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サヨクは本当に恐ろしいよね。日本でも、日本共産党や革マル枝野が目指すのはコレです。売国奴の擬態に騙されるな。売国奴に告ぐ!いま日本に迫る危機の正体1,296円Amazon
皆さん、おはようございます。👋😆✨☀まともに韓国を相手にするのも疲れてしまいます。一応、三権分立の国のはずなんですが法律・国家間の条約よりも国民感情が上にある世界基準では考えられない国家です。また大統領が代わると他国との約束も簡単には覆す土人国家です。ここで一つ韓国には近づかない・関わらない・助けないの非韓三原則であるべきです。IRONNAからの転載記事です。徴用工判決「国交断絶」は韓国に言わせるのが筋である宇山卓栄(著作家)10月30日、韓国の大法院(最高裁判所)は元徴用
今年、中国は改革開放政策を始めて40周年を迎えました。その前まで、1966年から1977年は文化大革命の時代でした。「造反有理、革命無罪」のスローガンは、日本にも伝わりました。世界中が学生運動に熱狂していた時代でした。米国ではベトナム戦争があり、学生は反戦を唱えていました。外国の共産主義者から、中国は革命の先端に見えました。しかし、内情は経済停滞と疑心暗鬼の時代だったようです。後に改革開放の総設計士と持ち上げられる人も悪者でした。
延安の娘[DVD]4,935円Amazon日中友好の時代、NHKで島会長以前の時代に撮影された映像を基に編集したドキュメンタリー映画です。この映画は中国の文化大革命の実態を記録する名作です。以下はAMAZONの解説文です。ベルリンをはじめ世界各国の映画祭で上映され、惜しみない賞賛を浴びた感動作!文化大革命が残した傷跡と、その闇に飲まれ翻弄され続ける人々に光をあてた傑作ドキュメンタリーが、待望のソフト化。黄土高原が果てしなく続く“中国革命の聖地”、延安。その
人生で二度目の卒論に取り組んでおります。「週末に書いちゃえばいいや〜」なんて言っていたものの、そんな甘いものでは無かった、、。5か月の記憶をページをめくるように思い出しながらしたためています。Facebookにちょこちょこ投稿していてよかった。これが意外に手がかりになっています。大学の時の卒論では、私は芸術学科演劇専攻だったので「中国の革命京劇」を軸に京劇の成り立ちから、江青が指導した革命京劇、そして文化大革命の後の京劇という内容でしたためました。まさに映画「さらば、我が愛/覇王別姫」
上田昌哉ユン・チアンの「ワイルドスワン」。中国共産革命から文化大革命を描いた壮大な小説。近代中国をサスペンスとして理解できる。面白かった。ワイルド・スワン上中下巻セット(講談社文庫)Amazon上田昌哉の中小企業診断士を目指して上田昌哉の自然を愛するブログ上田昌哉の森林インストラクターへの道
【中古】【古本】ワイルド・スワン上/ユン・チアン/著土屋京子/訳【文芸講談社】943円楽天【中古】【古本】ワイルド・スワン下/ユン・チアン/著土屋京子/訳【文芸講談社】943円楽天現在は、英国在住の作家であるシナ人ユン・チアン女史が1991年に発表されて世界的なベストセラーになった作品です。著者の祖母の生い立ちから始まる著者の一家族の苦難に満ちた人生を綴っている一代記です。清朝末期の満州で誕生し育った祖母と母の話から始まります。それから、国共内戦の時
前回、2005年に上海市へ移住した頃の話を書いてみましたが、その頃の中国人の行動は?・列を並ばない・・・電車の中でも構わず大声で話す、または電話する。・道路を横断しようとしても、左折車がどんどん侵入してきてなかなか渡れない。・どこでも構わず喧嘩している。それを見に来るやじうまがあっという間に取り囲んでしまう。・パジャマを着て歩く女性たちがいて、それは一つのファッションである
この時期の中国の農村が文化大革命という大きな混乱と騒乱の中にあったことは言うまでもない。しかし、この時期の農村がどんな状況であったのかは、よくわからない部分も多い。文化大革命の後期の様子として、「チェン村中国農村の文革と近代化」(アニタ・チャン、リチャード・マドスン、ジョナサン・アンガー著、小林弘二監訳、筑摩書房、1989)には以下のような記述がある。「チェン村の農民たちは、もはやイデオロギーや毛沢東主義の道義に特有のことばでいい表わされる訴えにはいっさい耳を貸そうとはしなかっ
1976年1月8日に周恩来が亡くなった。周恩来の後任として国務院総理の地位に就いたのは華国鋒であった。そして1976年9月9日に毛沢東が亡くなった。毛沢東路線を強力に推進していた四人組(王洪文、張春橋、江青、姚文元)は10月6日に逮捕され、彼らは毛沢東のあとを継ぐ立場になることはできなくなった。そして華国鋒が党主席、党中央軍事委員会主席にも就任し、党、政、軍の三権を握った。華国鋒は文革の路線は継続しつつ、経済も重視してゆくという立場であった。したがって、華国鋒の経済政策の基本姿勢はやはり
文化大革命の時期の人口政策は、基本的には1962年12月18日の「真剣に計画生育を提唱することについての指示」(中共中央、国务院关于认真提倡计划生育的指示)に基づいて進められた。中心となったのは周恩来であり、部署としては衛生部婦幼司の計画生育処である。しかし、1966年ごろから、文化大革命が全国を巻き込んで進んでいく過程で、この人口政策が「真剣」に行われることはなかったと言ってもよい。1959年から1961年にかけて大幅に下がった人口増加率は、1963年には過去最大レベルにまで戻り、1
この段階は、「農業は大寨に学ぶ」全国会議を開催し、更に「大寨県」の拡大を目指したが、毛沢東の死とともに運動は衰退してゆく段階である。1975年1月13日から17日まで第4期全国人民代表大会第1次会議が開かれ、陳永貴は国務院副総理に選ばれる。もちろん大抜擢であり、極めて異例のことである。当時の国務院総理は周恩来で、その下に副総理は鄧小平を始め12名いた。総理:周恩来副総理;鄧小平、張春橋、李先念、陳錫聯、紀登奎、華国鋒、陳永貴、呉桂賢、王震、余秋里、谷牧、孫権19
この時期は、文化大革命が始まって一気に全国に広がっていった時期であり、また昔陽県が「大寨型の県」となり、その運動内容を明確化しようとしていた時期でもある。ただ、文化大革命と「農業は大寨に学べ」は、本質的には別物である。しかし、それはこの時期に相互に関係づけられてしまうしかなかった。毛沢東はこの時期に「農業は大寨に学べ」運動を進めたいと考えており、階級闘争と「農業は大寨に学べ」は、社会主義路線のもとで両立するものと考えていたのであろう。文化大革命が全国に広がるとともに、全国の人民
「農業は大寨に学べ」運動は、この1964年ごろに始まったとすることができる。ここでは「農業は大寨に学べ」運動を4つの段階に分けてその内容と経緯を見て行くことにする。この分け方は藤村俊郎の分け方に基づいている。(藤村俊郎「『農業基礎論』再考」近藤康男、阪本楠彦編「社会主義下甦る家族経営」農文協、1983、p182-184)なお、藤原は大きく3つの段階に分け、更に第一段階を2つに分けている。以下は藤原の分け方である。第1の段階(1964年~1969年)(イ)1964年~文革の開始
どうにも坐骨神経痛なのか、左足太ももの裏側が痛くて仕方ないので、また病院に来てしまいましたーwww。てか、痛み止めの薬だけじゃ治るわけないわなwww。治療してほしいんだよなぁ。あそういえば、夏に怪我した左手の親指付け根の骨折は、放っておいたらいつの間にか痛くなくなって治ってもたなww。あと、左肩甲骨の痛みも放っておいたらだいぶマシになってきたw。てか、こうして考えてたら、今年に入って左半身ばかりがあっちこっち痛くなってるなwww。かみさんに言うと「あんた、右脳
地域の貴重な財産巡る御前崎・朝比奈地区中日新聞御前崎市朝比奈地区に伝わる神像と仏像を巡る文化財講座が二十七日、同地区で開かれ、市民二十五人が地域の貴重な財産をつぶさに見て回った。海老蔵さんら「自撮り」で記念撮影南座お練り、花形役者ずらり京都新聞お練りに先立ち、南座の劇場内では「開場式」があり、お練りに参加しなかった坂田藤十郎さん(86)や尾上菊五郎さん(76)ら東西の人間国宝たちを含めた、...モデル福田萌子が岡山サイクリングを満喫!鬼退治ヒルクライムにも挑戦!?ニ
1964年から1977年までの時期のことを簡単に記しておく。この時期のことで触れておかなければならないことがある。「農業は大寨に学べ」運動である。また文化大革命についての触れなければなるまい。ただし、これらについては、本稿のテーマと関係のある部分についてのみ記すことにする。特に文化大革命については、ごく簡単に記すにとどめる。農業生産についてみてみると、1959年から1961年までの3年間に、大躍進の失敗の影響や自然災害などもあり、大きく食糧生産量が落ち込んだ。しかし、1964年か
米紙ニュ-ヨ-クタイムスは24日、米当局者の話として、中国がトランプ大統領の私用の携帯電話を盗聴し、米中の貿易戦争がこれ以上エスカレ-トするのを食い止める方策を講じるのに活用していると報じた。何と中国の工作が直接大統領に及んでいたのだ。中国ではすでに「デジタル文化大革命」と称し民衆の反撃を殺すための監視社会が出来上がっているといわれる。習近平のヒトラ-化が行われている。「中国製造2025」ではこれを全世界で行い覇権を完成させようと目論む。だから中国とハイテク関連の取り引きはしてはならな
【共産主義は共産党員の為の国家で市民の財産権や個人の人権は無い!】習近平氏の「デジタル文化大革命」が始まる(終わりの始まりパターン)中国共産党ではあの大きな国まとめられない。それぞれの民族が独立しなければ本当の国にならない。中国は経営力を無くしても共産党は無くならない!習近平自身の脱落待ちだね。このまま行くと、デジタル三国時代に入って行く訳ですね。ネットのウラをかく者が、新たな勢力を広げたりするのか。勿論お得意のクーデターなんてのもアリだな。面白くなるかもな!シェ
中国切手買取ならおたからや湘南台へ(毛沢東1960年代文化大革命)藤沢、横浜(泉区・戸塚区・瀬谷区)、綾瀬市、茅ヶ崎市、大和市エリアのお客様満足度地域1番店を目指しているおたからや湘南台店の買取実績をご覧いただきましてありがとうございます。藤沢市鵠沼海岸にお住いのお客様よりお買取りさせて頂きました。ありがとうございます。実家を片付けしていると、1冊の切手収集帳が出てきたそうです。その中に3枚だけ、中国切手が入っていて、もしかしたら!!と当店にお持ち頂けたそうですo
こんにちは!ひのははです。昨日に引き続き、今日もカラッとした気持ちの良い秋晴れですね。でも、読後感がお天気のようにカラッとしない『サイコパス』を一気読みしてしまいました。この本は脳科学者の中野信子さんが、一昨年に出した文芸新書です。この中で「革命家・独裁者としての勝ち組サイコパス」として、毛沢東が挙げられていました。毛沢東は「美しい母の姿を自分の記憶に留めたい」という理由から、実母の死に目に会いませんでした。妻子に対しても冷淡でしたから、息子の毛岸英が朝鮮戦争で命を落としたこ
うたた寝から目が覚めて、眠れなくなったので、図書館で題名に惹かれて借りたこの本を読み始めたら、止まらなくなり一気読みしてしまいました。文化大革命の時代、1971年とわたしが生まれた年のお話。医者の両親を持つ二人の青年が、当時の再教育というひどい話のもと、山奥深くに送られてからの出来事が物語となっています。二人の青年と1人の女性裁縫師の青春小説です。当時の文化大革命のこともよくわかりましたし、ストーリーがハラハラドキドキの中におかしさもあり、切なさもありの素敵な物語でした。本の構成も独特
米国の関税障壁と先日のFRBの利上げの影響がかなり中国経済に痛手となっているようだ。上海市場での株価の下がり様に見る通りだ。中国はおそらく為替操作で人民元を切り下げることで危機打開を図っていることだろう。すると、ドルを持って海外に逃げ出す人、物価が上昇して豚肉が食べられない人、土地バブル崩壊で借金が払えなくなる人がますます満ちて、中国内部に不満が蓄積され、政権基盤を脅かすことになりそうだ。トランプ政権は習近平による中国共産党政権を「レジ-ム・チェンジ」まで制裁で追い込むつもりだ。米司法
ここに来て、なんだか中国の様子がおかしい。これまでも中国の行動はかなり強引であり国際的な常識を無視するものが多かったが、それが加速している。変なニュースを耳にするようになった。日本でも名前が知れた女優のファン・ビンビンさんが3カ月も消息不明になった。米国に亡命した、犯罪に巻き込まれた、などといった噂が流れたが、蓋をあけて見れば税務当局が脱税容疑で彼女を拘束していた。それが話題になっている最中に、今度は中国出身の孟宏偉ICPO(国際刑事警察機構)総裁が行方不明になった。その後、北
あるネットニュースの小さな記事に驚きました。朱旭死去中国の偉大な俳優が亡くなりました。この顔に見覚えがありませんか?そうです、ドラマ「大地の子」で中国側養父陸徳志役だった方です。うちの親父と同じ年だったんやなーhttps://www.sanspo.com/geino/news/20180917/geo18091705000031-n1.html個人的に追悼ということで、10数年ぶりに大地の子を見ました。年取ってからこの手のドラマを見たらダメです。もう涙腺ボ
〇「老残遊記」生活社刊昭和16年9月20日発行〇これは、神田の古書会館の即売会で買いました。300円くらい。相当痛んでいたので和紙で補修しました。この本は「一読三嘆」面白い本です。いま2回目を読んでいます。〇著者は劉鉄雲という清国末期の人、読書人といって代々学問に励み科挙を受け役人になる家系の人です。しかし、彼は科挙を受けたのでしょうけれど任官せず社会の矛盾の中で苦しむ民衆の姿を小説に残したようです。この本もその一つです。〇老残という一人の旅医の遊歴見聞を通して、各地の風物を写し、清
共産党国家機密の解禁《鄧小平:7回に渉る暗殺未遂事件》中国共産党では、党幹部が暴力・暗殺・傷害等の事件に見舞われたケースを長い期間にわたって「国家機密」としてきた。しかし、2004年、時の国家主席:胡錦濤氏が、その一部を解禁した。そこから垣間見られるのは、共産主義の名を借りた私欲・権力欲の渦が幾重にも渦巻く血腥い世界であり、それは、西太后のいた清朝末期以来の、複雑怪奇な妖魔の世界。。。。。。中国共産党の第三代めのリーダー:鄧小平(毛沢東⇒華国鋒⇒鄧小平の順番)彼は1960年代から1980
https://youtu.be/vVpWE6C2Pjg【福島香織】デイキャッチ2018年9月27日
「誤った認識」は「必要な苦労」へと改変https://nkbp.jp/2QVKUeD毛沢東がこの世を去って42年目の9月、党中央教育部傘下の出版社が中学校二年生用の歴史教科書下巻の改訂版を出した。この教科書では文化大革命が毛沢東の“錯誤”であったという表現を、毛沢東の“苦労と探索”という表現に書き改めていた。