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人に憑依した霊と会話することになるなんて、まったく想像したこともありませんでした。スピリチュアルに興味がなくて、なにか縁起的なことをネット検索するぐらいの人間に起こりはじめた、さまざまな憑依霊とのやりとりを簡潔に書き始めていこうと思います。布団に入って寝ていたところ、深夜も午前2時を過ぎ3時前ぐらいだったと思います。なにやら隣で寝ていた彼女から話し声?が聞こえることから自然と目が覚める。「出て行け~」「出て行け~」えっ?何か寝言でも言っている
あの世は有るのか。それはわからない。ただ、あの世が有ると思うこと、信じることで救われること、心が安らぐことも多くある。
こんばんはtomokuma65です。今回は少し暗くなってしまうかもしれません先日、去年に亡くなった兄の命日がありました。私には兄が2人おり、そのうちの上の兄が当時、42歳で亡くなり、その時の私は34歳でした。正直、自分のこの歳でこんなにも近しい人が亡くなるなんて思ってもみなかったので、連絡をもらった時は寝耳に水でしたそして、母が嫌がっているので兄にはまだお墓がありません。なので、会いに行く代わりにせめてブログを残そうと思いました。というわけで、①兄のこと②障害
亡くなった相手を偲び、そして、一緒には訪れることのない未来を思う。いなくなった悲しみに泣いて、いたときの思い出に笑顔を浮かべて日常を過ごしていく。徐々にその日常が普通になっていく。それが悼むということ。
やってられない日もありますね。妄想だけどね。中山美穂さん歌声が好きで実物をいつか見たいアーティストのひとりでした。きっとTVのインタビューに答えていた方含めファン全体にこう思いそうなイメージのカードが..恵比寿在住なら私は働いていた事もあり近いはずですが全く見かけた事も無いのが東京は狭いのか広いのか流石に唯一無二の存在ゆえか。。でもテレビの向こうだから最後まで神秘的で良いですね。自分の足で立つような生き方も素敵だなと私は支持していました。今日は都心はかな
仏壇はあの世につながる場所。お墓も、関連する場所も。亡くなった相手とつながることができる場所があると心の平安につながる。
Cさん、より良い人生に向けて、…心の準備をして御待ち下さると幸いです。死後に行く世界で、御逢い致す日を楽しみに御待ち致して居ります。これから持つ人生の道程が、人間として最後の締めくくりになることを信じて下さい。心の世界が実体であって、見える世界は現象、…現れた心の世界が写し出した世界であり、見える世界のことにばかり気をとられていると、死後に慌てることになります。慌てた人(死後の魂)が、ウチにふらふらとやって来て、…「家族に話しかけても無視される。」と訴えて来ます。私
最近のご注文にやたらと【高次元ナビ】【家系場調整】が多い気がする。先ほどメールを拝見していたらここ数日、立て続けに上記のご注文が殺到。備考欄にもなかなか素敵なコメントが…『魔の三年間』(2024年は真っ只中!)は何も皆さんだけではない!そう、あの世も『魔の三年間』、真っ最中!「MVと縁がある子孫(あなたのこと)よ!こっちの整えも頼むぜ!」この世とあの世は連動している全体で動いているそういえば、先日、ある方のセッションでのこと。
おはようございます。11月16日本日お誕生日の方おめでとうございます本日早朝より出動、天気予報では激寒だと。お着替えも”暖かめのものを”というご希望も増えてきます。故人様、浴衣をお召しの場合が多いんですがそれを襦袢の代わりにさせていただきその上から仏衣をお召しいただくこともあります。(お肌は浴衣の帯を解いて清拭します)ヒートテックのような厚手の下着をお持ちいただくこともあるので夏場よりもお着替えに時間がかかることも。ここ最近ユニクロの下着故
さてさて…最近、物故している両親の知り合いと連絡を取り合う機会があってさ…亡くなるっていう表現は尊敬語だから近しい身内には使わないんだよな…とずっと思っていたので自分はずーっと物故したとか身罷るという云い方をしていたのだけど…尊敬語だけど身内に使うらしい…というより昔は身内に対する言葉であって、だんだんと広く他人にも使われるようになったらしい…なんでやねん…身内には尊敬語じゃなくって謙譲語を使うって学校でならったぞ…家族の身内じゃなくって会社の身内だって…電話対応
縁結びのお守り持ってたことある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう未だに色々な縁を結んでくれてます父親の訪問看護に来てた方は自分が入院してた頃の新人看護師であり珍しい病気でその病院で1、2番位に大事にされていた患者だった為覚えていましたそして主治医の定年後のその後を自分が偶然知っていたのでここにいますよと伝えたところ会いに行ってこようという話になったりしてます世間は狭いクラスターガンダムこんつめないように息抜き程度で作成していますおとんは自治会の役員やっ
供養が終わっても無くなった大切な方とのつながりが完全になくなるものではない。人の気持ち、心の一部は場所に残るもの。だから亡くなった方のために場所を整える。亡くなった方のために場所を作る。その方との思い出の場所をまた巡ってみる。そこに大切な方を感じるなにかがあるはず。
亡くなった大切な方、もう届かないと思っていた思い。あなたが心の中にある想いを言葉、文字にしてみませんか。言葉にすることであなたの気持ちも整理されること、心が軽くなること、思いが叶うこともきっとあります。大切な方に手紙を書いてみませんか。あなたの想いを天国に伝えてみませんか。あなたが言葉にした想いはご供養して届けます。もしかしたら、そっと大切に思う方が会いに来るかもしれませんよ。1通、ご供養代を含めて1000円です。問い合わせはmizuoto8008@yaho
親しい人、大切な人に先立たれるのはやはり辛いこと。でも、それほどの人と出会えたことはとても幸せなことだと思います。
思い出というものを美しく感じるのはそれを前に進むための糧になるから。あなたの足を過去に止めさせるものではなく、明日のあなたの背を押してくれるものだから。
あなたに、社会に遺したものがあるのならその死は無駄でも無意味でもない。その人だけの価値、意味を探してあげましょう。
辛いことがあってもなかなか泣けないことはある。それはきっと、泣けずにいたのだと思う。今、泣いても良い。泣く時かもしれない。泣いて心の澱を流す時期。
色と香りで魂を癒し自分らしく私色に輝かす人生のナビゲーター三木房子です「あなたは、生花と造花どちらが好きですか」毎月、両親のお墓参りに行きます。最近、お墓参りに行って思うこと。お供えのお花、造花が多くなったなぁと。。。まぁ、造花は造花の良さがあるし、生花は生花の良さがある。でも、やはり心が動くのは、生花だなぁと。。。造花は、枯れないので、いつまでも綺麗で良いかもしれない。でも、やっぱり造花は造りもの。だから、心(感情)が動かな
大事な方を亡くされた後、喪失感で動けなくなる。それでもどこかでやはり進まなければならない。今までずっとこれまでのことを考えてきた。だからこれからのことを考えてきたい。どこかでそう思ったときはその時が来たのかもしれない。そのために、区切り、やり遺し、故人についての疑問を解決することは大事。
亡くなった方と夢で会ったり、話すこと。風がない日にカーテンや、お線香の煙が揺れる。懐かしいにおいが突然する。故人の大事にしていたもの、思い出の場所の光景を目にする機会がある。その時はいろいろとあなたに会いに来てくれたりあの世であなたのことを思い出しているサイン。その時はあなたも想いを言葉にしてみよう。きっと届きますよ。
みなさまごきげんよう☀️3日ぶりの晴れお家の前にアオスジアゲハ蝶が遊びに来ていました。蝶々は変化を表すまたは故人を表すとも言われています。わたしは亡き母をふと思い出しました。お母さん、私、変化するよ見ててね🦋
おはようございます。10月3日本日お誕生日の方おめでとうございます私は故人様のお世話をしている際によく話しかけています。綿詰めの時に「ごめんなさいね」とかお着替えの際に「ちょっと失礼しますね」とか。その他いろいろ。その中でもつい、故人様に「頑張って」と言ってしまう場合がありました。(葬家様や担当さんがいないときですが)例えばお口が大きく開いたのを閉じたときに時間と共に開いてきそうな…「葬儀の時まで頑張って閉じててね」とか出血がかなりあって
20歳の時に亡くなった友人が度々夢に出てくる。彼とは小・中が同じで、高校は別々になったが時々遊んだりしていた。お互いプロレスファンだったことから仲良くなり、中学生になると愛知県体育館をはじめ、県内の会場によく観戦しに行った。夢の中の彼は1992年で止まっている。この前の夢では猪木vs天龍のビデオを観て驚いていた。「なんで猪木と天龍がやってるの?」自分はそれを事細かに説明する。彼がファンだったジャンボ
10月に入り今年もあと3ヶ月。なんだかんだと色々ありすぎて、とても疲れた年でした。まだまだ頑張らねばならないことが山ほどありますが、コツコツと片付けていかねばと思っています。さて、そんな中、曼珠沙華があちこちで咲き誇っています。彼岸花とはよく言ったもので、この季節にピッタリと合わせて咲くから大したもの。自分の秋の楽しみのひとつになっています。こんなこと言うなんて歳を取ったなと思います。自分の生活圏では巾着田というところの曼珠沙華が有名で、この季節は周辺道路が渋滞するから大変だと職場
この前の住職の謎が解けたこの宗派では霊魂という存在を認めていないということへぇーーー👀そうなんだそういう教えがある事実なるほどーーーと思ったただいろいろな不思議経験をしている私にはどうしても理解に苦しむ…。でもそういう教えがあって私が無知で魂❇️とつぶやいてしまったことこれは失言だった今後は注意しなければ…。と思った
今の道を進まなければ出会わなかったものもある。ちゃんと意味も、価値もあった。失ったものは多いかもしれないが、その代わりに得たものもある。
おはようございますみなさまお変わりありませんか?2023年飛ぶ龍の如く(己書作品)パワーを感じるお花ウキウキパワーのぞうさんモビール季節を感じる優しいお花さんたち✨待っていました今年は遅いなぁと思っていたらひっそりと咲いている今年球根をいただき早くも咲いた白の彼岸花凛としてうつくしい球根をいただいた次の年からお彼岸には必ず咲いていた彼岸花コチラは情熱的今年は暑かったからかな?やっと咲いてくれましたうれしい彼岸花を見るとお世話になったたく
死んだ人の気持ちを心の中で問うても答えが返ってくることはないかもしれない。でも、向き合うことで応えは返ってくる。そこから自分の意志で答えを見つけ出していこう。
もし、大切な人にいつかまた逢えたなら笑ってもらえるように、楽しんでもらえるようにその話のネタを集めていきましょう。
おはようございます!キャリアコンサルタントの江藤セツ子です。自分らしい生き方や働き方を見つけていきましょう。先日、久しぶりにお墓参りのために帰省しました。高齢の父と話していたら、同じ町内の父と同世代の多くの方が亡くなられていたことを知りました。幸せな人生の道を歩いていくにはどうしたらいいのでしょう。ロバート・ウォールディンガーとマーク・シュルツ著の『グッド・ライフ』によれば、幸せな人生は目的地ではないと認識すること。そして、幸せな人生と