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武漢の封鎖が解除された。密室状態が絶対必要な時期が終わったってことだ。今日現在で中国政府が発表したコロナ死者数は3300人。ということは実際には30万人が死んだということだ。闇の中で死体を処分するために封鎖が必要だった。封鎖解除は、その必要だけはなくなったという意味だ。中国はそういう国だ。いつものことだが、私に正邪善悪を論ずる意図はない。30万人の死者は国家体制が崩壊するのに十分だ。しかしそうなれば、死者数が今度は3億人に膨れ上がるだろう。それを防ぐための隠蔽が間
仲里依紗が“ガングロ動画”を公開!まさかの「鬼ギャル時代」があったアサジョ(ブログ)じつは仲には、実際にギャルだった時代があるようです。2015年1月に投稿した自身のインスタで、その当時の写真を披露。まつげバサバサのギャルメイクで一瞬...「信秀から信長へ。ここからが新しい時代の幕開けです」高橋克典(織田信秀)【「麒麟がくる」インタビュー】テレビファン・ウェブNHKで好評放送中の大河ドラマ「麒麟がくる」。第七回から織田信長(染谷将太)も登場し、いよいよ役者がそろってきた。その一
鑑賞日:2020/03/07[あらすじ]1977年の中国。文化大革命が終結し、20年ぶりに自由の身となったルー・イエンシー(チェン・ダオミン)。ところが自宅に戻ると、妻のフォン・ワンイー(コン・リー)は夫を長年待ち続けた疲れが原因で記憶障害となり、イエンシーを他人だと認識してしまう。イエンシーは向かいの家で生活を始め、収容所で書き続けてきたワンイーへの膨大な量の手紙を読み、駅に夫を迎えに行くワンイーにも付き添い……。(Yahoo!映画より)※ネタバレ注意※あくまでも個人の感想です。今日
学生時代に旅したシルクロード今年も「シルクロードの日」と、同じテーマなので、シルクロードを旅したときの話を再掲しておく。「シルクロード」と呼べば口あたりがいいが、要は「新疆ウイグル自治地区」。その名前を聞いて、「ああ、ニュースで聞いた、あの人権侵害問題の……」と、思い当たる人が多いかもしれない。もともと「自治区」というだけあって、中国の国内でも、ウイグルにはある程度の自治権があった。私が訪れた頃は、イスラム教の信仰深い平和そのものの地域だった。だが、その「イスラム教を捨て
スウェーデンの環境活動家、グレタ・トゥーンベリさんは、旅行から帰ったあとにだるさやせきなどの症状が出たことから、新型コロナウイルスの感染を疑い外出しないようにしていると明らかにしました。以下は記事へ不謹慎ではありますが、こう言う知名度のある方が感染すると事の成り行きがしっかりと報道される可能性が高い。今後の病状の変化に注目したいところです。新型コロナに打ち勝ったサイアーグレタの登場も近いですが、その暁にはコロナに感染しろ!とか言い出しそうで今から笑う、怖いですよ。
中国国内では発禁になっているそうです。しかしながら中国人でありながら嫌中ということではないです。この著者は中国を愛していると言っても過言ではないです。ただ自分の体験した中国をありのままに描写しているだけです。この本を読みながら著者がリアルに体験した毛沢東、文化大革命、天安門事件の描写を読みながら遥か昔のことだと漠然と考えながら読んでいました。そしてこの著者が1960年生まれで今年60歳だと知り愕然。毛沢東の死去が1976年9月、約44年前文化大革命
このポスターは辛辣だけど、正しいと思う。ジャパンデミック:テストしなければ、ウィルスはいない(JAPANDEMIC:NoTest,NoVirus.)。日本ももっと、コロナ検査をしよう。何よりも国民の(そして世界の人々の)命を守るために。Peppermint🇺🇸@Peppermint_2525このポスターは辛辣だけど、正しいと思う。ジャパンデミック:テストしなければ、ウィルスはいない(JAPANDEMIC:NoTest,NoVirus.)。日本ももっと、コロナ検査をしよう
ついに「五十而知天命」天命を知る歳になりました(^◇^;)「不惑」終了ま、今生活している、中国黒龍江省では中高年の人はだいたい年齢を満年齢ではなく、「数え年」で言います。…なので、そういう意味ではわたしは去年から50でしたけどさてわたしが生まれた1970年は……日本はちょうど高度成長期でしたそして中国は文化大革命の真っ最中でした1970年と2020年の東京です1970年と2020年の北京ですホントはわたしが今住んでいるところの1970年の写真をネットで探した
新型コロナウィルスなんですが、年寄りやら持病持ちが中心に重症化して亡くなって行くので、何か後味が悪いですよね。細菌兵器というのは、ほぼほぼ間違い無いような感じなのですが、そうだと仮定するとその用途がねぇ。世界人口の増加には、その背後に食糧危機の問題が見えています。温暖化や砂漠化に伴う森林・耕地の減少や飲み水などの問題は自然に恵まれた日本では関心が薄いですが、世界全体では大きな問題です。こと公害問題などが顕著な中国などはそう。日本の水源地を中国人が買い漁っているのはそうした危機感が背後に
現在、武漢肺炎で惡名高い支那であるが、それがなくとも、現八路軍共産党政権すなわち自称中華人民共和国とやらは、特に保守を名乗る人々から、評判が最惡な国である。南京大虐殺のでっちあげをはじめ、大臣の靖國神社参拝にいちいち文句を言ってきたり、最近でも、我が國の石垣島市にある尖閣諸島領海内の侵犯を繰り返したり。まあ、日本がマトモな國であれば、とっくに戰爭になってもおかしくないようなモノである。しかるに、現在の国会議員ども、それも、野党のみならず、政権與党にも、二階をはじめとする、支那萬歳議員が幅を
ネットでPCR検査をしないことをさも良いことのように流布する連中って。。。JAP逝けーっ!!↑こんな奴らではないのか?表現の自由がどうとかこうとか。にほんブログ村⬆︎⬆︎⬆︎ランキングに参加しています!クリックをお願いします!!
武漢から新型コロナ禍を発信して読者1億超、当局の削除にも屈しない「方方日記」とは世界で猛威を振るう新型コロナウイルス肺炎。最初の発生地とされる中国湖北省の武漢市はすっかり世界中に名が知られることとなった。その武漢に、世界中にいる億単位の中国人から注目を集める女性作家がいる。彼女が毎晩深夜0時前後にSNSに投稿する武漢の様子が、多くの中国人の心をとらえているのだ。時に政府批判も含むため、当局から削除の憂き目に遭うことも度々だが、毎晩毎晩、投稿は止むことがない。その作家とは、どんな人物なのか。
すでにご存知だとは思いますが、蒲郡の「ウィルスばらまいてやるおじさん」が亡くなられましたね。Twitterでは因果応報の声が満載でした。小生的に驚いたのは、元気そうに酔っ払って暴れていたおっさんがたった二週間で亡くなったこと。元々持病があったらしいのですが、新型コロナさえなければ亡くなってはおられないはず。兎にも角にも今回のケースは、感染するとあっという間にお迎えがきてしまうことがありうることを知らしめたということで、重要。未だに軽く考えておられる方が多いようですが、ロシアンルーレット
ALogicWithChineseCharacteristics/(c)2020REBELPEPPER/WANGLIMINGFORNEWSWEEKJAPAN<新型ウイルスの感染拡大は中国政府の不作為によって引き起こされた人災にも関わらず、世界に対して謝罪するどころか感謝を要求しはじめた>「新型コロナウイルスで世界は中国に感謝すべき!」ある作家が書き、新華社通信がシェアしたこの記事のタイトルを見た時、目を疑った。何かの間違いでは?武漢から始まったこのウイルスに世界
記事:“インフル検査控えて”医師会予防策とれない医療機関に医師への新型コロナウィルスの感染を防ぐためにインフルエンザの検査を行わないように医師会が通知したとのこと。それもあるのでしょうが、新型コロナウィルスの検査をしないと言うことでもあるのですよね。日本は酷い国になりました。にほんブログ村⬆︎⬆︎⬆︎ランキングに参加しています!クリックをお願いします!!
3月12日、NHKBSプレミアムで「「さらばわが愛覇王別姫」が放送されていました。1993年、香港、中国合作映画です。覇王別姫とありますから「項羽が劉邦に敗れて垓下の戦いに追い詰められた時に、虞美人は、項羽の足手まといになるからと言って、自害する」京劇の内容かと思いましたら違ってました。京劇「覇王別姫」を演じる2人の役者(程蝶衣と段小楼)の愛憎を、国民党政権下の1925年から文化大革命時代を経て、50年に渡る中国の動乱の歴史と共に描く一大叙事詩です。監督は、前回紹介した「空海」のチェ
一向に治る様子を見せない新型コロナウィルス。一部自称ジャーナリストなどはすでに収束宣言までしておりますが、本当のところはどうなのでしょうかね?インフルエンザの致死率は0.001%程度。70代以上の高齢者でも0.03%くらい。新型コロナは(日本ではもっと低くなる可能性があるが)約3%とされている。さらにウイルスの怖さは致死率×感染力なので、1000万人罹患すれば1%でも10万人死ぬ。パニックになるのはよくないが、正しく怖がることは必要かと。Twitter民は知能の低い人ばか
中共の言うことは嘘だという「真実」を世界に定着させる好機を逃すな。中国武漢発の新型コロナウイルス(WHO命名はCOVID-19)の世界的感染で、WHOのテドロス事務局長は、三月十一日、全人類がリスクを負うという意味のパンデミックを宣言し、次に、トランプアメリカ大統領は、三月十三日、国家非常事態宣言を出し500億ドルを投入すると宣言した。そして、今朝三月十六日のニュースでは、アメリカ政府が、この度の世界的感染拡大の原因は、武漢に於ける新型ウイルス感染の発生を、しばらく
あいちトリエンナーレで津田大介氏と共に表現の自由の旗の元、我々日本国民の象徴である天皇陛下を焼き払った大村愛知県知事が起死回生、もしくは滅亡の道を辿るかもしれない政策を発表しましたよ。愛知県は、12日午前、対策本部会議を開き、高齢者などの重症化を防ぐため、医療体制を充実させるほか、感染者を早期発見し感染の拡大を抑えるため、検査態勢を強化する方針を確認しました。記事愛知県の感染者、死亡者が多い理由の一つとして考えられるのは、クルーズ船の感染者の受け入れを行ったこと。そして
1993年カンヌ映画祭パルム・ドール賞の受賞作品。香港・中国合作映画。監督は中国第5世代の陳凱歌(チェン・カイコー)出演は、香港の名優張國栄(レスリー・チャン)、中国本土のコン・リー、張豊毅(チャン・フォンイー)、葛優(グー・ヨウ)など。京劇の世界に生きた俳優達の50年にわたる愛憎を、幼少期から日本軍の進出そして文化大革命の時代に至るまでの、中国近代史を背景に描いた3時間近い大作です。レスリー・チャン演ずる京劇の女形が、幼い頃に母親に捨てられ、厳しく京劇の基
中韓朝特亜三国は、それぞれ特異な指導者に率いられて興味深い未来を迎えようとしております。本日は、中韓朝三国の今後と、我が国の対応について述べたいと思います。◆共産中国(チャイニーズベイジン)の黄昏文化大革命という内乱時に国際水準から見て碌な教育を受けなかった指導層による、ど素人の共産主義者が資本主義経済を運営するという暴挙に幕が下りようとしております。単なる過剰投資に過ぎないものの、攻勢終末点を考慮しなければ一時の栄華は築けます。しかしながら、太った実験動物の豚が心
味の文化大革命やね!新型コロナ丼キンペーちゃんもご満悦。にほんブログ村⬆︎⬆︎⬆︎ランキングに参加しています!クリックをお願いします!!
https://www.afpbb.com/articles/-/3272113?act=all⬆リンクです引用に尊敬と感謝致します**☆***▲***☆***自分がブログで年頭からしつこく書いてきました。武漢肺炎新型コロナウイルスが始まる前から・・・その時は誰も自分が言うWHOの改革は意味がわからなかったはずです。🔺今・WHOが中国を擁護してますね。・・・自分が書いた事2020年起きる事柄🔺中国共産党の解体🔺WHOの改革🔺国連改革🔺ユニセフ
虎の口より人の口恐ろし(2020年3月8日配信『産経新聞』-「産経抄」)俗に〈虎の口より人の口恐ろし〉という。こと為政者にとっては、根も葉もない噂であれ、世の中に立つ悪評の市ほど怖いものはない。国の体制によっては「情報」として伝播(でんぱ)する事実でさえ、深刻な脅威になる。▼中国発の新型コロナウイルスに警鐘を鳴らした李文亮医師は、「デマ」のかどで当局に処分され、その後に感染で亡くなった。口を封じ、事実を隠す初動の誤りを思えば、今回のウイルス禍は「人災」以外の何物でもない。中国本土の死者は
1994年製作、1995年上映の姜文監督の処女作品。ストーリーは無頼作家と言われた王朔が書いた小説《动物凶猛》を改編して作られました。文化大革命当時、親たちが政治的学習や五七幹部学校で忙しい中、管理されない子供たちがどのような生活をしていたのかが描かれています。恐らく姜文も子供時代はこのような生活を送っていたのでしょう。当時の幼稚な革命的精神、性的な衝動を夏雨が好演しています。文革時代の生活にご興味のある方にこの映画をお勧めします。
復旦大学中文系教授である王安憶のエッセイ集。これまでに書き溜めたものを四部に分け、自らの「思想史」と銘打っています。個人的には表紙の写真が気に入っています。1980年代の上海でしょうか。顔のえらの張り具合がお母さんに良く似ているように思います。彼女は69届(1969年に卒業した中学生)でした。ですので、文革ど真ん中の老三届(1966年から1968年に卒業した中学生)とはちょっと一線を画します。農村への下放も二年程度で済んだようです。王安憶の文章は中身が詰まって
余華の同名小説を映画化したものですが、映画は小説とはストーリーがかなり変わっています。それでも十分見る価値があります。この映画は、解放前の国共内戦から新中国設立以降の度重なる政治運動を描き、地主から貧農に没落した主人公の福貴(葛優)の人生を通じて、中国の現代史を赤裸に描いています。