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床に接着してあったので、台の周りが傷つかないよう、エコフルガードで養生。バール等を使い、床から剥がして屋外に搬出します。
タミヤ1/35M3リーMkIを作っています。この作品は、大ちゃんさん&めぐみさん主催のミリタリーミニチュアコンペ2への参加作品です。本日は午前中は歯医者、午後は内科医に行きまして、その間を縫っての製作であります。朝方盛った、タミヤエポキシパテとタミヤパテベーシックタイプ(ラッカーパテ)が硬化しましたので、それぞれ削って整形しました。誘導輪基部裏側に盛ったエポキシパテの整形後です。こちらは、既にキューポラに接着していますが、コマンダーズハッチ裏に盛った黒い瞬間接着剤の整形後です。こち
タミヤ1/35M3リーMkⅠを作っています。この作品は、大ちゃんさん&めぐみさん主催のミリタリーミニチュアコンペ2への参加作品です。さて今回も、塗装に抵触しない範囲での組み立ての続きですが、どんどん組んで行って、車体をほぼ組み立ててしまいました。今までの私の車体上下の組み立てが悪かったらしくて、車体上下を仮組みしてみると車体前部右側に上下の大きなズレができてしまい、ゼリー状瞬間接着剤で強引に接着せざるを得なくなりました。接着は上手く行きましたが、車体上下を接着した関係で、キャタピラの取
タミヤ1/48メッサーシュミットMe262A-2a(戦闘爆撃機型)を作っています。今回も風防&キャノピーの塗装の続きです。さっさとやっつけちゃいましょう右から風防、可動キャノピー、固定キャノピーです。窓枠を機体外部色のRLM82ライトグリーン(Mr.カラーの122番)で筆塗りしました。風防の下にあるのは、正面風防の内側に付ける防弾ガラスです。タミヤのMe262は、こんな物まで部品化しており、凄いです。風防&キャノピーを、流し込みタイプの接着剤で胴体に接着しました。細い窓枠の間に流
タミヤ1/48メッサーシュミットMe262A-2a(戦闘爆撃機型)を作ります。私はタミヤのMe262が好きで、これで3作目になります。以前の記事でも書きましたが、タミヤのMe262は大変作りやすい製品で、万人にお勧めできるキットです。今回は、今まで作っていなかった戦闘爆撃機型を作ろうと思います。まず最初は洗浄、というのが私の定番作業でしたが、国産のプラモデルは離型剤が残っていないと言われるので、今回は省きます。最初にやるのは、左右泣き別れになっている部品の接着です。左から250Kg
レッズ100mmサイズコレクションNo.5ゴジラ'54を作っています。この作品は、大ちゃんさん&めぐみさん主催のガレージキットコンペへの参加作品です。さて、和光ビルとベースの細部を塗装します。使う塗料は、これまでと同じタミヤ水性アクリルカラーです。まずは和光ビルから。エントランスとシャッターはダークシーグレー(XF-54)で塗り、時計板はフラットホワイト(XF-2)、時計の針はフラットブラック(XF-1)で塗りました。和光ビルの細部塗装はこれで完了です。続いて、ベースの細部塗装で
タミヤ1/35スカウトカーダイムラーマークⅡを作っています。イギリス軍ではなくて、ドイツ軍鹵獲車輌として製作しています。この作品は、大ちゃんさん&めぐみさん主催のミリタリーミニチュアコンペ2への参加作品です。さて、車体各部にライトなどの細部部品を接着します。細部部品を、ほぼ全て接着し終わったところですが、まだ、バックミラーが付いておりません。バックミラーはミラー面にハセガワのミラーフィニッシュを貼る予定なので、一番最後に接着します。それでは全体塗装か、というと、それもできませ
2024年9月29日今日は何の日か日中国交正常化の日1972(昭和47)年のこの日、「日中共同声明」の調印式が北京で行われ、田中角栄、周恩来両首相が署名した。同日、中華民国(台湾)との断交を通告した。クリーニングの日全国クリーニング環境衛生同業組合連合会が1982(昭和57)年に制定。「ク(9)リーニ(2)ング(9)」の語呂合せ。消費者にもっとクリーニングを利用してもらい、自らもクリーニング技術の向上を目指す為に設けられた。招き猫の日日本招き猫協
父ちゃんが仕事で九州に行っていて先程帰ってきました🚛💨寂しかったんだね~後を追っかけ回してべったり父ちゃんのふくらはぎに接着〜(笑)ピトっとくっついて離れないもなさんでした九州のお米の在庫が無くなりそうだったので買って来てもらったんだけど欲しかった銘柄のが売って無かったんだって〜残念値段は少しずつ下がってはきましたがまだまだ高いよねもっと安くなっておくれ〜
着付け講師でありハンドメイド作家で講師のきっきです♡この前、新しい接着剤の検証したんだけど・・・その接着剤は【アロンアルファ光】前回はパールにtピンを接着してみたの🍀1週間後の確認は・・・ちょっと過ぎちゃいました💦💦💦tピンの検証では問題なく使えそうです👍そこで、違うパーツをやってみることにしたの❣今回は、先ず、ピアスをそのままつけてみた(*^^*)そしたら・・・😱\取れちゃった〜😭/つけるものにも・・・つけられないものも・・
こんばんは🖐️9月22日(日)、23日(月)とラジコンイベントに参加します2日間で6カテゴリー分の車を用意する必要がどんどん完成させないと間に合いません〜ARX380バギークラス〜マシンはホリデーバギーレギュレーションはLF2200-6.6Vに380モーターでタイヤが外れることは無いと思うけど以前、人工芝コースでリポにスポチュンでこの硬いタイヤでも外れてしまって念のため瞬間接着剤で貼っておきます点付けのつもりが…全体にまわってしまったシャーシに取り付けて完成
冷房利用する機会が減っで来ましたが、まだ暑いですね…早く秋来てくれ!w出戻り(弟がVTR250に乗り換えたため)になったAX-1のヘッドライトが暗いのは有名らしい?で…カワサキのZXR250用ヘッドライト変更出来るかな?↓AX-1ヘッドライトAX-1、バルブ形状が「PH8x」そりゃ暗いわ↓中古で買ったZXR250用ヘッドライトZXR250、バルブ形状は「H4R」H4じゃないんだ…ヘッドライト調整ダイヤルブロックは使わないし邪魔なので4個カット✂️↓AX-1ヘッドライトのレン
タミヤ1/35ヤークトティーガー中期型を作っています。塗装及びマーキングは第512重戦車駆逐大隊第1中隊所属のX2号車にする予定ですが、もしかしたら別の塗装にするかもしれません。この作品は大ちゃんさん&めぐみさん主催のミリタリーミニチュアコンペ2への参加作品です。本日も、月曜日からの入院の合間を縫って、製作しています。本日は、戦闘室天板を接着したあと、車体内部を、エアブラシでザックリと塗り分けました。戦闘室天板の車長用ハッチからは内部はほとんど見えないので、かなりアバウトに塗装して
呉工業ゴゴスマで紹介した呉工業の防災アイテム。☆クリスタルクリア超耐久、強力接着で-20~60℃の耐寒・耐熱も兼ね備えた強力多用途補修テープ。曲面にもぴったりフィットしてくれる。強力防水で濡れた面や水中でも使用可能。見た目を損なわないクリアタイプ。使用できるものアウトドア用品、スポーツ用品、自動車雨具、防水シート、ビニールハウス皮革・ビニール製品、網戸などの破れプラスチック製品、ヘッドライト、カーポート、サイクルポート、瓦、雨どい、
2024年8月31日(土曜日)KIN55青い鷲、赤い空歩く人、音3赤い空歩く人の13日間の3日目です。青い鷲・見通す力・戦略的な目・クールな知性赤い空歩く人の13日間・空間・探る・用心深さ・人々の成長を手助けする自分の今の「立場」「現状」をしっかり認識しましょう。その上で、人々の成長の手助けをどのようにするか、考えましょう。音3○未知体験…子ども心のような好奇心で行動しよう・未知なものに対して関心をもつ・体験したことがすべて役に立ちます・互いに奉仕する
この前、突っついて出来た穴出来るだけ汚れ錆を取り適当な亜鉛板に裏表ローバル塗ってJBウエルドで接着本当は溶接がいいのだろうが溶接設備なんて無いしそもそもおっさんは溶接出来ない手遅れかもしんないが排気管に適当な遮熱版を追加ラダーフレームの同じパイプ穴が開いてないのにオイル状の物が染み出しているなんだろうね、これ穴開く前兆か?
ライトパッケージ版エントリーグレードRX78-2ガンダム合わせ目が出来るスネは接着して合わせ目消し済み塗装目前で絶賛的に放置プレイ久しぶりにグリグリと動かして遊ぼうと思いたち手に取って動かした瞬間軽やかな音色を奏でつつ左脚付け根がボッキリと折れた修復方法はピンバイスで穴を開け真鍮線を差し込みつつ接着そして値段が安いので買い換えるの2択・・・しかし、このキットパチ組で全く動かさずに放置して
友だちから「持って行け~」と渡されたヤマハのギターですが今朝弾いていてなんとなく見たらネックのところが色が違っている。。。良く見たら繋いでいる・・・接着されている・・・。パッと見たらネックが折れたのを修理したのかと思いましたがそんなはずもなくラミネートとかではなくて最初から、製作時から接着してると見えます。そーなんだと納得してしまいました。やっぱりね、さすがのヤマハのMadeinインドネシアクオリティーが高いで
工場[こうば]で使ってるカナヅチの頭が軒並み抜けます😅もう古いっすからね〜でも新しいのを買うとかなものじゃないです。抜けるなら直す、それだけです。普通頭の木の部分に釘を打ち、固定する方法があるのですが...ボンドで着けてみる❓みたいな🤭これでゴリゴリに接着してみようって。で、取れちゃったらまた考えりゃええと😆まずこの2本。たっぷりと塗ってやりました🤭ほかにもヤバいのがあったから、こいつらも...ゴリゴリに接着剤を塗りこんで〜まだ使ってないから結果は分かりませんが、恐らくは..
前の記事で三枚継ぎ加工のオスを作る時,トリマのロックが甘く,ずれて深く削りすぎてしまったことを述べました。実は,墨付けの際のうっかりミスでオスの方は作り直すことになりました。この緩いものを水でふやかしたら使えるのではないかと思い,使わなくなったオスで実験をしてみました。オス部分を水に漬けて数時間待ちました。拭いてメスと結合してみましたがまだ緩々でした。そこで1晩浸けてみました。結果,隙間がほぼなくなるくらいに膨らみました。接着後の様子です。先端部分の隙間は少し減ったようには見え
彫り終えた本体を磨いた後、上部の板との接着です。私の場合、接着は片面にだけ接着剤を着けます。これは、接着した際はみ出る量をコントロールし易いためです。また、接着剤は100均で買ったお菓子作り用のヘラを使ってまんべんなく延ばします。接着は基本5個のクランパを使って締め上げます。少し斜めにカットしているので、締め上げた時ズレが生じ易いので少し締めて位置修正、締めて位置修正の繰り返しです。10分くらい格闘して位置を出し乾燥へ。なので、接着剤は速乾は使いません。乾燥待ちの間に、スマホ背板
黒サフ吹きました前回、黒サフを吹くために、クリップに留めたところで終わりました。豆苗に似てるとか、変なこと言ってたな。そして、今回は、豆苗…じゃなかった、パーツに黒サフを吹きました↓そして、手持ちの大型武器を接着したのですが、大きなパーツを接着する時に、クリップであちこち挟むのですが、これ見てると、いつも『なんだかパーツが、いじめられているみたいだな。』って思っちゃう(笑)そんなところで、今回は以上ですm(__)mAmazon↓VIシリーズアーマード・コアミラージュC
岡山帰宅中。本日は来週にせまったタミチャレの準備です。ラリー用のタイヤを組みます。ホイールのバリ取りから。ゲート跡もたまに大きいのあります。タイヤはソフト。ノーマルインナー付属。いつもはハードインナー入れるのですが、ノーマルインナーたまって来たため?今回はノーマル使ってみます!何事も試さんと分からんですし、、、?謎の白ぽつ。たぶん当たりです、、、劣悪な家庭環境のため(!?)、家族が寝静まってから作業開始。痕跡(ニオイ)が残らないように換気扇下で脱脂作業、、、色んな組み立
タミヤ1/35アメリカ軽戦車M5A1を作っています。この作品は、大ちゃんさん主催のD-DAY〜80thコンペへの参加作品です。さて、組み立ては大詰めとなりました。砲塔搭載機銃を組み立て、車体上部全面に予備転輪を接着し、車体後面に車載工具類を接着すれば、M5A1、めでたく組み立ての完了です早いですが、今日はここまで。次回からは塗装に入ります
今回は目の大きさに合わせて作ります。茶色のプラスチックアイが9mmのボタンタイプしかなかったので、それに合わせます。頭部前横後ろプラスチックアイの糸通し部分破壊鳥の時は目は終盤に接着してましたが、ウサギは最初に接着してしまいます。前横後ろ目、でかッ!!!というくらいでちょうどいいはず・・・・つづく
ARTJETUVPrinterで透明アクリルに3層(カラー→白→カラー)でプリントしたものにもう一枚透明アクリルを貼り合わせてます今回は印刷したアクリルは1mm厚印刷面に貼り合わせるアクリルは2mm厚合計3mm厚になりますこの厚さでないと貼り合わせができないという事ではありません1mm+1mm2mm+2mm1mm+2mm2mm+2mm2mm+3mm3mm+3mm等でも問題ありません塩ビ板でも貼り合わせ
明日帰阪予定ですが、3台作るつもりのスマホスピーカーがまだできません。今日は、上の部品の加工です寸法切りを行ない一旦乗せてみました。接着すると内部の削りと磨きはもうできないので、再度磨きを行ない、蓋と本体接着。この接着を誤ると、全てが台無し。慎重にズレが無いように基本5箇所をクランパで少しづつ締め上げて行きます。時間を掛けて場所決めをやるので接着材は即乾は使いません今回は、6ヶ所クランパで留めました。クランパをたくさん使うので、一度に2個の接着しかできません。乾燥待ちの間に、上
ビワの逸話ThefruitofJapan’sNespolobeganspreadinginEuropeatthebeginningof1800,thefirstspecimenbeingimplantedintheBotanicalGardensofParisin1784andlateratKewGardensinLondonin1787.OriginallyplantedineasternChina,natur
ARTJETPrinterに続いてアクリル接着機ARTJETCoaterのカタログを作りましたPrinterの写真を入れ替えてテキストの入れ替えですが・・・カラーとモノトーン調どっちがいいですかね「ARTJETCoater」はアクリル板とアクリル板を接着する機械になります具体的な用途としては透明アクリルにUVプリンターで片面に印刷を行い印刷面の上に透明アクリルを貼り付ける事が可能になります私の知る限り今の日本には存在しない新しい機械と
アイテムによって使用する接着用ボンド布物だけなら布用ボンドで何も問題ないと思うのですがそれ以外の接着となると毎回悩みます金属皮革プラスチックOKという速乾タイプのボンドを使って今回包みボタン金具の裏面にマグネットを着けました速乾と書いてあるとすぐ乾くんだよね〜と、数秒で接着するよね、と解釈してしまいますがそうではないのですよね、よく読むと・・・😅説明書に書かれている接着にかかる時間以上固定しておくのがしっかりと接着させるコツだと思いました(大丈夫か