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革小物作家LeathercraftChoconの革小物が出来るまでをご覧いただきありがとうございます革小物をもっと身近に感じていただければ嬉しいです✨ルガトショルダーという革を使ったベルト付きの手帳カバー制作工程を分けてご紹介しています前回裁断、裏面の磨きが終わりましたここから形が少しずつ出来てきます次の工程は革の接着今回ご紹介しているベルト付きのノートカバーのベルト、ベルト留め本体の折り返しは2枚の革を重ねています革を2枚もしくは数枚
joule(ジュール)です以前、革のコインケースをオーダー頂いた作家お友達のNaturalGreenLeafさんパカッと開くのがいい感じ底に2枚革を敷きました右が前のん、左が新しいのん。なんだけど、革が柔らかいから頼りなくてとご相談ビニールの板を革と革の間に敷いて接着乾かしてまーすお修理した時に、同じ形のコインケースを作っていて、カパッと開くのが見やすくていい感じ最近はお財布と一緒に持ってたんだけど今日お買い物行って失くしたあちこちでお財布出したから、どこに置いてき
アオシマカワサキ750ロードスターZⅡです。今回はエンジンとリアタイヤ、リアアーム部分を、フレーム内に完璧に組み込んでみました。試しに、タンク部分とシートも仮で取り付けました。シート部分は塗装してないので、またバラして塗装しますが。フレームは未塗装です。フレーム左右の接着は、エンジン組み込み後、瞬間接着剤の流し込みで付けました。これも、だいぶ完成形が見えてきました。また、サスペンションとかのシルバーの塗装しようと思います。あと、フロントフォーク部分は、主に
昨日と打って変わって朝から青空で気温も4~5℃あり暖かさも感じます。雪は15cmぐらい積もりましたが明日は更に気温が上がる予報なので殆ど融けていまうのではないかと思います。これだけの積雪は4~5年ぶりではないでしょうか?滅多にないことです。注文していた狐の材料が届いていたのですが、天候が悪く小屋で作業出来ないため今日まで伸ばしていましたが、今日はテンプレトを作成して材料に写し取り2枚の板をズレないようにダボピンを打ち込み、同じように台座との位置も固定するようにしま
イグレス解体中。なかなか進んでないようですが、掃除しながらなんで、、、キレイになっていってます!ロアデッキ外します!サポートステー外し。ガバっと取れました!お掃除おそうじ、、、ビス外しましたが、、補強プレートが外れません、、当時の説明書読むと、、、接着指示が!破損が怖いのでこのままにします、、、復刻は接着指示なく、アームマウントなるモノが追加なってるようです。進化してますね。。。
大ちゃんさん主催、旧車祭り、トヨタスポーツ800続きです。今回は、ドアパネルの仕上げと、取り付けやりました。こんな感じに、塗り分けて、ドアパネルは瞬着で取り付けました。これは、オープントップに飾ろうかと思ってます。その方が、内装もよく見えるので。屋根を付けると、かなり暗くなりますし(笑)全体です。あれから、フェンダーミラーも取り付けました。ミラーは、無溶剤の接着剤、スーパーXでの点付けです。こんな感じで、今度は、リア部分も仕上げようかなと思います。内装は、後はダ
ウクライナのプラモデルメーカーACEの1/72"ヴェスペ弾薬運搬車"を作っています。このキットは、LENさんが主催する「特殊車輛祭り」への参加キットです。今回の作業はこちらから。戦闘室後面板を車体に接着したところ、結構な隙間と段差が生じたので、タミヤパテ・ベーシックタイプを充填してヤスリがけをしました。佳い感じですが、戦闘室左側面板との接合部分の隙間がまだ埋まっていません。再度タミヤパテ・ベーシックタイプを盛り上げました。乾燥したら、ヤスリでならします。次なる作業は、車体各部の小部
やっと下地の接着が終わりました明日から下地処理開始ですその前に全パーツを切り出しました異次元に飛んでいきそうなパーツもあるので、気をつけながら作業しないとね夜な夜な私は寝床を取られてます今夜もきっと取られるんでしょうねほな
今年はこれくらいは使いきりたい。(*´艸`)いや無理無理。まあけど殆どがジェノバ用ですがワイルドワンオフローダーやDTー03、CCー01バギーにも使うのでどの程度持つのかは未知数です(・д・)
明日か明後日ローソンに行かないといけないことが発覚しましたゆんです近所にローソン無いんだが病院のついでにってのが楽でいいんですが、珍しく今週病院無いのでね……ローソンのためだけに行くのもアレですが、絶対行かないとダメ案件なので……まぁ体調と相談してパーツ屋さんに行きつつローソンに行ってくるとしますさて卓上カレンダーの進捗ですがこんな感じです右上の大きなバラは紫っぽい赤と言われたので偏光カラーで角度を変えると紫っぽく見えるようパウダー数色混ぜて色作りました作ったパーツはレジンでく
ドラゴンモデル1/72"M10パンター"を作っています。今回は最初に砲塔の手摺りと吊り下げループを真鍮線化する予定でしたが、細部よりも全体の接合状況を確かめる方が重要なので、主要部品を切り出して仮組&接着してみました。どうにか各部が抵触することなく組めることがわかりましたが、このプラモ、意外と接合部に隙間が生じることが判明しました。原因は接合面が荒いためです。接着前の入念な擦り合わせと接着後の入念な整形が必要です。車体下部に車体後部を接着したところですが、入念な削り合わせと整形が必
みんな独自のやり方?なタイヤ接着法ですが、自分流のやり方を書いてみます。参考にしてくださいね。(クレームは受け付けません)剥がれるよりましと思い時間をかけて貼っています。ちなみにプロラインのタイヤを前提に書いています。使う道具はこちら脱脂には中乾のパーツクリーナー接着剤はOKボンドこれは無くていいですがプライマーを使います。タイヤに穴開けるやつ(皮に穴開けるやつをホームセンターで買いました。)タイヤ抑えるバンド無限ホイールにしてからジグもつかうようになりました
どもー🎶CHI'iです🙇🏻♂️タミヤGRSUPRAの製作パート14前回はホイールパーツの塗装などの作業をし仕上げまでを行いました!今回から塗装が済んだパーツたちの組み付けなどを進めていきます!※未組み立てのホイールパーツが写っていますが記事が前後してしまった為なのでスルーしてください🙇🏻♂️💦しかし、塗装済みのパーツをこう並べたのを眺めているだけでも何かワクワクすると言いますか、達成感がありますよね〜✌🏻酒のアテになりそうです🍶笑って、そんなふざけた事言ってないで
ドラゴン1/72"フェルディナント"を作っています。今回は、エポキシパテで埋めてサンディングした穴にタミヤベーシックパテを盛り、平滑にします。さらに余力を買って、組立てを終了させます。まずは、エポキシパテで埋めた穴の平滑化です。車体後部に集中しています。わかりにくいですが、各穴にシルバーグレーのタミヤベーシックパテをMr.カラーの薄め液でゆるくして盛り、乾燥後、ヤスリで面一に削っています。ベーシックパテ(ラッカーパテ)の厚みが薄いために比較的短時間で乾燥し、削ることができます。車
ドラゴン1/72"フェルディナント"を作っております。今回は、車輪類の組立て・塗装とボディの穴を埋めた所等の平滑化を行います。まずは、車輪類の組立て・塗装ですが、他の作業の合間に少しずつやっていたので、出来ております。ガイアカラーのダークイエロー(2)で塗り、キャタピラと接する面は、起動輪、誘導輪、転輪共に、Mr.カラーのシルバーとセミグロスブラックを混ぜたメタリックグレーを塗って、塗装剥がれを再現しました。次は、穴埋めした面等の平滑化を行うつもりでしたが、タミヤのベーシックパテ(
硯箱に塗った白漆が、21時間経ってようやく半乾きになりました。いよいよ貼り付け本番~慎重に螺鈿を接着です。。。端材にも塗っていた白漆が、ようやくペッタンとする感じになり、、、螺鈿の切れ端も貼ってみて確認し、、、葉っぱ螺鈿パーツをピンセットで慎重に置きます。。。葉っぱ先端のちっちゃな螺鈿も置いてから、指でしっかりと圧着、、、綿棒も使って細目にしごきます。。。際にはみ出過ぎの白漆を拭き取って、、、完了~良い感じです。これで第1弾のパーツ貼付けはOK。他のパーツもこの調子でや
タミヤより、ポルシェ934イェーガーマイスター続きです。今回は、シャーシをほぼ仕上げました。あれから、主に、フロントの方仕上げました。こんな感じに塗装して、ダイソーの瞬間接着剤でしっかり接着しました。塗装は、一部塗装してないとこと、塗装の色が違うとこがありますがwどうせ完成後、見えなくなるのでいいですね。あと、シャーシに取り付けるパーツは、後これだけになってます。これらもまた、適当に塗装して、取り付けようかなと思います。これが終われば、内装の方も塗装したいですね
ドイツレベル1/72Ⅲ号対空戦車"オストヴィント"を作っています。早いもので、この製作記も11回目となりました。今回は、砲塔の組立てと塗装です。私としては、スラスラと作業が進みました。昨日の機関砲の組立ての続きをやる前に弾薬をやっつけます。薬莢部分はMr.カラーのゴールドを塗りました。本当は全てタミヤアクリルで塗装したかったのですが、ゴールドを持っていませんでした。それに、タミヤアクリルのメタリックカラーは金属粒子が粗めなので、使用を差し控えた次第です。アップの写真です。弾頭
ドイツレベル1/72Ⅲ号対空戦車"オストヴィント"を作っています。今回は迷彩塗装の仕上げと車体上部への部品の取付けを行います。タミヤアクリルの濃緑色とダークイエロー2を使って、迷彩塗装を施しています。濃緑色の部分にダークイエロー2の斑点を、ダークイエロー2の部分に濃緑色の斑点を入れました。この迷彩塗装は、通称"アンブッシュ(待ち伏せ)迷彩"と呼ばれていますが、正式には"光と影迷彩"といいます。第二次大戦の後期にドイツ戦車に多様された迷彩で、木洩れ陽を再現しています。続いて、別部品と
2022年11月11日(金)~12日(土)の2日間東京都立産業貿易センター台東館で開催されました『第54回全国建具展示会in浅草・TOKYO』に出展しました会場の東京都立産業貿易センター台東館建具作品と共に6F展示室にて一般公開されました↓全国建具組合公式HPはこちらからhttps://www.zenkokutategu.com/asakusa/◎展示機:進化した高周波フラッシュ接着機BONDEX-Vシリーズ※高周波フラッシュ接着機(新発売ニューモデル機)
暖かないい日だったなぁ。体の具合がよかったら歴史館の「知の大冒険~後半~」を見に行ったのだが。以前歴史館の庭で発見したテングタケの群生はどうなったろう?+++++++++++++ゴッホ「ひまわり」に液体かける「芸術と命、どっちが大事だ?」(写真、共同通信より。14日、ロンドンのナショナル・ギャラリーでゴッホの絵画「ひまわり」に液体をかけた環境活動家2人(英PA通信=共同))【ロンドン共同】ロンドンの美術館、ナショナル・ギャラリーで14日、展示中のオランダ出身の画家ゴッホ(185
今日はタイヤを仕上げましょう!はめ込んで接着します、、、完了です。ポンダーも装着しました。今回もボディの箱を開ける決心がつかず、、、次回もこの子にもうひと踏ん張りしてもらいましょう、、割れ目を補修。裏はダクトテープ、表はステッカーの透明部分で。って、番号も入ってますわ。。。
フジミ、RX7RS、続きです。今回は、マフラーとエキゾーストパイプの塗装して、シャーシ本体に取り付けました。クリアーも吹いてます。マフラーとエキパイは普通のシルバーに塗りました。エアブラシで塗ってます。ちょっと筆塗りシルバー部分と色味が違っていますがwまあ、シャーシ下の塗装は見えにくくなるので、こんなもんですね。とりあえず、上側本体全体像です。これも、もう完成です。また、ベースに固定して、完成品写真撮ろうかと。ベースの方ももう考えてます。ということで、これもまた次回
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フジミ、RX7RS、続きです。今回は、マフラーとエキゾーストパイプの接着してみました。こんな感じで取り付けてます。マフラーとエキゾーストパイプは、接着面を棒ヤスリでそれぞれ平らにして、直接、面に点付けに接着することにしました。調整しながら、それぞれ瞬着で接着しました。なんとか行けましたね~。仮組みしたものはこんな感じです。バッチリ決まりました!また、エキゾーストとマフラー塗装しようと思います。これは、まとめて普通のシルバーで塗ろうと思います。おまけ、マフラー側
先日から修理が始まった籃胎漆器のお弁当箱。他ご依頼品もある中、、、大きな修理だけは先に済ませておこうという段取り。接着補強などの乾燥に時間をかけるつもりで引き続きスタートダッシュをかけて初期修理作業をやっております(^^;塗りを剥いだ上蓋の内側は、先日、特に傷んでいる編み込み部に麦漆を噛まし、、、本日、ほぼ麦漆が乾燥したので研ぎを入れ、生漆を筆塗りで浸み込ませて固める作業を。。。全体の編み込みにしっかりと生漆を馴染ませました。角の割れが入った箇所は、、、コクソや麦漆を噛ませ
おはようございます。『アオシマ1/24LBWKランボルギーニアヴェンタドール』を作っています。前回も引き続きボディパーツの仮組みを進めようやく仮組みに目処が付きましたので、今回は早速ボディパーツを接着していきたいと思います。と言うことで、先ずは接着の際に悪さをしそうな削りカスなどを綺麗に水洗いしておきました。(↓)続いて、付着していた水気を綺麗に拭き取った後、早速説明書を見ながら位置や向きを間違わないようにボディパーツをボディ各部に接着固定していきました。(↓)ちなみに裏側