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湯段温泉新栄館(青森県)です。現在は日帰り入浴だけのようです。鄙び感満載の旅館です。ナトリウム・マグネシウム・カルシウム-塩化物・炭酸水素塩泉です。深緑色に濁っています。きしきしした肌触りです。源泉がまったりと身体を包み込みます。金属臭と油臭がします。高品質な珍しい泉質で、大いに満足できます。
津軽2日目は、岩木山麓へ今日はてっぺんは見えますねー✨️ぽっかり雲が乗っかってる湯段温泉へ向かう新栄館8月に来た時遠慮してしまったこちらへ左側は母屋右側の入り口からわたしは3年ぶり♪再訪お嬢さんかしらニコニコ女性掃除機をかけてらしたのを声を掛けて入館置いておきますねーと、@250円テーブルの上カゴに入れる右側明るい脱衣室へ浴室へふふふコレよ〜このささ濁りというか貝汁桶で掛け湯して...う〜ん適温甘ーい鉄と土の香りもする重曹泉らしいサッパ
お山参詣見学の合間に、湯段温泉の新栄館に汗流しに行って、逆に汗吹き出る🤣金属臭がたまらないこの写真左がお風呂の玄関入って右に行くと冷蔵庫の上に料金箱がありそこに250円入れます。基本無人なのでお釣りがないように準備して行きましょう右側が女風呂ドバドバかけ流し風呂上がりはお安め値段設定のキンキンの飲み物が冷蔵庫で買えますお風呂は朝八時くらいから入れるそうです
弘前市湯段温泉新栄館昨日はお山参詣の見学の合間に車で15分ほどの湯段温泉新栄館へ今は宿泊はやっていません。温泉利用の方はこの写真の開いているドアから入ります。基本は無人で料金箱がありますので、そちらに250円入れます。基本無人なので事前に準備して行きましょう右側が女性用です。浴室は小ぶりなサイズ。できれば一人で入りたい感じ汗を流しに行ったけど濃い温泉なので汗が吹き出ました昨日は女将さんがいたので聞いたら朝は8時くらいから入れるとのことでした。どこに入ろうか迷ってしまうくら
2022年10月半ば、一人廻った東北湯修行旅のシリーズを再開。投稿時にはもうすでに周回遅れ…1年以上経ってしまっております(^^;お話は5日目のAM湯めぐりのあたり。いつものように、まずはここまでの行程リンク集から。<1日目>うえんで喜多方店(食事)櫻井食堂(食事)熱塩温泉下の湯共同浴場山都温泉保養センターいいでのゆ白布温泉東屋<前編>白布温泉東屋<後編>白布温泉中屋別館不動閣小野川温泉扇屋旅館小野川温泉滝の湯小野川温泉二階堂旅館小野川
11/11から11/14迄北海道に行ってきました。濁川温泉新栄館です🎵混浴と言うことで急いでましたので脱衣場の写真が後回しになりましたついたて一枚で仕切られた簡単なもの成分表はこの通り良く分かりませんえん三つの浴槽で温度違いですねなかなか熱いお湯で気持ちがいいですよオイル臭がちこっとあるよコレ飲めるのかしらさて女子風呂は別にあるのでそちらにも別塔にありますこちらは綺麗ですね女子専用です少し茶色のかなタイルが変色して分からないねぇ適温ですお湯に濁りがなく綺麗で
11/11から11/14迄北海道に行ってきました。暫くドライブして来ましたのは濁川温泉新栄館前回事前に電話しましたが出ませんでしたそして今回も電話繋がらずどうだろうやってました長い廊下をとおってコチラが浴室(混浴)ですう~んいい感じ少しだけアブラ臭がするカランこの手前が一番熱い浴槽です天井石鹸もありますよ気持ちいいね廃湯口が析出物で変色してますねいや~気持ちいいね続きます
9/26~29日迄東北に行ってきました。岩木山の麓まで来ました何時もの農家さんで林檎を買いますなかなか雲がかかって姿が見えないね着いたのは嶽温泉西澤旅館嶽温泉と言えばトウモロコシ🌽今年は売ってませんでしたお金を払って中へシンプル因みにかなり熱い先客がフツーに入ってたので入ったらチンチンに熱いそこは根性でここで千葉から来た方とお話1人で山登りだってスゴいねこの日岩木山に登り岩手にこれから行くんだって気をつけてねお別れして次に湯段温泉新栄館へ来ましたえお家ですか
チェックアウトしてから濁川温泉新栄館へ立ち寄り♨️入口でブザーを鳴らすも誰も出て来ず用の方はこちらへと電話番号が書いてあるのでかけてみるとすぐそこで携帯が鳴ってるがなかなか出ない😅やっと出て「お風呂入りたいんですけど」と、言うと「あー、いま行く」と、すぐそこの扉からおじいちゃんが小銭を缶に用意して出て来ました。代金支払うと、すぐおじいちゃんは部屋に戻って新聞読んでました昔話のような感じになってますが(笑)不思議な宿だこちら女湯♨️廊下の先は混浴♨️黄金温泉♨️
岩木山の西側に出ると雨が本降りになってきた西からの風が当たって雲が沸き、雨になっているのだろう湯段温泉は温泉街というのが適当なのだろうか、別荘地の外れにある新栄館は普通の民家のよう温泉の入り口は軽の停まっているほう無人の玄関の壁3つの弧は岩木山中に入ると再び壁に指示が書いている料金袋に金を入れるように書いているが、この袋がわからずまごつく結局よく冷蔵庫とかにマグネットでひっかけているポケット付きのタペストリーに入れる質素な脱衣所浴室はむうちゃん、これはなんと形容したらいい
いつもながら不思議なことが普通に起きるリキさんですぅ♡昨夜はなんとも不便な土地へ山奥へと向かい何十キロも走っていただいたおじいちゃんタクシーに感謝です💕この田んぼ歴史あるこの旅館の所有する田んぼと畑らしいですこちらで収穫したお米は私達宿泊者の食事になっているそうですありがたい新栄館明治からの建物を現在も使用しながらの営業らしいです目の前には綺麗な川が山から流れ着きますその水は田んぼと畑に使用されて自然の中で培った知恵を教えていただきました浴槽
23日(土)晴れ今日は北海道のお尻が好きらしい男前なマーさんのブログでとても気になる温泉があったので行ってくるトコトコ(((((*´・ω・)途中の中山峠道の駅であなたまた小さくなった?券売機で購入する様になっておりこの機械が「いらっしゃいませご注文は何になさいますかぁ?」などと話しかけて来る…(˙-˙)チッ道南は雪がなく代わりに雪丸が出港するとこでした気になる温泉は茅部郡森町の着いたぁドアをガラガラ開けて受付は…ラジオ?テレビ?の大きい音
この写真のハーレーについては後ほど説明します(笑)davisonの綴りも目をつぶってください。まず、結論から言うと、濁川温泉はとてもよかったです。濁川温泉というと語弊があるので正確に言うと、濁川温泉の中にある新栄館、がよかった、です。小綺麗な現代的温泉からは真逆の温泉ではありましたが、これが温泉だ!と自信を持って言えるほどの温泉に特化した温泉とでも言いましょうか。混浴という下心を思わず忘れさせてくれるほどの名湯だと思います。男湯と女湯に分かれているにはいます。男湯には女性も入
コンターサークル-Sの道南の旅で、濁川温泉に来ています。2.5万分の1地形図「濁川](Ⓒ国土地理院)濁川温泉は濁川カルデラ内にあります。濁川カルデラは火山性のカルデラで、熱活動が今も盛ん。温泉だけでなく、地熱発電の施設もあります。ただ景観はカルデラ内に水田が広がるだけで平凡。でも北側の三岱から眺めるカルデラ全景は圧巻です。きょうは、Oさんとともに濁川温泉の新栄館に泊まっています。新栄館本館(旧舘)全景旧舘の廊下天然温泉の証明書もちろん源泉かけ流し湯舟温度別に3
ネットで見たオンボロな建物と、素敵な浴室が印象深く、ずっと来てみたかった・・・『新栄館』・・・新栄館への興味もそうなのだけど、温泉がある濁川地区の八方ふさがりな地形も何だか気になる感じ。『なーーんでそんな所に人が行きついたのか?』って話は、たぶんそこに温泉があったから。北海道に来た人にとっては火気・暖房の確保は本州以上に重要だったのであれば、そこかしこに温泉が湧いている場所ってのは大きな仕事が一つ減る場所だったのかも知れない。・・・ほら、露天風呂に入っているときに思った事な
今日、お世話になる旅館は新栄館さんです🏠料理もとても美味しかったです明日は、何処に行こうどうしようかな
濁川にこりがわと読むようですこの日最後の温泉は森町濁川温泉新栄館ここが正面ですシンプルです玄関入って左男湯はこの奥にありますワタクシのようにメマイを起こしやすい人にはちょっと平衡感覚がおかしくなるかも知れません建物は立ち入り禁止区域がたくさんあります年代物の建物なんです女湯は建物入って左側にいきます脱衣所です2度目のシンプルです(笑)先客さんがいらしたので浴場の写真は撮れませんでした浴場も3度目のシンプル(笑)ここの温泉も良