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人に憑依した霊と会話することになるなんて、まったく想像したこともありませんでした。スピリチュアルに興味がなくて、なにか縁起的なことをネット検索するぐらいの人間に起こりはじめた、さまざまな憑依霊とのやりとりを簡潔に書き始めていこうと思います。布団に入って寝ていたところ、深夜も午前2時を過ぎ3時前ぐらいだったと思います。なにやら隣で寝ていた彼女から話し声?が聞こえることから自然と目が覚める。「出て行け~」「出て行け~」えっ?何か寝言でも言っている
先日、夫の叔父(義母の義弟)が亡くなりました。叔父が元気だった頃は、夫もよく一緒にビールを飲んでいたそうで、つまり『近い(かかわりの深い)身内』に属することになります。私は顔を合わせた事があるという程度であまりよくは知りませんが…今回、初めて親戚(身内)のお葬式に参列する事になったので、ここに記録しておこうと思います。以前も書いたのですが『お葬式』先日、亡くなった友人のお葬式に行ってきました。『医療が遅れている』先日、友人であるເອື້ອຍແສງທອງセーントーンさん
仏壇で手を合わせる時,ご先祖様の名前を呼んでいるだろうか?ご先祖様は,子孫が名前を呼んであげると,とても喜ぶのである。それが供養になる。戒名ではなく,生前の名前である。前にもブログに書いたが,戒名というのは,はっきりいって何の意味もない。ちなみに,戒名があるのは日本くらいである。どんなに立派な戒名をつけたからといって,故人の死後の世界が変わるわけではない。故人の死後の世界は,生前の生き様,魂の波長によって決まる。当り前だが。生きていた時に幸せだった人は,死後も
最近のご注文にやたらと【高次元ナビ】【家系場調整】が多い気がする。先ほどメールを拝見していたらここ数日、立て続けに上記のご注文が殺到。備考欄にもなかなか素敵なコメントが…『魔の三年間』(2024年は真っ只中!)は何も皆さんだけではない!そう、あの世も『魔の三年間』、真っ最中!「MVと縁がある子孫(あなたのこと)よ!こっちの整えも頼むぜ!」この世とあの世は連動している全体で動いているそういえば、先日、ある方のセッションでのこと。
葬儀の習慣は各国によって異なるものです。ある国の常識が他の国でも同じとは限りません。海外の葬儀では、日本から見たら変わった風習もありますが、故人を悼み、大切に思いながら送り出す心は、どの国でも変わらないのです。ここでは、中国の葬儀をご紹介します中国の死生観中国では儒教の考え方のもとで、血族という考え方が強いので伝統を重んじます。一族の死者の葬儀を盛大に行い、お墓を立派にすることが、残された遺族や子孫、一族の幸せにつながると信じられています。なので、生きている人と同じくらい、死者