ブログ記事2,831件
道内ラスト観光は襟裳岬から。まさかの無風状態で天気も良く、急きょサンセットまで見届けることに。絶景夕日を目に焼き付けてフェリーターミナルに向かい、手前の鵡川駅でオーラスキハ40見学で締めくくり。無事苫小牧東港に到着し、北海道内の旅が終わりを告げました。帰りのフェリーもちゃんと予約していたので、受付には行かずに事前に発行されているQRコードをピッてするだけ^^今回はけっこう遅めにターミナルに着いたため、待ち時間は短く25分後の22:55に乗船開始。でも最後の方やったので23:10にフェ
取り留めなく掲載していた乗船記。渡し船から客船まで。あれこれ乗船しておりましたが、目次を作成することにしました。(思い出したように)ぽつりぽつりと追記できればいいなぁ。と思っておりますので、お付き合いのほど、よろしくお願い致します。琵琶湖汽船(琵琶湖横断航路長浜ー竹生島、竹生島ー今津)を追加しました。猿島航路(NEWKUROHUNEで猿島へ)を追加しました。(渡し船、シーバスなど)神奈川散歩【浦賀の渡し船】浦賀名物,海の上の公道を渡し船でのんびりと。猿島航路【
帯広競馬場からは広尾線の面影を辿っていき、愛国駅から幸福駅へ幸せを求めて片道切符旅。JA中札内でえだ豆ソフトと道の駅で田舎どりを買って終着駅のあった広尾町へ。最後の最後まで小樽からも苫小牧からも遠ざかって行くまさかのルートを進むも、フェリーターミナルへ最後のひと踏ん張りが始まりました。向かうフェリーターミナルは苫小牧東港。もちろん最初から決めていたことで、ちょいと遠回りしながら、最後の最後まで観光を楽しめるルートを考えていました。国鉄広尾線広尾駅があった場所からもR336を太平洋沿い
またまた小樽のフェリーターミナルです。我ながら好きですね~(笑)除雪が行き届いていますね~そして、いつもの新倉屋本店、花園だんごを買います。コレが美味いのです。特にこの餡子が良い!有名なのは醤油だんごなのだけどね~バイクの話もひとつ。TSRのフルエキ。軽いんだよね~。それにしてもカッコイイ!欲しいな~ファイナルエディションはまだ全部売れて無いのかな?ま~、乗り出し250万は堅いから、お金無いと厳しいよね。最近、気になる聖像の置物。聖マリア像。大天使ミカエル像も魅力的だけ
昨日11時に予定していたフェリーが決行に日曜日の便が乗れないとなると次は火曜日急遽、土曜日の夜便に変更となりました18:30集合22:30新潟港出港翌日16:45苫小牧東港到着選手全員が揃って出発&日曜日の日本海は荒れそうだが、あまり酔わないタイプなので大丈夫かな中体連総体・全中予選まではあと1ヶ月まだまだ1ヶ月あるから、しっかりと滑り込め県内上位陣との差を少しでも縮めたいところだ!北海道合宿を楽しんでくることでしょう
北海道日記①1995年7月27日の日記突然ながら、北海道旅行にでかけた時の記録を残しておきます。過去のお出かけなど、残しておきたい写真や日記を記しておくのが、このブログ立ち上げの動機でもありますからね。いつ、行ったんだっけ・・えっ・・30年前ですって1995年7月27日(木)本日より夏季休暇をいただいたので家族で北海道へ出かけます。友人とスキーで一度訪れたことはあるのですが、「北海道旅行」は初めてです。夕刻、16:00に自宅を出発近畿自動車道・中国自動車道・舞鶴自動車道とひた
21日間にわたる車中泊旅は敦賀から苫小牧へのフェリーで帰路へ。もう少し続けたい気持ちと里心が半々今回は小樽港から新潟港へ向かう新日本海フェリーの「らべんだあ」で旅がスタート低気圧の影響で波の高さ3~4mと大揺れで船酔いが始まり新潟に着くとすぐに佐渡汽船の「おけさ丸」で佐渡島へ1泊2日の佐渡島見学を終え新潟に戻る船にウミネコがずっと付いてきて見送ってくれました。演歌でも歌いたい気持ちです。新潟から横須賀に車で縦断し横須賀港から新門司港へ
朝に湿った雪が降っていたが、時間の経過と共にサラサラ雪に変わった。庭の雪も増えて来た。除雪も何回かに分けて作業。オンコ【イチイ】とドウダンツツジに雪が積もる。コレは定山渓の山々。駐車場も圧雪だね~ラッコの親子の石像。ランチ紹介です。餡掛け焼きそばセット。安くて美味い!本場中華料理。リンク↓中華料理豊楽園川沿店(真駒内/中華料理)★★★☆☆3.37■予算(夜):¥1,000~¥1,999tabelog.com気になっているヘルメット。スキー用です。MARKER製、スキ
2025年4月日本海海路の旅は、苫小牧東フェリーターミナルをお散歩中です次の予定がありますのでボチボチ進みます南千歳駅行きの連絡バス停で乗船前日までに予約が必要です港湾地区の道路というか。。。北海道の道というか。。。
2025年4月日本海海路の旅は、フェリーゆうかりの船内です本船は定刻通りに苫小牧東(周文埠頭)フェリーターミナルに到着しますフェリーターミナルは厚真町にあり、実は苫小牧市内まで遠いです。連絡バスは苫小牧駅ではなく、南千歳駅となります。
新日本海フェリー新造船「けやき」で北海道旅⑦から続いています。まもなく小樽港に入港です。小樽の夜景は綺麗ですねまもなく着岸です。やはり徒歩下船客も多かったですこの時期は普段なら徒歩下船客は1桁です20:52に下船開始になりました。小樽築港駅まで頑張って歩きます結構一生懸命歩いて21:15に到着です。下船開始から23分かかりました。目的の21:22の岩見沢行に間に合いましたこれを逃すと20分ホテルに到着が
2025年4月日本海海路の旅は、フェリーゆうかりの船内です本船は順調に進みますさてランチは。。。復刻!えび味噌ラーメンチルドレンルームです食後の運動でもぉぃ
新日本海フェリー新造船「けやき」で北海道旅⑥から続いています。目覚めたら16:20、昼寝し過ぎました「けやき」は奥尻島の北側を航行中です小樽まであと4時間半です。日も暮れて来ました。ディナーの時間となったのでグリルに向かいました。お昼と同じ席が案内されました。こんな感じでセットされています。飲み物はノンアルビールを注文しました。メニューです。北海道産帆立のりんご酢和え北海道産昆布〆三種(ほっけ、甘エビ、長いも)ずわい蟹奉書巻き公魚甘露煮海老真薯鏡面仕立て北海道産平目
今回見送りした旅程✨✨新日本海フェリーで新潟から敦賀まで行く行程新潟のお気に入りのお店でラーメンとチャーハンを食べてフェリー⛴️に乗る作戦✨✌✨十分に時間があります✨✌✨夕方出て朝早く着くのがありがたい✨✨宿泊費もかからないし…ただフェリーに乗っている時間がちょっと短めなのと運航日が週1なこと寄港が多いと乗降も多くなり船内混み合う可能性もある…日本海側のフェリーは初めてだし冬なので揺れも大きいのではないかなどの不安があり今回は見送り春を待つことにしました✨(笑
2025年4月日本海海路の旅は、フェリーゆかりの船内ですエントランスです北海道が見えてみえてきました本船は苫小牧行きですので、津軽海峡を横断します
新日本海フェリー新造船「けやき」で北海道旅⑤から続いています。ランチ時間になったのでグリルにやってきました。スイート利用客だから?窓側を案内していただけました13人利用で満席ですしかもお一人様が多いですねドリンクメニュー(有料)です。ビール、焼酎、日本酒、ウイスキー、ソフトドリンクワイン、スパークリングワインけやき就航記念グリルメニューになっています。飲み物はサッポロクラシックを注文しました。豊かな海が育んだ水蛸のカルパッチョと焼茄子のマリネ北海道産カボチャのポタージュパ
2025年4月日本海海路は、フェリーゆうかりの船内ですビデオシアターですフォアードサロンです深夜と荒天の時はカーテン閉められます通路長いです
2023年12月5日(金)旅の準備は完了❗️年末年始、何処へ行っても人は多いだろうし、、交通機関も混雑だろーなー、、家でぼーっとしてるのも家族に迷惑掛かるし、、そんなこんなで少しずらしての旅を計画して本日全てのルートでの予約等完了しました。新造船の「けやき」乗船当初、1/1名古屋〜苫小牧へ太平洋フェリーに乗船そこから小樽へ移動すると1/3夜中に小樽出港!となるはずだったのだが、、何と1/1は航行しない。今回、予約順の早い「けやき」から予約したので、、(3
新日本海フェリー新造船「けやき」で北海道旅④から続いています。船内散策しましょうエレベーターは海上荒天で動いていません。記念撮影コーナー4階パブリックスペースキッズルーム4階パブリックスペース5階パブリックスペースレストランレストランメニューです。レストランは営業中を除き解放されており自由に使えます。レストランを通り抜けるとオープンデッキです。ス
新日本海フェリー新造船「けやき」で北海道旅③から続いています。10分早く23:40に舞鶴港を出港しました。小樽まではかなり陸から離れて航行します1500円支払いWi-Fi繋げました(auは無料)舞鶴の灯がどんどん遠くなっていきます売店でビールを買って、大阪駅で購入した駅弁を遅めの晩ごはんとしていただきましょう紐をひっぱったら温かくなります。味は普通で1回食べたら十分ですね出港して30分後から揺れだしました夜中も波が船体に打ち付ける
新日本海フェリー新造船「けやき」で北海道旅②から続いています。気になる船室です。部屋の広さは十分です部屋の中心にドデカい液晶TVが鎮座しています寝室エリアはツインベッドです。鏡台もあります。TVの前にソファがあります。食事用のテーブルお茶セット冷蔵庫は空でした。他船には入っていたミネラルウォーターですが、入れ忘れでしょうかReFaですクローゼットとセーフティボックス洗面台ア
2025年4月日本海海路の旅その海はけっこう穏やかでしたゲームコーナーで、エアホッケーがありました夏はバーベキューもあるらしいですね
新日本海フェリー新造船「けやき」で北海道旅①から続いています。乗船開始時刻は23:15です。待合所ですが人が多くて驚きです新造船目当ての人がたくさん居そうですね23:15に乗船開始となったので乗り込みましょう乗り込んでから乗船口まで少し歩く必要があります。乗船口です。デッキプランです。引退した「はまなす」より小さくなり、乗船定員も746人⇒286人と大幅に減っています。乗船フロアの4階です。3層吹き抜けになっ
2025年4月日本海海路の旅は、フェリーゆうかりの船内です船内にあるカフェですレストランへ向かいます朝食はカレーです船に乗るとカレーが食べたくなります
珍しく最近の記事になります11月14日に新日本海フェリー新造船「けやき」がデビューしました。初便ではないですが、スイート船室が予約出来たので3泊4日で北海道に行ってきました。往路:新日本海フェリーホリデイ・イン札幌すすきの2泊復路:スカイマーク仕事を終え大阪駅にやって来ました。特急スーパーはくとを利用します。初めて乗ります全席指定席でJ-WESTチケットレスで予約しています。終点の京都で降りて、京都からは特急はしだて・
2025年4月日本海海路の旅は、新潟フェリーターミナルです乗船開始となりましたフェリーゆうかりですツーリストAで、相部屋ですがカプセルホテル風のベッドとなりベッドによってはセミコンパートメント風になりますツーリストBです。相部屋で2段ベッドタイプです
■北海道ツーリング2025その6(10/14)管理人がヤマハトレーサー900「ねこけり」で出かけていた「北海道ツーリング2025」での出来事について。今回は10月14日にフェリー内でほぼ1日過ごした後、福井県の敦賀フェリーターミナルからは強雨の中を走って「ねこのす2」まで帰り着くまでのはなし。今回は眠さで意識がなくなりながらキーを叩いていたところ、なぜか内容が全て消えてしまったので急遽作り直しをしていたりする。本内容は管理人が行った活動の記録だったりする。各名称等は管理人
2025年4月日本海海路の旅その新潟駅から新潟交通のバスに乗車し末広橋で下車しますここはどこだ?新日本海フェリーの新潟フェリーターミナルです。乗船可能まで、もうしばらく時間があります
かつて、大量の寝台列車が存在し、トワイライトエクスプレスや北斗星など活躍した時代がありましたが北海道では絶滅しました。日本全体でも2路線を残すのみです。室蘭の崎守埠頭には廃車となった北斗星が何台も置かれています、悲しい…格安航空会社の台頭や、長時間をかけて、移動そのものを楽しむ人が減少した事など理由として挙げられると思います。安さや速さを求める人が多いので仕方の無い事でしょう。そんな中、寝台付きで国内を移動できる手段の1つにフェリーがあります。私はフェリー旅が好きで