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もう先々月⋯3月の頃に、徳山と下松にいる珍しい狛犬さんを巡るツアーに参加したRieruです山口狛犬楽会のメンバーである、まるさん、S氏、そして代表のF氏と。忘れてはいけないのは、明治大学の某教授。次の日に周南市で開催される『狛犬』に参加される為に来口されたのでした。来口⋯来阪を真似たけど、どうもおかしい。イテテ(来山だと、もっとおかしいし⋯)じつは私、当日2日前にエントリーさせていただきましてしかも夜!教授のお土産を横目で見てるだけ〜。ええんですよ、謝られなくても〜。逆に申し訳な
矢川さんにお参りした4/25,立志神社さんにも足を延ばして貰いました。巨大な水仙の花手水かと思いきや、ハナミズキとキンセンカの組み合わせとの事でびっくり🌼木に咲くハナミズキの花を見上げることはありますが、こんな風に間近で見る機会はあまりないので新鮮でした💛子供さん達の健やかな成長を願って飾られたマクラメ編みの鯉のぼり🎏涼しげで可愛かったです(^-^)今回、手水鉢は豪華な4種類⚱️どれも素敵ですが、純白の牡丹と紫のオダマキの組み合わせが一番お気に入りで
3月31日密蔵院の山門の脇の道を進みます九重神社社号碑一の鳥居扁額石段を登ります二の鳥居振り返ると由緒手水鉢御神木拝殿本殿御嶽山石段を登ります川口市内が見渡せました御神木社務所で御朱印いただきました御朱印の種類は多く待ってる人も多かったです御朱印帳と月替わりの御朱印が人気だそうです春の御神木御朱印裏のトイレに神様が祀られてました
仙波東照宮は、喜多院のすぐ隣に鎮座されます。鎮座地:埼玉県川越市仙波町1丁目21-1仙波東照宮は、明治の神仏分離令によって喜多院の管理を離れ、現在は川越八幡宮が管理されています。川越八幡宮HPの記事を転載します。--------------------------仙波東照宮御祭神徳川家康公祭典1月17日、4月17日、8月17日仙波東照宮は、喜多院第27世住職天海僧正が徳川初代将軍家康公を祀ったものです。家康公は、元和2年(
花手水というか、花筏というか、手水鉢は満開です。手水鉢に入りきらなかったのは、花のじゅうたんになります。
水面(みなも)のうつつは幻か…見上げた先は水の中…今見える世界が全てと思うな味わう世界は限りなく広い
庭が新緑に生き生きしています。灯篭のツタの葉、手水鉢のマメヅタ石浜2024/04/23灯篭のツタの葉手水鉢のマメヅタ
潮音寺から香林寺へ向かいます。予想通りの坂道。それでも階段が設えてあるので上り易いです。階段の両サイドには住宅が並んでおり、多摩丘陵が住宅地となった姿を確認することができます。今回探索している川崎市の北部と多摩市って、似たような街並みなのです。どちらの街もご存じない方は、「耳すま」のイメージで補って頂けると幸いです。お寺あるあるの幼稚園。てか、ちょっと行き過ぎたかな。入口が分からなかったので墓地に差し掛かってしまいました。ちょっと戻りますね。山門ではなさそうだ
丘の上にある高石神社を探索しています。拝殿から鳥居と手水舎を見た景色です。青空に映える緑が美しい。桜も終わり、いよいよ春本番って感じです。二十四節気では穀雨を迎え、月が替わればもう立夏。暦って先取り感があるけど、今年は既に夏の雰囲気がありますよね。春や秋が短くなった気がします。ファッションで言うと、スプリングコートの出番がほとんど無かった印象。もう冷え込むことはないだろうし、このまま夏に突入な感じもありますが、日本には梅雨があります。しかも結構長くて、7月なんてほとんどがレ
手水鉢は、花筏です。本満寺でした。
飛鳥坐神社奈良県高市郡明日香村飛鳥708※2月第1日曜日に行われる「おんだ祭り」が有名本社・御祭神八重事代主命〔やえことしろぬしのみこと〕下照姫命〔したてるひめのみこと〕高照光姫命〔たかてるひめのみこと〕建御名方命〔たけみなかたのみこと〕社号標社頭鳥居扁額と鳥居年号:明治43年「あすかざ」ではなく「あすかにいます」なんですね手水鉢拝殿・本殿社殿扁額中の社(八坂神社:金比羅神社)御祭神:大物主神〔おおものぬしか
《ショートショート1462》『手水鉢』(かうんたーぱーと8)「おむすびころりんなら可愛げがあるが、これはないな」「勘弁してほしいです」スタッフ全員で、とても歓迎できない闖入者に尖った視線を浴びせる。冗談抜きに勘弁してほしい。◇◇◇自然科学番組の撮影で冬の里山に入った俺たち制作スタッフは、順調に撮影を終え、機材を麓に下ろしてそのまま昼食を摂ることにした。天気は良かったんだが冷たい北風が強く、吹きさらしの林内で飲み食いするのはちょっと。日当たりは良くないものの急斜面が天
ぶらりとお散歩したとある温泉街の端っこにあった神社のお手水鉢の湧き水がゴポゴポと輝きながら光を透過していて美しかったごポットできた水泡が光を通しお星様のような模様を作っていてねみほれていた山の湧き水は清らかで冷たかったお手水鉢の水が美しいなって思ったのは初めてだ清らかな空間で水が湧き出る水音が静けさを出していて見飽きない空間だったよここの神社のお山の森には暑くなる前にか秋になってからかで歩き通してみたい因幡の国も面白いね#お
こんにちは前回は大阪編(一部京都)でしたが本日は本チャンの京都編朝は阪急電車京都線の『京とれいん』で烏丸まで移動して、市バスに乗って西陣周辺のお寺の桜を観ることにもちろん、人込みを避けるため9時過ぎに並びましたが既に何人か並んでましたまず訪れたのは大本山妙蓮寺本堂前の桜が満開日蓮さんの銅像横の桜も見ごろ横の玉龍院さん入口には大きな手水鉢が日本一のサイズだそうです隣の本光院玄関にははな手水次に向かったのは雨宝院さんしだれ桜が鳥居
16:52都城より車で10分かからず到着しました都城島津邸冠木門ちょっとした集落みたいです剣道場都城歴史・観光案内所この時間なので閉まっています都城島津伝承館🏢本宅プール外蔵井戸
麦畑。清水神社は、近鉄山田線:櫛田駅から北へ1.5km、住宅街に鎮座されます。鎮座地:三重県松阪市清水町大里伊勢古道。伊勢古道から参道を100mほど進みます。左に手水舎。手水鉢には盃状穴が彫られています。手水鉢の奉納時期は不明。元のお社の流田(ながれた)神社は、明治41年に松阪市山添町の村社神山神社に合祀されています。昭和25年、現鎮座地に社地を構え、流田神社、須賀神社、風社の三社を併せて祀り、清
今日の東京は一日、雨がぽつっと降ったり、やんだり。そんななか私は、日本医科大学附属病院のアレルギー外来で減感作療法を受けてきたのですが、すぐ近くのこちらにもお参りをば。根津神社。相変らず壮麗な楼門。重要文化財です。参拝の前にはここでお清め。手水鉢。今日は人が少なかったので、この手水鉢の立て札の存在に気づき、近づいてみると、この水盤が、30
おはようございますm(__)mペコリ本日は佐野の若宮神社にありました石造物の事を書いていきますねヽ(=´▽`=)ノ✨まずは狛犬様から(≧∇≦)ノ阿形ん!?ちょっと違和感を感じますね(。ŏ﹏ŏ)💦珠を咥えた一宝系(山口県中央部の石工さん)の流れをくむ狛犬様のように感じました(。・_・。)前歯だけのニッコリ笑顔の狛犬様ですね(人´∀`).☆.。.:*・゚💞牙は上下つながった形ですが頬の膨らみ等細かいところまでいいお仕事されていましたよ(*´∀`*)ここは江戸時代以前は半島であった
4月6日の小豆島は、薄曇りの天気で、夜遅くは雨になりました。小豆島では桜が見頃を迎えています幼い頃から訪れている近くの神社満開になりました手水鉢に浮かんだ花びら小豆島の桜は満開のところもあれば、五分咲きぐらいのところもあります。もう少し桜の季節を楽しめそうです「人生の扉」
山口八幡社の染井吉野の咲き具合を観に出かけました。エドヒガンザクラ、ヤマザクラ、一重のしだれ桃は咲いていますがソメイヨシノは咲き初めでした。山口八幡社のコンクリートの鳥居石造鳥居樹齢700年のツブラジイ八幡社山口出身の戦前大スター梅村容子が寄進した手水鉢ソメイヨシノは咲き始め
竹嶋美和ですおはようございます!今朝もこちらに来て頂きありがとうございますこの記事は過去の私の想いなどを振り返ってみました。この振り返り(looking-back)が新しい気づきと心地よさになれればと願ってます。*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。..。.:*・゜゚・*LookingBack2021/04/02愛知県津島神社の花手水毎月一日に花が新しく更
「穢れ」と「言霊」の謎:その35十字架に架けられて亡くなった神に「かしこまる(畏まる)」姿勢を見せるのが「正座」だが、茶道、歌道、華道、香道をはじめとする日本の伝統芸能や芸道において、「正座」を行う場面は非常に多い。時代を超えて伝承される「型」を持つ分野においては、型そのものに加え、その中に含まれる座法もまた、日本の古来の文化や習慣を知る上で非常に重要な財産となっており、「正座」の歴史をうかがい知ることができる。◆正座を「つくばい」と読む理由能楽と落語の正座座
☆狭庭の紅葉☆❇️❇️❇️❇️❇️❇️❇️❇️狭庭の紅葉が芽を吹いた桜が咲いたと大慌て早く早くと大慌て😄😄😄😄😄😄😄😄新芽の赤と緑の若葉なんて素敵な庭でしょう🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰明けたばかりの静かな庭は行灯が3個淡く光り✨✨✨✨✨✨✨✨手水鉢には紅葉の新芽の赤と若葉の緑のコントラスト~~~~そして空がそこに世界がある如く映っている🙃🙃🙃🙃🙃🙃🙃二本の南天の木には赤い南天の実が沢山残っている小鳥が見落としたかのように
屋外でのメダカ飼育にピッタリな容器選びの秘訣をお伝えします。屋外でキラキラ輝くメダカを飼うなんて、まさに夢のよう!でも、どんな「メダカハウス」を選べばいいのか、迷っていませんか?まず、屋外メダカ飼育のスター選手たる容器たちを紹介します。水連鉢(メダカ専用のオシャレ鉢)、植木鉢、スチロールボックス、そして木製の浅い舟。これらは、メダカたちが快適に暮らせる素敵な住まいになります。屋外メダカ飼育のために生まれたかのような容器。楽天では色々なデザインがあるけれど。▼
京都の龍安寺の横にある『北山都乾園(きたやまとかんえん)』さん。北山さんが名字で、龍安寺の場所が都から見ると乾の方角にあるので『都乾園』と言うそうです。明治初期から5代続く石材の老舗です。灯籠や手水などの石造物が所狭しと置かれてあります。西の屋灯籠(黒鞍馬石)など謂れのある名品がズラリ!右側の四角い石は、染め物工場で使われていたものだそうで、立派です。勧修寺灯籠や奥にはでかい雪見が!とその中でも気になるものが❗️宝珠がまきうんになっている織部灯籠が!創作型でも遊びすぎやろ!と思
ちょっと温かい日があったのでお庭いじり手水鉢の周りに白い石を敷きそれらしい雰囲気に(一人満足(^^))勢いついでに玄関に置いていた赤い石もオサレに石のわりに水盤が小さい所は素人の真似事だと思ってスルーして(言い訳~)玄関に赤石は縁起がいいと言われているのを知ってそんじゃ飾ろうと思い立った結果これ何処の石?ハッキリ言って解りません(キリッ( ̄^ ̄)隣のちっさい石は水鳥が(山波石の赤石)休んでいるような姿可愛いのだから置いちゃった余白の美~❗なんて言って
3月9日次に出雲大社相模分祠に隣接する八坂神社へ御嶽神社の隣です御神木鳥居扁額社号碑手水鉢拝殿出雲大社相模分祠でいただいた御朱印
自分が35年ほど前に土浦に引っ越してきた時、最初に住んだのが東崎町だった。まぁ仕事の都合で引っ越してきて忙しかったのであんまり周囲を見て回るような余裕はなかったのだけど、この鷲神社は休日に何度か訪れてぼけっと時間を過ごしてたような記憶がある。東崎には4年ぐらい住んで、そのあと市内の別のところに移ってからはとんと訪れることはなかったけど、先日脇を通った際にふらっと立ち寄ってみた。早春の好天、真っ青な空に真っ白い雲。陽射しが強く日向と影のコントラストが強すぎ。手水鉢。狛犬
こんばんは🤗津和野神社参拝の事もこれで最後になります(´・ω・`)ショボーンって筆が遅くて大変申し訳御座居ませんm(__)m💦狛犬様がおられたら場所には亀しゃん(亀趺塔)がありました((o(´∀`)o))ワクワク💞では恒例のなに⁉亀!たぶん亀!きっと亀!やっとかめ(≧∀≦)ノ(毎回、名古屋方面しかわからん洒落でゴメンなさい)m(__)m💦龍の子供とは思えぬ亀らしいお顔です(*˘︶˘*).。.:*♡しっかりした脚で石碑を支えています(人´∀`).☆.。.:*・゚
18日の月曜日、息子に鈴鹿の森庭園に連れて行って貰ったのですが、まさかの前日17日で閉園Σ(´Д`lll)3月下旬まで開園予定だったのに雨続きで梅も早く散ってしまった様で、事前に確認しなかったのを悔やみました💧息子が落ち込む私を気遣って、彌都加伎神社さんまで足を延ばしてくれました🚗💨華麗な青と高貴な白のコントラストが見事な花手水に感動✨この美しさの前には涙も引っ込んでしまいました!!色合いだけでなく陽射しによる光と影のコントラストも強くて、難しいけれどとて