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ブログをご覧頂きまして誠にありがとうございます♪ご報告が遅くなりました。ホームに入所している母が3月9日に他界しました。色々と忙しくて、こちらでの御報告が遅れました事をお詫び申し上げます。先程、サロンブログでも御報告させて頂きましたが、こちらのブログしかご覧にならないお客様もいらっしゃいますので、両方ご覧になられている方は重複しますがお許しください。斎場・会館共に非常に混んでいます。葬儀日程も本日13日に通夜・明日14日に葬儀となります。更に、入所先のホームにてコロナクラスター感染
平塚斎場へマジックショー🎩
2019年義父が亡くなった時の記事です再掲します。身内が亡くなりご葬儀が済んだ。斎場に着いたらパラパラと雨が降った。そして、最後にまたパラパラと涙雨がふった。瞬間。故人が棺桶の前に立ち自分が亡くなったのを確認していました。みんなを見てるのが視えたのだけどみんなにありがとうって淡々とした意識のまま、帰りました。空が綺麗でした。あまりに突然で、周りの人らは受けいれられず、辛そうでした。グリーフの思いはこれから葬儀までは急ぎ足でしたがジワジワと感じる事が増えま
長女の私が喪主を勤めたのですが、私が喪主でよかったと多いに思った時があります。それは、、お骨拾いのときです。ストレッチャーの母の遺骨を前にして斎場の方が、「喪主様こちら正面に」と私を呼ばれました。そしてストレッチャーに台を渡して、その上に体中の骨の一部を「これは脛の骨」「指の骨」「耳のあたりの骨」「頭の骨」、「喉仏」、、、、言いながら乗せていかれて、私が小さな骨壺に一つ一つ丁寧に納めていきました。もし、夫に喪主を頼んでいたら、夫がこの役目をしていたのです。なんか違う気がする。やは
葬儀会館について、霊安室に母を安置しました。なんと、運転していた担当者の人が母を抱きかかえて運びました。そして打ち合わせ。まずは、喪主を誰にするか?私は長女だけど、私?私の夫では?結局、LINE電話すると夫も嫌がり、係の人も身内の方ばかりの式ならば、長女様でも大丈夫ですよ。ということで、私が喪主に決まりました。えっ!喪主挨拶するの、、出来ないわ、、、すぐにその事が頭に浮かびました。次にお寺さんの都合、斎場の空きの確認。斎場が空いてなくて、28日亡くなったのですが、29日
坂を下って、新しくできた栃木市斎場の脇を通過していく。10:28A.M.駐車場にもどる。距離15.7キロ。
3月3日は桃の節句です少し疲れてしまったのと行事食の関係で1日遅れの今日のブログになりました私事ですが少し疲れた理由は先日母親の後夫(2人めの夫)だった方が他界し3月2日に谷塚斎場に参列しました兄家族の介助と介護タクシーを使用病院帰着時間の関係で火葬機にいれるところまでいて収骨まではいませんでした約10年前に母親は没しており後夫の実家(青森)の墓に入るとの事でした久しぶりに見る顔見知り何人かいます最後の待ち時間は思い出話していました考えてみると元気な頃は電動車椅子で私
本日、彼女とは…。親しかった友人や兄弟、甥っ子姪っ子息子夫婦たちに囲まれて最後のお別れとなった。好きだったお菓子や飲み物、いつも使っていた物をたくさんのお花と共に棺に添えた。冷たくなったその頬、額に現実を思い知らされた。斎場で点火スイッチを押す時躊躇いを覚えた。熱いだろうな。薄いピンクと白く軽いお骨を集める。軽く小さくなったあなたを抱えて、初七日法要をあげた。愛するあなたは思い出になった。
何度かお世話になりました個人様ですが、お身内の方がなくなり、バタバタとした時期がありました。私も可能な限り斎場でのお手伝いをいたしましたそんなご家族様から、猫スタッフにお礼をいただいておりますルシャットと、ファーストチョイス袋を箱いっぱいいただきましたお心づかいありがとうございますまた、お手伝い出来る日がありましたら、ご相談くださいませご飯は大切に食べさせていただきます箱が気になるカレン様高速猫パンチをくりだしますが、飼い主には届きませんこのおヒゲが前に出して、マズ
午後から雨模様になりそうだったので拓本取りに行きました。川西市営霊園です。まず管理事務所へ寄り区画教えて頂きました。広いですね。全体図で確認。駐車場http://nagayamasekizai.main.jp/戒名彫刻・お納骨・改葬の永山石材永山石材は神戸の石材店で30年間勤務後、お納骨専門店をオープンいたしました。近畿一円対応いたします。nagayamasekizai.main.jp
2月24日(土)朝から一日、薄雲りの天気となった関です。午前中は質問原稿づくりに勤しみ、午後は炬燵に入ってノンビリと過ごしてました。夜は、通夜の弔問です。業者に確認すると、一般の方は通夜式前の焼香でもできるが、式への参列もできますとのことで、通夜式に参列させていただき、焼香をしてきました。斎場を出て空を仰ぐと満月が皓々と照ってました。2月の満月をスノームーンと呼ぶようです。明日はまた雨模様のようです。晴れた日がなかなか続かないですね。
世界中の淋しさが集うような散歩道。目の前には病院とお寺と斎場がならぶ。どんな心で散歩したらいいのだろう。淋しい祈るにはまだ早すぎる手のひらをあなたの長い休日へ置く漕戸もり
彼女が亡くなり、亡骸が自宅へ戻ってすぐにK子先生と2人で駆けつけた。穏やかな顔で横たわる彼女の横で、こうちゃんのお父さんは、本当はこうちゃんのお母さんは夏を越せないと医者から言われていたこと、彼女が絵本の反響が自分の支えになっていると最後に言っていたことを話してくれた。お父さんは、はじめの頃、絵本づくりのことを私が話してもそっけない態度だった。そのお父さんが私たちに彼女の最後を生かしてくれてありがとうと言ってくれた。学校で見る時はいつも冷静なお父さんが泣いていた。3人で
亡くなられて未だ3日だが、今日の6時からやすらぎ都民斎場で檀家さんの通夜式を行った。職員に運転を頼んで、往復してもらった。参列者は家族親戚の極近しい方ばかりで20人弱だった。後半で追弔和讃(巡礼節)をお唱えした。人のこの世は長くして変わらぬ春と思えどもはかなき夢となりにけりあつき涙の真心を御霊の前に捧げつつおもかげしのぶも悲しけれしかはあれどもみほとけに救われて行く身にあれば思いわづろうこともなくとこしえかけてやすからん南無大師遍
金曜日叔父の訃報が届きました。同じ横浜市在住の米寿の母の弟。85歳。木曜日の夕方にイトコである長女から「救急病院へ意識不明で運ばれて…」と連絡が入りました。イトコは広島在住なので一番近い私が病院へ向かうのはやまやまですが抗がん剤を受けた日で「病院」は遠慮しました。到着したイトコ姉弟が伺った先生のお話では1ヶ月やら1年とかの問題ではなくもって2,3日であとは生きる気力の問題だそうです。イトコのその日は横浜のホテルに宿泊。金曜日の朝電話があり「危ないから会わせたい人には
先日に引き続き、今日も参列者のいない法要をした。20年ほど前に亡くなった方で、依頼してきた方はその方の娘さん。あと数年で23回忌というのだが、「今年の祥月命日の時に、住職さん、拝んでください」と郵便振替に書かれてあった。その方は市外にお住まいなので、自宅近くの郵便局から送られたのだろう。郵便振替は1週間前だった。祥月命日は今日だった。参列者はいなかったが、普段の法要と同じ色衣直綴・五条袈裟をつけて読経回向した。昨日15日に亡くなられた方のご子息が挨拶に来られた。戒名を付けるにあたり、
長津田の丘陵地を歩いています。三叉路に、鳥居の建つ祠がありました。東名高速の横浜町田インターへの抜け道になっているのか、定期的に車が来るので、この写真を撮るにも少し時間が掛かりました。右に「凍結スリップ注意」の看板がありますが、この感じだといつかこの祠へも車が飛び込んで来そうです。ここも椿稲荷と同じく鳥居が低く、さらに祠も奥まった所にあるので、二、三度頭をぶつけながら撮った写真です。なんかちょっと心霊っぽくなっちゃったけど、これは紛れもなく庚申塔ですね。お米がお供えされていて
この間、従兄弟の葬儀に参列したんだ。お葬式までの準備や費用についてすごく悩んでいたけど、スタッフさんが葬儀に関して優しくサポートしてくれたおかげで、スムーズに準備でき、始めることができたんだって。家族葬や一日葬・直葬など、それぞれのプランから選択可能なんだよ(´▽`)徳島市斎場で探していたら、「徳島葬送.com家族葬ホール応神」さんがいいみたいだよ!店舗名徳島葬送.com家族葬ホール応神住所〒771-1151徳島県徳島市応神町古川戎子野40番地電話08
こんにちは。こんな事案は私にとっては初めてです。<独自>遺体取り違え別人を火葬、東大阪の斎場墓埋法違反容疑で捜査も大阪、奈良両府県で葬祭業を展開する泉屋(大阪市中央区)の葬儀場で今年1月、身寄りのない高齢女性の遺体と別の90代女性の遺体を取り違えて出棺するミスが起きたこと…www.sankei.com同社側によると、2人の遺体は別の霊安室で安置され、それぞれの入り口には名札が掛けられていた。出棺の際に従業員が氏名の確認を怠ったことが、取り違えの原因とみられる。とまぁ、
先日、京都市中央斎場からFAXが届いた。京都仏教会から京都市中央斎場に派遣されている参勤僧についてでした。参勤僧とは、お別れホールの準備やご希望があれば、お別れホールで短時間の読経もしてくれます。京都市中央斎場は、京都市民方や市外の方の火葬を行う斎場で一日100件近い火葬を受け付けている。予約はFAXを送るだけで京都市民や近隣市町村の方にはとても便利な斎場です。火葬の為に数日待ちなんて絶対ない斎場です。参勤僧も斎場職員のように忙しくして
皆さまこんばんは。1年前の今日はSちゃんのご葬儀の日でした、突然のお別れの知らせに、信じられないままにまだ雪の残る斎場に出かけ、お見送りしたのが、つい先日のような、遠い昔のような…。あの日のバレンタインナイトの曲が蘇ります。ディズニーと浦和レッズが大好きだったSちゃん、もっとたくさんお話ししたり、ショーを見たり、今年は一緒にパルパルもしたかったな。2023年もいしだんくんの応援よろしくお願いします。日本ぶろぐ村ランキングに参加中です。1日1回、下のバナーを
新聞の訃報欄には毎朝『著名な人の死』が掲載されている。昨年末から人気歌手の死や世界的指揮者の死などが大きく取り上げられている。されど『戦争』や『災害』などで死亡される人や『事故死・病死』あるいは『天寿』を全うされる方など様々だが其れらの死はほぼ世の中的には『無名』の方の『死』ばかりだ。しかし家族・親族にとっては『かけがえの無い命』。今日と明日はそんな掛替えなき『親族』。家族にとっては『夫』であり『父』であり『祖父』の『お通夜と葬儀告別式』だ。これから『調布の斎場
車で走っていると,たまに見かけるのだが,境内墓地以外の墓で,墓地の隣がゴミ捨て場になっている墓地がある。特に,自分の家の墓のすぐ横がゴミ捨て場になっていると,家運が悪くなることが多い。墓の他にも,神社の鳥居の下がゴミ捨て場になっている地域も見たことがある。鳥居の下のゴミ捨て場の近くの家も,家運は良くないはずである。できることなら,墓や,鳥居の横をゴミ捨て場にするような,非常識な地域には住まないほうがいい。とにかく,隣がどのようになっているか,よく調べることが非常に大事である。墓だけ
今日は朝から斎場に行き、「小夏」の火葬をお願いして来ました。最後のお別れでした。そして、我が子、保育所生活最後の発表会。成長した姿にうるっと来てしまいました。年長になってからが、とにかく早い。最後は、ホットヨガの体験。サウナに入っているかのような熱さで、久しぶりに汗をかきました。そのまま入会しました。続けられるか分からないけど、仕事も忙しく、頭の中が常にフル回転なので、久しぶりのヨガで心も身体もスッキリしたいと思います。
平安神宮は1895年に平安遷都1100年を記念して創建された神社。社殿は平安京の大内裏の正庁である朝堂院を模し、実物の8分の5の規模で復元されたものになります。そして節分には平安朝の行事を模した「大儺之儀(だいなのぎ)」が行われるので一部だけ見に行きました。平安神宮の行事は昭和49年、故猪熊兼繁(いのくまかねしげ)京都大学名誉教授の時代考証によって復元されたもので、平安朝当時の「大儺之儀」が式次第、作法、祭具、装束にいたるまで綿密に再現されており、平安京の正庁である朝堂院を模した平安神宮の社殿
また、リブログします。「昨日は家族が実家に集まって、1ヶ月遅い新年会を楽しく迎えた後、家族揃って親戚のお通夜へ行きましたが、滞りなくお通夜が終わって精進払いの後、斎場に預けていたコートが紛失しました。来て来たコート無くなったの、生まれて初めてよ( ̄∀ ̄)むしろ、預けていたモノが無くなるのも初めてです。」お預り物の管理が酷いですね😭。どうして人のものと間違えて渡すのでしょうか。混んでる斎場なのかも知れませんが、これがバッグだったら、と思うとゾッとします😱。自分が昨年出席し
皆様おはようございます。いや〜、昨日は個人的に吉凶混合の日でかなり大変でした。昨日は家族が実家に集まって、1ヶ月遅い新年会を楽しく迎えた後、家族揃って親戚のお通夜へ行きましたが、滞りなくお通夜が終わって精進払いの後、斎場に預けていたコートが紛失しました。来て来たコート無くなったの、生まれて初めてよ( ̄∀ ̄)むしろ、預けていたモノが無くなるのも初めてです。その代わり、無くなったコートと似た様なモノがハンガーに掛かっていましたが、間違って持
この言葉の、ごり、まで言った主治医が言ったとたん遮る様な女性の叫び声だれだって、こんな叫び声なんか聞きたくない悲痛で悔やまれてさよならの境目「何で?なんでなの?」と女性は言うこれがσ(^_^)の日常また今日もか・・・当直日誌の前日から見てると、この人当たり危ないなとか想う週間で見ると判断付きにくい人ばっかりあ・・・この人、もうじきなので心つもりを持つ様に伝えないと・・・身長が高いので標準の棺には成らないので、その辺、葬儀屋さんに相談しと