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続いて大阪城ホールへ。年末の風物詩となった「🎵サントリー1万人の第九」。主人が合唱出演するので、早速行きました。尚、眼の手術は成功しましたが、徐々に視力が戻って来るという状態。ステージに立てるかと言う不安がありましたが、良く頑張りました。さて会場には、鰻を背負ったスタッフさん(笑)。これには、意味があるそうです。そして本番の内容は、テレビ放送前なので🤫内緒ですが、とにかく素晴らしかったです。また1部の休憩時間には、色々な顔ぶれが。MBSアナウンサーの方やオペラ歌手の西尾岳史さ
最近、テレビで放送されていたオペラ公演で、ところどころ、テンポ取りがとても不思議なものがあり、「指揮者さんの意図はどこに?」としばらく考え続けています。最初は「誰かのミスでテンポが乱れたのかな?」とも思ったぐらい。アンサンブルが最終的に合うのかどうか、はらはらもさせられました。なぜ、そんな風に振るんだろう?演出が凝っていて指揮棒が見えにくいから、わざと遅めの差配にするのか?でも、そんなゆっくりだと歌手の声の力もかなり消耗させられるはず。いろいろ考えてみても答えは見つかりません。たま
今朝旦那さんが義母(旦那さんの母)の誕生日いつか分かる?とメールで聞いてきたお返しをいただくのが気をつかうので最近は誕生日プレゼントも渡してなくてそしたら日付も忘れてた私自信ないから本人に聞きなよ私が聞くより息子が聞いた方がまだマシと言ったらそれはそうだと自分で聞いたみたい😅息子だとさまあしょうがないってなるよね😁昨日の晩は第九の合唱練習で今までは練習指揮者の方だったのが昨日は本番の指揮者の方!暗譜のハードルがなんとも高くて当日どうしようか考え中
遠くて見つけ難かったが、、BOOが楽しそーに歌っていたょ恵比寿ガーデンプレイス、、自宅から歩いても25分くらいで着くが、、恵比寿駅から動く遊歩道を使って行ったバカラシャンデリアの場所に着いた時は、、BOOの二組前のチームが歌っていたBOOのチームは人数が多く、、スウィングしながら歌い始めたBOOは何処にいるかってこの画面では、、指揮者の肘近くにいたなんたって、、45年以上の付き合いだか
観劇は「博多座」の「スパイ&ファミリー」が今年最後でしたが、12月は演奏会が二つ。まずは一つ目。阪田知樹さんがピアノ協奏曲を弾かれるので行ってきました。指の動きが見たくって、前方の下手席。とってもよく見えました。まあ、指の動きが速いことといったらアニメみたいに残像が見えた~~~曲はチャイコフスキーピアノ協奏曲第一番。めっちゃメジャーなクラシカルな曲だというのに、先日ピアノの先生にコンサートに行った話をしていて、何を弾かれたのと聞かれ、「え~~っと、有名な曲で・・・・」曲名が出
藤岡幸夫さんが指揮した国立音楽大学の学生オーケストラによる演奏会を聴いた。毎週、テレビの中の幸夫さんと会っているため、他人とは思えない親近感がある。シベリウス、知らない作曲家の演奏でしたが、実に素敵な曲でした。まるで人生そのものを表現してるように感じた。美しい旋律のあと、人生の重さや苦しみを表現してるような感じもあり、曲の中に人生を置き換えたような感覚になった。オーケストラは、楽器一つ一つ個性があり、各楽器が自分、自分と主張したら、美しい音楽にならない。その主張を上手に調和させるのが
エミール・ワルトトイフェルさんエミール・ワルトトイフェル(フランス語:ÉmileWaldteufel)出生名:シャルル・エミール・レヴィ(CharlesÉmileLévy)別名:フランスのヨハン・シュトラウスフランスのワルツ王1837年12月9日生まれ、1915年2月12日、77歳没。フランス王国ストラスブール生まれの作曲家、指揮者。大衆音楽、とりわけワルツ『スケートをする人々』(スケーターズ・ワルツ)『女学生』やポルカなどのダンス音楽の作曲家とし
やがて、ひとつに父・フランソワは、輝かしいキャリアを誇るベテラン指揮者。その背中を見て育った息子・ドニもまた、才能を認められ、注目を集める若き指揮者です。ある日、父のもとに届いたのは、世界最高峰・ミラノ・スカラ座からの音楽監督就任の知らせ。家族は歓喜に包まれますが、その通知は本来、息子ドニに宛てられたものでした——秘書の手違いによる、思いがけない誤送。喜びに沸く父と、言葉にできない複雑な思いを抱える息子。やがて、ふた
ASKAめちゃくちゃマイク遠い(笑)正直…これソロ曲だからさ…人気あるからBankFesでもミスチル桜井さんとも共演してるけどあまり好みではないソロ曲はソロで歌うのがベストだと思ってる花村さんChageちゃんと共通するような高音が出て、透明感ある声ですねでも…ごめんね中身がないように感じた(譜面通りには上手に歌うと思うけどね)
プロコフィエフの交響曲探訪も、今日が最後となります。これまでに、<古典交響曲ニ長調(交響曲第1番)作品25>(1917年)<交響曲第2番ニ短調作品40>(1925年)<交響曲第3番ハ短調作品.44>(1928年)<交響曲第4番ハ長調作品47>(第1版:1930年)<交響曲第4番ハ長調作品112>(第2版:1947年)<交響曲第5番変ロ長調作品100>(1944年)<交響曲第6番変ホ短調作品111>(1947年)までを辿ってきましたが、今日はいよいよ最
小澤征悦「音符は全然読めない」と驚きの告白世界的指揮者の父に「音楽やるな」と言われた理由とは(スポニチアネックス)のコメント一覧-Yahoo!ニュース俳優の小澤征悦(51)が6日放送のMBSテレビ「痛快!明石家電視台」(土曜後3・00)に出演し、世界的指揮者の父・小澤征爾さんから受けた“教え”を明かした。ボストン交響楽団やウィーン国立歌劇news.yahoo.co.jp笑笑寝る前に記事見つけた。うちも主役とかではないが役者はやるな、の一点張りでしたね。ランウェイモデルのほうは
この。。。GACKTさんの、魔王シンフォニー、すごいよ。わたしは行ったことなくて、AppleMusicで聴いただけだけど。。。ステージに、オーケストラとバンドの楽器一緒に乗せて、指揮者の方もいて、GACKTさんが歌うという形らしいのだけど。。。よくそんなこと思いついたなあって思うし、よく音がぶつからないでこんなに綺麗に響いてるなあってすごいなって思う。ぶつからないのかもしれないけど、本当に美しくて、素晴らしい。GACKTさんの歌も本当にすごい。オーケストラとバンドに負けてない。CUBEという曲
久石譲さん久石譲(ひさいしじょう、JoeHisaishi)本名:藤澤守(ふじさわまもる)1950年12月6日生まれ、75歳。長野県中野市出身の作曲家、編曲家、指揮者、ピアニスト。長女:麻衣(歌手)『風の谷のナウシカ』では当時4歳の麻衣が劇中曲を歌っている。宮崎駿監督作品においては、『風の谷のナウシカ』以降、『風立ちぬ』まで29年間すべての長編アニメーション映画の音楽を手掛けている。catcherrさんが2009/01/22に公開久石譲/Jo
ニコラウス・アーノンクールさんニコラウス・アーノンクール(NikolausHarnoncourt[ˈharnõkuːr]もしくは、JohannesNicolausGrafdelaFontaineundd’Harnoncourt-Unverzagt)「アルノンクール」「ハルノンクール」とも表記される。1929年12月6日生まれ、2016年3月5日、満86歳没。ドイツ国ベルリン生まれの、オーストリアの指揮者、チェロ奏者、ヴィオラ・ダ・ガンバ奏者、貴族(伯爵)。ウ
言葉と文字は笑顔の源!産業心理カウンセラー&書道家の岡部あゆみです今日教室で、クリスマスの話題になり中学生が、小さい頃、りかちゃんのパパの人形が欲しかったのに違うものが来て悔しかったという話をしていたそのときに私が『りかちゃんのパパって船乗りだよね?』と言ったら『違うよ、音楽家だよ』という返事私の記憶違いなのか調べてみると初代リカちゃんパパは行方不明だったらしいそして2代目のパパは船乗り3代目パパはパイロット4代目は音楽家(指揮者)だという私が子ど
ラ・ボエーム音楽と映画24-22024.10.19県立劇場演劇ホール地下5列24.25オーケストラが4列めまではいるので実質最前列の中央今日は演出家の森山さんの演出でオーケストラピットが底上げオーケストラが普段は下にいるため見えないが今日は私の顔の高さで演奏また指揮者も高い位置腰より上が見える今日は巨匠の指揮者井上道義の引退記念オペラわずか1メートル前で指揮体の動き手どころか指、指先のうごきまでまるわかり指揮者の影に隠れ中央のオペラ歌手たちは
おはようございます。いつもありがとうございます。何年前だったかなぁ?20年くらい前かな?ピアノを習っていた時期がありました。週1のピアノのレッスンと日々の練習を、仕事終わりに頑張っていました。ピアノのレッスンと同時スタートで、絵画教室にも週1通っていて、仕事も趣味も充実していた頃の、不思議なお話しを聞いていただきたくて、ブログに書き残しておきますね。ピアノは、12年間、レッスンに通いました。年に1度、生徒の発表会があり、生徒さんがあまり出たがらないところを、緊張しいの私は、あえて
ヨハネス・ブラームスの交響曲は四つしかありませんが、そのどれもが名曲です。完成まで20年をかけたという完全無欠の第1番に始まり、私の最も愛聴する第4番まで全てが隙のない構成を聴かせてくれます。演奏時間も凝縮されている為、1枚のCDに2つの曲が入り、計2枚組でブラームス交響曲全集がよくリリースされていました。私の膨大な所有CDの断捨離が進む中、驚くほどこの全集を買い集めていたのかを改めて知る思いでした。指揮者の多くがこのブラームス交響曲の録音を残します。それぞれに解釈の違いから個性的な演
アンドレ・カンプラさんアンドレ・カンプラ(AndréCampra)1660年12月4日生まれ、1744年6月29日、満83歳没。フランス王国エクス=アン=プロヴァンス生まれの作曲家、指揮者、聖職者。フランス後期バロック音楽の宗教曲と歌劇を代表する作曲家として名高い。とりわけ「死者のためのミサ曲」は、ジャン・ジルの作品と並び立つ存在。エクス=アン=プロヴァンスの聖ソヴール大聖堂にて宗教教育と音楽教育を受け、1678年に司祭に叙階される。トゥーロン、アルル、トゥールー
明後日12/6は王子ホールで、南紫音さんのリサイタル。ヘンデルのVnソナタ全曲。Cemb伴奏は大井駿さん。『ヘンデルのヴァイオリン・ソナタ』12/6に王子ホールで、南紫音さんのリサイタルがあります。ヘンデルのVnソナタ"全曲"。これは今時珍しい。ヘンデルのVnソナタについては、確定した目録が…ameblo.jp大井さんは1993年東京都出身の32歳。指揮者、ピアニスト、古楽器奏者の三刀流。ShunOi—Conductor·Pianist大井駿
藤岡幸夫著「続続音楽はお好きですか?」(敬文舎)が11月27日付で発行されたので、購入して読みました。表紙(著者略歴)1962年東京生まれ、慶應義塾大学文学部卒業。1993年英国王立ノーザン音楽大学指揮科卒業。1993年英国でデビュー、翌94年、BBCフィルを指揮して「BBCプロムス」に初登場以降多くの海外オーケストラに客演。現在、関西フィル総監督・首席指揮者、東京シティ・フィル首席客演指揮者。BSテレ東「エンター・ザ・ミュージック」司会者。詳しくは、下記のプロフィール
エレクトーン・ピアノのレッスンならめろでぃあ音楽教室(寝屋川市)講師くわはらじゅんこです週末にオーケストラの定期演奏会に行ってきました♪知人のご主人が参加されている市民オーケストラで、年2回演奏会があります今回、私は2度目。クラシックに明るくないのでしっかり予習していかないとねYouTubeなどで聴いてから臨みました2曲目の芥川也寸志さんの曲がよかったです現代風だし、ノリが良くて眠くはならない特にパーカッションが楽しかったです芥川也寸志交響三章-YouT
クラシックは詳しくないのですが、このところ「威風堂々」が聞きたいと思いYouTubeで流しながら支度をしていました。すると、おすすめで上がってきた動画の中にものすごく個性的な指揮者の方を発見!新体操のリボンのようにタクトをクルクル回したり、その表情も含めて思わずクスッと笑ってしまうようなコミカルな動きはまるで役者さんのようです。クラシックと聞くと堅いイメージがありますが、それも私の思い込みですね。そしてしっ
やめない確率1000%ひまわりこども教室川人あゆみです。火曜日クラスはウェルカムクラス誰にたいしても優しい。今日は,早く帰ってきたパパ勝久も一緒にリトミックいつも仲良くしてくれてありがとう仲良しなんです。こどもたちと仲良しの勝久指揮者になりきるこのあたりは、さすが私の主人だと思う音楽が大好きこの前の研修の復習パパがノリノリなので、このあと全員ノリノリで楽しめる夕方、チャイムのきれいな音色と笑い声このクラスは宝です。一生懸命がんばっています。明日
れいまど退団公演「アルカンシェル」の指揮者だった上垣聡さん東京のエリザベートの指揮をされてたのですね「20世紀」って雪組望海風斗さんトップ時代の「20世紀号に乗って」のことですね。版権関係でブルーレイになっていない・・見たかったなあリプログさせていただきますありがとうございます引用させていただきます「「エリザベート」の僕の担当はここまで。オーブ公演というあの伝説の「20世紀」公演と同じ場所でのぞみさんとご一緒できたのは本当に良かった。さらにそれが新たな「エリザベート」の
お立ち寄り頂きありがとうございます🍄七五三で友人の孫ちゃんとお嫁ちゃんの着付けをさせていただきました🤓普段着付けの仕事はしてないのでド素人に毛の生えた着付けですが(毛も生えてないかも)、夏前にその友人の親戚の結婚式に私の都合が合わず、近くの美容院で着付けて貰ったけどイマイチやったと。。今回は日程が合ったのと友人が頼りにしてくれるので参上🏃♀️➡️反省点多々あり💦お嫁ちゃんの色白が着付けの難を隠してくれたかも(笑)着物用トルソー買って週1は着せて練習しようかなぁとか思ってしまう😓
今日は、朝から暖かくて第九日和(私が勝手に決めました)市民じゃないけど、参加させてもらいましたおかげさまで、満員御礼でした午前中から、オケ合わせをして🎻控え室でお昼ご飯を食べて🍙着替えて、裏で待機そして、第二楽章が終わり、いよいよステージへステージに上がると、あっという間に久しぶりの緊張感がそのまま座り、第三楽章は、オーケストラの後ろで聴いてると、だんだん緊張感がほぐれてきて、聴き入ってましためちゃ、綺麗な音色でしたそして、いよいよ第四楽章が始
今日11月30日は、不世出の大指揮者ウィルヘルム・フルトヴェングラー(1886.1.25~1954.11.30)の命日。『映像の世紀バタフライエフェクト「戦争の中の芸術家」を視て』4月3日(月)22時からのNHK総合「映像の世紀バタフライエフェクト」~「戦争の中の芸術家」を視ました。『【再掲・追記あり】4月3日の「映像の世紀バタフライ…ameblo.jpクラシックランキング
おはようございます😸みなさん今日も穏やかな一日をお過ごしでしょうか?😸AGESHOT300ウィオスローエイジングニードルエイジショット300毛穴スキンケアニードルショットしわ弾力配合韓国化粧品韓国コスメAmazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}週末ですね週休三日って言うのもありかもしれないですねだって身体が凄く楽な気がしますといっても一昨日職場にパンジーの苗🌱が届いたので花壇に植える作業したら腰は痛いし、腕もリホームの
1924年、大正は13年のお話であります(^_-)-☆ご存知ベートーベンの第9(^_-)-☆東京音楽学校で初めて日本人によって演奏された日なんだそうです。交響曲第9番合唱付が東京音楽学校第48回演奏会で演奏されたそうです。この時の指揮者は、ドイツ人のグスターフ・クローン教授。しかし日本人による演奏は九州帝国大学フィルハーモニー会が初との意見もあるそうで・・・記録によると1924年(大正13年)1月26日に第9の第4楽章が演奏されたとあるそうですが・・・・まあ!!!どちらにしても・・・!ち