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フランツ・カフカ没後100年文学を変えた作家の、これぞ決定版!の短編集6月3日に没後100年を迎えるフランツ・カフカは、遺言で原稿の焼却を頼むほど自作への評価が厳しかっ..........≪続きを読む≫[アメーバニュース]
皆様、ごきげんよう今日は梶井基次郎作「檸檬」をお届け致します。どうぞお聴き下さいませ。━☆♬(*^・^)ノ⌒♬☆━━梶井基次郎作「檸檬」〈草間春美〉【Wikipedia梶井基次郎】━━━こちらもどうぞ、お聴き下さいませ。(^-^)チャンネル登録もよろしくお願い致します〈Stand.fm〉&〈YouTube〉朗読配信中⬇【草間春美-YouTube朗読♬】草間春美の朗読♬ツイッター[朗読教室プルメリアの花束]朗読ラジオ♬━━━┏━━━
先日、総合病院でかなり長く過ごすことがあったんですがそんなときの楽しみといえばやはり読書ですね~この本読了しました。読んでよかったです。さすがノーベル賞作家の読み応えでずっしり感動しました。ダブルノヴェルと書いてあるとおり二つの物語が交互に展開する手法で独立して進行し完結するんですが恐ろしいほどに違和感がなく見事に対照している。ただ装丁に致命的な難があるような。この帯に書いてある一文がかなり名場面というか核心部分なんです。残り頁が少なくなってきたとき「あーこれ今からアレ
星野珈琲店デビュー☆久しぶりの知人とお茶。カフェインレスがあったので、超久々に珈琲注文☕️製法によっては薬剤を使うようですが、星野では果たして🤔思ったより値段も高くなく、ソファの重厚さに驚きつつ、文学や日本の未来等の談義。おかげさまで良い気分転換になりました😌
一世を風靡するプログレッシブツイストプログレッシブツイストは一世を風靡するに値するものなのだろうか。少なくとも僕はそうした存在にする為に奔走してきた。プログレッシブツイストは様々な概念の僕による継承と結合である。統合失調症である白痴の僕であっても世の中のスーパースターになる事が出来ると僕は信じている。これは現実とは乖離した思いに感じるかも知れない。僕はこの芸術様式を長い間続けてきた。僕の友達も凌我はいつか理解され、評価されると言っていた。状況的に美辞麗句や皮肉ではなかった。ちなみに凌我とは僕
人として生きる先見の明があっても生前に理解されずに朽ちてゆく人も歴史上には数多く存在する。彼らは超天才である。しかし同時に人間でもある。卓越した人物であっても時代を余りにも先駆けている場合、タイムラグつきで本人の死後しばらく経過してから再評価される例だってあるのだ。僕もその一人である。僕は頑張って研究、創作、文学活動を行ってきた。ネット上で僕は肥大化した。しかし今後はどうなる?研究意欲も創作意欲も、やりたい事もない。僕は単に素朴にこうして文章を書く事しか出来ない。僕はアメブロで1000記事を
誓願363~365ページ【小説「新・人間革命」】第30巻〈下〉2024年4月24日ブラジル文学アカデミーが、“文化・文学の偉大なる保護者”と認める在外会員には、ロシアの文豪レフ・トルストイ、フランスの人道主義作家エミール・ゾラ、イギリスの社会学者のハーバート・スペンサーなど、知の巨人たちが名を連ねてきた。山本伸一は、日本人としても、東洋人としても、初めての在外会員となる。就任式には、アントニオ・オアイス文化大臣(大統領代理)をはじめ、ブラジル各界の著名な識者、文化人らが出席した。
描写こそ国家的捕獲性から自由たりうる『村上龍対談集存在の耐えがたきサルサ』よりこれは、龍さんと15人の方との対談集。📚龍さんと渡部直己さんとの対談メモ🍀渡部直己さんについて文芸評論家。著書『リアリズムの構造』」中上健次ロングー愛しさについて』など📝渡部さん「文学の存在はとりわけて反近代国家的なんです。」「僕の文学の定義は簡単で、読んだあとに元気が出るか出ないかなんですよ。読む前の自分と読み終わったあとの自分と、説明
本は文明の運び屋である。本がなければ、歴史は何も語れず、文学は沈黙し、科学は無能となり、思想と思索は立ち止まったままとなる。~バーバラ・タックマン~(アメリカの歴史家・作家)中国の文明は、少なくとも5000年前から始まる。また、ヨーロッパ人は、自分たちが豊かなギリシャ、ローマの歴史・文明を起源とすることを誇りとする。では、日本はどうか。もちろん古くから文明も歴史もあった。ただ文学がなかった。だから本もできなかった。本当に残念である。しかし、漢字を借用し、後に”かな”
漢文はじつに不思議だ。数ヶ月もして、語法に慣れてくると、高校のテクストには、いきなり原文が出てきて読めてしまう。2年になると、桃花源の記、とか、長恨歌とか、完全な文学作品、しかも韻文が読める。しかし、もちろん、日本語として読んでいるわけである。その証拠に、訓点を打たず、そのまま上から下へ、華語の発音で読むとなると、你好から始めて、十年以上はかかるのではないか。台灣師範大學でも、文学のクラスはあった。しかし、文化講座として、週一回、テクスト5巻まで終わった受講生が希望すれば履習できる
まるで梅雨空のようですね久しぶりに投稿です。紫陽花はまだ咲いていませんが松山市保健所近くでツツジの群生してる画を見て紫陽花みたいだなと思う。あじさいに君の言葉を教えたり雨待ちながら歩む水の辺江戸雪江戸雪-Wikipediaja.m.wikipedia.org私は最近、短歌にハマっています。男性としては少しおかしなことかもと思いながらも、昔の歌人には大勢、男性がいるのだから良いのではと思いつつどハマりしたのはこの短歌集を読んでからで
アマゾン電子書籍「小林秀雄論」今日見たら5位でした。今までで最高のランキングです。2024・4/22毎日順位は変更します。今日見たら6位でした。出版して半年くらいになるが20位以下になったことはない。評論・文学ガイドの売れ筋ランキング「小林秀雄論」梅崎幸吉https://www.amazon.co.jp/gp/bestsellers/digital-text/2292766051/ref=pd_zg_hrsr_digital-text
小学校の教科書に時代背景とか細かい事は忘れたが首というか喉を自分でか他人にか切り切られ、その人が死なないで首から空気が漏れて喋れないとかどんな感じかを喉が切れた人が解説する文学がのっていて人間て喉を切っても死なないんだと記憶した、小学生の時は好奇心や知識として記憶しただけだが、令和の今考えてあの文学は本当に国語の教科書に載せれる文章なのか、先生が好きな本を読んだのか、兎に角学校の普通の担任の女性、特に変わった先生でもなく名前も忘れたし、問題も起こさず優しかった記憶がある、今そんなグロテスクな描
哀訴嘆願僕は本当にこれまで一生懸命に生きてきた。不調が基調となり今現在仕事を休んでいるがだらけた日々を送っている訳ではない。社会のルールの中で生きている。資金面は障害年金で何とか食いつないでいる。僕は芸術にしろ、学問にしろ、一生懸命考えた。だからその価値はあると思う。でも今の僕は不遇の時代を過ごしている。このブログも1000記事を達成したのから本来なら自分に祝辞を述べたい程である。また今日は精神科に行った。主治医に僕の現状を端的にまとめたスマホメモを彼に見せた。八面玲瓏の、鷹揚な医師はいつも
横浜高島屋『不思議の国のアリス展』ルイスキャロル原本や初版貴重な所蔵など公開されていますルイスキャロルが描いた絵の展示もストーリーに沿って展示されています日曜日でしたが空いていました写真スポットも充実しています👇一部抜粋しまして。。(他にも沢山あります)くるっくるのお茶会一番感動しましたのがこちらの展示です👇『鏡の国のアリス』他にも初代のアリスはドレスが『赤色』だったそうです見比べてみると面白いです👇このように見比べて観れるように展示されていました
こんにちは‥(^_-)-☆今日の奈良はお天気が悪くて、曇って、雨が降っていますね。17℃と昼間にしては少し寒いかなあ?・・マリア猫は今朝も寝室でマリアが眠っていましたが、傍に行くと逃げられました。餌を食べた後もなぜか今日は少し傍に座っていました?・・いつもはエサを食べるとすぐに二階に行くのに不思議ですが?・・今日は腰が軽くなったので少しづつ散歩しますね?・・奈良まほろばソムリエ奈良通2級の12回目の問題です。1奈良県に関連する文学について
国語の教科指導ではそれぞれやり方があるだろう。私が目指しているは読解力の助長といっていいのではないかと思う。読解という点では物語文、論説分、詩と分野をわけて説明する必要があるだろう。物語においては文学研究で行われているものをそのまま応用して文学的な興味を惹起させるようにしている。国語の解釈において物語や文学的な解釈が現代文を扱うのは中学受験だけだ。それ以外は古文漢文になってしまう。現代文では物語は解釈が確定しているものが多く高校や大学受験では扱えない。
歌舞伎・浮世絵・文学・芸能・美術・・・、いろいろな文化に影響を与えたところで、江戸の文化を知る上で参考になる展示でした。吉原というところが、人身売買と奴隷労働による売買春の場であったことも常に意識しながら、江戸の文化にふれていこうと思います。
読後プロフィールを読むとこの作者、わたしと歳が近い。わたしが最初の文学新人賞一次予選通過後書き続けていたら、この人に近づけていたのかもしれない。わたしの意見では作家には二つのタイプがあって、①社会事象をうまく題材としてエキサイティングに読み物として描写していけるタイプと、②ただ、言葉を選んで自分の世界を作り上げていくタイプである。この人は①、②の両方をちゃんと成し遂げている。最初、「『チャラ男』って身近にいないよな」と入り込めなかったが、すぐに「ああ、これは『社会組
神保町、東京都は千代田区にありいわゆる「神田」の賑わいの中心地だ。街中は古書店もあり、もちろん新刊本だけのビルである三省堂などがあって「本の街」と云われている。2,000年代には「カレーの街」といわれていた時期もあり、カレーの店が多く集まりテレビの特集にもよく使われ紹介されていた。また70年代後半にはスキーブームで同じ系列のスキー専門店が複数ビルを借りて営業していたこともある。元々書籍とならんで山用品など学生の街としてアイテムとして山道具、用品をあつかってはいたが、バブルが弾
えてして人間というものは、皆がそれぞれの食欲や好みから、ご馳走をてんでに食い散らした残り物でしかない
[古事記](文学・歴史)通算623回【算太クンからの挑戦状・2024】[う山先生]□──────────────────□【う山TV】(スタディ)(バラエティ)【算数合格トラの巻】【算太・数子の算数教室】(R)【カンブリア・アカデミー】□──────────────────□(o^-')b本日はこの問題にチャレンジ☆【算太クンからの挑戦状2024】(文学・歴史・古事記)です☆□──────────────────□□2024年4月21日(日)□(^0^)/
皆様、ごきげんよう宮沢賢治作「どんぐりと山猫」を配信致しました。どうぞ、お聴き下さいませ。━☆♬(*^・^)ノ⌒♬☆━━━宮沢賢治作「どんぐりと山猫」〈朗読草間春美〉⇨【Wikipediaどんぐりと山猫】⇨【Wikipedia宮沢賢治】━☆♬(*^・^)ノ⌒♬☆━━━こちらもどうぞ、お聴き下さいませ。(^-^)【stand.fm&YouTube朗読配信中】⬇[朗読教室プルメリアの花束]朗読ラジオ♬【草間春美-YouTube朗
1974年4月25日に、ポルトガルで社会主義革命が起こってから、今年で50年となる。リスボンのテージョ川の吊り橋は4月25日橋と呼ばれる。メインテナンスをしていないので、錆びて朽ちるのが心配だ。さて、ポルトガルは、革命と同時に、アフリカのアンゴラやモザンビーク、アジアの東ティモールなどを手放して、西ヨーロッパの小国となった。植民地帝国が終わった。その時から、『ポルトガルは書籍や雑誌を通じて、ポルトガルのイデオロギーを確立しようと努めた』と、遠くから冷静に見
今から天体ショーにはいるだいぶ星座覚えた笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑だがしかしドストエフスキー罪と罰聴きながら(ー`дー´)キリッきのふは音楽けふは文学ながら天体も非常に美しい‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨
再度アップしますねー(引用元:文芸同Web通信-우리예술フェイスブックより)総勢200人が奏でる朝鮮音楽の祝典在日本朝鮮文学芸術家同盟結成65周年記念朝鮮音楽の祝典『祖国の愛はあたたかく』재일본조선문학예술가동맹결성65돐기념조선음악의축전《조국의사랑은따사로워라》2024年6月9日(日)午後2時開演(1時15分開場)※4時終演予定国立オリンピック記念青少年総合センター・大ホール共同主催在日本朝鮮文学芸術家同盟中央音楽部・東京支部音楽部
『光る君へ』NHK大河ドラマ紫式部の物語。『源氏物語』はすごく面白い文学作品だ。「世界最古の女性文学」だということは知らなかったが。紫式部もさることながら藤原道長の生涯にも興味が高い。かの有名な「この世をば我が世とぞ思う望月のかけたることもなしと思えば」と嘯いた人物の生涯をどのように描いてくれるのか楽しみ。
東京美学倶楽部祐音文学会主宰西尾祐里です。オトナの超高抽象BAR「詩禅美」第7回動画がアップされました!今回は、画家である瓜南直子さんの色気漂う、幻想的で超現実的な世界観の詩をご紹介。現実を超越した風景が描かれている詩のもつ力、その無限性。特に、瓜南直子さんの詩は、「こちらとあちらの橋渡し」というような。無意識と創造力の解放とでもいうのか。色・音・香が立ちのぼる美しい詩。*これまで、詩の感想や哲学的な分析を語らいなが
(いかがですか)((´-`))はいお仕事お仕事フライデーお空は曇晴黄砂も酷しで目がショボショボ…(∋_∈)さて読書先日近くの図書館で本選ぶべく彷徨い中に前を通ったまんが棚マンガだしねー食わず嫌い(文学作品は活字派でして(^^;)これまで完全スルー領域縁ないものと思っていた場所何でかこの日ふと足を止めまんが文庫を一冊手に取りぱらと捲ってみましたらおぉ読みやすいっ(*^^*)ついそのまま巻2冊所要時間1時間足らずで立ち読み読破しましたです(早くね?)読み
チャールズ.ホーマー・ハスキンズ他2名十二世紀のルネサンスヨーロッパの目覚め(講談社学術文庫)十二世紀のルネサンスヨーロッパの目覚め(講談社学術文庫)Amazon(アマゾン)1110+257送十二世紀のルネサンスヨーロッパの目覚め」は、アメリカの歴史家であるチャールズ・ホーマー・ハスキンズ氏によって執筆された書籍です。この本は、イタリア・ルネサンス以前、12世紀の西欧で知的復興が行われ、文化が活気づいていたことを明らかにしています12.以下は、本書の主な内容とポイントで