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5月15日の撮影で昨日はすっかり・・・調子に乗ってしまって歩きすぎて口には出さなかったけど久々に足が痛くなっていました。一晩寝たら翌朝には復活はしてるから歩きに行けるのですが昨夜はこの記事の写真のみアップロードして下書き保存のまま寝てました。最近はあちこちで青鷺は見かけます(多い)がふと気がつくと目の前歩いてるんで笑っちゃった歩道をちゃんと歩いてますよ餌探しでしょうが・・・違う目線で見たら散策中のよう
GW初日の今日は早朝から小雨が降る中の鳥見でした。天気予報では一日曇り予報でしたが結局ずっと降ったり止んだりでした。6時前からフィールドへ入り早朝から奇麗なミゾゴイ成鳥の姿が見れました。人慣れもいいところで近すぎて苦労しました。2024-4-27
今日の東京は快晴初夏の陽気テレワーク前3時間の鳥見です高い所キビタキ囀ってましたが一瞬見えただけ(首が痛くなる)遠くにオオタカ成鳥(たぶん♂)鳥友さんのお陰羽繕い動画↓Torimi82onInstagram:"Preeningofgoshawkオオタカ羽繕い20240425@Tokyo"0likes,0comments-torimi82onApril25,2024:"Preeningofgoshawkオオタカ羽繕い2
今年も近所の屋内駐車場にツバメが巣を作りまちた。今、卵を温めているのかな?成鳥が一羽いましゅね。可愛い雛の誕生が楽しみdeath。こちらは駅のコンコース内の巣でありんす。今年は雛鳥や糞が落ちてこないよーに、下から段ボール(?)が設置されちょる。JRの人が作ってくれたのかな?卵はまだみたいだね。どちらの巣も雛の旅立ちまで観察しちゃうよいつも、その可愛い姿に癒されるわ。毎年の楽しみなのでR。髪は今、こんな感じ↑。ブルーグレーみたいな色になっちょる。写真よりは、もう少し青みがかってましゅ。しば
ずいぶんと長いことシマエナガとキクイタダキは近くにいてくれました。夢中で撮影してるうちにオジ朗の営巣に知らず知らずのうちに近づいてしまってたのですがいつものことですがすぐ下の道路からは近すぎて角度が悪いので見えません。するとね少し離れたところにじっと巣を見つめるオジ朗がいるんですよキクイタダキたちも気になるのであっち見たりこっち見たりんでてっきりペアのオジ朗が交代に帰ってきたと思ったら巣にいたオジロワシが・・・巣にいたオジロワシがヒナの元を離
クロツグミ「渡り」で飛来して以降、いつものお気に入りの薄暗い林の中を決まったような時間帯に採餌する姿が確認できます。クロツグミのオスは、その白と黒のコントラストがとってもモダンで、黄色いくちばしと目の周りの黄色(アイリング)がよく目立ちます。ちなみに、メスはオスとは姿が少し異なり、体上面は褐色をしていて、脇にオレンジ色の部分があるのが特徴的です。オス(成鳥)未成鳥と思われる個体も確認されました。樹から降りて採餌に夢中でしたが、気配を感じて、しばらくジッとしたまま
一昨日撮影の“ハヤブサ”の続きで、今日はvol.2です。若鳥の侵入で、成鳥とのバトルが長く続いて、それが収まった後は、成鳥(オス)は崖の定位置に戻りました。そこから、しばらくは動きが止まって、近くに居るはずの、メスとのやり取りもありません…そのうちに、オスが単独で飛び出して、ずっと遠くへ見えなくなったので、「狩りに出て行った・・・」と思ったのに、戻って来た時は、何も掴んでいませんでした。この後、オスが崖に止まっている時に、もう1羽が
順調に春らしくなって行くかと思われていたのに、昨日は冬に逆戻りしたような天気で、それが、今日は回復して、青空で絶好の撮影日和になりました。それで、海の上を飛ぶ“ハヤブサ”を撮りたくて、岬のポイントへ向かいました。(3月16日にアップしたのと、同じ場所です。)最初、私が崖の上から覗いた時には、1羽の“ハヤブサ”が、崖の縁に止まっているのが見えました。(多分オスだと思われます!?)ペアでここで営巣しているはずですが、私は、巣の位置が分からず、もう1羽(メス)が何処
一週間内に戻るに3000点|kawauso-nanoyoのブログameblo.jpヒヨコが成鳥して戻って参りました。本人もっと休みたかったと言っております。引き続き御愛顧のほどよろしくお願いします。スパイさんは3人までね!
インコひな用飼育セットインコのひなからのお迎えにぴったり!必要な用品が揃った便利なセット。成鳥になってもケースは移動時や病鳥の看護時にあると安心、パーチは放鳥時に使えます。PETSHOPpoweredbyBASEご覧いただきありがとうございます。ペット用品を載せていきたいと思います。初心者ですので至らぬ点だらけですが興味を持っていただけると嬉しいです。*ご注文をいただいてから発注いたしますので発送までに1週間前後、お時間をいただきますがご理解のほど、よろしくお願
昨日の撮影の続きで、今日アップするのは、海ガモの“ビロードキンクロ”です。この冬のシーズン、一度2月11日に記事にしております。その時は、幼鳥単独で、群れから逸れたもののようでした。“ビロードキンクロ”は、やっぱり、特徴のある変顔のオスの成鳥を撮らないと…ネットに出ている文献では、日本各地に冬鳥として飛来することになっています。でも、簡単には探せなくて、こんなシーズン末期の、渡りの途中での撮影となりました。(昨年も、3月14日と4月4日に末期に撮影しております。)
とある海岸に飛来している、ホウロクシギの成鳥1羽。雌雄がいるらしいが、仲が良くないのかツーショットが撮影できない。北に向かって飛んでいく前に晴天でナイスショットを狙ってみたいです。#野鳥観察大好きおじさん#シギチ絶滅危惧種ホウロクシギ
\♪/最高にボロボロ。今日も元気です。
湾内で見かけたヒメウの若鳥です!のんびりモードと思って撮影していると、潜ってどこかに行ってしまいました😅気になっていたんですね…ごめんなさい🙏違う場所で見つけた成鳥の非生殖羽と生殖羽です!若鳥と違って光沢があります。2024/3/17撮影
今日の東京は晴れ南風が強かったシャツ1枚で良い気温花粉も多くて昨日つらかったのでお墓参り後2時間半で撤収しましたオオタカたぶん♂今朝は手ぶらスローモーション動画(10倍速):飛び出し(↓)Torimi82onInstagram:"Goshawk'sflyingoutオオタカ飛び出し20240317@Tokyo"0likes,0comments-torimi82onMarch16,2024:"Goshawk'sflyin
今日は晴れマークの予報が出ていたので、朝早くに自宅を出発して、海岸線を走って来ました。岬の突端まで出て、崖の“ハヤブサ”を狙いました!!冬の間は、何処へ行っても鉛色の海ばかりを撮っていて、こんな深い青の海は、本当に久し振りのような気がします…“ハヤブサ”までは、かなり距離がありますが、私の足元も断崖で、これ以上近付くことは出来ず、この位置で動きがあるのを待ちます。目を離すことなく、40分粘り続けて、やっと、姿勢が変わって前傾姿勢になりました。その
タイトルまんまなんですが最近家の近くでキジが鳴いてるんですよ🐓一時期近所のキジが居なくなり朝ケンケンと聞くことがなくなったのですが⤵️居着いたのか朝頻繁に鳴き声が聞こえる✨キジは嫌いではないので正直近所で鳴いてくれるのは嬉しい☺️どんどん増えてくれるとなお嬉しい😆キジの話をしてて思い出したのですが、キジって幼鳥のころ良質なたんぱく質(蛇のこと)を摂取出来ないと成鳥になったときに飛ぶことが出来ないそうな👀これって人間も同じだなーって思ったんですよ。ヘビを食べろと言うことではなく、子供
昨日の撮影の続きです。昨日の記事にも書きましたが、至るところ“ノスリ”だらけで、そんな中で、やっと“チョウゲンボウ”を見付けて撮影出来ましたが、“オオタカ”(成鳥)も、遠くに見付けました!!“ノスリ”に比べて、背中側は黒っぽく、お腹側がより白く見えます。止まっている姿勢が、背筋が伸びていて、遠くからでも違いが分かります!?私が近付こうとする前に、飛んでしまって、旋回しながら、向きを変えて、さらに、その先をファインダーで追って行くと、
佐久市に飛来しているコハクチョウ毎日観察しているから分かることがある。昨日までの4羽は成鳥この4羽は昨年11月末から越冬中(時々外泊するが数日後には戻ってくる)今日の4羽は昨日までの4羽と明らかに違う成鳥2羽と幼鳥2羽少しずつ餌場を変えながら北へ帰る日を待ってるのかな餌を食べる時は川底の石に挟まれないよう気を付けてね・・・と言いたい
とあるお山で見つけた、いちご大福(*´艸`)みたいな鳥…笑いかちゃんのブログにはなんと…3年振りの登場のオオマシコさんですΣ(˙꒳˙)!!もうそんなに会ってなかったのかーと、自分でもびっくり(˙꒳˙٥)久しぶりに会いに行くと、大好物のヤマハギの実をお口いっぱいに頬張りモグモグw日本では秋から春にかけて見られる渡り鳥のオオマシコさん。いるところにはいるんだけれど、見られる地域はそんなに多くはありません。そんな貴重な鳥のはずなのに、なぜか警戒心は激薄でwwオオマシコの
ベニヒワ全長13.5-14cm。尾羽には切れこみが入る。背面は灰褐色、腹面は白い羽毛で覆われるが体側面は灰褐色みを帯びる。背面や体側面、尾羽基部の腹面(下尾筒)には細い黒や褐色の縦縞が入る。額には赤い斑紋が入る。眼先や嘴基部の腹面(腮)は黒い。尾羽は黒褐色。中雨覆や大雨覆の先端が白く、翼を広げると2本の白い筋状(翼帯)に見える。オスの成鳥は胸部の羽毛が赤く染まり、額の赤い斑紋が大型なのが和名の由来。メスや幼鳥は褐色みを帯び(幼鳥はより顕著)、胸部が白い。寒帯や亜寒帯にある森林や
ルリビタキ全長14cm。体側面はオレンジ色の羽毛で覆われ、腹面の羽毛は白い。尾羽の羽毛は青い。種小名cyanurusは「青い尾の」の意。オスの成鳥は頭部から上面にかけての青い羽毛で覆われる。幼鳥やメスの成鳥は上面の羽毛は緑褐色。オスの2年未満の若鳥はメスの成鳥に比べて翼が青みがかり、体側面や尾羽の色味が強い。なお、オスの上面が完全な青い色になるまでは2年以上かかる。繁殖期には木の中や時に枝先で高く澄んだ丸みのある声で、「キョロキョロキョロリ」とさえずったりします。(HP
4日前(2日)に“クマタカ”の成鳥を至近距離から撮影して、夢のような時間を過ごすことが出来ました。そんな夢をもう一度見たくて、次の日(3日)にも行ってみると、なんと、前日止まっていたのと全く同じ斜面に、また居ました!!ほんの数メートル横にずれただけで、背景が変わっていますが、近さは同じです。相変わらず、私のことは気にしていないようで、ただ、前日より光が強過ぎて、ギラついた写真になっているのが残念です…そのためか、“クマタカ”が下を向いて、何だか目付きが悪く
昨日の“クマタカ”の続きです。昨日の最後の写真で、最初のシャッターから、すでに10分が経過しておりました。堂々とし過ぎて、私の存在を全く気にせず、視線は動かしていますが、木の上でずっと止まったままです…それが、ちょっとソワソワしだして、何かを警戒しているような目付きに変わりました。私はファインダーを覗いていたままで見えませんでしたが、耳では、カラスの騒ぐ声が聞こえて来て、“クマタカ”は、その騒ぎに反応したようです!?この後、姿勢を低くして、しっ
[Sirabeeニュースより]************************鶏卵は完全に有性無性を判別しているからスーパーの卵が孵化することはないけどウズラの場合は完全ではないらしく稀にあるらしい挑戦してみればヒヨコが見れるかもただしあくまでもヒヨコはいずれ成鳥にその時にかわいいかどうかは何とも世話をすることも考慮したうえで挑戦を・・・以上Amazon|タイムセー
今日、昼前の巡回で、一度“クマタカ”に遭遇しました。その時は近かったのに、枝かぶりが酷くて、ピントを合わせることが出来ずに、シャッターを切る前に飛ばれてしまいました…目ではしっかり見たのに、悔しい思いをして。時間を置いて、午後からも同じコースを回ってみることにしました。でも、同じ場所には姿がなくて、もう山からは出て、開けたところを走っていた時に、牧草地越しの斜面に“クマタカ”が止まっているのが見えて、慌ててブレーキを掛けました。車から降りて、道路脇から、まずは
昨日の撮影です。昨年末から“シメ”の群れを追っていて、その近くで張っていれば、猛禽がバンバン突っ込んで来て、捕食シーンも面白いように撮れていたのが、ここのところの積雪で、そのフィールドの状況が変わってしまいました…これまで落ち穂を食べていた“シメ”の群れが、餌を食べられなくなって、何処かにそっくり移動してしまったようです!?散らばって、所々には残っているのですが、これでは猛禽の標的にはなりません。そんなフィールドを、昨日は隅々まで回ってみたのですが、やっぱり猛
“クマタカ”のフィールドには、こまめに通っているのに、年が明けてからは成果がありません…(1月5日に、曇天の高い空に飛んだのを撮っただけです。)そして、今日も立ち寄ってみたのですが、何時ものコースを流してみても、見付けることが出来なくて、念のため、もう一度同じコースを走った時に、茂みの中に、気になる白っぽいものが見えて、私は車を降りて、その白いものにレンズを向けました。ビンゴ、“クマタカ”でした!!(被写体認識が利かず、1点AFに切り替えてシャッターを切
ご無沙汰しております。今回は成鳥です。アキクサインコ繁殖経験有りローズspルビノー♂3歳×ルビノー♀1.5歳税込15000円イエローファロー♂のみ2歳税込6000円背中の羽抜けてますがすぐ生えてくると思います。写真ではノーマルに見えますが目が赤めです。ノーマルspルビノー♂のみ2歳税込4500円里親さま募集致します。詳しくは、ブログの募集要項をご覧下さい。https://ameblo.jp/iikonainko/entry-12251304267.html?
19日~21日の3日間に海で出逢った“オオワシ”を、シャッターを切った順番にアップします。日本で見られるワシ類のうち、“オジロワシ”と“オオワシ”は海ワシに分類されます。(“イヌワシ”は、海ワシには入りません…)先ずは最初の日(19日)に、岬に続く散策路を歩いていると、視線の先に“オオワシ”が崖の先端に止まっているのが見えました。ところが、私が近付く前に飛ばれてしまって…それが、崖下の直ぐ左側を通過して行きました。次の日にも、同じ散策路を、今度は慎重に進