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あのさぁ、今日(6月25日)って「指定自動車教習所の日」なんだって。指定自動車教習所って、公安委員会から“指定”を受けた自動車教習所のことなんだけど、卒業すると運転免許試験のうち技能試験が免除される特典があるんだよね。もちろん、教習所内で行われる検定に合格しなければ免除にはならないけどね。似たような教習所で「届出自動車教習所」っていうのがあるけれど、こっちは、技能試験を運転免許試験場で受験しなければいけないんだよね。でね、この“指定自動車教習所の日”なんだけ
そろそろ教習所通いも佳境にさしかかりました。最初はこの歳で学校通いつづくかな?と若干の不安があったのですが(学校という場所が昔から苦手)それも3月で終わります。あっという間だったーーーーーこの頃は卒業検定について教官からいろいろアドバイスをもらうのですが「うちは指定自動車教習所だからね。学科は運転免許試験場に行くんだよ」「指定じゃない教習所とかあるんですか?」「あるある!指定じゃないところは運転免許試験場で技能も学科もやるんだよ」な
こんにちは、tenです。アメブロ投稿、千百八十日目です。ほんなら、今日は、何の日?6月25日は、何の日で、どんな出来事があった日なのか?記念日の由来や、関連する雑学をあわせて、紹介していきますね。それでは、今日は?『住宅デー』全国建設労働組合総連合が、1978年に制定。スペインの建築家、アントニオ・ガウディの1852年の誕生日です。制定当時は高度成長による住宅建設ブームで、量産の中で職人さんをめぐるトラブルもたくさんありました。このため
セイコーモータースクールでは卒業検定に合格後、卒業式でこのチラシを配ってます。セイコーモータースクールを卒業後に指導員を目指す人は以外に多く居ます。今まではチラシを配ってはいませんでしたが担当者が作った様です。自動車も近未来的には自動運転のレベルが上がってハンドルを持たない日が来るかもしれませんが、運転免許証が無くなる事は有りません。と言う事は、運転免許証を取得する自動車教習所が無くなる事も有りません。だから、指導員の仕事も永久に無くなる事は有りません。今の時代、新規運転免許証取得
今日・6月25日は、指定自動車教習所の日なのだそうです。今から61年前の今日・1960(昭和35)年6月25日に道路交通法が改正され、公安委員会が指定した自動車教習所を卒業すると運転免許取得時の技能試験が免除される制度が定められたことに因むとか。また6・25が〝無事故〟の語呂合わせにもなっていますネ。おそらく殆どの方が、この法律に則って自動車免許を取得するため、自動車教習所に通われたことでしょう。すんなり免許取れた方、大変苦労した方・・・皆さんそれぞれに思い
もう20年くらい前になるかな?…あ…19年前やわ。教習所の指導員やってる時に、「普通二種指導員・検定員過程」で茨城県ひたちなか市の安全運転中央研修所(通称「中研」)へ行った時の事な。中央研修所は、全国白バイ競技大会の競技会場にもなってるな。地元からJRで新大阪まで行って、新大阪から新幹線で東京や。山手線で上野まで行って常磐線に乗り換える。スーパーひたち?…フレッシュひたち?…って特急乗って勝田駅で下車やったな。駅からは路線バスかタクシーで研修所へ行くねん。で、今回思い出したんは、秋
6月25日(月)住宅デー指定自動車教習所の日天覧試合の日サザンの日誕生花クラスペディア花言葉心の扉をたたく
日々、自己研磨をすること。身につけた日々の訓練の技術や、知識の数。高めることをやめれば、覚えた倍のスピードで錆びていく。これはなんにでも言えること。そのために、普段から意識をする。模範運転者としての行動をとる。知識から技能へ、技能から習慣へ、習慣から人格へ。。。自身を磨くことを、けしてやめてはならない。
教習所職員に大切なこと。誇りと自覚指定教習所職員の使命と心構えにはいろいろ大切なこと。あるんです。だけど、この一言で事足りると思う。教習所職員としての誇りと自覚誇りとは高飛車なことじゃない。誇りとはいつまでも追い求めるもの。プライドが高い、とかプライドを傷つけられた。とかそんなものはそもそもプライドでも誇りでもなんでもないのだ。そんな生半可なものじゃない。誇りとは、プライドとは、平素から研さんに努めることであり、トライアンドエラーを繰り返し常にベストを目指す
運転に向き不向きはあってあたりまえ。そのなかで安全に運転できるように我々はその方法を伝えていかなければならない。不安や焦りでいっぱいの人に伝えたい。向き不向きよりも前向き。己を知って安全な運転をしよう!そういった心構えが大切なこと。我々、教習所職員もしかり、向き不向きよりも前向き。
教習所職員に大切なこと。地域との繋がりを大切にすること。公共性の高いお仕事だからこそ、地域との繋がりを大切にすること。免許証を見せに来てくれる卒業生高齢者講習の受講者が卒業生だったり地域との繋がりが、大切なこと。運転は人間力が必要なこと。コミュニケーションをとることが信頼を得ることが、指導の第一歩。
指導員は偉くなんかないんだよ。検定員は偉くないんだよ。教習所職員に大切なこと。『指導員に成り下がらないで。』ホンモノは、いつも教わっている。教習所職員に大切なこと。一方通行だったなら、心に掲げよう。一方通行終わりの補助標識。
目の前のことを一生懸命に。そうすれば必然的に良い未来に繋がるから。トラブルシュートは迅速かつ正確に。安全第一、商売第二。教習生に笑ってほしいから。お客様に満足してほしいから。指定教習所に大切なこと。それはマニュアルが大切なこと。そのなかで、できる限りでいいんだ。マニュアルにない仕事を。。。やらなきゃいけないこと、やってはいけないことはっきりあるのが、指定自動車教習所。それだけ公共性の高いお仕事。やってはいけないことを把握して、説明書にない仕事がしたいもの。教習所職
教習所職員に大切なこと。免許取得の吉報のベルが鳴り響く。卒業したときも嬉しいけれど、免許取得の電話はもっと嬉しい。教習所職員に大切なこと。『吉報の数だけ責任がある。』悔し涙も嬉し涙も宝物。だけど、絶望の涙は流さないでね。
どんよりした曇り空。受付は笑顔で教習生を出迎えよう。指導員は時に優しく励まし時に厳しく論しそれが明後日の方向にいくことも。自分の常識は他人の非常識自分の当たり前は当たり前?トライ・アンド・エラーを繰り返して毎日僕らは教わっている。雨の日があれば晴れの日もある。どんよりした曇り空。そう感じない人もいるかもしれない。雲も見方を変えれば美しい。教習所職員に大切なこと。『当たり前を押し付けないこと』
教習生のためなら、雪掻きくらい。。。みんな何だかんだで朝早くからコースの雪をかく。教習所職員に大切なこと。『縁石見えるように雪をかくこと。』すこしでも教習生が走りやすいように。正確な技能検定が行えるように。
繁忙期もあとすこしな今日この頃。皆さんお疲れ様です。今日の大切なこと。とある休日。事故現場に遭遇。。。さて、あなたならどうする?教習所職員に大切なこと。『教えてることを実践すること。』