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いつも読んで下さりありがとうございます♡あっと言う間に11月も終わりですね。来年度の新しい学校、学年での進路先の事をどうしようか?と悩んでいる方のブログもたくさん見かけます。我が家の場合。息子は小学3年生の夏休み明けから、登校渋りがありました。その時は、まさか長期的になるなんて夢にも思わず丁度3年生の頃って、周りの子との差。出来る事と出来ない事の差が段々広がっていく時期。息子自身も肌で感じていたんやと思う。それでも朝から学校に行く日もあり、放課後には沢山の友達が遊びに来て、まだ
就学相談会3回目に行ってきました今回の相談会のあと、教育委員会で会議が開かれて地域の小学校の通級か支援級、特別支援学校のどこが適しているかを決めるそうです今回の相談相手は、特別支援学校の校長と地域の小学校(通級がある)の先生でした話す内容は、1、2回目と同じ感じ昨年、保護者が特別支援学校を希望していたにも関わらず地域の支援級に就学が決まった児がいたという情報があったので、そういうことがあるのか質問してみました回答は、あるそうです保護者が特別支援学校を希望しても相談会で児の様子を見て、
どーも!おかあさまざーです。自閉症の診断を受けて療育を選んで支援級を選んでって、ヤンくんの小さい時の大きな決断をしてる感…に対して支援を受けなくなって一般というものにしれーっと合流してるそのさりげなさはなんだ!?え?ずっとこの道を歩む!みたいな覚悟あったんですけどいらんかったの?壮大な肩透かし感が否めない今日この頃です。でもそれでもなおかつ自閉症は治らないっていうのは本当だと思う。よくよく見ればヤンくんは小さい時とそんなに変わってはいない。でも、ヤ
ASD長男とADHDグレーゾーン次男の4歳差育児中!!自身もバリバリのADHD…。パートしつつ、推し活しつつ、どうにか生きてます…ヨロヨロ発達育児に使える!ラインスタンプも発売してますよ✨ADHDandASDfamilyeveryday–LINEstickers|LINESTOREThosearesrickersthatcanbeusedindailylifeforfamilywithADHDandASD.line.me
先日、今住んでいるところの小学校で長女の就学前健診があったのですが、なんと次女が熱を出して行けなくなってしまいました受診必須ではないので、欠席なら健診自体はなしということに。。。最初は悲しがっていましたが、「次女ちゃんが可哀想だから行かなくても大丈夫だよ」と優しい長女でしたそして引っ越し先の小学校へ連絡したところ、書類のやりとりと校長面談で一度来てくださいということで長女を連れて行ってきました。校長も副校長も女性の先生で、優しい雰囲気で安心しました長女は質疑応答
前回の記事『【就学に向けて】就学前健診に行ってきました!①』アメトピ掲載記事『【日常】人のふり見て我がふり直せと思った出来事』先日出先で見た光景。小さな子がお母さんと思しき人の手を繋ごうと一生懸命追いかけていた。その…ameblo.jp一通り健診を受けた後、来年度からの支援級について校長先生とお話しさせて頂きました。と言うのも、充希の支援級入級を決めた時の面談の段階で、来年度は支援級に8名が入級予定と聞き(今年度は学校全体で8名)、その後同じ小学校の支援級に入級予定の子を持つママ友が
何の趣味も特技もないアラフィフ主婦が、日々のことや子どものことを、まとまりなく綴っている日記です。私の生活なんて毎日同じことの繰り返し、書くことないわと思っていたけど、ブログのおかげで、小さな出来事や変化に気づいたり楽しめるようになりました。干支で家族を紹介します年齢がバレますが…メンタル弱いアラフィフ主婦の私ほとんど登場しない、仕事人間アラフィフの夫4月から大学生となり、一人暮らし満喫中の長女中学は不登校、4月から通信制高校1年生の長男知的障害、自閉症。支援級5年生、我が家のア
先日ですが、発表会がありました小学校と幼稚園の発表会が被ってしまったけど時間が少しずれていたのでハシゴしましたちーちゃんの発表会はセリフと歌と鍵盤セリフと歌はマスクしていて言ってるのか全然わかりませんでした家で聞いてる感じだとサビは歌えてそうでした鍵盤は多分全然出来てなかったですでも一生懸命頑張ってました途中、座ったりマスクを外したり動くタイミングなどがあるのですが何度も練習したようで完璧でした発表は10分ぐらいでしたが私は涙が止まりませんでしたちーちゃんの頑張り
今回もお兄ちゃんが付いてきてくれたので、次男坊の世話をお願い出来ていて助かりますしかしエレベーターや電車のドアが気になり続ける次男坊エレベーターを見つけると走り出し、見つけても乗れないと…時折寄声を出したり泣いてみたり移動は少々大変ですがとりあえず渋谷に着き、次男坊とパパは渋谷スカイ(展望台)へすごい見晴らし楽しかったろうね〜私はお兄ちゃんと渋谷スクランブルスクエアへ行きましたNHKプラスクロスSHIBUYAでチコちゃんに会ってみたり…お兄ちゃんと喫茶店に行ってみたり…私はカシス
娘の今・・・小学校に入学して、あれから3年。どうして過ごしてきたか。支援級に所属し、通級という形で市立の小学校へ進学。娘は運に恵まれており、入学当初情緒クラスの支援級に所属した子供は娘だけだった。担当の先生がマンツーマンで娘についてくれたおかげで、娘の学力向上に繋げてくれた。ラッキーなことに、担任の先生は元々支援学校の先生だったという経歴で、娘にも我慢強く寄り添ってくれて。その次の年には他の学年の子が2名増えたが変わらず同じ先生。相変わらずの手厚
幼稚園児の頃からコミュニケーションが苦手だった長男。私も大人しい子だったから似てる。し、気持ち分かる。今日、ふらっと夕方出て行って弟の児童館まで迎えに行ったきり中々帰らなかった。暗くなるのが早いので多分あそこのお家かな?っていうお友達の家に行ってみた。そこにやっぱりいたのだけれど、そこには中学生の女の子3人に長男、次男、その家のお友達がいた。そこのお家で飼ってるワンちゃんと遊んでたっぽいけど、学校では一言も発さない長男がこういう状況だと遊べる事に不思議さを感じる。
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こんにちは通い始めてまだ半年ですが、放デイ、辞めました。🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸息子は4月から放デイに通っています療育時代(2歳)の頃から通わせたかった人気の放デイに何とか入る事が出来ました。運動&お勉強がメインのの放デイで、お遊びではありませんでした。遊ぶなら家で遊べば良いと思っていました。この放デイのことを息子は嫌いで嫌いで毎週大泣きしていました嫌がって泣いて車に乗るまでに30分かかったこともありました。放デイの先生と相談して、私が学校で待機15分間
今日、息子(小6ASD支援級)が、身体測定の結果の紙を持って帰ってきました。身長143.5cm体重35.1kg相変わらず小ぶりちゃんです。あれ・・・なんか・・・身長と体重の差ができたような・・・思い返して、たまたま出てきた小4の3学期の身長体重を見ると、身長128.5cm体重29.7cmとありました。このとき、子どもの肥満度サイトで数値をいれてみたところ、ぎりぎり「太りぎみ」にならない程度の「普通」でした。今回、改めて数値をいれてみた
今日から1泊2日家族四人で東京旅行です🚅何か予定があった訳ではないけれど、全国旅行支援で交通費込の宿泊でお安く行けれるということで予約しました次男坊はもう数日前から大喜び東京!ホテル!東京!ホテル!と叫んでます今朝も早くから起きて元気いっぱい…かえって不安になりますが電車移動で吊り輪が持ちたい次男坊座席に座る父の上に乗ってます新幹線に乗り持参したトイザらスのカタログを読んでますでも景色も気になるねお昼は駅弁🍱私は秋のあじわい弁当次男坊はドクターイエローのお子様ランチ食後に車
ダンス好きなお孫ちゃんヲタ芸にまで手を出したこちら↓音量注意いや、これが正確には何というのかは知らんがヲタ芸というものに似ているのでそう称した。さすが小学生と言うべきか今の所サイリウムの代わりを鉛筆で補ってはいるが放り投げるので危ない。多分今日の夜か明日くらいにはサイリウムが欲しいと言い出すはずそれにしたって当たったら痛いのでやめて欲しい。そしてこんなもん1日中振り回された日にゃあ室内イルミネーションでもしないといけなくなる。何より学校や療育先で鉛筆を使ってやり
ご覧頂きありがとうございます😊大人軽度知的障害の娘ちゃん二十歳♥️の大人になっても大変な事、大切な事、頑張っている事を主に書いているブログです中学2年生~支援級へ特別支援高校へ障害雇用枠へテーマ別に書いているので参考までに覗いてみてくださいね😊家族の事、オススメ商品も書きますよ☺️🌟お気に入り常に更新して載せてます🌟👇️ルーム👇️https://room.rakuten.co.jp/room_663af23769/itemsバナーじゃなくてすみません💦🌟覗いてね🌟
どーも!おかあさまざーです。支援級か一般級かを選ぶことになった時、支援級じゃなくて、一般級で子どもどうしの関わりの中で成長してほしいとか、大勢の様々な子どもたちの中で良い刺激を受けてほしいとかそういう希望をする親御さんは多いよね〜。しかしヤンくんは…他の子どもと関わらないしみんなの中の一人として輪に入ることもできないだからたぶん、それだとなんの成長もしないただその場にいるだけ大人の目も手も行き届き集団の中で自分の役割や他の人の存在がよくわかる少人数のクラ
ご訪問ありがとうございます就学前の発達相談で医師に普通級は無理でしょうと言われたゴン太6月下旬に小学校に面談に行ったときの話です。面談可能な日を職場に調整してもらい(仕事は週4日の時短パートですがシフトが出てたため)面談の日が決まりましたが、その日は幼稚園の園外行事の日でしたゴン太を連れて行くとゆっくり話ができないと私は思ってたのでもともとひとりで行くつもりでいました。でもどうやら子供も一緒に行く方が多いと聞きました。子どもの様子も見てもらえるし、子供にどういう所か見せられるのでい
ゆっくり発達の自閉症男子まだ発語無しみんなに愛される優しいお兄ちゃん6歳気が強くて甘えん坊お兄ちゃん大好きプリンセスと新幹線LOVE妹3歳の兄妹の育児に奮闘中です支援級の判定を頂きましたが、実はまだこれで終わりじゃなかったんですうちの学区の小学校は支援級が無いので、隣の学区に入学を希望したのですが…学区内の小学校に通える可能性がまだ残っていたんです実は就学時健診の日にアドバイザーさんから、『学区内の学校に通うというのが基本なので、支援級がない学校の学区に一人でも支
重要な事です!重大発表に続き「重要な事」ってどうなってんの!色々あると思いますが、まあ読んでみてください。北海道新聞の記事です。旭川市の学校の特別支援学級が10年で倍増。おまけに教員の総数はほとんど増えていない。障がいや苦手な事がある子も一緒の教室で過ごす「インクルーシブ教育」が世界のスタンダードなのにそれに逆行している。国連でも日本の特別支援学級は廃止していくべきだと勧告されているのに増えている。このような内容ですが・・訳が分からないくらいの矛盾が起こっ
今日はこども病院の精神科をオンライン受診しました🏥発達検査を予約したいと相談したところ、、、約半年先まで予約がうまっていました😮💦💦💦昨年の今ごろは年明けすぐに予約できたので驚きました💦💦💦医師もおっしゃっておりましたが、、それだけ、検査を受けたい人が増えているようです💦💦検査は午前中のみなので、夏休みの8月に予約しました✨そして、こども病院の医師にも「小学校は普通学級か支援学級どちらがいいと思いますか?」と聞いてみました👩⚕️「小学校に入学してすぐ、不登校になるお子さんが増え
支援級をみせてもらいました。皆とても良い子で、授業に離席などなく、穏やかな雰囲気でした先生にも良い印象を受けましたでもコゾロくんには合わないと思いました。少人数で学びがゆっくりの授業彼はこの授業にも興味がもてないだろうなと思いました。私が彼に合うだろうなと思う支援級とはなんだろうなと考えました。強制して学ばせる事はなく座学が少なく好きな学びは進めていけてイスがバランスボールで先生の雰囲気がルー大柴で授業やりたくないの?OK!!ユーはうしろのソファーにいていいよみたいな
今日は私だけ支援級を見学に行く予定でした。本人には家で待ってても良いと言っていたし、それが楽だなと思っていたのですが、、、体育だし行くわー言うんですまぁ本人がそう言うならね行ったそうそう、、、、、休み時間に合わせて行ったので植えた球根に水をかけてたらクラスの気の合わない子が、コゾロくんに水をかけてきたらしく、それに怒っちゃってクールダウン出来ませんでしたスルーしてよはー結局私は少しだけ支援級を見学して一緒に帰ってきました。なんかたった1時間ぐらいなのに本当疲れてだいぶ
学区内には支援級の情緒クラスがないので、学区外の支援級に体験に行きました。発表会の練習見学と算数。算数はトランプを使って遊びながら、足し算と引き算を体験しました。緊張して固まったりしてましたが、楽しくできたんじゃないかな。支援員さんが優しい(*'v'*)勉強面では情緒クラスと普通クラス同じで遅れてないので、勉強面の心配はいりませんって言ってくれたので、少しホッとしましたが、やはり物足りなさは生活面ではあるのではないかなーと思いました。とりあえず体験出来てよかった。もしここに決まった
我が家は毎日母子登校をしているんだけど、先日、門の前に1年生の女の子とお母さんがいました。女の子は、行きたくない〜と泣いていて。すっかり登校しぶりに慣れた私は毎日頑張ってるんだよねと思いながら近くを歩いていたんだけど女の子のお母さんはイライラした様子でもう!早くして!教室まで一緒に行くから!と女の子の手をグイッと引いて教室のほうに歩いて行きました。お母さんも、女の子もどっちも苦しい時期かなぁ見ていて辛くなった。どっちの気持ちも痛いほどによくわかるよく見させていただ
この間、長男に「ママとパパは、なんさい?」と聞かれました。私「ママは38歳で、パパは34歳だよ」と言うと長男「え!?おかしいじゃない。パパのほうが大きいのに!!」と言われました笑確かにパパの方が大きいのに数が少ないって不思議だね!笑でも身体の大きさと年齢は関係がないということを長男なりに学べたかな?数の理解力がついてきていることを感じた長男の面白い発言でした
昨日の宿題は息子の苦手な文章題。パッと見て解ける問題でないと焦ってプチパニックを起こす涙を拭きながら「これどうやるの!」と私に食ってかかってきたこう考えるんだよ、とヒントを教えれば「あ!」とすぐに分かる問題。毎度同じような場面で泣きながらキレる息子に私もイライラ前日のバス旅の疲労とおばちゃんだからか「疲れがピークを越えると逆に眠れなくなる」という厄介な特性も相まってイライラを息子にぶつけてしまった怒りながら殴り書きみたいに雑に答えを書くので「そんなんじゃテストで☓になるよ!」