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関西地方を中心とした様々な撮影スポットを、雑談や人生観をまじえながら紹介する本ブログ。2025年もあと3週間ほどで終了ってことで、今回は今年の下半期(7/1~今日まで)に撮影した画像の「個人的ベストショット」を3枚に厳選して紹介したい。「個人的」というのがポイントで、人様の評価や外部サイトのDL数やイイネの数、購入数は一切考慮していない。ちなみに2025年上半期のベストショットは本ブログにも投稿している↓↓『撮影ブログ番外編~2025年上半期のベストショット3枚~』関西
関西地方を中心とした様々な撮影スポットを、人生観や雑談をまじえながら紹介する本ブログ。今回は番外編として、過去に高知県で撮影したスポットを一挙大公開したい。でも、大阪に住んでいるブログ主(俺)がなぜ高知県の撮影スポットなのか・・・・?それは俺が高校卒業まで高知県高知市で育ったからである。卒業後は大学で愛知県に移住。卒業後もずっと住み続け40歳前半の時に転職で大阪市に移住して現在を迎えている。ってことで、帰省の際に訪れた高知の「行くべきお勧めスポット」を一挙大公開したい。
関西地方を中心とした様々な撮影スポットを紹介する本ブログ。一回前の投稿で、和歌山城内にある小さな庭園の紅葉ライトアップを紹介したのだが、和歌山市駅からお城までの道中のイルミネーションがとてもキレイだったので本編で紹介したい。一回前の投稿はこちら↓↓『関西の撮影スポット~和歌山城内・西之丸庭園のライトアップ~』関西地方を中心とした様々な撮影スポットを、雑談や人生観をまじえながら紹介する本ブログ。計6回にわたり「番外編」として故郷の高知に帰省していた時の撮影スポッ…a
関西地方を中心とした様々な撮影スポットを、雑談や人生観をまじえながら紹介する本ブログ。計6回にわたり「番外編」として故郷の高知に帰省していた時の撮影スポットを投稿してきたが、今回からまた通常運転に戻りたいと思う。今回紹介するのは和歌山県和歌山市の紅葉スポット。いやー、寒くなってきてるね。毎年毎年猛暑と言われ、夏が長いと言われ、今後日本いや世界はどうなってゆくんだろうと心配するが、それでも秋は必ずやってくる。2025年も気づけば12月かぁ。また本年度の総括
関西地方を中心とした様々な撮影スポットを紹介する本ブログ。一連のシリーズとして、2025年11月21日~23日に実家の高知に帰省した折に訪れた撮影スポットをあれこれ紹介してきたが本編で一区切り。最後はやはり大好きな夕日で締めくくりたい。育った高知を高校卒業と同時に離れてもう30年。大学進学で愛知県に移りそのまま25年間愛知県生活を送る。5年前に転職で大阪に引っ越し今に至るのだが(いやん!年齢バレちゃう・・・・)、帰省の最終日に自宅を出発する時は色んな感情が走馬灯のように駆け巡
関西地方を中心とした様々な撮影スポットを紹介する本ブログ。今回の投稿は前回紹介した高知県大月町・柏島で撮影した美しい海の続編(パート3)。微妙な撮影位置によってパートを分けているのだ。前回は漁船の並んでいるスポット(柏島漁港)と水際からの撮影構図を紹介したが、今回は橋の上からの構図と白浜海岸の撮影を紹介する。いやぁ、長い写真人生の中で高知県大月町の柏島は本当に素晴らしい。7~8年前から「ずっと行きたい!次の高知の帰省時には訪問しよう(ブログ主は大阪市に住んでいる)」と思
関西地方を中心とした様々な撮影スポットを紹介する本ブログ。今回は、一回前に投稿した「高知県大月町」にある柏島の絶景スポットの第二段だ。高知県の大月町は高知県の一番西の端。高知の中心部から車で2時間40分~3時間ほどかかる僻地のため、高知県民でもそう訪れることはないようだ。それにしてもなぜ一回目の投稿で一気に紹介しないかというと・・・・単に画像が多すぎるからだ(汗)まぁでもランダムに小分けしているんではなく、前回は「柏島漁港」という漁船が並んでいる部分からの撮
関西地方を中心とした様々な撮影スポットを紹介する本ブログ。本年(2025年)の11/21~11/23に故郷の高知へ帰省しており、その際に訪れたスポットを小分けして紹介する回が続いている。前回の投稿では瀬戸川渓谷(土佐郡土佐町)のアメガエリの滝、前々回では香美市のべふ峡の紅葉を紹介した。今回紹介するのは、ブログ主(俺)が何年も前から行きたい行きたいと思っており、帰省のたびに頭によぎるがメチャ遠いので断念していた大月町の「柏島」である。横に細長い高知県の西の端である。
関西地方を中心とした様々な撮影スポットを紹介する本ブログ。ブログ主は今年(2025年)の11/21~11/23で故郷の高知に帰省していた。今回は番外編として帰省中に訪れた撮影スポット(観光スポット)を紹介しよう。前回の投稿では香美市の山奥にある「晩秋のべふ峡」を紹介した。高知空港からレンタカーでそのまま向かい所要時間は1時間少々。『撮影ブログ番外編~高知県香美市・べふ峡の紅葉~』関西地方を中心とした様々な撮影スポットを紹介する本ブログ。ブログ主は故郷である高知に202
関西地方を中心とした様々な撮影スポットを紹介する本ブログ。ブログ主は故郷である高知に2025/11/21~2025/11/23まで帰省していたので、帰省中に訪れた撮影スポット(観光スポット)を小分けして紹介したい。大阪を出発した当日は、伊丹空港発で何と出発時間は朝の7:25。ってことは荷物を預け、保安検査を通過する時間を考えると6:40には空港に着かねばいけない。4:50に起床しシャワーを浴び5:20に自宅を出る。地下鉄で梅田まで行き阪急に乗り換え蛍池駅まで。そこ
関西地方を中心とした様々な撮影スポットを、雑談や人生観をまじえながら紹介する本ブログ。今回紹介するのは大阪市中心部の夜景を無料で楽しめる大阪駅前第3ビルの飲食店フロア(32階・33階)。ウィキペディアによるとこのビルの完成は1979年。当時はなんと西日本で最も背の高いビルだったようだ。その後大阪市はどんどん高層ビルが増えたので高さを自慢できるビルではなくなったが、「碁盤の目の迷路」のような地下フロアに無数に立ち並ぶ飲食店(居酒屋が多い)は行きかう者の嗅覚と視覚を刺激し、ついつ
関西地方を中心とした様々な撮影スポットを紹介する本ブログ。今回は久々に大阪市中心部の夜景スポットの紹介である。梅田駅(大阪駅)は近年特に北側の開発がすさまじい。俺が5年前に名古屋から大阪に引っ越してきた当時(2020年)の梅田の北側と、2025年現在の梅田の北側はまったくの別物。こんなにも景色が変わるのか?というくらいの変遷を遂げた一大エリア。ちなみに梅田駅(大阪駅)の北側は「ウメキタ」と称され、老若男女がショッピングで訪れる最近開発されたスポット。その先駆けとも言う
関西地方を中心とした様々な撮影スポットを、雑談や人生観をまじえながら紹介する本ブログ。一回前の投稿では兵庫県芦屋市にある「潮芦屋ビーチの夕日」を紹介した。『関西の夕日スポット~兵庫県芦屋市・潮芦屋ビーチの夕景~』関西地方を中心とした様々な撮影スポットを、雑談や人生観をまじえながら紹介する本ブログ。いやー、久々の撮影・久々の投稿です!晴天率が高くなる9月・10月…ameblo.jp夕日を撮り終えてそのまま帰るのももったいないので、車を数分間だけ東に走らせたところ
関西地方を中心とした様々な撮影スポットを、雑談や人生観をまじえながら紹介する本ブログ。まもなく紅葉の季節。みなさんも「今年の紅葉はどこに行こうか」とあれこれ計画を立てていることだと思う。でもやはり頭によぎるのが「京都は人が多すぎて・・・・・」美しい景色を撮るためならある程度自己犠牲を払ってきた俺でさえ、京都の有名どころに行くのにはためらいがある。コロナが明けてから大阪と京都は更に勢いを増して来訪客が増え、京都の紅葉撮影は難所中の難所となってしまった。おそらく数年後には
関西地方を中心とした様々な撮影スポットを、雑談や人生観をまじえながら紹介する本ブログ。いやー、久々の撮影・久々の投稿です!晴天率が高くなる9月・10月は、休みの日に限って天候が良くなかった。何と今年の9月の撮影はゼロで、過去に投稿したブログの再紹介を2件したのみ。10月は新しくできた大阪の夜景スポットを撮影に一回行けたのみで、あとは9月同様に過去のリプログを2投稿し、それも含めて計3投稿にとどまった。今月(11月)の三連休のうち俺の休みは2日間だったが、ずっ
関西地方を中心とした様々な撮影スポットを紹介する本ブログ。今回は番外編として東海地方のおすすめ紅葉ライトアップスポットを紹介する。まだまだ暑い日が続くので今年(2025年)の紅葉の見ごろが例年と大きくズレないか心配している。これまでの季節感で言えば、9月下旬からいろんな場所でキバナコスモスが咲き、あぜ道のヒガンバナを見つけることで秋の訪れを感じていた。そして黄金色に輝く稲穂に遭遇しては日本人として生まれてきたことの感謝の念を抱き、青空とのコラボが最高に美しいコスモス畑に
関西地方を中心とした様々な撮影スポットを紹介する本ブログ。今回紹介するのは、大阪市の中心部・淀屋橋駅の交差点に今年完成した「淀屋橋ステーションワン」という高層ビルの最上階(30階)からの絶景夜景。去年同エリアでオープンしたワオアス(WowUs)という堂島浜タワーの16階展望フロアに次いで(というか対抗するために?)設けられた新たな展望フロアからの夜景になる。公式サイトはこちら↓↓淀屋橋ステーションワン|大阪・淀屋橋駅直結の複合商業&オフィスビル【公式】淀屋橋駅直結、
関西地方を中心とした様々な撮影スポットを、人生観や雑談をまじえながら紹介する本ブログ。この2~3日前から、ようやく朝晩は秋めいた空気になってきたが、それでも昼間は暑い、暑い。何年も前から日本が熱帯化しており、本土よりも沖縄の方が涼しいという報道もあるし、日本の四季はもうなくなったとの声も聞く。それでも季節は流転する。例年と比べて少々ずれても桜はきっと咲くだろうし、美しい紅葉は我々を至福の世界へといざなってくれることだろう。ってことで今回は、過去に本ブログで紹介した
関西地方を中心とした様々な撮影スポットを、雑談や人生観をまじえながら紹介する本ブログ。清少納言筆の枕草子の一説。秋は夕暮れ昨日(2025.9.26)あたりから、ようやく朝晩の気温が落ち着いてきたので秋の入り口を感じながらも、ニュースを見れば「10月も真夏日が続く」という報道が多く、「世界的な異常気象で地球は数十年後どうなってしまうんだろ」と案じざるを得ない。9月後半から晴天率は高くなってゆき澄みやかな夕焼けが見れるようになってくるものだが、俺の住んでいる大阪市内で言え
関西地方を中心とした様々な撮影スポットを、雑談や人生観をまじえながら紹介する本ブログ。天気の兼ね合いなど色々あって今年の8月下旬以降撮影を一切しておらず、ブログ更新も一ヶ月以上空いてしまった。年間でならすと一ヶ月平均6~7投稿くらいしているため、ちょっとおさぼり気味であるww一ヶ月も投稿しないと、どういう縁なのか俺をファン登録してくださっている誰かが「最近投稿ないけど元気ですか?」「また新しい撮影スポット紹介待ってます!」とメッセージを送ってくれるので、それが励みになってい
関西地方を中心とした様々な撮影スポットを紹介する本ブログ。今回は、大阪市内中心部から気軽にアクセスできる夕日スポットの紹介だ。その場所は・・・・・過去に本ブログで2回投稿したことがある大阪市此花区(このはなく)の「北港マリーナ」であるっ!■住所:大阪市此花区常吉2-13-18■交通手段:自家用車、レンタカーまたは市バスか舞洲アクティブバス車で向かう場合、コインパーキングがあるのでそれを利用。市バスはJR大阪駅、JR西九条駅、JR九条駅から出ている。北港マリ
関西地方を中心とした様々な撮影スポットを紹介する本ブログ。今回紹介するのは前回の投稿に続き京都府宮津市にある滝シリーズだ。その名も「今福の滝」。参考になるサイトはこちら↓↓『京都府の滝-今福の滝』宮津市今福大手川支流今福谷今福の滝別名/七段の滝、權現の滝宮津天橋立ICから府道9号線に左折します。1.3km先で標識に従い、左折します…ameblo.jp今福の滝【アクセス・駐車場】自然の景観が魅力の名瀑『滝めぐり』|気まぐれファミリー弾
関西地方を中心とした様々な撮影スポットを紹介する本ブログ。今回は京都府宮津市の「金引きの滝」である。金引の滝滝行体験-体験プログラム-天橋立観光協会※河川工事のため体験休止中です。滝行とは・・・?滝行は体を清め、精神を統一する行為です。冬場の寒い中、滝www.amanohashidate.jp天橋立レンタサイクル「割安サイクルチケットで得旅」|宮津市モデルコース|海の京都観光圏天橋立を自転車でめぐる絶対お得なレンタサイクルプラン!宮津市観光交流セ
関西地方を中心とした様々な撮影スポットを紹介する本ブログ。今回紹介するのは、滝マニアにはたまらない超お勧め、京都府京丹後市にある「霧降りの滝(きりふりのたき)」だ。同じ関西圏でも大阪市内からこの場所はけっこう時間を要する。「えっ?京都でしょ、近いやん」と思うなかれ。みんなのイメージするあの京都は大阪市内からもそう離れておらず、JRや京阪で30~40分でアクセスできる中心部。大阪市内から北東方面にある。しかし地図を見てもらえば分かるが京都府は日本海にも及んでおり、京都の中
関西地方を中心とした様々な撮影スポットを紹介する本ブログ。今回紹介するのは、知る人ぞ知る兵庫県三木市にある「黒滝」という人口滝だ。この滝は「兵庫のナイアガラ」「三木のナイアガラ」と称され、映えスポットとして人気が高まっている。ブログ主(俺)は今回4年ぶりの訪問なのだが、当時はそこまで認知度が無かった気がする。所在地は〒673-1232兵庫県三木市吉川町金会142付近鉄道などは走っていないため、車で向かうことになる。強いて言うなら「JR宝塚線三田駅」
関西地方を中心とした様々な撮影スポットを紹介する本ブログ。今回は大阪府堺市にある「堺市海釣りテラス」付近の夕景を紹介する。堺市海釣りテラス·〒590-0908大阪府堺市堺区匠町6−1海とのふれあい広場★★★☆☆·釣り桟橋maps.app.goo.gl各々好きな場所で撮影すれば良いが、今回は海釣りテラスそのものではなく、ほど近いここで撮影を試みた↓↓このあたりは年中夕日が撮影できる位置関係だし、大阪市内からも10数キロしか離れていないのでお勧めだ。
関西地方を中心とした様々な撮影スポットを、雑談や人生観をまじえながら紹介する本ブログ。今回は撮影スポットの紹介ではなく、自宅マンションの共用部からキレイな夕焼け空が撮影できたので、あれこれ人生観を書き込みつつ紹介したい。毎度のことながら人生観というよりは単なる愚痴になるのだが、「みなさんの共感を是非得たい」「共感を得られずにはいられない」ということがあるので、是非聞いてほしい!!!!!今回俺が叫びたい怒りは・・・・・「この2~3年で売られているシャツのMサイズ
関西地方を中心とした様々な撮影スポットを、人生観や雑談をまじえながら紹介する本ブログ。今回は「自宅のマンションの共用部から撮影した夕景の紹介」なので、残念ながら撮影スポットの紹介ではないことを予め断っておく。興味ない人はここで×クリックを押すべし。今日(2025年7月21日)は三連休の最終日(海の日)」。俺は休みが不定期なので本日は出勤だった。残業するほどの業務が無かったので18:10には会社を出て地下鉄で帰宅する(大阪市内)。帰路の途中でスーパーに立ち寄るのだが、スーパ
関西地方を中心とした様々な撮影スポットを、雑談や人生観をまじえながら紹介する本ブログ。今回は、大阪府泉南市にある「りんくう南浜海水浴場(別名タルイサザンビーチ)」とそれに隣接する「泉南マーブルビーチ」からの夕景の紹介だ。所在地は下記を参考に↓↓りんくう南浜海水浴場(タルイサザンビーチ)·〒590-0535大阪府泉南市りんくう南浜★★★★☆·浜maps.app.goo.gl泉南マーブルビーチ·〒590-0535大阪府泉南市りんくう南浜★★★★☆
関西地方を中心とした様々な撮影スポットを、雑談を交えながら紹介する本ブログ。今回はリブログ(再投稿)になるが、お盆休みの皆さんの行き先の候補として和歌山県最南端・串本町エリアの避暑スポットを紹介する。それは知る人ぞ知る「ハリオの滝」「植魚の滝」であるっ!!!※植魚の滝=うえうおの滝ブログ主(俺)は昨年(2024年)の盆休みに1泊2日の旅程でこの滝を初めて訪れ、満足度はかなり高かった。どちらの滝も、徒歩で5分くらいしか離れていないので片方を訪れたらもう片方も絶対