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毎度ご覧いただき有難うございます。今回は、JR九州の883系特急電車です。883系は、大分自動車道の全通を翌年に控えた1994年に、日豊本線(小倉-大分)の高速化を図るため投入が開始されたJR九州初の振り子式電車で、1997年までに50両(7両編成×5本、5両編成×3本)がステンレス製の車体で『ソニックにちりん』に投入されました。(後年、『にちりん』と分割されました)車両デザインは引き続き水戸岡鋭治氏によるもので、メタリックブルーのボディでの前衛的なボディは、JR九州の車両デザインの系
お休みはカレンダー通り。GW前半に遠方へ、後半は近場で、の予定。私には乗り鉄の友人がおりまして、乗り鉄でも観光列車がメイン。観光列車に乗ってお出かけをし、景色やグルメを楽しむ乗り鉄なのです。今回のGW、遠方へのお出かけは、友人プランニングでやくもに乗りに行って来ました私のようにあまり電車に興味無くてもワクワク「やくも」は岡山駅から出雲市駅までを走る特急列車。乗るのは4月6日にデビューしたばかりの約40年ぶりの新型車両岡山駅で乗り換え時間が少なすぎて、正面とか色んな
息子は鉄道大好き子鉄ちゃんなんですがどうしても苦手なものがあります。それがこちらサンパーサンでおなじみの383系特急しなの号以前とある駅で停車中のしなのに遭遇したことがあり、息子はとても喜んでいたのですが先頭部分を見に行こうと車両の横を歩いていたら突然プッシャーーーーーと、めちゃくちゃ大音量でエアーの抜けるような音がしたのです。私もビックリするほどの大きな音だったんですけど、聴覚が過敏な息子は完全に固まってしまいました。で、ついにしなのとの遭遇の日が再びやってきました。妹の
これよこれ!僕です!今回はこちら!伊東屋ロメオNo.4カーボングリップです!細くてスッキリした軸に、色んなパターンのグリップが用意されてます。今回のはカーボングリップ。これがカッコイイの。そして、細い。ほんとに細い。あ、振り子式です。このサイズ、このカッコ良さの多機能ペンなかなか無いでしょ?ちなみにインクはめちゃくちゃ掠れる…俺の書き方の問題?定価6,600円。カッコイイ多機能が欲しい人はこれを!メーカーショッピングページ伊東屋オンラインストア【ギフト包装無料
おはようございます、akiringです。名古屋は夜中から結構強く雨が降っています。おまけに先ほど岐阜を震源とする地震がありました。自分はクルマを運転していたので地震には気がつきませんでしたが、最近各地で地震が増えているように思います。さて、今回のネタはコレ。最後の国鉄形特急として活躍した381系"やくも"であります。岡山から伯備線を走り出雲までを結ぶ特急は、スピードが求められました。地形的にカーブ区間が連続する伯備線を高速で運行できる車両として導入されたのが381系
復活して、去っていく…僕です!今回はこちら!ロットリングフォーインワンです!まず見た目がいいよね!おしゃん!振り子式の多機能ペンです。リフィルは4C規格。ジェットストリームでもアクロインキでもいけるよ!ちなみに、意外と最初から入ってるのも良いよ!1度廃番になって、ユーザーの要望により戻ってきたけど、また廃番になっちゃった。。。そんなヒーローみたいな多機能ペンがフォーインワンです!定価6,600円。安くは無いけど、持っていたい。そんなペンです!
消えてしまいましたので、遅くなりましたが再投稿します。1件のコメまで頂いてましたが、返信も投稿できませんでした。申し訳ありませんでした。パット功者片岡尚之のパッティングについて「週刊ゴルフダイジェスト」(2022年NO.6)から一部を引用させていただきます。以下、K:片岡尚之GD:記者ーーーーK:パッティングは打ちたいところへ打ち出せるかが勝負。だから僕は身体もフェースも真っすぐ構えられているかどうかをいつも確認している。そして、出来るだけ手を使わず、肩の動きで振り子のよう
4月より、新型車両への移行が決まっている伯備線特急「やくも」号ですが、現在の車両は振り子式電車で、揺れがひどく、車酔いをする方が多くいます。そこでJRは2008年に座席数を減らすなどして、「ゆったりやくも号」としての運行を開始しましたが、あまり効果が見られず、逆に「ぐったりはくも号」という不快な呼称まで付けられてしまいました。今朝6:00過ぎ、たまたまテレビのチャンネルをCSフジONEに合わせると、「みんなの鉄道リターンズ」という番組が放映されていました。画面には見慣
振り子式の時計はゼンマイや重りで動きますゼンマイや重りで動力を受けた歯車は何もしないとどんどん早くなってしまいますそれを一定のスピードにしているのが振り子ですこの振り子最初の一振りだけは人間の指で振ってやらないといくらゼンマイを巻いても動きません毎日、柱時計のネジを巻き時間を合わせて振り子の一振りをするのは昭和の男の子の大事な仕事でした振り子の一振で最初の歯車が一刻み動き出すとその
秋化粧した野山に包まれて、最後の力走を魅せる381系「やくも」。
さて振り子続きですがいよいよ大御所381系です。※1枚目は先に到着のやくも7号
南風13号・土佐岩原駅。岡山発〜高知行土讃線。高知県大豊町(23年10月2日の月曜日15時49分)youtube.com⬆ショート動画。10月2日の月曜日。高知県大豊町、土讃線土佐岩原駅。岡山発、高知行の「特急南風13号」。
帰りの新見駅黄色そして、今回の旅の一番の楽しみ国鉄色やくも念願の、やくも初乗車ですやくもに乗りたかった理由は、これ!やくもが走る岡山ー出雲間はカーブが多くカーブでも速度を落とさず走れるようやくもは振り子式の車両です。そのため、やくもはめっちゃ揺れるので、ドリンク置きが深い+穴開きゆったりやくもが、ぐったりはくもとか言われたりその揺れを体感したくて、今回のツアーに来ましたツアーフリープランには、新見ー岡山特急自由席が込みでしたやくもの揺
日本女子オープン2023のしばらく前に4アンダー(グロスが満年齢-4=75、こういう表現が適切か否かは不明)でエージシュートした私は原英莉花のパットに注目していました。ひとことで言えば長いパットをポンポン決めていたからです。3日目までのそのことについては原英莉花「奇跡」の22mバーディーパット沈める「運が良かった感じ」単独首位で最終日へ(日刊スポーツ)原、ロングパット次々と3年ぶりVへ「楽しむ」―日本女子オープンゴルフ(JIJI.COM)などと報じられていました。
数年前から愛用言しているSEIKOのメトロノームです。電子音に違和感を感じて探している時に見つけました!振り子式に近い音が心地良いです。まだ壊れてないのに予備を購入(←心配性なので何でも予備を買いがち笑)こちらはまだまだ現役。クラシカルなYAMAHAのメトロノーム。4歳の頃から○○年、頑張ってくれています。お問い合わせ、無料体験レッスン、お手軽レッスンのご予約はsakura.sakura@way.ocn.ne.jp(さくらさくら和がくいん大石)まで
振り子式ストローク至上主義でやってきて、今に至るも肩の上下動による振り子式ですが、最近の日課として1mの転がしに取組んでいます。1mで止めるという距離勘をしっかりと作っておけば、これがグリーン上でもすべての基準になるのではないかと考えています。長いパットでも距離勘が合います。ところが、考えてみるとこの1mはほんとに振り子式なのか、肩のストロークというより、手で距離勘を作っています。勿論、利き手である右手です。意識していなくてもそうなっていました。本能のなせる技と考えられます。
ヴィントシュティレのデビュー戦を観戦するため新潟競馬場に行ってきました!夏の新潟競馬場に遠征するのは3年連続3回目昨年、一昨年と2年続けて行って夏の新潟旅行の楽しみは北陸自動車道米山SA(下り)のレストラン「福浦」新潟競馬場の料亭「一〆」で食べる美味しいごはんそして課題は振り子式特急「しなの」をどうやって乗り切るか3年目の今回、だいぶ慣れてきて安心感のある旅ではありますが新たな発見があるといいなぁと思います以下、備忘録を兼ねた新潟への旅の記録です。ヴィントシュ
撮影日2023.8.23撮影場所JR西日本宇野線岡山駅先日訪れた岡山で撮影した3本の「アンパンマン列車」の内、今回はやなせたかし先生の故郷、高知へ向かう特急「南風」の2700系気動車編成を紹介します。尚以前この記事で2700系については紹介済みです。JR四国2700系気動車|303-101のブログ(ameblo.jp)(一枚目)・これから高知へ向かう「南風7号」の高知方先頭車、2804です。黄色く塗られた車体にアンパンマンが描かれ、前回紹介の800
撮影日2023.6.23撮影場所JR西日本山陽本線岡山駅先日訪問した岡山で撮影した、四国が誇る「アンパンマン列車」の一員、8000系L3編成です。8000系については以前紹介しています(2023.1.30)。JR四国8000系L6編成|303-101のブログ(ameblo.jp)(一枚目)・特急「しおかぜ」号で瀬戸大橋を渡り四国へ向かう8000系L3編成です。カッコいい流線型先頭車の先端にはアンパンマンが描かれ、これから松山まで飛んでいきます!
「攻めのパッティング術1」に続きます。タッチは振り幅振り子になり切る!感覚頼りはダメ。”機械”を目指そう鈴木はどんな距離、ラインからも40cmオーバーとすることで考えがシンプルになるという。その感覚の作り方は「すっごくシンプルですよ。手首を使わず振り子になりきるだけ。そうすることで、スピードやリズムが安定し、ミスも起こりにくくなる」ポイント:スピードや力感を変えず「振り幅だけで調整」距離の大きさにより振り幅が大きくなるが、それにつれてスタンス幅は大きくなるが、前後左右
このコーナーでは今まで乗車・撮影した列車・車両・塗色の中で、今では見られないモノを紹介いたします。第33回目は、四国の電車特急『しおかぜ』『いしづち』で活躍している8000系の、デビュー当時の塗色(帯色)です。JR四国初の特急電車として1992年~1998年にかけて製造されました。制御付き振子式で、130km/hを出せるハイスペックな車両です。また車体はステンレスで、当初は側窓下に水色帯、前面に赤とオレンジの帯が配されていました。これがリニューアルにより座席区分による色分
TOMIXの381系のくろしおが我が車両区に転属してきました。TOMIX381系特急電車くろしお白ベースに青と水色の涼しいデザイン。逆エンドはパノラマカーそのパノラマカーはやくもでも入線しています。たしか似たようなのが「しなの」でもあったような・・・。381系は振り子式で車体下に機器を取り付けた当時の特急車両では珍しい造りかもしれません。白ベースで赤色とオレンジ色のくろしおも良いですが、約30程前の旧製品で貫通扉仕様の381系を入線もしたいです。
『〜なごみの空間〜スーパーはくとに乗車/西日本お得な切符の旅3日目その4』『ラクダ乗りを初体験!/西日本お得な切符の旅3日目その3』『丘を越え行こうよ/西日本お得な切符の旅3日目その2』『特急課金の使い所/…ameblo.jp前回のつづき鳥取から乗車するのは特急スーパーはくと。座席の紹介をし終えたところで列車は鳥取を出発。勢いよく加速していくのかと思いきや、ヌーッと滑らかな動き出しでした。スーパーはくとの旅、はじまりはじまり。鳥取を出て最初の
発表会に向けての最後の追い上げ自分の作ったテンポで弾いてしまうので再度メトロノームに合わせて練習!片手ずつを止まらずに弾けるようにしたら両手奏も楽ちんになりますもちろん、お家に帰ったてもメトロノームで練習ところが生徒さんから連絡がありました。『アプリのメトロで8分の6拍子で120に合わせると速すぎてズレてきます…どう合わせたらいいですか?』えっ?何のこと?と思ったけれど8分の6拍子は2カウントでとるので↓こうに合わせると速すぎます↓♪=120の指示だから120÷
mitoさん時間があれば庭でパッティング練習をしています。時間は沢山ありますので?、毎日かなりの球数を打っている事になり、色んな練習が行なえます。↓最近はグリップの握り方について検討していて、第4戦の練習グリーンでようやく握り方が固まった次第です。苦手克服と雨天ゴルフで課題が見つかった第4戦報告‥♪♪|mitoさん72(ameblo.jp)今季4戦のパット数は、36、40、40、33で‥第4戦は、雨天ラウンドでグリーンの速さが変化する中での33は3パット1
今回は、北陸鉄道03系の記念入場券と同じ日に入手した、「381系(特急やくも)リバイバル記念硬券」をご紹介させていただきます。記念硬券と記載があったので、入場券か初乗り運賃の記念きっぷだと早とちりして買ってしまったのですが開封してみたらきっぷではありませんでした。上下に折り曲げられて透明の袋に入れられており、左の写真が内側見開きで右の写真が外側です。前々回、北陸鉄道03系の記事で、絵はがきと160円の入場券2枚で320円は良心的と書きましたが、この記念硬券セットはきっぷ
やっと暖かくなり、どこかに行きたいという衝動に駆られて、今月末に鉄印帳の旅を、再開することにしました。場所は、九州方面です。特急やくも号で岡山に出て、九州新幹線を利用する予定です。特急やくも号は、2024年春より、新型車両273系となります。今回は内装のシートのデザインなどが、発表されました。枕の高さが調整でき、快適に過ごせるような設計に、なっているとのことでした。現在は、381系車両で、自然式振り子という遠心力に任せて、電車に搭載されている振り子を動作させ、カ
撮影日2022.12.6撮影場所JR西日本山陽本線岡山駅JR四国初の電車特急にして、今後も主役とした活躍するであろう8000系電車です。(一枚目)・特急「しおかぜ」号で瀬戸大橋を渡り四国へこれから向かう8000系L6編成です。流線型先頭車がカッコよく、丸みを帯びた2000系非貫通先頭車よりもシャープな印象です。8000系は予讃線伊予市電化開業に合わせ、1992年に試作車が登場したJR四国初の直流型特急電車です。特徴として、曲線通過時の速度向上の為200
国鉄色やくもを待っている間、逆向き(新見方向)から来たので撮ってみる。この回では、ぜったにカメラを傾けない・水平方向に保つことだけを気を付けて、振り子がよく効いてます、良い感じに傾きながら曲がってきます。細いピットのような場所に陣取っているのと、すぐ右には他の撮り鉄が2人ほど。よってこれ以上、右にも振れず、このような”日の丸構図”でしか撮れず、↓のもう1枚次を撮っておくのも一興だったかもしれませんね。画面いっぱいのドアップやくも、それはそれで・・・過ぎ去った後、一人佇む撮り鉄さん・
久しぶりにレンジ併設のグリーンでビリヤード練習(*1)をしました。自宅から車で近いところで30分、40分、1時間という離れた場所しか練習グリーンがないのでついつい疎遠になってしまうのが辛いところです。5m先のボールにはかなりの確率で当てる自信があるのですが、それが当たらない!5発目でも当たらないのは記憶にないくらいの不調でした。こうなると、当てることを優先して変な癖を作るよりは、基本に立ち返ってストロークを見直すのが長い目で見たら結局は近道であることは経験的に知っています。な