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名古屋の百貨店老舗「松坂屋」創業者の伊藤次郎左衛門佑民氏の別荘「揚輝荘」を見学して来ました「聴松閣」「南庭園」と見て「北庭園」へ、、いや、本当はガイドツアーまで時間があったので、北庭園は先に、、紅葉に辛うじて間に合いましたとても綺麗でした~🍁😊さて、こちらの庭園も素敵です京都の「修学院離宮」の影響を受けているらしいです「池泉回遊動式庭園」です「白雲橋」絵になる景色ですね❣️この橋の天井には、佑民氏作と言われてる「龍の墨絵」があり、その中に「女性の横顔」が、、、見れました〜😊
先日、松坂屋創業者(初代社長)伊藤次郎左衛門佑民氏の別荘🟰迎賓館「揚輝荘」を見学して来ました😊名古屋市が管理され、ガイドさんも常駐されてて10:30と14::00に館内ツアーがある様です(水)と(土)に南庭園も案内してもらえる様ですが、期間限定かも、行かれる時はご自身でお調べ下さいませという事で、北庭園へ伴華楼(ばんがろう・バンガロー)兎に角、山小屋風が好きらしかったのでネーミングもいいね👍️全てが和洋折衷〜一階が洋風、2階に何処かの平屋を持って来て上に乗せたと、、(説明受けたけ
北園は無料でございます〜。正直なところ、紅葉はもう終わりがけだったかな〜。北園は京都の修学院離宮の影響を受けて作られているんですって。これまた和洋折衷敷地内に稲荷神社白雲橋は修学院離宮の千歳橋を模したと言われていて。天井には祐民氏作の竜の絵。竜の顔を逆さまに見ると女性の顔が浮き上がるそうですよ。白雲橋から見た三賞亭大正7年に茶屋町の伊藤家本宅から移築された建物ここから見える日泰寺の五重塔がたまらん
普段公開されてない広い敷地「揚輝荘」内の「南庭園」「聴松閣」の裏にある、枯山水の庭園この庭園のあらゆる場所にある石の一部は八丈島から取り寄せて、、なぜ八丈島か、、「松坂屋」の元は「呉服屋」、、「黄八丈」など仕入れてた為、繋がりがありお取り寄せできたとか、、何から何までいろんなイメージをし全て意味かある様です「聴松閣」を後からそして「揚輝荘座敷」現在の松坂屋本館の敷地にあった屋敷が移築されたものその川上貞奴に貸していたとか後に、川上貞奴は今の名古屋市東区撞木町にある「二葉館」へ移り
名古屋、覚王山にある「揚輝荘」名古屋の老舗百貨店「松坂屋」の初代社長、伊藤次郎左衛門佑民氏の別荘🟰名古屋で要人を饗す迎賓館として建てられた「聴松閣」を見学して来ましたそれは素晴らしい建物だった一見、上高地の「帝国ホテル」の様ですそう、その「帝国ホテル」を模して建てられたそうです井桁の天井船底をイメージした天井調度品の椅子と廊下の手摺りの柱に唐草模様の彫刻が施されています(縁起の良い吉祥模様)その昔、海外にも視察に訪れ、その当時は✈️ではなく⛴️だった、その思い出、船の丸窓井桁
ガイドさんについて通常非公開の南園庭園に入らせていただきました〜。整備されていないので立ち入り禁止なのですが、ガイド付きなら・・・と名古屋市が許可してくれたんだそうでございます。紅葉は終わりがけですが、ここはまだグラデーションが綺麗ですよって。確かに、モミジがそよ風に揺れてとっても綺麗でした。お庭は回遊式の茶庭石庭というそう。聞くと桐の紋が入った大灯籠南端の築地塀こちら側から聴松閣を撮影できるのはガイドさんと一緒に入った場合のみ!というの
昨日は北風も吹いて寒く🥶一日🏠でまったり、、今日は風も収まり、何となく冷え込んではいるけど底冷えの一歩手前、、、お出かけしよう😅ブロ友さん数人の情報から、覚王山にある「揚輝荘」が気になる〜で、情報から今日(土)は「揚輝荘」の中の「聴松閣」他「南園」がボランティアガイドの案内があるというので行って来ました😊そして、事前に🅿️を調べてもいましたが、ここだけの話「覚王山日泰寺」に置かせて貰おう🤣てな訳で、まずはお参りを、、「覚王山日泰寺」は一昔前まで、名古屋の政財界要人の告別式といえば「
地下へ下りる階段聴松閣で一番驚く場所が地下なんでございますよ。なんと、インド風仏教に信仰が篤かった伊藤次郎左衛門祐民さんは、昭和9年に4か月のインド仏跡巡拝旅行をして。その時感銘を受けた景色や建物をまんま地下につくっちゃったというね。ダンスホール聴松閣には至る所に八角形が。窓の彫刻はカンチェンジュンガ柱の模様はインドのアーグラ城で見られる象嵌(ぞうがん)の模様ですって。正面はインドじゃなくてカン
おはようございます、皆さん。ワコー薬局から徒歩3分で行ける、お茶会に行ってきました。揚輝荘の北園にある三賞亭、紅葉茶会です。揚輝荘は、松坂屋の初代社長である伊藤次郎左衛門祐民が、大正から昭和初期にかけて建てた別荘です。大正ロマンを感じさせる建物。建物の中は、その時代にしては英国風。お亭主は、松尾流の銀月会の横地宗鎖さん。カジュアルな装い、お道具、そして、たくさんお話をしてくださって、楽しいお席でした。お軸は、「光陰矢の如し」。師走ですね~。
2階に上がりまして、まずびっくりするのが書斎車寄せの真上にあるお部屋。柱は2本のみ。いわば宙に浮いているようなお部屋になっているそうです。いろいろな建物を見てきたガイドさんも、この造りはここでしか見られないとお話しされておりました。4隅に本棚があるのですが、よ〜く見ると造り付け。天井は船底天井になっていて。格式の高いお部屋でしか使われない建築様式だったんですって。なんて特徴的な市松模様の床、と誰もが思うのですが。材質はプラスティック。今でこ
ガイド付きの特別公開が先週末まで開催されておりましたので。今まで足を踏み入れたことのない揚輝荘へ行ってまりました。いやいや、松坂屋の創業者は「伊藤さん」と知ってはおりましたが。奥深さにぶっ飛び〜〜〜でございます。名古屋をよく知る方も知らない方も。面白いのでぜひ訪問してみてくださいまし!!!まず全く知らない方のために「揚輝荘」を一言で説明しますと。松坂屋創業者の別荘でございます。土地の広さは1万坪。建物数は各地からいろいろなものを移築して30棟ほどあったそうで
覚王山揚輝荘南園恥ずかしながら南園へは初訪問である*目的は紅葉**真紅の紅葉がすばらしかった最盛期...だったのかな?(11月26日撮影)**撮影機材:FUJIFILMX-E3+FUJINONXF16mmF2RWR
頑張る女性のためのテーブル茶道教室茶温の中村宗智(早智)です。【6月のお茶会振り返り✨】◯揚輝荘さんにて夏至茶会6月には揚輝荘北園伴華楼1階の素敵な応接室にて立礼式のお茶会を担当させていただきました✨今回は席主として、お手伝いの時とは違うプレッシャーや緊張感も味わいつつ😅お客様に楽しんでいただけるようお道具やお菓子選び、話す内容など準備をして当日はたくさんのお客様にお越しいただきお手伝いの生徒さんや揚輝荘のスタッフさんたちにご協力いただき無事に終えることができまし
伊藤様の別荘地カレーお昼で満腹です久屋大通から栄で乗り換え覚王山駅で下車します揚輝荘まで歩きです揚輝荘南園入口ここ解りずらかったです敷地内通路を通り北園へ9:30-16:30北園無料建物内には入れません伴華楼揚輝荘は大正時代伊藤祐民松坂屋初代社長の別荘として建てられます松坂屋と言えば自分的には商い世伝金と銀横浜松坂屋が身近だったのですが松坂屋前身いとう呉服店慶長16年(1611年)名古屋本町創業名古屋基盤の大百貨
揚輝荘の紅葉が,南園も北園も真っ盛りだと教えてもらって,穏やかな日の午後に出掛けてみました。見事でした。南園揚輝荘の顔,聴松閣。北園へ移動して,紅葉の美しさに圧倒されました。伴華楼太陽の光が突き抜けた。ここの紅葉はオレンジで,本当に綺麗です。白雲橋まだ落葉は始まったばかり。真っ赤に埋め尽くされる北園も,見応えがあります。波立ってるんじゃなくて,雲が映り込んでいるのです。三賞亭逆さ五重塔紅葉のフレームに収まる日泰寺の
GPF2日目はJrのダンスはパスしてJr男子からの観戦なので夕方までは名古屋観光紅葉を見に行こうと東山動植物公園と揚輝荘へ東山動植物公園の名物?コモドオオトカゲコモドオオトカゲを公開します!|新着のお知らせ|東山動植物園ぴくりとも動かず週1回しか食事もしないらしいこれで自身の体重の何倍もの獲物をしとめるらしいからすごいアザラシの後ろ姿後ろから見ることはあまりないので(当たり前かもだけれどみなさん前から写真撮っている)後ろ姿もかわいかった東山動植物公園の
おはようございます(*ˊᵕˋ*)金曜日は名古屋能楽堂で開催された「Candlelight久石譲の音楽の世界」コンサートに行ってきましたキャンドルに照らされた幻想的な能舞台で馴染みのあるジブリ作品の楽曲を弦楽四重奏で聴く…贅沢♬.*゚演奏中の撮影は不可だったのですがアンコールのみ撮影OKだったので載せておきます素敵な演奏をしてくれたみなさんありがとうございました(*ˊᵕˋ*)あっという間の60分でしたがとても有意義な時間でしたそして昨日は地下鉄の一日乗車券を買って
揚輝荘は南圓(300円)と北圓(無料)があります。紅葉の見所は南圓、ベンガラ色の聴松閣と真っ赤なモミジの共演、北圓は名古屋市指定有形文化の財三棟【三賞亭・白雲橋・伴華楼】があり、庭園の紅葉が綺麗でした。11月29日揚輝荘南圓の聴松閣北園白雲橋三賞亭日泰寺五重塔
さわやかウォーキングでも何度か訪れたことがある揚輝荘(ようきそう)。松坂屋初代社長、伊藤次郎左衛門祐民氏の別荘として、大正から昭和初期に建てられました。聴松閣以外は無料で見学出来、庭園も自由に散策出来ます。白雲橋という屋根付きの橋があります。先月の「さわやかウォーキング」の際、近くを通ったので、↑の赤い鳥居がある神社に行ってみようと思って立ち寄りました。ところが、結婚式の前撮りをしている人たちがいて、神社を占拠していたので写真が撮れませんでした。聞くに堪
この日(11/19)は名古屋市内の紅葉の見頃となった日泰寺→揚輝荘→徳源寺、最後に若宮大通り/桜通りのイチョウを見てきました。日泰寺はイベントがあったようで人では多く賑わっていました。五重塔を中心に撮ってきました。11月29日日泰寺本堂五重塔山門揚輝荘から撮った日泰寺五重塔
揚輝荘南園の晩秋色も見逃せません。(11月29日撮影)ベンガラ色の聴松閣が晩秋色に染まっていました。こちらは揚輝荘近くにある日泰寺。晩秋の青い空に日泰寺の建物と晩秋色が映えていました。
覚王山にある「揚輝荘北園」へ晩秋色を求めて行ってきました。(11月29日撮影)事前に電話で色づき具合を確認しましたら「見ごろですよ」と。電話で確認した通り、最高の晩秋色のお庭が待っていてくれました。「揚輝荘北園」は、大正から昭和初期に松坂屋15代社長「伊藤次郎左衛門祐民」の別荘として建設され、池泉をめぐらす地形や周囲の自然を活かして造られています。毎年撮影に訪れていますが、今年も最高の晩秋色に
11月20日に...覚王山・揚輝荘北園へ紅葉の色付き具合を確認してきた*山崎川中流域(千種区田代地区)一本銀杏*覚王山ル・アンジェ教会*覚王山交差点覚王山日泰寺*揚輝荘北園覚王山アパート祭開催中だった赤い場所を厳選して撮影したまだまだ緑が多数だった*東山給水塔と紅葉*この後
トリエンナーレで集中力を使い果たし地雷也でカロリー補給。名古屋名物、まるっと食らう。名古屋のカレーうどんらお揚げさんが入ってて好き。栄からちょっと足を延ばして友人オススメの揚輝荘紅葉が色づきはじめてました松坂屋の創設者によって建てられたセカンドハウスらしいんだけど地下室がめっちゃおもろい謎のトンネルとかインドの壁画とかインド舞踏のためのホールとか色々、興味深すぎた。更にちょっと離れたところに庭園もあってとても綺麗帰りは覚王山寺にも日本唯一?のタイのお寺の宗
昨日は、覚王山の川上屋“おかしな大地”がメインの目的だったけれど、ちょうど前から気になっていた“揚輝荘”という施設が、とても近い事がわかって行ってみた松坂屋初代社長の別荘とのこと約100年ほど前に造られた建物の一部と庭園が残されている。紅葉がちょうど見頃で天気も良くとても綺麗だった見学できる“聴松閣”どの部屋も床や壁、建具などの造りが洒落ている暖炉のある部屋もたくさんあった。地下には、舞踏会を開いたらしいホールが
こんにちは♪ご覧いただきありがとうございます💓✨展示終了✨撮影させていただけたお客様✨目次✨展示終了✨撮影させていただけたお客様✨はじめに✨揚輝荘北園伴華楼はどんな場所?✨おかしなせかいが制作した作品✨「ゾウ」「ライオン」の作品解説✨撮影させていただけたお客様✨終わりに✨今後の活動について目次を開く今回は目次をつけて紹介しております。お好きなところからお読みくださいませ。おかしなせかいの新作を展示した参道ミュージアムは、盛況のうちに終了いたしました。ご来場あり
いつもお世話になっております名古屋市中川区で金属リサイクル業をしております不二商事のブログです今がちょうど香嵐渓の紅葉が見頃でしょうかとは言うものの紅葉のシーズンに香嵐渓に出かけたことがありません毎年訪れている人のお話しによりますと朝4時に着くように出かけないと渋滞するのだとか京都の紅葉もさぞかし綺麗でしょうが覚王山の揚輝荘のイベントに出かけた際にたまたま観た紅葉(モミジ)が綺麗でした紅葉の色が移り変わるときの緑から赤にか
今回は揚輝荘の庭園を見に行ったのですが揚輝荘で一日だけのマヨネーS’グループ展示会が開催されてて絵画、彫刻、焼き物、点描写の絵などいろんな分野の作家さんの作品が展示されてて入って来られる人も居なかったので入り口にいらっしゃった女性に作家さんの事や展示作品を見ながら色々と説明を聞いてるのが楽しくなり写真も撮り忘れこんな作家さんの集まり分かる物だけ撮って来ました展示会は数年に居t度くらい集まって開催される様ですお稲荷さん
21日は、縁日と覚王山日泰寺を撮影した後は揚輝荘に行って来ました。縁日の日は、揚輝荘の開園も早いので9時半過ぎには開園していますので庭園散策をしてきました。
今年の紅葉の様子が分からなので様子見のつもりで行った揚輝荘は夏地下水の流れが変わったのか池の水が枯れてましたが秋になっても水の溜まりが少なかったですが雨が降れば少しの時間は溜まった池が見れそうでした周りの樹々や花等には水の世話は揚輝荘の方が弱らない様に見てられた様ですので今年も紅葉がこれから楽しめそうですので又紅葉を見に行きますね伴華楼白雲橋