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明日から開催される日銀の金融政策決定会合ですが既に利上げ、しかも上げ幅0.25%までもが市場では織り込み済みのようです。最近の総裁自身による利上げ匂わせ(笑)には市場の混乱を回避する意図があるのでしょうが余りにも出来レース過ぎて何だかなぁ~という印象です。ただこれだけ織り込んでしまうと逆に異なる結果となった場合の衝撃が怖いですが(笑)この通り実行されれば政策金利は0.75%と30年振りのレベルという事になります。何やら失われた30年と重なって聞こえます。グラフと共に振り返るとこの四半世紀を超え
また日経が下がって‥今日は持ち株の多くが下がっていました‥なので、今日はちょっと買い増しをしました🎵銀行系の銘柄も下がっていたので、もっといきたかったのですが、続落の可能性も考えて控えめにしておきました日銀の政策金利の発表なども控えてるし、ちょっと様子見ですかねぇまぁ、それまでにガンガン上がる方が逆に心配だから、こんな感じでいいかなぁ
夢の計画52日目結果12月16日のトレードトレード回数13回pips損益-34.65pips決済損益-4,790円総合計pips+170.8pips総決済損益+18,657円難しすぎ私には手に負えない…でまたスイングに挑戦被害拡大の可能性もできれば日銀の政策金利まで持ちたいです
12月18日、日銀の政策金利がどうやら利上げしそうですね〜現在の0.5%から0.75%になれば95年以来の30年振りの政策金利になります。会社に入ったのは94年。バブル期が崩壊して就職氷河期と言われ始めた時代でした。それでも定期預金金利は2%あり、住宅ローンは今みたいに変動金利で通年アンダー金利で0.695%のような低金利ではなく、特別3年固定以降変動3.8%とかでした。景気はどんどん悪くなり、金利も金融緩和政策を実施、金利はバンバン下がり、住専問題、97年、北海道拓殖銀行、山一証券の
利下げはあと2回で終わりか、英中銀は緩和終了近いとの見方が台頭Bloomberg利下げはあと2回で終わりか、英中銀は緩和終了近いとの見方が台頭予想される今週の利下げ後、あと1-2回で中立金利水準に到達「今後は利下げ行うごとに、次のハードル高くなる」-キャピタルETomRees2025年12月16日at3:36JSTイングランド銀行(英中央銀行)は今週利下げを決定すると広く見込まれている。そこで1年半ほど前に始まった金融緩和サイクルが終わりに近づいているのかどうか、同中銀の
18,19日の決定会合で0.75%へ変更されるのが、織り込まれた。ので為替相場はそれほど変動しないであろう。株価が少し暴れる心配がある。問題はターミナルレート(中立金利)についての発言がどうなるか?という点と次回の利上げ時期に言及があるかどうか。ハト派的利上げだと、材料出尽くしで円安が止まらない可能性もあるのでちょっと緊張している。
政策金利0.75%は高い水準?いつもブログを読んで頂きありがとうございます。創業25年、東京と中国に会社を構える貿易商社を経営、毎月日本と中国を行ったり来たり、お客様の笑顔の創造をモットーに「30期(2030年)年商30億円への飛躍」を目指しているおっさんのブログです。中国滞在15日目、日銀は18日・19日に行われる政策金利決定会合で7会合振りに政策金利を0.5%から0.75%に利上げ濃厚とのこと!ニュースでは「利上げすると30年振りの高い水準となる」と危機感を煽った報道をしているが、マスゴミ
師走の雰囲気が街に溢れ出した今週はお天気下り坂じゃないの?Google天気さん?ってツッコミたくなる快晴の空道端に散った紅葉さえ師走の街を彩って美しいですねさて今週18日と19日に行われる金融政策会合で政策金利の引き上げについて協議されますね政策金利が0.75%になれば1995年以来30年ぶりの金利水準だそうです大企業製造業が3期連続で改善されていて夫の仕事も一旦はトランプ氏の関税措置の煽りは受けたものの普通は貰えないボーナスも貰える方向になり確かに実感はあ
先日、患者様から、パンをいただきましたK.T.様、いつも差し入れありがとうございます保存が効くので、小腹が空いた時にいただきますさて、タイトルにもありますように、日銀が、政策金利を上げる方向で動いている模様です。そうなるとですね、要するに、変動タイプを選んだ人の住宅ローンの返済が増えるのですねぇ。そうなると、住宅ローン破綻もありえます。私自身、変動金利も固定金利でも、いろいろと借金を背負っています。借金は、全部で6つですねクリニックの開業時
今週、日銀政策決定会合が、行われます。日銀が、金利を引き上げる可能性が高いということが、テレビ、新聞で報道されています。日銀が政策金利を引き上げますと、短期プライムレートも連動して上がります。それが、住宅ローンの変動金利も連動して引き上げられます。銀行は、利ザヤが増えるので、銀行の業績はよくなります。しかし、家計は、住宅ローンの変動金利上昇により、銀行への支払い金額が増加します。「5年ルール」などもあり、実際に、お金の支払いは、
こんにちは兼業トレーダーTAKUです。みなさん、今週のドル円相場はどうだったでしょうか?まずは、1時間足ベースで今週の相場を振り返っていきます。■今週の振り返り(1時間足)先週の環境認識では、上位足(日足)が最高値をつけた後の調整の売り局面に入っていたものの、前回高値の水平線でサポートが確認できたこと調整の売りが終了し、押し目買いに移行する可能性が高いと判断しました。さらに、下位足でトレードの主軸となる1時間足は下目線でしたが、最安値をつけた後、起点付近ま
こんにちは、ちるますです!住宅ローンを考え始めたとき、必ずといっていいほど耳にする言葉があります。それが政策金利です。ニュースではよく聞くけれど、自分の住宅ローンとどう結びつくのか、正直よく分からない。そんな感覚を持っている人も多いのではないでしょうか。今回は政策金利と住宅ローンの関係について、できるだけ噛み砕きながら、今の最新動向も交えて整理していきます。難しい経済の話に感じるかもしれませんが、知っておくだけで住宅購入の見え方が大きく変わります。☑政策金利とは何かをまず押さえる
日銀が利上げを続ける姿勢をにじませている。18、19日に開く金融政策決定会合は政策金利の引き上げが想定され、その後も継続したいとの意向が見え隠れする。金利水準はまだ低く、利上げを継続する姿勢を示さなければ、物価高につながる円安が進むリスクもはらむ。政府には景気を冷やしかねない利上げに警戒感も根強く、難しいかじ取りを迫られそうだ。日銀の植田和男総裁は1日、0.5%程度とする現在の政策金利を次回会合で引き上げる可能性を示唆した上で「景気にブレーキをかけるものではない」と述
株式市場は今週に入り,やっぱりSQ週だけあって,売方と買方の攻防?単なるポジション調整?が激しかった.個人的には,12月のSQ値は,11月SQ値(50,323.66円)より高い値位置で決まって,短期的な『調整』はこれで一旦終了し,年末年始にかけて,上昇トレンドになる.と漠然と思っていたけど.前日の木曜が,アメリカのFOMCで(現地では水曜日),予想通り利下げが決定され,NYダウ・ナスダック共に上昇し,日経平均先物も夜間市場で大幅上昇したので,現物市場も上
米国FRBは先の会合で政策金利を0.25%引き下げることを決定した。7月まで継続していた4.5%から、9月に4.25%に引き下げ、直後の10月には更に4.0%へ、そして、12月に更に0.25%下げて。3.75%となっている。来年は1回だけの利下げになる見通しが強まってはいるが。米国経済が比較的堅調であることがその大きな理由だが、インフレ懸念は今だ拭えず、委員の中では据え置きを主張する意見もあったという。経済を活性化したいトラジイはFRBに圧力を掛け続けているが、独立性は保たれ
【速報】日銀、0.25%利上げへ日銀が18、19日に開く金融政策決定会合で政策金利を引き上げる方向で調整に入ることが1...www.47news.jpほほぅ~😏🇯🇵もいろいろと進んではいるようですね~そういえば…昨日の関東の地震は皆様、大丈夫でしたか?私が住んでいる千葉県では縦→横→縦→横の変な揺れ方をしていましたこの調子で年末までには何とか…もぅ…ホントいい加減、お金も健康も精神も限界😭スッキリした気持ちで新年を迎えたいものですが…果たしてどうなるのか…💧
日本銀行が12月の金融政策決定会合で利上げに向けた調整に入った。政策金利は0.75%程度となる見通しで、実現すれば約30年ぶりの高水準。物価高や賃金上昇、短観の結果が最終判断の鍵となるhttps://t.co/oAHTsT9YcC—大紀元エポックタイムズ・ジャパン(@epochtimes_jp)December13,2025
13日の日本経済新聞朝刊一面では、18日からの決定会合において、「日銀0.75%に利上げへ」の記事がでました。この利上げにより、政策金利は0.5%を超え、1995年以来の30年ぶりの水準になります。18日からの金融政策決定会合前の週末に、日本経済新聞がこのような飛ばし記事を掲載することの思惑もまた意味深です。本来、経済・マーケットにおいて、利上げ自体が悪材料ではなく、むしろ金利と株価は強い正の相関関係(タイムラグはあります)となっています。もっとも、実際の市場の反応は、マーケット参
共同通信は、日銀が18、19日に開く金融政策決定会合で政策金利を引き上げる方向で調整に入ることが12日、分かった。現行から0.25%引き上げて0.75%程度にする見通しと報じています。
2025.12.12読売*重要*「米3会合連続利下げFOMC0.25%3人が反対」「FRB議長景気・雇用両にらみインフレ懸念米経済見極め」「消費活発な高所得層節約志向の低所得者層」政策金利であるFFレート(フェデラル・ファンド金利)の誘導目標は年3.50~3.75%となる。減速する労働市場の支えが必要と判断した。パウエルFRB議長は、今回に利下げの決定により、昨年9月時
📌短期プライムレートとは短期プライムレート(略して「短プラ」)とは、銀行が信用度の高い企業(優良企業)に対して、1年以内という短い期間の貸し出しに適用する最も優遇された金利のことです。これは企業が短期的に資金を借り入れる際の基準となる金利です。🔍短期プライムレートの決まり方短期プライムレートは、主に日本銀行の政策金利や市場の短期金利の動きに影響を受けています。特に、金融機関同士が1日で資金を貸し借りする際の金利(無担保コール翌日物)などを参考に、各金融機関が独自に決定しているんですよ。
https://t.me/c/1742413689/167521https://t.me/c/1742413689/167521Telegramt.me訳】日本銀行が来週利上げを実施すれば、日本のキャリートレードは崩壊し、その結果として史上最大の流動性危機が発生するだろう。ドミノ倒しが始まっている。速報:🇺🇸米連邦準備制度理事会(FRB)が政策金利を0.25%引き下げ。==============日本と差し迫る流動性危機12.10.25もし日本銀行が来週利上げを実施すれば、日本
BIS、金と株価の同時バブルの可能性を警告BIS、金と株価の同時バブルの可能性を警告金価格と株価が同時に急騰している相場について国際決済銀行(BIS)は8日発表した年次報告書で、金価格と株価がともにバブル相場になっている可能性が浮上していると指摘した。株式市場が人工知能(AI)やIT関連の銘柄上昇にけん引されている一方、金価格の今年に入ってからの上昇率は約6割と1979年以来の最大となる見通しだ。jp.reuters.com地銀と信金・信組の統合に交付金75億円、金融庁が上限引き上げへ…地
FRBはFOMCで利下げ決定半減した円の価値は復活する?いつもブログを読んで頂きありがとうございます。創業25年、東京と中国に会社を構える貿易商社を経営、毎月日本と中国を行ったり来たり、お客様の笑顔の創造をモットーに「30期(2030年)年商30億円への飛躍」を目指しているおっさんのブログです。中国滞在11日目、今朝は出張先のホテルから始まる一日です。米国FRBは9日・10日に開催したFOMCで政策金利を0.25%引き下げて3.50%〜3.75%に決定した。依然日本との政策金利差は3.00%
予想どおりでしたが、アメリカの政策金利が引き下げになりました。これで3会合連続(誘導目標は3.5〜3.75%)。1か月前は20台半ばだったVIX指数(恐怖指数)も、ここ1週間は10台半ばまで下がったこともあり、米国の株式市場も再び堅調に。年末に向けてS&P500の最高値(6920.34)更新を試す地合いになってきたように思います。◆なかなか円高にならない…来週(18〜19日)に開催予定の日本銀行の政策決定会合では、2025年1月以来の政策金利上げ(0.25%?)が濃厚のようですが
利払い費、年間で、17兆円に・・・消費税の8割、吹っ飛ぶ・・・
今年最後のFOMC、政策金利25BPの引き下げ。まず総括。意外とハト的利下げで驚いた。仕掛けてたイベントドリブンのポジションは思惑外れてオール精算。インフレ懸念と不確実性を取るかと思ったら、雇用を重視したとのこと。住宅市場は金利の影響を受けて伸びていない。資金繰りがタイトになっているのは上図のデータにある通り。T-billsを月額$400億購入して準備金を作り流動性供給=どんな名目であれインフレ亢進だねぇ。BSバランス懸念の質問多し(高市さん、これが当たり前だよ?)安い金はいずれ
補正予算でいくら物価高対策をしても揮発油税の暫定税率を実質廃止してもお米券で米のだぶつきを無くそうとしても1ドルが170円台、1ユーロが200円台になるようなことがあれば殆ど意味をなさなくなる訳でもちろん日銀が政策金利を上げれば円高方向にシフトするでしょうけども反面利払い費が増えるため、金利が、とあるボーダーラインを超えればすぐにではないですが財政的には破綻し(利払いのために債務が増える)そうなれば最終的には円安が進むでしょう結果、今より更に物価が上がってしまうことになります
米国はインフレ沈静化と判断し、利下げに踏み切る。しかし政策金利が低下する局面で長期金利が上昇するのは極めて異例だ。米10年国債利回りは、政策金利が5.50%だった昨年9月より今の方が高い水準。金融緩和が始まっても長期金利が下がらない。これは、市場が抱く不安の大きさを物語っている。pic.twitter.com/SiFclP3TS4—朝倉智也(TomoyaAsakura)(@tomoyaasakura)December10,2025
本日12月10日の日経平均株価は前日比52.30円安の50,602.80円で取引を終えました今夜というか明日早朝、FOMCの政策金利発表とパウエル議長の会見がありますので、まずはその様子見ですかね…今日の28時って言ったらええんか…✍️政策金利は0.25ベーシスポイント下げは規定路線ですが、その後の定例記者会見での内容ですよね…来年の見通しとかによっては株価や為替に大きく影響しそうなんで、パウエルさんの言い方や表情、イントネーションなど要チェックです…普通に寝ますけど誰か見た人、どん