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10日友人と覚王山へ。揚輝荘(ようきそう)※揚輝荘は、松坂屋百貨店の初代社長である15代伊藤次郎左衞門祐民氏が、大正から昭和初期にかけて覚王山の丘陵地に築いた名古屋市における郊外別邸の代表作。聴松閣(ちょうしょうかく)スタッフさんのガイドと共に内部を見学。地下室にはホールもあり茶室に続く地下トンネルもある。トンネルの入り口。北園伴華楼(ばんがろう)白雲橋(はくうんきょう)橋から見えるのは茶室。豊彦稲荷ガイドさんのおかげで細かいところまでゆっくり見学。ちょっとした旅
新春より三之助を見たかい?in名古屋たくさんの皆様にお運びいただきありがとうございました✨名古屋覚王山揚輝荘のレトロな会場はとても良い雰囲気次回は夏頃を予定してます✨AKIKO⭐︎MAMMAMIAHARUNAlit.link(リットリンク)夢を叶える、2020年10月コロナ禍の中心地よい、もの、人に囲まれて暮らしたいと一大決心をして東京から出雲へIターン起業しました。『MAMMAMIA』はクリスタルボウルとカタカムナジュエリーを中心に美しいもの、心地よいもの、私たち
今年の思い出フォト、今日は4月~6月撮影分です。(コメント欄は閉じています)4月20日撮影場所・揚輝荘北園「新緑の五重塔」4月27日撮影場所・一宮138タワーパーク「ネモフィラとタワー」5月5日撮影場所・白鳥庭園「伝統芸能・お箏披露」5月11日撮影場所・名城公園「来園を待つ」6月3日撮影場所・七里の渡し「堀川まつり」6月25日撮影場所・新幹線ホーム「名古屋場所相撲列車到着」
揚輝荘の紅葉いろいろ。
揚輝荘1の続き。百月影の写真。
千種区法王町にある「揚輝荘(ようきそう)」大正から昭和初期にかけて作られた㈱松坂屋初代社長、伊藤次郎左衛門祐民氏の別荘になります昭和14年頃には約1万坪の敷地に地形や周囲の自然を活かし池泉回遊式庭園と共に30数棟の各種建造物がありましたかつては各界の要人や文化人が往来する迎賓館、社交場として利用戦争による被害や老朽化、開発等の影響で敷地、建物の大半が失われたものの現在も主要な部分が残されており、平成19年に名古屋市に寄贈されました聴松閣山荘風の外観の迎賓館で昭
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回はスピンオフ編。ビーフカツやその他の食べ物からは離れ、これまでの国内外の旅などで印象に残っているスポットなどをご紹介します。今日は愛知県名古屋市千種区の『揚輝荘南園』です。最寄駅は市営地下鉄東山線『覚王山』。駅から徒歩約10分山荘風の瀟洒な建物が現れます。こちらが『揚輝荘南園』の『聴松閣』です。『揚輝荘』は『いとう呉服店』の初代社長で後に『松坂屋百貨店』初代社長にもなる伊藤次郎左衛
桃巌寺も揚輝荘に負けないくらいの晩秋色に出会いました。(11月30日撮影)静かな境内はだれもいなくて独り占め状態でした。境内の石段を降りたところ、目の前に真っ赤な晩秋色に囲まれた緑の名古屋大仏に出会い。こうしてこの日は晩秋の一日を十分堪能して帰ることができました。
揚輝荘北園から南園へ移動したら真っ赤な色が目の前に。(11月30日撮影)ベンガラ色の聴松閣(ちょうしょうかく)に降りかかる晩秋色が「いらっしゃい」って待っていてくれました。お隣の日泰寺へも顔を出し、色付いた様子をパチリと。この後桃巌寺の名古屋大仏へも寄りましたのでそれは明日。
百月影が12月3日までなんで、行ってきた。紅葉もきれいでした(^_^)
松坂屋の初代社長、伊藤次郎左エ門の別荘だった覚王山にある揚輝荘北園へ。北門を入ると一面に晩秋色が待っていてくれました。(11月30日撮影)静かな園内を切り取りながら。白雲橋(はくうんきょう)を眺める紅葉も見ごろになり。園内どこを見ても見渡す限りの晩秋色に出会い。晩秋色を後に南園へ移動しました。
近場なのに日泰寺にはよく行くのにほとんど行かなかった揚輝荘名古屋有数の紅葉の名所なんだといまさら思い知らされた『揚輝荘の紅葉』覚王山日泰寺にはよく足を運ぶけどすぐ東側にあるのに揚輝荘には全然行かないこの時はなんとなく紅葉が気になって足をのばしてみた🍁🍁…ameblo.jp『揚輝荘の秋を楽しむ~インスタレーション展示(池にたゆたう百月影)』毎年この時期に揚輝荘の秋を楽しむイベントインスタレーション展
毎年この時期に揚輝荘の秋を楽しむイベントインスタレーション展示椙山女学園大学生活科学部生活環境デザイン学科により学生の地域連携の一環として毎年行われているあまり揚輝荘に足を運ばなかった私は全然知らなかった🍁🍁池にたゆたう百月影🍁🍁これはお月様なのだとか...未就学児から80代までの方が揚輝荘で見たい月を描きそれを一つのお月様に仕上げた(ブロ友に教えてもらった
先週行った時には少し早かった,揚輝荘の紅葉。そろそろ見頃を迎えているかもと,11月最終日に揚輝荘までお散歩。綺麗に紅葉していました。既に落葉も始まっていて,綺麗な色の落ち葉が地面を埋め出した。赤くなる地面も綺麗なの。前回の訪問から1週間と1日,お庭の雰囲気が変わりました。今年の紅葉は遅め,伴華楼周りの紅葉はオレンジ色。枝先から少しずつ色を変える。豊彦稲荷周りの紅葉もオレンジ色。三賞亭紅葉越しに見る日泰寺の五重塔。逆さ五重塔,少し風があって揺れてしまい
毎年この季節,揚輝荘の北園に現れるインスタレーション。紅葉が色付きお月様を映えさせます。池にたゆたう百月影前回とは違うインスタレーションを見ているみたい。昨日の揚輝荘では紅葉が見頃,落葉も始まっています。綺麗に色付いたお庭は,又,明日。明日が今日よりも幸せな一日になりますように。Aでした。
覚王山へお散歩。先日訪れた時には少し早かった揚輝荘の紅葉。昨日,改めて出直しました。綺麗に色付いていました。正面で写真を撮り合っている熟年カップルが居て,とても盛り上がっていたので近付けず,同じアングルで撮れなかったのはちょっと残念。この木はこれからもっと綺麗になる。北園へお月様を見に行きました。つ・づ・く。
覚王山日泰寺にはよく足を運ぶけどすぐ東側にあるのに揚輝荘には全然行かないこの時はなんとなく紅葉が気になって足をのばしてみた🍁🍁🍁🍁🍁🍁🍁🍁🍁🍁🍁🍁🍁🍁🍁🍁🍁🍁🍁🍁🍁🍁
先週水曜日の揚輝荘。小春日和の穏やかな日,紅葉にはまだ少し早い感じでした。平野部でも紅葉が見頃になっているそうなので,揚輝荘も今頃は真っ赤に紅葉しているでしょうか。風がなくて水鏡が見事でした。今週,もう一度行けるといいな。明日が今日よりも幸せな一日になりますように。Aでした。
静かな庭園を歩きながら見る紅葉などもこの場所は起伏にとんでて池もあり稲荷神社は京都にあった物を持って来て残して置く等スケールが違いますね。紅葉の間から空を見れば日泰寺の五重塔も見上げれる背景もあるのも嬉しいです。稲荷神社柿日泰寺の五重塔
揚輝荘庭園散策するのに一応散策する順序の矢印は立ってましたがまだ他にニ三人だけだったので矢印無視で気ままに行ったり来たり木になった所優先で散策しましたけどお客様が増えて来たら案内順に→の通りに僕でも歩きます。紅葉の良い時期に行きたかったけど今回は初めてでしたが紅葉を見るにも満足これで入場無料とはビックリ!!白雲橋
覚王山日泰寺には何度か参道を歩いて行った事はありますが揚輝荘には立ち寄った事が無かったけど今が紅葉の時だけに今だ!!と思いお寺でなくこちらが目的地として行ったら庭園を赤く染めた紅葉まだ来客が少なくて庭園の落ち葉の掃除を係りの人がされて居る中を散歩気持ちいいもんですね。帰る頃には団体さんが入って来られましたが差は良いですよ!
今週初め,小春日和の空気に誘われて訪れた揚輝荘,北園では秋恒例のインスタレーションが展示中。池にたゆたう百月影未就学児から80代までの様々な年代の方々が,揚輝荘で観たい月を描き,それをひとつのお月様にして,池に映り込ませています。各々が描いた「百の月」,池に映る「百月影」。かつて揚輝荘の池では舟に乗り,池に映り込んだ月を愛でていたそう。池に映るお月様も素敵ですが,紅葉の中に映えるお月様も素敵です。もっと紅葉が進んだ時に,もう一度訪れてみたいと思います。イ
覚王山揚輝荘にて「池にたゆたう百月影」12月3日まで
揚輝荘の北庭園に来ました南庭園は聴松閣の方にあるのですが公開日ではなかった(水・土公開)こちらは無料開放です中には入れませんが外から見学可能の伴華楼豊彦稲荷社お稲荷さんまで敷地にあるなんて白雲橋屋外ステージ茶室・三賞亭日泰寺の五重塔までも庭の一部になってますこの覚王寺という駅周辺はセレブな街
暖かい空気に誘われて,覚王山までお散歩。揚輝荘の紅葉はどうなっているかと南園へ。まだ少し早かった。この紅葉はオレンジ掛かった赤で,とても綺麗に色付くの。そして北園へ。それは又,今度。
日泰寺をあとにして駅に戻ろうとしたら千躰地蔵堂があったがお堂の中には入らず、脇の仏像だけを写真に収めた虚空蔵菩薩(?)と不動明王まったく予定になかったが案内表示板が気になってのこのこと見学に行った揚輝荘ここは松坂屋初代伊藤次郎左衛門祐民の別荘だったそうです約一万坪の敷地にいくつかの建物を配し単に個人の別荘というよりも社交の場、迎賓館・アジアからの留学生の寄宿舎等国際的なコ
11月12日(日)その2揚輝荘開館10周年記念企画揚輝荘四季折々「音♪」第2部14:00~出演河合佑里奈(Sax)岡田恵美(Sax)沖田唯(Pf)午前中のワークショップで作られたマラカスとっても可愛い♪ジャンボリミッキー♪で客席のお子さんもシャカシャカ・・・と大人は拍手で参加👏沖田唯(Pf)河合佑里奈(Sax)岡田恵美(Sax)楽しいコンサートでした
昨日11月15日、下の妹の家に行って来ました。妹は夫が亡くなって、マンションを売りオープンしたお店の近くに引越しました。お店には何度か行ったのですがゆっくり話しもできなかったので引越し先のマンションのお宅訪問。1LDKの部屋は小ぢんまりとしてシニアが暮らすのに良い感じでした。覚王山は名古屋でもオシャレな街で有名な場所。田舎の古民家に暮らす私には憧れの街です歩いて近くのホテルでランチしました。ホテルランチなのに普通の生姜焼き定食1,100円とお値打ちランチの後は行
「未来を創るヒーリング」の徳山涼子です。穏やかな秋晴れの日が続いていますが、あなたはいかがお過ごしですか?名古屋の覚王山にある揚輝荘に行ってきました。ここは大正から昭和初期に建てられたレトロな雰囲気の建物で、松坂屋の初代社長の別荘だったそうです。迎賓館として建てられた聴松閣はとてもエレガントな建物。地下には、なんと舞踏場もあるんです!ムガール帝国のアーグラ城のイスラム模様の柱や、アンコールトムにある踊り子のレリーフの彫刻や、瞑想室もあった
御園座の東海道四谷怪談の歌舞伎観劇で名古屋に行きました。その際に、名古屋市内の名建築を見学して回りました。一番時間を使ったのが、ここ、「揚輝荘」です。松坂屋初代社長・伊藤祐民が、大正時代に別荘として「揚輝荘座敷」などを建て、その後大正末期から昭和初期に、迎賓館の役割が加わって、「伴華楼」など茶室のある建物が建てられ、昭和12年には、国際交流の場として、「聴松閣」が建てられ、30数棟の建物が点在する別荘群であったものが、戦後は進駐軍に接収され、返還後は松坂屋の社員寮などに改築さ