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https://youtu.be/n_g9vMAsEt8【南モンゴル草原の風#29】チベット亡命政府を訪問〜チベット仏教と南モンゴルの深い関係/内モンゴルにペストが流行した理由キャスター:オルホノド・ダイチン(南モンゴルクリルタイ幹事長)古川フミエイツ(シンガー)ゴブルド・アリチャ(南モンゴルクリルタイ副幹事長)三浦小太郎(評論家)#ペスト#チベット仏教#文化大革命
被占領下クリミアの文化遺産破壊を沈黙しないよう呼びかけウクルインフォルム通信被占領下クリミアの文化遺産破壊は、ウクライナにとって非常に痛みを覚えるテーマであり、常に声を上げ続けるべきものである。破壊の事実につき沈黙すること...川井家住宅関連2件国の有形文化財に登録へ市内初歴史的景観に寄与タウンニュース鶴牧西公園の隣に居を構える「川井家住宅主屋」と、同公園内にある「旧川井家住宅土蔵」がこのほど、国の登録有形文化財(建造物)に登録されることが決まった...三木城主別所
オイラの辛気臭いネタをご覧いただき、ありがとうございます。さて、最近「環境活動少女グレタ」って女の子がNHKとかアサヒに出ているようですwアサヒとかNHKが好んで取り上げるってのは、>環境活動少女グレタはなぜ中国を批判しないのかと話題にCO2排出量は米国の約2倍、日本の8倍石井孝明(IshiiTakaaki)(@ishiitakaaki)さんが2:36午後on土,12月07,2019にツイートしました。世界最大の温室効果ガス排出国の中国に行かな
晚上好・・・(^-^)ノいつも、太谢谢你了です今夜は『私の名前はキム・サムスン』(2005年)の「第7話マドレーヌ失われた時を求めて」を観てたんですけど、今のところ、この第7話が一番、面白かったです。あまりドラマを観てない私ですが、いいですね~、ドラマもさて、12月8日、この映画を観ました神なるオオカミ神なるオオカミ原題:狼图腾フランス語題:LeDernierLoup英語題:WolfTotem韓国語題:울프토템
中国で焚書令、文化大革命の再来かWhyisChinaBurningBooks?https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2019/12/post-13596.php
1965年の文化大革命が発生するギリギリ前に製作された作品。昔は仲良かった芝居小屋の義姉妹が、考え方の相違から仲違いしてしまう話。この映画の前半部分(ドサ周り風景)は風情があってとてもいいのですが、後半部分(上海での演劇活動)は文革を意識してか、かなり革命的な作りになっていて気が削がれます。私は昔、中国領事館で開催された「映画招待会」で初めて見ました。“我是他的人了。”という台詞は衝撃的でした。
毎週金曜日にスウェーデンの議会前で、温暖化阻止を訴え続けたグレタ・トゥーンベリさん(16歳:写真=ストックホルムのスウェーデン議会の前で「Skolstrejkförklimatet」(気候のための学校のストライキ)のプラカードを前に)は、9月23日にニューヨークで開かれた「温暖化対策サミット」にも登場し、スピーチしてメディアに注目されている。飛行機使わずヨットで大西洋を往復彼女は、温暖化効果ガスを大量に排出するとして、ニューヨークまで飛行機を使わず、ソーラーヨットで
「20世紀に絞った出題」なんてされると、日本は世界で最下位近いんじゃないでしょうか?「お、歴史関係の話題だね」「確かに子どもはあまり習ってないよね」「教科書じゃちょっと弱いよね」いえ、子どもの話じゃなくて大人の話です。最近よく出るこの女の子の名前を募集中外国にいった学生が、(まあ、私の教え子はアメリカですけど)、よく言う台詞です。「社会的なテーマを話すように言われて何も言えなかった」「こんなに政治の話題が出るとは思わなかった」「日本のこともみんな私より
最近、以前の友だちの友だちの陶芸家の方を真鶴に訪ねる機会がありました。湯河原・真鶴アート散歩というのの一環です。(毎年11月に開催していて、今月末までやっているようです。)https://artsanpo.com/さて、そこで彼女が話してくれてビックリしたのは中国の景徳鎮という、元々陶磁器で世界的に有名だったところでは焼き物の伝統はもう廃れてしまっている、とのこと。中国や韓国では、日本のように家庭や旅館などで陶磁器を使っていないようなんです。(旅し
山西省左権県遼県抗日戦争紀念館その3被害を受けた人は、死ぬまで忘れられないのだと思います。だから、紀念館と名付けているようです。「覚えておく館」という意味です。ただ、ここの館長の王艾甫(ワンアイプ)さんは、朝鮮戦争に従軍したそうで、それで、戦争に興味をもっていた。天津で働いていた頃、文化大革命で、過去のものはすべて捨てろ!新しい社会を作るのだ!とたくさんものを捨てたそうです。そして、偶然、捨てられていた「戦前のアサヒグラフ」500冊ぐらいを拾ったそうです。それをず
【よろしければ、ブログランキングにご協力下さいませ!】さて、今回はチベット自治区の問題だ!君達の中にも、中国のチベット自治区がかなりヤバイ状況にある事を知っている人達もいる事だろうまず、学校の公民なんかで教わるような事では無いが、中国と言う国はどんな物なのかの参考にして欲しいと思うでは、『チベット自治区』の何が問題なのか?見ていこう【赤い部分がチベット自治区】>第二次世界大戦後、1949年に国共内戦で国民党軍に勝利した中国共産党軍は、チベット地域の併合政策に着手し、同1949年
叶蔚林が書いた短編小説《没有航标的河流》は、1979年の短編小説コンクールに入賞しましたが、映画はこの小説を基に製作されています。文化大革命の時代、幹部は皆打倒されて政治的な方向性を失ってしまったが、文革の終了後は進むべき方向が見えてきたというストーリです。物語自体は大したことは無いのですが、大自然の描写がとてもきれいで筏を組んで川下りをする姿は圧巻です。
我々は彼らの銃口を恐れないが、彼らは我々のカメラを恐れている。これは11月7日の香港中文大学卒業式の映像が映されたyoutubeの冒頭に書かれたコピーです。どうかその映像を見て、拡散して下さい。僕は香港のデモが、前回2014年の雨傘運動と明らかに違うのは、一般の人々の支持を集めていることです。この映像からも、学生だけでなく、教員にも連帯されている様子がうかがえます。僕は香港の映像を見始めて、香港政庁と共産党による行為が、今まで中国が自分の領土とした南モンゴル、チベット、ウィグルなどの
香港が英国から返還され、香港は中国政府の制御下に置かれたものの、鄧小平がいうところの一国二制度の下、中国本土にはない比較的自由な言動が許されていました。しかし、香港政庁の行政長官の選挙には北京の意向に従う親中派しか立候補できず、議員選挙への立候補も北京の許可ないとできない事態になっています。2045年までは保証された一国二制度は、習近平政権下では事実上ないがしろにされてしまったと言えるでしょう。毛沢東、江青女史とその腰巾着たちを排除し、4つの近代化を推し進めて中国発展の基礎を作った鄧小平が考えた
【永遠の皇室】『即位礼正殿の儀』中国ネットユーザーの反応が話題毛沢東が悪い。文化大革命で全て壊した。外国人勢力が、日本人のふりをして日本の国体を壊そうとしている日本人は早く気づいてほしい。崩壊は外からではなく内から始まる。中国は皇室(帝)を廃止し,漢字(繁体字)を捨て歴史を消してしまった😞一般国民は漢字が読めなくなり,古典や歴史書が読めなくなった。また文化大革命で知識人を一掃し文化を捨ててしまった。基本的人権を無視している。共産主義,社会主義とは,こう言うものである☝シェア元タ
https://youtu.be/q0RmSXifLnc【南モンゴル草原の風#28】教育者ホーチンフ先生が教えてくれたこと/皆さん、中国によるモンゴル人大弾圧の歴史を知っていますか?キャスター:オルホノド・ダイチン(南モンゴルクリルタイ幹事長)古川フミエイツ(シンガー)ゴブルド・アリチャ(南モンゴルクリルタイ副幹事長)
『芳華』芳華Youth2017年中国[135分]監督:フォン・シャオガン製作:フォン・シャオガン/ワン・チョンジュン/ワン・チョンレイ原作:ゲリン・ヤン撮影:パン・ルオ編集:チャン・チー音楽:チャオ・リンキャスト:ホアン・シュアン/ミャオ・ミャオ/チョン・チューシー/ヤン・ツァイユー/リ・シャオフェン/ワン・ティエンチェン/ヤン・スー/チャオ・リーシン他[解説]1970年代の中国を舞台に、激動の時代の波に翻弄されながらもたくましく生きる若者たちの切なく
チベットや今中国が進めつつあるウィグル人への虐殺についてはある程度明らかになっていたので知っていましたが、南モンゴルについては、その惨虐性は知ってはいたものまとまって資料を読んだり、関係者の話をうかがう機会がありませんでした。先日南モンゴル人で文化人類学者の楊海英先生の講演のyoutubeを見つけたので、しっかり拝聴させていただきました。ずいぶん古くから虐殺と迫害がはじまっていたようで、文化大革命の時期からだったようです。中国人そして共産党が南モンゴルでやった行為は、文化大革命のドサクサの
中国四川省というと大抵の人は熊猫(パンダ)を連想するのだが、私は違うものを連想する。それを訪ねるため、私は旅に出た。夜のフライトで成都に着き、翌2019年10月20日の朝、旅行会社(#)の手配した車に乗った車はしばらく高速道路を走り、高速を降りたと思ったら今度は曲がりくねった山道を登り始めた。ガイドが「かめさん、あれは恐竜時代から生えている植物ですよ。」という。ソテツのような幹を持ち、現地でソーローと呼ばれるその植物は亜熱帯の植物だ。と思えば道の脇で伐った竹を束ねている人がいる
ネタばれ注意早川書房の最新のベストセラーSF小説。きっかけは忘れたが、とにかくすごい本らしいということで、手に取った。凄かった。著者は中国人。ネタバレすると私なりのあらすじは文化大革命で科学者の父を殺された娘が、父と同じ科学者となって、エイリアンからの通信を受け取る。地球より優れた文明を持つ、そして太陽が3つあることで極めて生活しにくい環境にある三体人。現在の地球の堕落に愛想をつかしていた彼女は、彼らに地球に来てもらって、今の地球人
(「人気者」からの続き)前半(湖北省)の原料調査は終了ですが、地元との宴会が残っています。ここ大冶県(県は日本で言う町)は蘄春県より発展している様です。県知事も副県知事も来ていません(蘄春県が如何に私達に期待しているかが解りますね)。宴会場もそれなりの造りです。例によってぬるいビールでの乾杯と思いきや、冷えています(キンキンとは言えませんが)。ドイツとの合弁の「中徳(徳はドイツの意)ビール」です。青島ビールより美味い。「日本人は牛肉が好きでしょう」と言って、牛
このところの百田尚樹・井沢元彦らと呉座勇一の間に起こっている論争の類。井沢が「逆説の日本史」で有名になったように、学者先生ではない「日本国紀」百田と井沢がアカデミックな権威に挑戦、(左派色の強いと思しき)専門家が知の決定権、国の歴史の有り様を独占していることへの反発、そこからの解放と云うものが根底にあるわけだ。「人民」の立場から権威に挑戦してそれをぶち壊すさま…専門家や専門知識を軽視、嘲笑するさま…これらを眺めるに、これはまさに文化大革命だなと感じたものだ。あれは「造反有理」だったが、マァ「愛国
FTSeptember30,2019ChinesenationaldayisaclashofgrandnarrativesJamesKyngeinHongKong中華人民共和国の建国70周年では、2つの大きな物語が衝突している。習近平主席は、最大規模の軍事パレードを計画している。それが人民と世界に向けた、中国のパワーはいささかも揺るがない、というメッセージだ。しかし、香港では、1997年以降の中国の支配に対して、抵抗する者たちが民主主義を支持す
民主化運動の続く香港で4日、香港政府は突然に「緊急状況規則条例」を発動、運動潰しに乗り出した。1世紀前の植民地時代に導入された古い条例これまで拳銃まで使って、運動の弾圧を行っていたが、ついに行政長官に無制限の権限を与える同条例まで繰り出した。林鄭月娥と習近平の窮地は極まった。いかに苦し紛れの策動かは、同条例が1世紀近く前の香港がイギリスの植民地時代の1922年に導入されたものであることから分かる。第1次世界大戦後の半植民地運動が世界的に高まる中、当時の支配者の大英帝国が中国の独立
【AFP=時事】香港の民主派デモを支持したこと理由にキャセイパシフィック航空(CathayPacificAirways)から解雇されたと主張する元従業員らが先月30日、「文化大革命」式の政治的粛清を実行しているとして同社の上層部を非難した。中国の航空当局は、香港のデモを支持するスタッフが、中国本土の離着陸便、また同国の領空を通過する便に乗務することを禁止。これ受けて同社は、あわてて中国の好意を取り戻そうとしたものの、社内の混乱を招いた。上層部が従業員らに対し抗議デモに参加しないよう繰
私の大好きなブロガーさんのカータンさんがとても良い記事を書いています。http://ka-tan.blog.jp/lite/archives/1075856472/comments/7176171/そして私が思った事親日なのか反日なのか息子が韓国の大学に進学した時に色々な韓国人に竹島は何処の物?って質問されたらしいです。その時に息子は日本の物だと思っている、その問題は国と国が解決しなくてはならない問題で私と貴方人と人は変わらないと思っているということを伝えるとそれ以上の
またまた私のお気に入りを紹介。サンザシの樹の下でシネマトゥデイさんのサイトから引用させていただきますね。☺あらすじ文化大革命下の中国。都会育ちの女子高生ジンチュウ(チョウ・ドンユイ)は、再教育のために送られた農村でスン(ショーン・ドウ)という青年に出会う。エリートでありながら明るく誠実な彼に惹(ひ)かれるジンチュウだったが、それは身分違いの許されない愛だった。その後、2人は愛を交わし合う関係にまで至るが……。私、最後は泣いちゃいました。