末に運用を離脱し、現在残っているのは青帯の8637fのみ。サヨナラステッカーが付いてからの青帯編成は未撮影。夜間の東武運用に入ってきたら撮ろうと思ってチョコチョコ運用をチェックしていたのですが、なかなか夜間にはやって来なくなってしまいまして。たまに入ってもタイミングが合わず(泣)。じゃ、しゃーない。昼間の部でもいいか。…と思ったところ、東武線内の無線の更新だかなんだか
T1編成@長野変わらぬ美しさのまま長野電鉄でも綺麗にメンテナンスされているので、嬉しい限りでありますね。
ということで、一先ずは幕が光るようになった東急8500系軽量車の改良品ベースの5連+5連分割編成、これにて完成です。今回頑張ったところメッシュ部分は墨入れ+メッシュ表現デカールで再現デカールはレールクラフト阿波座さんの鉄コレ東急1000系のものを使用パンタグラフは何時も通りに使っていますが、いい感じに別売された新製品のPT44Sを装備して適正化前面製品そのままでも、非軽量車に合わせた幕が光る改良で本当に良くなったと思います。それにプラス
雨が降ってない日を有効活用ということで、パーツ類の塗装にパンタグラフはGMのPT44S、幌と幌枠はそれぞれトレジャータウン製の8500系向けのものを使用パンタグラフとデハ8639号車の幌枠はスーパーステンレスデハ8538号車の幌はGM9番のねずみ色1号で塗装共に下地としてメタルプライマーを吹いています。幌類は当該車両にゴム系接着剤で取り付けデハ8538号車の幌は上から更に色差しもしております。これでしっかりと分割編成の顔になってくれまし
思いの外良い改良をしてくれましたので、モチベーションの上がっているうちに模型弄りということで、買い貯めたRPU-2214クーラーの在庫を使いつつ5連+5連編成の8500系を目指します。まずは屋根周りの作業を進めるために分解パンタ無しの屋根にはRPU-2214向けの取付穴があるのに、パンタありの屋根は無いという謎仕様に困惑しつつw一つはGMストアでバラシで買った取付穴ありの屋根があったのですが、残り3両のパンタあり屋根はゴム系で頑張ることにorzク
(画像はWikipediaから)久々の「鉄ちゃんネタ」ですが・・・(*^^*)私が生まれ育ったのは田園都市線の等々力駅の近くです・・・。誤解のないようにもう一度言います・・・「田園都市線」の等々力駅・・・先日、用賀駅周辺で生まれ育った旧知の友人と話をしていて、「オメェのトコは新玉川線だろ~が・・・」「大井町線がエラそうに・・・」と、鉄ちゃんにありがちな不毛なバトルが勃発・・・(*^^*)昔を知らない人には「???」でしょうが、私が幼い頃にはま
左から8694F、8695F@稲荷町地下鉄線への乗り入れをみなとみらい線よりも早く成し遂げた田園都市線の8590系結果としては、当初目的よりもこちらでの方が活用期間が長くなってしまいましたね…。
8694F@稲荷町子供の頃に見ていた田園都市線での活躍この電車はやはり急行が似合いますが、50番台でないのが田園都市線ならではの姿といえます。
朝から健康診断を受けておりまして。去年はさ、失業直前に受けようとしたら予約とれなくて(汗)。社保の検診はバリウムだったり胃カメラだったりがあるんで要予約なんですよね。その点、国保の検診は予約ナシでもフツーに受けられる。まァ、その分、社保の検診よりも簡易なんですけども。ど~せ今回も悪玉コレステロールがひっかるんだよ。また薬のめって言われるんだよ。分かってるんだよ(苦笑)。そんなことよりも、今回はなんか背ェ伸びてた(笑)。高校生の時に164.8cmって言われてから止まっ
残り2編成にまで減り、惜別ステッカーが貼られている東急の8500系。ステッカー掲出後ほどなくして運用が激減してしまいました(泣)。例によって?鉄チャンの所業があまりにも酷く、東急側が敢えて運用を減らしているような話もありますね。同時期に田園都市線の各駅に撮影時マナーの遵守を促す告知が出されている様を見ると、信憑性のある話なのかなとも思えます。この趣味、俺も絶対清廉潔白にやってきたとは言わないし、他人にやれとも言いませんけども、際どいことやるなら上手くやらないと。
現在、残り2編成まで減った東急の8500系。来年の1月に運用を終了する模様で「サヨナラ」のステッカーが貼られております。晩飯を済ませてからフとチェックすると地元を通る運用に入っていたもんで、フラフラとお出掛け。左)「THANKYOU8500Since1975」の文字右)人気も少なくなったホームを滑り出して行きました小学校2年生のアタマから中学卒業まで用賀で過ごした俺は、ホントによく乗った車両。見た目的にはそれほど好きな車両でもないけれど、やっぱ