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最近のエホバの証人2024統治体の話(2)で、排斥者への扱いが変わりましたね。その中の聖句の一つ、ヨハネ第二7-9節の聖句がありました。そのビデオの説明で、この聖句は、文脈を見ると、排斥者すべてではなく、背教者にあてはまるということでした。つまり、背教者でなければ、挨拶はしてもよい、ということでした。正直なところ、文脈は前から知ってたし、そうじゃないのかなとずっと思っていました。多分、他の方々もそう思われていたと思います。よく調べてみると、1974年の資料では、そう言ってい
最近、とてつもない大きな不安や焦りを感じていました。思えば去年の今頃もこんな感じだったような気がします。この感じをどう表現したらいいのか分からないけど、なんというか、自分があと数年の命みたいな、そんな感覚?なのです。常に自分の奥底に感じるその感覚が何なのか、ずっと考え巡らせていたのですが、やっと何となく分かった気がします。わたしは子供の頃から、生きることに対してあまり執着がなかったように思います。多分それは宗教的教育の下育った事が大きいです。人は何のために生まれて何をして生きるのか、エホバ
2024統治体からの話(2)のその後についてです。まず、マーク・サンダーソンの髭について。「統治体からの話」が割とびっくりするような内容の話でしたが、世間では頭を丸めてくるほどの内容だったのに、逆に髭生やしてその態度はなんだ!みたいな投稿がXで見られました。確かに内容の割にその髭面、腹立ちますよね。頭はある意味丸めてるケド。。。。後、現役さんの反応の速さたるやですよ。次の日から早速スラックスで集会に行ってたり、排斥者や断絶者に連絡とってるようでした
もうすでにご覧になられたと思いますが、エホバの証人の2024統治体の話(2)すごい変化でしたね。2024年3月15日付の統治体の話(2)排斥者への対応がずいぶん変わっていました。ポイントとしては、ーーーーーーーーーーーーーー審理委員会で、1回だけで裁くのではなく、複数回会ったりして、その人を悔い改めに導くようにする。排斥の場合でも、3か月ごとかに会う約束をする。もしかしたらその時点で復帰するかもしれない。長い間排斥になっていた場合、復帰する間から、その人と研究することができ
そういえば東京研修に行って買ってきたもの♪東京バナナは今の家族に👪横浜ハーバーは従兄弟と先輩に東京の恋人は娘ちゃんたちに東京バナナキットカットは姉①にそれぞれ配りましたとさJWでは見解がまた変わり女性はスラックスOK🙆♀️排斥者に会っても挨拶はOK🙆♀️になりましたヒゲ解禁に続きバカバカしい発表〜まず、今まで傷つけてきた人々に謝れ‼️
2024統治体からの話(2)がアップされました。大幅な変更があったのでお知らせします。2024統治体からの話(2)①排斥者と簡単な挨拶ならしても良くなった。②姉妹はスラックスOK兄弟はカジュアルな服装でもOK③未成年者の悪行は反省しているなら罰はなし。④悪行を犯した人は長老と何回でも話合うらしい。⑤ずっと前に排斥された人⑥背教者への扱いちょっと、急いで字幕付けたので誤字脱字あ
先日次男が大学に合格しました。次男、オープンキャンパスに何校も行ったのですが、ここに行きたいと思う大学は1校しかなく、その大学しか受験しませんでした。もし受からなかったら1年浪人してでも入りたいそうで、チャレンジ校も滑り止め校もいらない、もし受かっても行かないから必要ないとのことでした。わたしは合格発表まで不安で仕方なく、何をしていても頭の片隅には大丈夫かなと気が気でない日々が辛かったです。合格が分かったときには嬉しさと心底ホッとしたのと、とにかく色んな感情がグチャグチャになってしまい泣いて
以前不活発や、排斥者に長老が訪問するかもという話をしましたが、『不活発者、排斥者の家に長老が訪問するようになるかも』最新の動画JWBroadcasting2024年2月に排斥者や不活発者の家に長老が訪問するミュージックビデオが載せられてますが、これを機に、長老たちが不…ameblo.jp長老が訪問してきた時にこういうやり取りをするのも一つの手かもと思いました。↓↓↓↓長「はなこさん、組織に戻ってきませんか?」は「お待ちしてました。私が今まで払ってきた寄付と働いてきた時間を時給で計算
『正しい事こそ小さな声で』この言葉を教えてくれたのは今は亡き旦那の祖母(義祖母)です。正論を振りかざしたり、正論で攻撃してはならないよ、相手を追い詰める事になるし、人として醜いことだと親から教わったそうです。わたしは、この言葉を聞いた時、なんて奥深い言葉なんだと思いました。そもそも人は千差万別であって、自分にとっては正しい事でも他人にしてみれば間違いかもしれません。そういう事がようやく理解できるようになるまで、わたしは本当に長い時間掛かったと思います。この言葉がずっと忘れられなくて、この言
最新の動画JWBroadcasting2024年2月に排斥者や不活発者の家に長老が訪問するミュージックビデオが載せられてますが、これを機に、長老たちが不活発者や排斥者の家に訪問するかもしれないという話が元JW界隈で騒がれているようです。JWBroadcasting2024年2月
昨日は旦那の誕生日でした。家族みんなでお祝いしましたが、あと何回全員でお祝いできるのかな、なんて思いました。最近はなにかある度、そんな事ばかり考えて1人寂しく感じてしまいます。当の本人は、みんなからのプレゼントを見て凄く喜んでいましたが、後からわたしに『歳をとると誕生日を迎えるのが嫌になる』って言っていました。老いを感じるみたいです(笑)わたしより7歳年上ですが、できればわたしよりも長生きして欲しいです。義母からもおめでとうの電話がかかってきました。義妹からも。普段は全然連絡取り合わ
先日人生を取り戻す~”JW”の家に生まれた私~を観ました。3人の方が、人生を取り戻している最中だというこの番組。わたしも人生を奪われたと思っています。成長過程で必要な沢山のものを、理由はどうであれ親は排除し、思考も感情も行動も制限して強制して育てた。中学生で『もうそろそろ』という理由でバプテスマを受けさせて、排斥になったら犯罪者扱い。あの時、バプテスマを拒否したらどうなっただろうと時々考えます。多分鞭はされなかっただろうけど、なぜ受けれないのか、何が躊躇させているのか、受けるために
エホバの証人の過去を消したい、忘れたいとずっと思ってきました。いつか幸せになったら実現するのかなと思ったり、過去の苦しみと向き合って癒えたら、なんとも思わなくなるのかなと思ったり。でも最近は、過去が消える事はないし、忘れる事はできないと自覚できるようになってきました。過去に自分なりに折り合いをつけて、人に躊躇なく『実はJWの家で育ったんだよね』なんて言えるようになれば、その時には過去を消したいなんて気持ちは薄らいでいるのかな、なんて漠然と感じています。わたしは小さい頃からエホバの証人であるこ
2024年。あけましておめでとうございます。今年も宜しくお願い致します。明けてから半月も過ぎてしまいました。今年は元旦から地震に飛行機事故等、胸が苦しくなるような出来事があり、正月気分も吹っ飛びましたね・・・。被災した方々には心よりお見舞い申し上げます。我が家では支援金にするか義援金にするか話し合いをして、多数決で義援金になりました。東日本大震災では幼く記憶もあまりない子供達も、今回の災害では色んな事を見て感じて、学ぶ事も多かったのではと思っています。できるだけ多くの人に均等に支援が行
今朝エホバの証人の大会に行った夢を見た。なぜか私は排斥者という設定だった。みんなから空気のように無視されて異様な雰囲気だった。適当に出席してめんどくさくなって外へ出た🤣外はすがすがしかった✨まだ、夢に出てくるな。しつこいな。JWのことは考えたく無いな。
今日で2023年も終わりですね。今年は宗教報道が多かった年でした。エホバの証人が名指しで報道されるなんて、想像もしていませんでした。わたしは何事においてもやり過ぎるところがあって、それは長所でも短所でもあるのですが、去年はガッツリ宗教問題に向き合ってしまった為に情緒不安定になってしまいました。だから今年は、ゆっくり焦らず行こうと決めていたので、考えすぎたり感情が噴出しそうなときは敢えて情報を見ないようにしたり、気持ちを他所に持っていくようにできたんじゃないかと思います。去年よりは報道等が多
年に数回、サ高住に入っている祖母にお菓子とかを贈っています。和菓子も洋菓子も大好きなので、籠に可愛く詰め合わせされたものとかを見つけると、嬉しくなって送っちゃいます。12月初めに、色んな和菓子がオシャレな風呂敷に包まれているGIFTを見つけたので、祖母に送りました。いつも届くとすぐに電話がかかってきて毎回30分位お喋りしていたのですが、今回は電話がなかなかかかってきませんでした。あれ?なんかあったのかなと思い、電話してみたけど出ません。そして翌日、ようやく祖母から電話がかかってきました。な
もうすぐクリスマスですね。クリスマス・イブは次男の誕生日です。18歳。あと2日で成人。わたしは20歳が成人っていうのがしっくりきます。まだ高校生で成人って・・・と思ってしまいます。時が経てばこの違和感もなくなっていくのでしょうか。次男が10歳の時、小学校で【にぶんのいち(1/2)成人式】というのがありました。自分が生まれてきた時の親の気持ちや、自分の名前をどんな意味を込めてつけたのか等を調べたりしていました。どんな大人になりたいか、親の願望や自分の考えも書いたりしていました。次男は
もう12月中旬ですね。1年ってあっという間に過ぎていきますね。わたしはこの時期1番仕事が忙しくて、頭の中は数字だらけです。あと2週間、頑張ります。ちょっと怒りが再燃した事があって。8月の後半に家族で北海道旅行に行って、帰ってきてから子供たちが両親にお礼の手紙を書きました。我が家は子供が小さいうちから、お世話になったらお礼の手紙を書くように教えてきました。毎年旦那の実家に帰省したら、帰ってきてからお礼の手紙を書いていました。もう習慣になっていて、今年の北海道旅行から帰ってきたら、子供たち
JWは離脱者を追わない。詐欺は1度しか効果がないことを知っているから。1度覚醒したら再度の洗脳が成功するのは相当稀であることを知っている。実際、排斥者に対しての牧羊訪問は年に1回程度らしい。排斥者をターゲットに奉仕時間を投入するより、まだこの詐欺を知らない人をターゲットにする方が効率が良いのだろう。騙される側が騙されることを熱望していないと詐欺は成立しない。排斥後復帰する人は、仕事なり家族なり、一般社会に適合困難であった人ということになる。端的に言えば弱い人とも言えるかもしれない。
まず最初に断っておきますが、輸血拒否も忌避も聖書的根拠はないというのが私の考えです。いずれもエホバの証人の問題点として大きなものですが、両方とも命がけ、人生がけみたいなものでそれこそ決死の覚悟で行うものです。従って輸血拒否をするくらいの信仰があるなら忌避実行もするでしょう。それくらいは想定済みでないと親の信仰を侮っていたことになるのです。輸血拒否は戦争中でいうなら、出陣前に盃を叩き割るくらいの決意なのです。帝国軍人のそういう決意を侮ったので戦後末期、米軍が日本上陸を目指し
エホバの証人“性被害”150件超申告「幹部信者から性体験の告白を強要」元“宗教2世”の女性が被害訴え「記憶に蓋をしないと生活できない」|TBSNEWSDIG(1ページ)「エホバの証人」の元2世信者らが教団内での“性被害”についての調査結果を公表しました。ほかの信者から体を触られたり、性体験を話すよう強制されたなどの訴えが150件に上り、ある女性は性体験を「泣きながら話…(1ページ)newsdig.tbs.co.jpコレコレ、私がやられたやつ。マジで今でも思い出す。あの屈辱的
ここ最近、仔猫ちゃんの体調が悪くなったり仕事が忙しかったりで、バタバタと毎日が過ぎていました。ここ1ヶ月の間に、沢山の報道がありましたね。色々と思うことはありますが、所詮その程度の宗教だったんだなと思っています。「報道機関が正確な情報を伝え、エホバの証人のような脆弱な少数派を尊重することは非常に重要です」すごいですね。今まで尊重などしてこなかった団体なのに、他人には尊重を要求するなんて、厚かましいにも程がある。TVでもネットニュースでも目につきますね。全然関係のない、一般の人はどう思っ
先日、母から送られてきた手紙に返信しましたが、母は私の同意なしに勝手に事を進めてしまいました。それについて母は悪いとも思っていないようで、謝る気配もありませんでした。それもあって、母からの手紙に同封されていたこの冊子は送り返すことにしました。だって内容が不活発者向けのものだし。このあいだのこともあるので、手紙は読まずに捨てられるかもしれませんが、中に他の何かが入ってればさすがに開けるくらいはするでしょう。文面はこんな感じです。冊子はお返しします。母さんは読みましたか?
先日、旦那と紅葉を見に日光まで行ってきました。木々が色づき始めているのを見ると、秋なんだな〜って感じます。この時期になると、わたしはいつも母を思い出します。母は花や景色がとっても好きで、特に紅葉は毎年見に行く程大好物なんですよね。わたしは子供の頃とても感情が乏しく、特に喜怒哀楽の喜と楽が殆ど無かったかもしれません。わたしは常に、今の状況で何を話すのが正解なのかを瞬時に考えて発していたと思います。心や感情を出すことは懲らしめの対象だったからです。遠方区域に奉仕に行く時、そこまで行くにはちょ
エホバの証人たちが排斥者にする忌避制度。エホバの証人は忌避の意味をわかっていない。忌避は子音字数字で98であり、真意はバグ(89)である。つまり、忌避をすると、爆弾テロや殺傷事件などのバグが発生する事がエホバの証人にはわかっていない。この世界は言葉であるということを一番知っていないといけない団体が赤ちゃんレベルの事をしてるのである。いわばエホバの証人は神に導かれていないサタンの組織である。
10月26日今日は末っ子の誕生日でした。朝から家族みんなに『誕生日おめでとう』と言われ、照れながらも嬉しそうでした。彼のスマホは朝から通知音がたくさん鳴り、学校から帰ってきても鳴っていました。中学の同級生からもおめでとうメッセージが届いたみたいです。高校に入学してから彼の交友関係は一気に広がったらしく、この1年で物凄く大人びたように思います。親としては嬉しくもあり、ちょっと寂しい気持ちもあります。末っ子は小学4年の時に交通事故に遭いました。あの時、的確な判断をしてくれた救急隊員のお
去る10月某日久しぶりに水瀬さんに会うために愉快な仲間気心の知れたもう一人の友と嵐山・嵯峨野のガイドをお願いした。先ずは、早目にお昼ご飯を食べて今日も美しいみなせさんとっても美味しい湯葉料理それから観光客でいっぱいの竹林を通り御髪神社へここで何と、初神社参拝だった愉快な仲間・・・以下略笑とても、貴重な瞬間に立ち会った。それから二尊院へ少し色づき始めた紅葉が光に映えて美しい可愛らしい花手水鉢の横でおしゃべりしてたらあっという間に時は過ぎるそろそろ駅に向かいましょう
わたしは最近両親(主に母)に、エホバの証人辞めてほしいとか、組織のおかしさに気付いて欲しいとか、そういった事に尽力する意欲がなくなりつつあります。もちろんそうなって欲しいという願望はあるのですが・・・。去年北海道に帰省した時に、わたしは両親に児童性的虐待の事を話しました。両親は(当然)初耳だったようで、第一声は父の『それ、どこの国の事?』でした。その次は『その情報源はどこから得たもの?』『偽りの情報ではないよ、見せようか?』そう言ったら、両親は即断りました。『昔お母さんは、エホバの証