ブログ記事22件
いつも甘えん坊なイメージのたまちゃんもときには荒ぶっちゃうのです。「がぶーっ!」たまちゃんたまちゃんっ!まりさんに穴が開いちゃうよヽ(;▽;)ノ「このくらいヘーキでしょ?」いやいや、結構イタイ…「あがががっ」イタイよっ「あぎぎぎっ」イタイってばぁ「必殺〜…」「恵方巻き食べるポーズ!」えええー?ここで笑いとる?!(◎_◎;)「そして海苔が噛みきれないver.」あはは〜!うんうん、わかるわかる(≧m≦)お鼻にシワ寄せて本気モードっぽいものの、一応甘噛みなんだもんね。
🎤「こんばんは今夜はもも九通信でお楽しみください」🎤「司会をさせたら右に出るものはいない司会の左野太郎です」「こんばんは〜解説はわたくし、猫田好子で〜す」🎤「こちらは今朝のももたろうさんですね」「あまりにもしつこく鳴くので…」「おかしゃんが根負けして」「お水をあげましたよ」🎤「その時の九太郎さんを写したらテーブルの上にお水を飲むももたろうさんがいらっしゃいますね」「のんきにお水をのんでるももたろうさんですが…おかしゃんに甘えた時に度を越しておかしゃんの腕をガブガブ噛ん
猫を多頭飼いしていると猫同士で毛繕いをする仲睦まじい姿をよく目にする。他の猫の毛繕いをする、というのは親愛の気持ちの表れなのだけど我が家の場合こつぶやちゃちゃ、ノラさんが自発的に他の猫を毛繕いすることは少ない。しかしモコは全員に突進して甘えるタイプなので突進されると毛繕いせざるを得ないらしくて半ば嫌々毛繕いをしている(笑)。まぁ、嫌々だろうと毛繕いをするということは仲がいい証拠なんだから、と見守っている…のだが仲良く毛繕いし合っていると思ったらすぐに↑こう
顎なでなでしてたら咬みつかれる。結構痛い。黒猫が名誉院長。赤穂市の福鍼灸TFConditioning
可愛いアーニャさん毎日、元気いっぱいです。避妊手術後の抜糸も終わり、ますます元気です。細身の猫ちゃんなので、身軽でジャンプは得意ですし、走るのも速い猫を知らない方は驚くかもしれませんが、どの子もジャンプが素晴らしくできるわけではなく、苦手だったり、ジャンプに失敗する子も沢山いるのです。体重がオーバー気味の子は、ジャンプは苦手といいますか、しない子もいます。脚が短いタイプの猫ちゃんも、ジャンプが下手ですね。中には関節が痛くてできない子は可哀想です。こちらは、アーニャが気持ちよーく撫でても
アニマルコミュニケーター歴5年!馬に乗るアニマルコミュニケーターあなた専用ドクタードリトル!安藤トーラです♡プロフィールはこちらをご覧くださいね!募集中メニューはこちらです♥️ワンちゃんのお悩みはこちら猫ちゃんの悩みはこちらその他の動物はこちら猫と生活していて不思議に感じる瞬間に、愛猫がいきなり暴れ始めたり攻撃をしてくる瞬間というのがあります。「いやどうしてこのタイミングで?!」というくらい態度が豹変することがある
先代の猫が18歳で亡くなり、もう動物を飼うのは止めようと思っていましたが、迎えて心から良かったと思います私がというより、この子を迎えたくて主人が仕事も手に付かない状態だったような(笑)迎えた時の表情は硬く、甘えたいのに気の惹き方がわからず、すぐに手を出してくるチーちゃん。自分から側に寄ってくるのに、唸りながら手を出してきます美味しいクリームを舐めさせてくれと寄ってきて、指からでもクリーム舐めてくれるのですが、もう要らないの合図は猫パンチ👊撫でると喋りかけ続けると💢もう慣れました
こんばんはもちくんのお便りも届きました可愛い寝顔です♥️テオちゃんとくっついてお外眺めています仲良しです😃ゴールデンウィークねこさま達と密の毎日を過ごしていらっしゃるようです癒されますね☺️私も癒されております☺️そうそうもちくんのママさんから教えていただきましたグルーミングからのバトル愛撫誘発性攻撃というちゃんとした猫の行動学上の名前があるそうですナデナデした後半に突然かぷっ!も、それだそうで😁胡桃姐さんは多々ございますほどほどにするのが一番というこ
女心と秋の空、という言葉があるけれど実は女心よりも猫の心の方がよほど変わりやすくて難しい。ついさっきまで喉をゴロゴロ鳴らして甘えまくっていたのに一瞬でスイッチが入って飼い主に対して殴る蹴るの暴行や噛みついて流血事件に発展することも珍しくない。これは愛撫誘発性攻撃、という名前がついていてどんな猫にもみられる行動。どんなにおとなしい猫であってもこの衝動を持っているので撫でていても一瞬たりとも気が抜けないものなのである。他にもさっきまで落ち着いていたのに突然ハイテンシ
こんにちは、らっちょんです。ご訪問ありがとうございます^^簡単な自己紹介はこちら。妊娠性痒疹まとめはこちら。酒さ様皮膚炎まとめはこちら。前回はこちら猫の堪忍袋あおにゃん、やきいもにキレる。やきいも、猫パンチを食らうしつこくしっぽを握ったり引っ張ったり、顔を掴みにかかるとパンチされる。しかし赤ちゃん相手に爪は出してないみたいで見事に無傷。ガブッとしたように見えてもキレイに無傷。牛乳はもう
以前にどっかの回で我が家の猫その2を紹介したので、今日は猫その1を紹介するよ。もちろんちゃんと名前はあります(笑)やっと写真撮れた。普段スマホ持ち歩かないから(^_^;)この子は撫でられるのが大好き。あと、声がなんかカスカス。ほぼ出てないとても小さなニャー……って声。この子は、歩いてる足元に直ぐに転がる。「なでて欲しいのにゃーん!」とりあえず、私は猫をまたぐ。無視されたにゃ!!起きてまたすぐ足元に転がる。「なでるのにゃ!」これを数回繰り返し、タイミングが悪いと、私に踏
みなさんごきげんようしらす先生です!前回はポジティヴなボディーランゲージ猫ちゃん編をご紹介しました!まだ見てない!と言う方はチェックしてみてくださいね今回はネガティヴなボディーランゲージ猫ちゃん編をご紹介しますね!不機嫌な時にやるのでこのようなボディーランゲージが現れたときはそっとしておきましょう!めちゃくちゃ怒られるよ…・毛を逆立て「シャーッ」と威嚇する👉威嚇している、怒っているこれは確実にキレてますね、はい。笑「シャーッ」は怒りの最上級だと思って下さい。
実は先週からこちらの方が滞在しております。黒猫のクロさん7歳の男の子去勢済み年齢がわかっているのは飼い主さんがいたから。過去形なのは飼い主さんが高齢者で先日亡くなられたからです。はい。そうです。最近よく耳にする独居高齢者の死亡により生きていく基盤を失った子です。大きめの身体をゲージにも手にもグイグイ擦り付けて甘えてきます。しかし、このクロさん時々噛みます噛みの原因はおそらく愛撫誘発性攻撃行動撫で方、撫でる場所、撫で続ける時間などは今、クロさんと触れ合いなが
みんなの回答を見る上の記事、リブログ元の記事の中では私は、検索をかけても猫の凶暴化についてあまり沢山情報が得られなかったと書きました。が、今回の凶暴化でまた検索をかけてもみたらなんと!似たような症状について書かれた記事を発見しました∑(゚Д゚)もっぷの症状と重なる所は太字の赤にしておきました。~~~~~~~~~~https://tonarineko.com/post-11985↑記事元です。猫の病気・体調管理2018.06.0
前回はケンカ遊びをしていたオットとアオくんですが、アオくんはオットのひざが大好きなのです。ソファにオットが座るととびのるアオくん❤ラブリーです(❁´ω`❁)ポジションをととのえたら、ゆっくりくつろぎます。かわいいねぇ。お尻ポンポンされて、ウトウトしていたのですが、突然の噛みつき攻撃!!!するとオットにもスイッチが入り、アオくんひっくり返されてます(・᷄ㅂ・᷅)オット必殺のナデナデ攻撃!ふりはらう凛々しいアオきゅん(*´艸`)はずみをつけてー、決まった!ア
お久しぶりです!また、台風が近づいてきてますね(´・_・`)前回の台風よりかはましだそうですが日本列島を沿うように動くみたいなので皆さん注意して下さいね!毎日仕事から帰ってきたら愛猫のドラちゃんは撫でて〜って足に顔、頭擦り付けてくるんですがたまーに〖ガブッ〗と噛まれる時がありなんでやろって調べたら何やら〖愛撫誘発性攻撃行動〗って言うみたいです。笑撫で方や撫でる場所や撫でる時間を間違ったら噛んじゃうみたいです笑なかなか難しい。。。でも可愛いから何されても許しちゃいま
良い子にしていたのに急に不機嫌になって母を噛む母が触ると漏れなく噛むたぶん、愛撫誘発性攻撃行動だと思う。母って猫を触るの下手なんだもの私が優しく優しく触るのに慣れているななちゃんにしてみればいきなりガシガシ勢いよく毛を撫でられたらそりゃあ不快にもなろう。他人の気持ちに疎い母は猫の気持ちにも疎い自分の行動の何がななちゃんを不快にしているのか考えてみる事をしない。雨で外に出られないので暇を持て余した母はななちゃんと遊ぼうと思って
ブログ更新をサボっている間にG.W.が終わりました〜日々頑張ってお仕事してる人たちや学校行ってる子たちもなかなか並びがよかったG.W.でリフレッシュ出来たのではないでしょうかひめも長〜い休みを思いっきり満喫・・・ってG.W.に限らずいつものことかひめさまのG.W.は・・・モフられモフられ
今日は、にゃんこネタにゃんこがいるご家庭ではにゃんこあるある‼️だと思います
にゃんこは気まぐれだと言われる理由のひとつに『愛撫誘発性攻撃』というのがあります。さっきまでご機嫌で抱っこされてナデナデされてたのに突然シッポ、パータパタその異変を無視しているとシャーとか言ったりひっかかれたりなんなんだよーって思った経験ありませんうちのムスメはよくこの被害にあっております『愛撫誘発性攻撃』はなでられている時間がチョット長過ぎてにゃんこがしつこいって
こんにちは。みなさま、いかがお過ごしでしょうか。久しぶりの更新となってしまいました。この間病院スタッフに幸せな出来事があったり、あんちゃんが13歳のお誕生日を迎えたり、娘が4歳になったり、年末のバタバタの中にもほっこりする時間があってなにかと癒されています。そんなあんちゃん。カメラを向けるとなかなか目線が合わないけど、、、いつもはしっかり目を合わせて甘えてきてくれます。若かりし頃とは違って、最近はゆっくり撫でていても突然ガブッとはこなくなりました。(愛撫誘発性攻撃行動があまり見られな
ちまたにあふれるアイドル猫たちにもちょっと食傷気味で最近気になるのが島で暮らす・・・とかの外猫たち逞しくてそれでいてかわいい「にゃんの話ね」ぺろかわいいよ〜ひめことは同じ猫とは思えない外で暮らすにゃんこたちの話だよ〜まぁ、地域猫たちもいろいろ問題があって大変そうだけどね
良い子にしていたのに急に不機嫌になって母を噛む母が触ると漏れなく噛むたぶん、愛撫誘発性攻撃行動だと思う。母って猫を触るの下手なんだもの私が優しく優しく触るのに慣れているななちゃんにしてみればいきなりガシガシ勢いよく毛を撫でられたらそりゃあ不快にもなろう。他人の気持ちに疎い母は猫の気持ちにも疎い自分の行動の何がななちゃんを不快にしているのか考えてみる事をしない。雨の日曜日で外に出られないので暇を持て余した母はななちゃんと遊ぼう