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夜【よ】ぐたちに寝覚【ねさ】めて居【を】れば川瀬尋【かわせと】め心もしのに鳴く千鳥【ちどり】かも=大伴家持・万葉集=現代語訳は…夜中過ぎに眠れずにいると、川の浅瀬伝いに、聞く人の心もせつなくなるほどに鳴いている千鳥よ…みたいな感じ♪1300年前の奈良時代でも令和の現代でも夜中でも眠れずにいると昼間は眠っている感覚が逆に目覚めたりするものです♪↑本日の画像は深夜の大阪市内♪↑60代になったので…真夜中の徘徊としてお医者さん
今回は西郷隆盛シリーズの完結編。彼がすべてを背負って散った「西南戦争」の真実をお話しします。江戸無血開城を経て、新しい時代が幕を開けました。しかし新政府は近代化のために、「武士の身分や特権」を廃止してしまいます。命がけで新時代を作った旧武士たちは居場所を奪われ、怒りと絶望という「重く低い波動」を溜め込んでいました。西郷は、新しい時代のために古い体制の終わりが必要だと分かっていました。しかし、共に命を懸けた彼らの悲痛な叫びを、どうしても見殺しに
西郷南洲に関して、以下の原稿を、「維新と興亜」誌に出稿した。諸兄姉のご参考になれば幸せである。文芸評論家の江藤淳は、著書「南洲残影」(文藝春秋)のエピローグにおいて、城山の洞窟前から岩崎谷に向かって行軍する途中の坂道で、明治十年九月二十四日午前七時に戦死した西郷南洲の砂だらけの首を、水で清めさせて、政府軍の首領山県有朋が、両手で受け取って眺める状況を次の通り記している。「このとき実は山県は、自裁せず戦死した西郷南洲という強烈な思想と対決していたのである。陽明学でもない「敬天愛人」ですら
たまさかに我が見し人をいかならむよしをもちてかまた一目見む=柿本人麻呂・万葉集=現代語訳は…偶然に見かけた人をどうした縁をもってもう一度見ることができようか…みたいな感じで偶然の出会いの一目惚れを詠んだ歌みたいに紹介されたりする和歌です♪↑本日の画像は天満橋駅上大阪キャッスルホテルにあります中国料理錦城閣♪↑今回…大阪宅建協会中央支部の班会議の会場だったので…弊社近隣の同業他社の方々と和気藹々と楽しく懇親させていただきま
わが君は千代に八千代にさざれ石の巌となりて苔のむすまで=詠み人知らず・古今和歌集=世界に誇る日本国国歌『君が代』の元になった古今和歌集の歌♪君が代は…↑この出だしが国歌『君が代』わが君は…↑冒頭のこの部分だけが国歌『君が代』とは違う♪↑本日の画像は居酒屋『ええねん』♪↑居酒屋『八剣伝』『酔虎伝』のマルシェグループが比較的新しくチェーン展開を始めたお店♪↑現在大阪市内に5店舗を展開中♪61
絶海の孤島でエゴを手放し、「魂の覚醒」を果たした西郷隆盛。野ざらしの牢獄から生還した彼は、もはや以前の西郷ではありませんでした。「敬天愛人(天を敬い、人を愛す)」。すべてを宇宙の采配に委ねた彼は、極めて高く、純粋で暖かい波動をまとっていたのです。私心を完全に捨て去った西郷の放つエネルギーは、周囲の魂を強烈に惹きつけました。気がつけば彼は、新しい時代を切り拓く新政府軍のトップとして、歴史の表舞台へと押し上げられていたのです。そして時代は、彼に最大の
磐代【いはしろ】の浜松が枝【え】を引き結び真幸【まさき】くあらばまた還【かへ】り見む=有馬皇子・万葉集=有馬皇子は孝徳天皇の皇子政争に巻き込まれて19歳の若さでこの世を去った悲劇の皇子として後世は語り継がれています…↑本日の画像は天神橋筋六丁目の『洋食スエヒロ』↑『ビフテキのHibio』の天六店という表記も間違いでは無いようですが…看板には『洋食スエヒロ』とシッカリ書いています♪白雉(はくち)♪↑日本の元号…最
敬天愛人敬は苟(いやしく羊+人+口)+攵(攴ぼく)で特別な髪型で体を曲げて神に祈る、ボクッと言う擬声語と右手(動作)の象形。神に祈り「敬う」を表す意に。京セラ、KDDIの創業者、晩年には無給でJAL再建にも御尽力された稲盛和夫氏の経営哲学の言葉。著書や一日一語も愛読…亡き後その精神は何処?
梅の花紅の花にも似たるかな阿呼がほほにもつけたくぞある=菅原道真・5才=『阿呼(あこ)』というのは菅原道真の幼名♪梅の花の色は紅の色に似ている阿呼の頬につけてみたいなあ~♪↑5才っぽいといえばめっちゃ5才っぽいカワユイ和歌で…菅原道真が初めて詠んだ和歌ということで現代に伝承されています♪↑本日の画像は大阪市北区の大阪天満宮♪菅原道真といえば『梅』ということで…今回は2026年春の大阪天満宮『早咲きの梅』の
ことわざ「御後は、返すものの元へ戻り」という言葉一度手放したものが、最終的には元の持ち主やあるべき場所に戻るという意味。これは、物だけでなく、人や状況にも当てはまる。「義御は、足したものを、必ず追いかける」という言葉「吾唯足知(われただたるをしる)」、自分の現状に満足し、それ以上のものを求めない心境を表す。正義は遅くなっても、必ず報われる…悪義は後で必ず裁きを受ける‼︎「敬天愛人」天は見ている…ということ‼︎今日から悪いことはやめて…正しいことを貫こう〜と思う(笑)
霧に浮かんだ真赤な林檎謎が謎よぶ殺人事件アアパイプくわえて探偵登場フニフニフニフニフニフニフニフニ男と女の愛のもつれだよアダムとイブが林檎を食べてからフニフニフニフニ跡をたたないアア哀しいね哀しいね=林檎殺人事件・作詞:阿久悠・作曲:穂口雄右歌:郷ひろみ&樹木希林=アダムとイヴはエデンの園で『禁断の果実』を食べて自分が全裸なことに気づいて全裸じゃ恥ずかしいと無花果の葉で腰を覆った♪↑『禁断の果実』はそもそもは『善悪の知識の実』だそ
万世【よろづよ】に語り継げとしこの岳【たけ】に領巾【ひれ】振りけらし松浦佐用姫【まつらさよひめ】=大伴旅人・万葉集=松浦佐用姫♪↑日本の弁財天様のモデルという説があります♪↑本日の画像は京都裏寺町にある赤門正覚寺♪↑近代的なビルの1階で本堂はこのビルの5階歴史を感じる荘厳さは一切無いですが…開基は室町時代の1559年♪豊臣秀吉の区画整理で1591年に現在地に移転して…1615年に伏見城の赤門をココに移築したことから赤門正覚寺
小竹【ささ】が葉のさやぐ霜夜に七重へ着【か】る衣にませる子ろが肌は【わ】も=防人の歌・万葉集=↑ささがさ…さやぐ…しもよ…上の句でサ行の音を重ねることで寒さをしのぐために七重に着た衣の『衣擦れ』の音を連想させる響きと重ねられているそうです♪↑本日の画像は京都河原町三条の『BeerThirty京都河原町店』♪↑昔は…『アサヒスーパードライ京都』だったのがいつの間にか名称が変わっていました(笑)↑雰囲気はそのまま(笑)
極楽は西にもあれば東にも来た[きた](北)道さがせ皆身[みなみ](南)にぞある=伝・一休宗純・道歌=日本書紀によりますと白鳳時代の697年に開眼法要が行われた奈良の薬師寺薬師如来三尊♪そしてこの薬師如来台座にはギリシャ由来やペルシャ由来の文様が描かれ仏教由来の霊獣四神や人物なんかも彫られていますが…この人物の描き方はタイから出土したモン族の表現に酷似しているという学説があります♪↑本日の画像は大阪ミナミの繁華街にあります
天保年間に京師幾萬の子女郡参し昼夜の別なく満山に踊躍す是を蝶々踊と云い其の後数千の鳥居参道に樹立し雨雪為に傘を要せず=竹中稲荷神社・古伝=蝶々踊り♪↑天保年間に京都で大流行した記録はいくつも残っています…↑大阪歴史博物館にある天保年間に描かれた絵図♪↑本日の画像は京都吉田神楽岡にある竹中稲荷神社と宗忠神社♪↑吉田神社の節分祭の流れで…吉田神社大元宮竹中稲荷神社宗忠神社は僕にとって恒例行事みたいな一連の参詣経路です
西郷隆盛の天を敬い人を愛すという意味の「敬天愛人」という言葉も簡潔ながら彼の座右の銘として素晴らしい言葉なり西郷の人生はこの言葉に表されたと言っても過言ではないだろう天を敬った分天も彼を的確に守護指導したであろうし維新を成し遂げるために武力をも用いた人であったにもかかわらず個人としては特別に愛情深き人だった2回の島流しの経験は艱難を経てはじめて志が固くなったと言った通りなのであろう明治維新を成し遂げるために天が遣わしたような不世出の傑物であった最期は
誠にありがたいことに、先日のセミナーでは大きな反響をいただきました。そのおかげで鹿児島支部のお仲間からもご依頼がありました。早速、立派なチラシもお作りいただきました。感激です。身が引き締まりました。云うまでもなく鹿児島は、西郷隆盛に象徴される「敬天愛人」のお国柄。理屈よりも覚悟・実行・責任を重んじる風土です。ゆえに、「正しいことを、現場でやり切る」思想が根付いています。ですから、「理念を“使える力”に落とす」ことがお得意です。鹿児島には、鹿児島の成功モデル・指
神道(しんとう)に書籍なし天地をもって書籍とし日月(じつげつ)をもって証明とす=吉田兼俱=室町時代に日本の神道を纏めて唯一神道(吉田神道)として実質的に創設したのが吉田兼俱♪上記引用はその吉田兼俱の『神道』についての言葉です♪本日の画像は京都人には超々有名な吉田神社の節分祭♪僕の場合…物心つくころには父親に連れていかれてましたので…両親との想い出を含めてとても大切なお祭りです♪↑昭和40年代初旬からのお詣り
一寸先は光=やなせたかし=アンパンマンって…すべてが人生の指針だなと思います♪もはや1つの宗教として崇敬すべきレベルに達しているような気もします(感謝)↑本日の場象は蒲生四丁目のらーめん豚吉♪↑大阪府下46店舗海外9店舗のらーめん屋さんを運営するアラカワフードサービスの本店(凄)↑花丸軒、白馬童子、恵比寿家、五誓、等々、、、大阪府下では誰もが1度くらいは食べたことがあるくらいの勢いだったりします♪正義に勝ち
百(もも)くさに八十(やそ)くさそへて賜ひてし乳房のむくい今日ぞ我がする=行基大僧正・拾遺集=現代語訳では…百石に八十石を添えてお乳を与えて下さった母上の乳房への恩に今、私は報いることだ…数量としての『1石』は180L♪つまり…100石は18,000L80石は14,400L合計180石ならなんと32,400L(驚)↑仮に3年間母乳で育ったとしても…1日平均29Lの母乳を飲んだという計算(笑)まぁまぁ…日本語では『百』にも
1「政権を朝廷に返還し、新たな法は朝廷より定められること(大政奉還)」2「上院・下院の二院制を敷き、議員を置き、全てを公的に議論して決定すること(議会開設)」3「有能な公家や諸藩、無名の人材たちを政治に参加させ、名ばかりで実の無い者たちを取り除くこと(官制改革)」4「外国との交流は、広く意見を求めることで、新しく規約を決めること(条約改正)」5「昔からの法律の良いところをまとめ、永遠に伝わるような新しい法律を定めること(憲法制定)」6「海軍を拡張すること」7「朝廷
酒はのめのめ飲むならば日の本一のこの槍をのみとる程にのむならばこれぞ誠の黒田武士峰の嵐か松風か尋ねる人の琴の音か駒ひきとめて立ち寄れば爪音高き想夫恋=シャ乱Q・黒田節・福岡県民謡=江戸時代から昭和世代までの日本人なら誰もが知ってる黒田節(笑)シャ乱Qも『ズルい女』のCDのカップリング曲で『黒田節』をCD化してます(驚)↑『ズルい女』がCD売上145万枚という堂々のミリオンセラーということは…同時にカッ
吾(わ)が里に大雪(おほゆき)降れり大原の古(ふ)りにし里に降らまくは後(のち)=天武天皇・万葉集=吾(わ)が岡のおかみに言ひて降らしめし雪の摧(くだ)けし其処(そこ)に散りけむ=藤原夫人・返歌・万葉集=万葉集では…『雪』が舞うことはほとんどが無邪気に喜ばしいものとして詠まれています♪↑電気、水道、ガス…さらには鉄道も自動車も無い時代ですので…現代と同じように大寒波で豪雪が降り積もってもたしかに『災難』という目線では現代の方が
西郷隆盛の言葉の中でも、敬天愛人という四字は、とりわけ深く、そして静かに人の心を揺さぶります。それは声高に人を鼓舞する言葉ではありません。しかし、時代を超えて生き方そのものを問いかけ、迷いの中にある人の背中を、確かに押してくれる力を持っています。未来を切り拓こうとする人にとって、この言葉ほど確かな羅針盤はないのではないでしょうか。敬天愛人とは、天を敬い、人を愛するという意味です。けれども、この言葉を単なる道徳的な標語として受け取ってしまえば、西郷の本当の思いには届きません。ここで言う天とは、宗教
神倭伊波礼毘古命は吉備の国の高嶋宮に八年滞在された後その国より上り出でました時亀の甲に乗り釣をしながらしぶきを跳ね上げやって来る人がおり速吸門で遭遇しそこで呼びとめ戻らせ「お前は誰か」とお尋ねになり「私は国つ神でございます。」と答え申し上げました続けて「お前は海路に詳しいか。」と尋ねられ「よく知っております。」とお答えし、また「我らに従い、お仕え奉る気はあるか。」と質問し「仕え奉ります。」と申し上げました。このような成り行きにより竿の端を指し渡し、御船に引き入
蕎麦はまだ花でもてなす山路かな=松尾芭蕉=江戸時代は川柳や俳句が盛んでした♪小林一茶や与謝蕪村も『蕎麦』の句がたくさん残っています♪↑本日の画像は和歌山県那智勝浦町…勝浦漁港のすぐ近くの『十割そば森木屋』2025年の大晦日…年越しそばで行ってみました♪お蕎麦♪↑日本全国のお蕎麦が名物の地域は多々あります♪僕は…そば粉アレルギーで残念ながらお蕎麦を堪能することはできないのですが…理屈
昨日、思いがけず公園口から退避したので、それを機に西郷隆盛像まで。敬天愛人を理解できるのはまだまだ先のよう。もしかしたらその域に至らないかもしれない。昨年、15年ぶりに南州翁遺訓を読み返し、その時の気持ちを記した。さらにこの記事を読み返す。自分自身を俯瞰できる。心の成長につながるか。死ぬまで成長できると信じて。『南州翁遺訓を読み返す』西郷南洲遺訓を読み返しています。自身のXを検索すると、2010/04/10に「久しぶりに西郷南洲翁遺訓を読む」という投稿がありました。となると15年ぶりに読む
心と時間とお金のゆとりある人生設計のお手伝いをさせて頂きます🌈"ハッピーライフ・プランナー"松田好生(まつだよしお)のblogをご覧頂き、ありがとうございます😊🙏☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆今日は、阪神・淡路の大地震から31年。テーマは、「つむぐ」当時、僕の会社では、多くの社員が仕事の手を止め、復興支援に尽力しました。手前味噌ですが、本当に誇りで今、改めて、"綺麗事でメシを食う"組織として生まれ変わり、先人の想いを、つむぐ時に。僕自身も、原点に立ち
梓弓ひけば本末我が方によるこそまされ恋の心は=春道列樹・古今和歌集=現代語訳にすると…矢を射ろうと弓を引けば弓の両端が自分に寄ってくるように恋の心も引き寄せたい♪『梓弓』は枕詞で基本的には訳さないのですが…弓を射るときの張りつめた緊張感を表す語句でこの場合は恋の駆け引きとマジメで真剣な恋心の緊迫感を表してます♪よるこそ…は『寄る』と『夜』が掛詞で今夜、逢瀬する時にイッキに恋を成就したいみたいな気合と意気込みを感じるような
「『人』という字は支え合っておりません」昨年、テレビで武田鉄矢さんが言った。(なんでその時投稿しないんかい!)昔「三年B組金八先生」を欠かさず観てた。金八先生が黒板に「人という字は、人と人とが支え合って・・・」「へーうまいこと言うな金八先生。」なんて思って見てたのに、その言い出しっぺが(?)何十年かの時を経てテレビで否定した。「なんですと!」じゃあ、支え合ってないならどゆこと?答えを求めたのに、番組はそこで終わった。次の放送で説明があったのか知らんけど、