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更新するのをすっかり忘れてました!!!!!!4/8〜4/12の更新情報です!!まずはツイッターから!4/8手術に関わる主なメンバーと役割について!わたしは外回りと器械出しの違いもよくわからないままオペ看になったので参考になるといいな笑4/9ステプティのシールって妙に無くしがちだよ!あれはホンマに不思議。。4/10ステラッドのドアセンサーと戦うオペ看だよ!こんなマニアックなイラストでもわかるって言ってもらえる私は幸せだなって思ったよ!!4/11皮下縫いはもう終わ
元気なう気分爽快。もうすぐお迎え。麻酔血管ルート確保なう。pic.twitter.com/W0vbfPKxeS—高須克弥(@katsuyatakasu)2024年4月21日
やっとブログ直りました♪この1週間あまりにも色々あり追いかけられません1番心に響いたのはラジオ番組で「不登校なんてなんでもない・現象にしか過ぎない。必ず解決するよ」と題して通信制高校を立ち上げた理事長さんとの対談やはり『現場』の報告は力強いですね元気勇気希望たっぷりもらいましたよ!全2回分(各回60分)です♪・4月28日19:00~20:00・5月6日16:30~17:30ニッポン放送でオンエアです♪詳しくはまたお知
全部終えるとベッドで部屋へ…手術室の隣が分娩室だったのですがものすごい叫び声が聞こえて私は帝王切開で良かったなとちょっと思ってしまいました💦部屋に帰ってからはやることもなく定期的に看護師さんがチェックしに来てくれるだけ…。めちゃくちゃ喉乾いてたけど歩けるまで水飲めないらしく…まだ麻酔効いてて下半身の感覚ないからまだまだ飲めなさそう😵頭もフワフワした感じでなんとなく車酔いみたいな感じ…寝ちゃいたいけど寝れなくてすごく時間が長く感じました。今まであった胎動が無くなったので、あ~赤ちゃん産まれ
手術当日は飲み物も食べ物も食べれなくて、食べ物は良いとして飲み物飲めないのはツラかったです💦手術の時間になり歩いて手術室向かう途中で来ていた旦那に久しぶりに会いました❗️先生に呼ばれて話を聞いた時ぶりだったので2ヶ月以上ぶり😂最後産まれる前に妊婦姿で旦那と写真を看護師さんに撮ってもらって私は手術室へ💡手術台へ寝て腰辺りから麻酔をいれるための注射?を最初しました。麻酔科医の方に痛いと思うけど頑張ってと言われて看護師さんが手を握っててくれました痛いと言われてたからドキドキしてたけど結果は
前日から入院をして手術に向けて色々と準備をしますと言っても大掛かりな検査などはなく看護師からの説明などです…笑夜ご飯以降絶食⚠️....なんで食べたらあかんって言われたら無性にお腹が空いたり、あれが食べたいこれが食べたいって気持ちになるんやろ…それでもいつもよりぐっすり眠れて手術の朝を迎えました朝一番の手術今回は、腰椎椎間板ヘルニアと腰椎すべり症固定術の2箇所9時に看護師と共に手術室に向かいます手術は2回目なので手術室がどんな様子なのかは把握してます
右目の白内障手術も終わり今日退院しました。2度目とはいえかなり緊張しました。左目の時は予定時刻通りのでしたが今回は30分ほど遅れたのでその分点眼2回追加したり何度もトイレに行ったりとソワソワ手術室に入ってからは、前回と同じ手順で無事終了手術中は緊張してかなり肩に力が入っているのに気づき何度か意識して力を抜きながら目の中の景色を見ていました以前、姉にカラフルな景色らしいと聞いていたのですが全然違いました医師:目を開けて3つの光を見てくださいとの指示私
2024年4月18日(木)シャワーだけの一日あとは、外科系集中治療室の看護士さんから説明されたり、副看護師長さんから「手術前の飲食・内服についてのお知らせ」もらったり、薬の確認したり、他の先生から「低カリウム血症に対する・・・」「身体抑制(拘束)」同意書求められたり、手術室看護士さんが来て書類置いていったり(会ってない)。隣ベッドの方が退院されて、そこに新しく検査入院の方とお話したりあまり動かず、しかし色々あった。主治医やリハビリ先生の方々がする手術の話会はどんな話たったかな
2024年4月16日クッシング病の手術をしました皆様のブログで勉強させて頂きあとは先生にお任せするのみ6時にバッチリ起床(*ー̀֊ー́)و✧前日、眠くて22時には就寝ぐっすり寝れましたいつもの検温、血圧測定9時までに術着に着替え歯磨き、洗顔し直前にトイレに行きベッド上でスタンバイ他の方のブログで読んだ着圧ストッキングみたいには履かないんだと思いながら呼びに来てくれて看護師さんと歩いてすぐ近くの手術室へここでオペ担当の看護師さんとチェンジし手術室の中へ
見送ってきました。今日は手術の件数が多いみたいで手術室の前でいろんな家族が「いってらっしゃい」とか「がんばってね」とか一言伝えてから手術室に入っていく中旦那は迷いなく手術室に入っていこうとするので看護士さんも「えっ」って反応してました。「ちょっとー!何か一言ないの?」ときくと「どうせ寝てるうちに終わるんだからー」と少し笑って行ってしまいました。
朝。目覚めました。まだまだ娘が夜中に起きる時期。こんなに深く眠れたのは久々ですっきりと目覚めました6時半まではお水を飲んで良いと。そこから8時までは待機です待機していると麻酔科の先生がきました。若い女性。…手が震えてる!術前の説明に来たのですが、紙を持つ手が震えてます。怖いやんけなるべく緊張をほぐそうと、笑顔で話しましたが彼女の紙を持つ手は止まりません。震えが止まらないまま、去りました。あの人やだなー時間がきました。(お腹減った。)手術着になり、待っていると看護
手術当日の流れを書いていきます6:00起床。手術のための浣腸をしました。浣腸ツライ!というお話を聞いたことがありますが「我慢しなくてもすぐ出していいよ」と言われたせいか私は大丈夫でした。前日の大量出血でフラフラしていたので何かあってもすぐ対処できるようにと看護師さんの提案で処置室にて簡易トイレで排便。時間的に誰もいなかったけど、普通に看護師さんが出入りする場所。でももう恥ずかしさなんてほとんどナシ。ちょっと寝た後、8:20くらいに手術室へ。やはりフラフラしているので
今までの2回の手術を振り返り3度目の今回は難易度が低いからか看護師さんも新人?というか今までのプロ看護師感がないです。前回はプロすぎてすでに看護師さんと話ただけで安心しきっていました手術室まで歩いているだけでも不安しかない・・横になってもなんか怖い今までは麻酔の先生と話してリラックスしている間にスッと寝てしまっている感じだった。今回はなんか中々進まない。口にマスク掛けられてなんか変なにおいを感じて眠りについたという・・気持ち悪るかった
朝6時に浣腸との予定だったけど6時半過ぎまで看護師さんが来ませんでしたたぶん、前日消灯の時朝にシャワー入る時間あるかな?って聞いたから看護師さんは、起床すぐシャワーすると思ってたみたい初めての浣腸をしてもらってちょっと我慢してからトイレへ下痢の時みたいなお腹の痛さで悶絶その後、7時頃シャワーに入って準備7時半に手術着に着替えました今日のわんこ位(7:50)の辺りから点滴の針を刺すのですが血管が見づらい為、ホットパックで両腕を温めたり、指をグーパーするも難し
本日は耳下腺腫瘍の摘出手術の日です。朝6時に起床、歯磨きをすませ抗てんかん薬を飲みました。この後は飲食禁止です。看護師さんが朝の検温、血圧測定に来ました朝、耳鼻咽喉科の主治医の先生の診察がありますので、その前に手術着に着替えます。診察時間になりましたので、診察室行きました。順番になると呼ばれますので、診察室に入りました。午後の手術のための点滴が入り、その後は病室で待機になります。診察後、本日担当の看護師さんが病室にみえて、今日の手術予定について確認がありました。手術時間は1
白内障の手術に手術着。酸素つけられて、手術室で、サーチュレーションつけられて、血圧常時測りながら、私の周りは、日帰りでちょちょっとして着る人が、多数、、、私もそんな物だと思っていたけど病気があるから、総合病院で、用心に用心を重ねていただけるんだなぁ〜今点滴をしながら、書いてます。⭐️の手術着、顔は残念な顔だから出せない(T^T)↑ここまでは、種々前に書いた。そして、手術後、に書こうと思っていたら。小さな字が見えない🫥遠くは見えても近くが見えない🫥家に帰って、ハズキルーペが
こんにちわん‼︎春めいてきましたね本部1日仕事だったよお…みもはPTAとかめっちゃ気が重いタイプ。でも学年はみな穏やかさん。助かる。さらに仲良しママさんが出来たのでおかげで楽しく行けてますんしかし人数多かったからか若干喉やられたかな…?イガイガ。ではでは、久々に手術の続き書くじぇ。この1ヶ月バタバタで遅くなりごめんなしゃー💦良かったら読んで下さい今までのお話はこちら『右卵巣嚢腫破裂ですって』入院先からこんにちはタイトル通りなんですが24日朝、自転車で通勤中いきなり強
採卵日は朝から必死に現実逃避しながら時間を過ごし採卵準備のため名前を呼ばれ、ベッドが並ぶ部屋に案内され、病衣に着替え、トイレに行き、はぁ〜ついに始まるんだな.....と。説明は聞いていても、未知の世界で、これから始まることへの不安や恐怖、孤独感も一気に押し寄せてきました手術室に入って、消毒などの前処置。これが私はすごく苦手なので、この時点で泣きたくなってましたが、看護師さんが手を体に添えてくれて、それもまた安心して泣きたくなるっていうそして採卵へ。チクチクした痛み
土曜日の四日市消化器病センター午前は肝臓がんに対する肝動脈化学塞栓術(TACE)午後からラジオ波焼灼術(RFA)が行われました。肝臓にできる腫瘍の形は通常は〝🎱球〟なんですが今日のRFA症例は腫瘍がお団子のように2個並んだ⚫️⚫️症例執刀医の田中医師はCTとエコーの画像を眺めながら『針を一回さすだけで、両方(肝臓がんを)いっぺんに焼けないかな〜』と〝ー⚫️⚫️ー〟のイメージで串刺しできるルートを探していました。かなり難しいミッションだったんですが
昨日の夕方、無事に手術終わりました息子と手術室前でバイバイ👋🏻して涙を堪えてだけど、泣いちゃいましたベッドに横たわり、点滴と酸素マスクをして深呼吸してくださいと言われ、眠くなるお薬入れますって言われて記憶がなくなった手術終わりましたよ!と声が聞こえてなんとなく目が覚めた…今日はここまでにします応援してくださりありがとうございます息子からの差し入れ昨日は、私の誕生日だったんです
13時半、手術室に向かったわたし手術室に着くと、名前、生年月日、手術名を聞かれます。頭に保護キャップをかけられてベットに移動します。ベットに横になった瞬間マジックか!!ってスピードで手術着とT字帯は剥ぎ取られて布1枚かけられました麻酔の先生「これから酸素マスクをつけますのでゆっくり呼吸してください。点滴からお薬が入ると30秒くらいで眠くなります、お薬入る時言いますのでね」「はい」麻酔の先生「お薬入りますよ〜」そのまま、あっというまに記憶がなくなりましたそし
急性虫垂炎で緊急手術を受けることが決まったわたし手術の説明の後、麻酔科の先生、薬剤師さん、看護師さんからも説明を受けます。ただもうその時には痛みが強すぎて意識半分同意書のサインをがんばってかくだけ・・(家族も同席してるし、多分大丈夫なはず)13時を回ったころには、痛すぎてベットの柵につかまってピクピク手術15時ころとか言ってたけどもう!早く手術して〜看護師さんがやってきました看護師さん「手術の準備で、おへその掃除しますね。仰向けになれますか?」「痛みが・・やばくて
『子宮&卵巣嚢腫摘出手術いよいよ入院』自己血はまず貧血検査のために一度採血して🥲問題なし!となったら400ccを採血しました。時間にして15分くらいだったかな。その後今度は鉄剤の点滴を続けて打たれ…ameblo.jpさぁいよいよ手術!歩いて手術室まで行き自分で手術台に乗り麻酔の点滴入りますよーーーーーーーーからの、術後の部屋のベッドの上です☺️麻酔から最初に目覚めた時(記憶にある中で)は身体に上手く力が入らなくてほとんど動けなかったけどそれがどのくらいの時間⏳なのか
前回のお話し『手術前日(入院)』では初めての入院手術でのレポ書いて行きたいと思います。需要があるかわかりませんが私は出産以来入院経験はないし、簡単と言えど手術の経験がまったくないので今回の手…ameblo.jp当初の予定では4月4日が手術日でした。が、先生の方で大きな手術が2つ入ってるらしく終わり時間が定かではない為夕方からの手術で待たせてしまうかも。。という事で日程が1日ズレました。入院して夕方に手術の時間を知らされダンナに連絡。私は朝一番の手術でした。入院した日の
米人気司会者「日本のトイレはどこもアメリカの手術室より清潔」。家族旅行で1週間滞在し、大きな衝撃を受けたと褒めちぎるアメリカのコメディアンで人気司会者のジミー・キンメルさんが自身の番組で「家族旅行で日本に行き、大きなショックを受けた」と報告しました。www.huffingtonpost.jp清潔である、だけがどんなに絶え間ないものによって維持されてるかを思うと、日本は度を越している。毎日の風呂だとか、街場にゴミ箱がないだとか、市井に強いるものもずいぶんと多めだし、それをしてこころくばりな
昼13時からの手術予定が、朝いきなり9時からの開始に変更。思ったより早まって、ドキドキして過ごす。腹腔鏡手術自然気胸で予定は2時間。なんとか無事に終わって欲しいと願う。9時前看護士さんが部屋まで迎えにくる。貴重品を旦那に渡して、「いってきます」「頑張ってね」と軽く挨拶を交わしバイバイする。手術室までは歩いて移動する。沢山の手術室が並んであり、自動ドアの前に同じ時間に手術する人が並んで待っていて、不思議な光景。自分の番がくると、生年月日と名前を言い、手術室へ。中に
急速に成長している外科用ロボットの市場価値は、2018年に14億6,300万米ドルと評価され、2026年までに68億7,510万米ドルの収益を生み出すと予想されており、2026年までに21.4%のCAGRで成長すると予想されています。データはスナップショットを提供し、分析は業界の隠された側面を掘り下げ、その複雑なダイナミクスを解剖し、地域の優位性をマッピングし、需要傾向を予測し、ビジネスベンチャーの将来の状況を形作る潜在的なイノベーションを特定します。外科用ロボット市場規模、シェアおよび業界分
こんにちはsawaです2024年3月7日(木)手術6時起床洗顔、歯磨きトイレを済ます看護師さんが検温に来て、9時から手術だから8時50分ごろお迎えの看護師が来るからね~と7時最後の水を2、3口飲む手術着に着替えて着圧ソックスも履いて準備外科?の若い男性先生が点滴を刺しに来たのだけど、いい血管が見つからない2ヵ所刺したけど点滴が落ちて来ない痛い結局、手術室でうえの先生(上司の先生という意味)に刺してもらうことになりました若い先生、私の血管、わかりづらくてゴメンナサイ
夕方、看護師さんから、連絡を受け手術室へ迎いました。執刀医より、母が、部分麻酔で意識が、ハッキリとある事からとても怖がり、麻酔の量を増やしたり時間のかかった事、手術が、成功した事を笑顔で話て下さり、ほっと胸を撫で下ろしました。「お母さん、もうすぐ来るからね!」と仰って下さり、手術迄の長かった道のりを振り返り、この先生にして、本当に良かった。心の中でそう叫んでいました。つづく
手術当日。手術着に着替え、朝から待機中です。14時30分頃の予定で、午前中10時から水分が、取れなくなります。朝ご飯をしっかり、全てたいらげ冷たい緑茶を飲み嫌な点滴も終わり、時間迄、テレビを見ていました。当日は、大雨で交通機関にも影響が、出ているようです。部分麻酔なので、麻酔科の先生からの話は、特になくカテーテル(尿道に管をいれて、尿を袋にためる)も無しとの事でした。看護師さんに呼ばれて、院内なので、車椅子で手術室へむかいます。怖さや不安は、全くなく早く、無事に