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行くね〜!!!めっちゃ行くね〜!!!しっかり生牡蠣😍大好きすぎる🤍🤍🤍山本さんと会食!!今回は特に大切な話だ🏙️良き時間🍺筍の天ぷらがとっても美味しくて感動しました。春を感じるなぁ🤍🤍山本さんもミニチュアシュナウザーを飼ってらっしゃるので、ワンワントークで盛り上がります🤣🤍ワンちゃんの話って止まらないし終わらないし、お酒も進みます(溺愛)笑
「鮨食べ放題に行こう」と誘われて伺ったのがこちらのお店。「意気な寿し処阿部虎ノ門ヒルズ店」広尾に本店と別館があり、他にも青山、六本木、五反田にも店舗があるのだが、食べ放題を実施しているのは虎ノ門ヒルズ店のみとなっている。こちらの食べ放題は1日15組まで制限時間90分だが、自分が訪問した時は1日5組限定で飲み放題を付けたコースもあり、飲み放題込みのコースをいただいた。ちなみに平日は寿司食べ放題にお酒飲み放題がついて8300円となっている。ネタもそれなりに良いものを使っており、決して粗悪
昨晩は金融系の友達と3人で、お寿司食べ放題に行ってきました。場所は虎ノ門ヒルズにある「意気な寿し処阿部」です。メニューはこちら。高価なネタには個数制限があります。※あわびはカニに変更になっています。株やマーケットの話もしつつ、この日食べたのは、握り18貫。巻き物3種類、一品料理5種類、お味噌汁(お代わりしました)写真撮り忘れましたが、わらび餅も食べましたよ。ウニは高価なので別メニューでした。さすがにお腹がはち切れそうになり、近くのカフェで少しお休みしてから帰宅。ハワイに同行し
急に身体のあちこちが痛痒くなった義父です。見てみるとぷっくりしているところがちらほら。虫刺されかしら???急遽y氏の居る皮膚科に行くことにしました。診療後にy氏の案内でランチに。病院に行った後はご褒美の様にごはんをいただく義父です。意気な寿し処阿部義父とわたしは握り。y氏はちらし。虎ノ門ヒルズは敷居が高いイメージがあったのですが、ここはお手頃な感じです。お
陽も暮れた頃から、自家製「茶碗蒸し」や大晦日恒例の『意気な寿し処阿部広尾別館』で握ってもらう「お寿司盛り合わせ」を軽くつまんでいると、すぐに『NHK紅白歌合戦』がスタートしたので、そろそろ仕事へ行く準備...やっぱお酒なしのお寿司って、ちょっぴり味気なくて勿体無い気がしますね...😅。(続く...。)
2023年12月仕事納めの日のランチに選んだのはお寿司🍣久し振りに意気な寿司処阿部へ。年末だし、もしかしてお休みかも?と前日に電話で確認すると!営業しているがランチは予約で一杯と😱11時半からでも予約一杯ですか?とちょっと踏み込んで聞いてみると、12時半までの1時間でいいなら、と予約入れてもらうことが出来ました!フツーのサラリーマンなので昼休み1時間しかないのでね。良かった!以前は1番お安いランチ1,000円が1,200円に、1,500円のランチが1,800円になってました
こんにちは、イエティの土川です。昨日は、成田到着後、スカイライナーで上野→四ツ谷の事務所に行き荷物整理(Amazonなどでどっちゃり商品届けていた)、タイムウェーバー調整などなど行い、夜は昔の仕事関係者のグルメなIさんと広尾の寿司店で待ち合わせ。寿司の前はどっちゃりおつまみを二人で食べて(日本酒と)次に、Iさんオススメの西麻布のバーに。バングラで飲めない、ドラフト
そう、私はやることがなくなって、もはやロケ地巡りしかやることがなくなったやつでございます…というわけで今回はこちら!最愛2話(だっけ←)のお寿司屋さん、意気な寿司どころ阿部、青山店!ハイ、まあ席は普通に別の席でした(あの場所で!と予約できないチキン)良いんです、私は後藤専務をこの位置から見つめるモブになりたいので…さて、渋谷と表参道の間という立地で、この雰囲気の店内ですが、こちらのランチ、なんと1200円でございます。お寿司なのに…!という事情から、あまり味には期待していな
この日握っていただいたのは大好きな光り物の「鯵」からスタートし、小さなものが3本ものせられていた激ウマ「甘海老」にコリコリの新鮮な「平目」。たまにはいただいとくかなと珍しく「中トロ」を口に中に放り込んだら、塩でさっぱりといただく「アオリイカ」に定番の海の宝石箱「いくら」。江戸前寿司には欠かせない大好物の「煮蛤」からはラストスパートで何貫でも食べられる一番好きなネタ「小肌」に最後は必ずやオーダーする「干瓢
前回伺った時にキープしておいた麦焼酎『和ら麦』をソーダー割でいただきつつ、この日は寂しくたった一人でカウンター席に座っていたので、しばらくはおつまみをゆっくり楽しもうかと(写真は本日のお通し、)「煮穴子焼き」に甘いたれを添えてもらったものから始めて、「小肌」と「平目昆布締め」のお造りに熱々の「ゲソの唐揚げ」と「鮭ハラス焼き」をオーダー...少なく見えるかもしれませんが、これがまた相当ボリューミーでありまして、危うく握りまでいかずに
ここのところビッグネームの来日が続く『BlueNoteTokyo』ですが、この日も数々のグラミー賞に輝く、ジャズ・フュージョンおよびアダルト・コンテンポラリー界を代表するピアニストであり、音楽プロデューサーボブ・ジェームスの自らのトリオを率いての最終公演(20:30スタートの第二ステージ)を、親友の『ブルーノート』広報室長のアマヤンがキープしてくれたので、ちょこっとその前に腹ごしらえでもしようかと、コストパフォーマンス最強のお好み寿司が売りの『意気な寿し処阿部
北海道3漁港との直接契約お米は魚沼産コシヒカリ野菜や山菜は店主母の手づくり職人が鰹節をじっくり煮込んで仕上げた出汁醤油チーム阿部の面々がタッグを組みこだわり抜いた食材を使用したお料理・おすしを提供している『意気な寿し処阿部』さんエリアにふさわしいシャレオツでスタイリッシュな店内青山、虎ノ門、広尾、六本木etc都内に数店舗展開するほか職人の育成にも力を注いでいる新しいビジネスモデルのおすし屋さんに行ってきました。渡されたメニューに金額が書かれ
久々にオーダーした「雲丹」にワンモア「小肌」...笑。そして最後に『築地寿司清』仕込みの「芽ねぎ」に「玉子シャリあり」でお椀も頼まず、お腹パンパンにて無事に終了〜!!いやぁ〜これだけ食べて呑んで一人¥12000ですから、もう気軽に美味しい本格寿司をいただくなら、絶対に『阿部』しかないよね〜。朝の3:00まで営業しているのも素晴らしいかぎりですが、この店は2階のテーブル席や小さなカウンターではなく、必ずや1階のメインカウンターを予約するのがオ
そしていよいよお待ちかねの握りとなりまして、超新鮮な生の「甘海老」からスタートし、脂の乗った「のど黒」に近頃お気に入りの「しゃこ」。定番の「いくら」に「ボイル海老」、一番大好きなネタであります「小肌」に本当は裏巻きで提供されるんですが、必ずや表巻きにしてもらう「しゃけハラス焼きの巻き簾」。(続く...。)
麦焼酎をボトルキープしてあるのでそれをソーダ割りでちびちびやりながら、まずはつまみで「生牡蠣」から始まり、「子持ち昆布」に「穴子焼きたれ」。七味をガッツリとつけてかぶりつく「帆立の磯部焼き」からのそろそろ旬を迎える「松茸の土瓶蒸し」と続いたら、ようやくお造りの登場で、今夜は大好物の「小肌、鯵、鰯、炙りしめ鯖」の「光もの三昧」にしてもらいましたいや〜幸せ。。。(続く...。)
試食と言いながら随分と昼間からお腹いっぱい食べてしまったので、夜は21:00あたりの遅めの時間に予約した『意気な寿し処阿部広尾別館』でお寿司タイム。お通しはいい塩梅に味付けされた「ふきのとう」と「煮凝り」。(続く...。)
おはようございます。Lilyです。百合は大好きないお花です!頑張った自分に、美味しいものを食べて、また頑張ろう仕事の合間に意気な寿し処阿部青山店にいきました。お寿司ランチをしました🎵おいしかったです!意気な寿し処阿部青山店・寿司店★4.43・表参道駅B2出口から徒歩約3分map.yahoo.co.jp先日足利に行きました時の車で通った織姫神社⛩️次にお詣りに行きたい神社です⛩️ピンクの鳥居が可愛いですね。御由緒栃木県足利市にある「足利織姫
「青海苔のお味噌汁」をすすりながら、大トリ中の大トリはやはりわさびたっぷりの大人の「干瓢巻き」で決まりでしょ!!何個かは普通サイズのわさびにしてもらい、ロシアンルーレット的に食べるのも楽しいんですよね〜🤣。それにしてもこれだけめちゃウマなお寿司を食べまくりの、焼酎ボトルで飲みまくりで、お値段わずか一人¥12000強って、予約の取れない高級寿司店と言われるところが、何をどうやって一人¥50000も取ってるのか全く意味がわからないよね〜。中途半端に安かった店も、イン
今更ながらにつまみで頼み忘れていた「とうもろこしのかき揚げ」をいただきつつ、お寿司の方はさっぱりと「練り梅の巻き簾」からラストスパートをかけ、絶対に外せない『寿司清』スタイルの「芽ねぎ」にレモンを絞って塩でいただくコリコリの「アオリイカ」、そして江戸前寿司には欠かせない、これまた大好物の「煮蛤」と。(続く...。)
酒のつまみを堪能したら、いよいよ握っていただき、やはり最初は、ぶっちゃけこれを10貫続けていただくのも悪くないなとよく考える(笑)ほど大好きなネタの「小肌」からのスタート。そのまま新鮮な「鯵」に、とろける「しめ鯖」と、まずは小手調べに「光もの三羽烏」をやっつけます。なんせお寿司の王様「マグロ」に全く興味がないもんですから、正直最初から最後まで「光もの」オンパレードでも構わないぐらい大好きなんですよね〜。王道なネタでいえば、「いくら」に
ようやく東京都心部に戻り(笑)、今宵のディナーは天現寺交差点近くに店を構える『意気な寿し処阿部広尾別館』を予約。フルーティな香りの本格麦焼酎「和ら麦」をボトルでお願いし、レモン入りの炭酸割りでいただきながら、「お通し」からのまずはオススメの「お造り盛り合わせ」を...「金目鯛」を中心に、「真鯵、シマアジ、蛸」のいいところを少しづつ。それにしてもやはり今の時期の「生牡蠣」は大きいよね〜僕的にはもう少し小ぶりの方が好きなんですが...苦笑。
雨の日の週末どう過ごそうか彼と相談まずは南麻布にある意気な寿し処阿部広尾別館でランチ安くて混んでないのでおススメです塩沢1800円10貫+巻物でこの値段は安いそしてネギのお味噌汁ネギ好きとしては嬉しいサクッと頂いた後は有明ガーデンへ雨の日に屋内駐車場があるって傘いらずでラクチン無印良品カルディDAISOなどいろいろ見ましたが
でもここでのサンドイッチなんてものは、ほんの一切れで食べたうちには入りませんから、この日の夕食はちょっと自宅で贅沢に『意気な寿し処阿部広尾別館』に頼んで、「12貫の握り盛り合わせ」(¥4200)と「わさび強めの干瓢巻き」「梅きゅう巻き」、そして「小肌」の追加注文。さらに「ばらちらし」(¥3600)まで「ふかひれ入り茶碗蒸し」と共にガッツリといただいたんですが、まぁこれもヘルシーといったらヘルシーの分野に入るのかな??😅グラもお裾分けをたくさ
六本木でリーズナブルなお寿司屋さんといえば、粋な寿司阿部の六本木店。お店は六本木交差点から外苑東通りを東京タワー・飯倉方面に向かって少し歩いて、路地を左側に入ったとこあ。日替わりランチは1,150円からとリーズナブル。六本木ランチで安いお店は何軒かあるけれど、イクラや甘エビは入っていません。忙しい仕事の合間の束の間の幸せ。ここは、あら汁も美味しい。意気な寿し処阿部六本木店東京都港区六本木3丁目16−26Halifaxビル1F
この週末彼がお鮨が食べたいというのでお鮨ランチに行ってきました意気な寿し処阿部広尾別館私は塩沢(にぎり10貫/玉子つまみ1切れ/巻物3切れ)彼は魚沼(にぎり12貫/巻物3切れ)に写真撮り忘れた💦その前に私はヘアートリートメントをするので美容院へ紅茶とヘアケアの試供品をいただきました頭がカチコチだったのでマッサージもしてもらって髪も症状に合わせて対応してもらえるので髪もツヤツヤそし
2022年の7月に行ったお寿司の食べ放題。2022年11月3日に再訪してきました。虎ノ門ヒルズにある意気な寿し処阿部さんにて。お寿司と1品料理の食べ放題。お寿司の種類がめちゃ多い訳じゃないんだけれど、1品料理があって色々食べられる。テーブルにある1品料理の注文票とお寿司の注文票があって。たこのお刺し身。お通しの山菜。お通しは最初にデフォルトで出てきます。お寿司を好きなだけー。最初に○○を食べてから〜とかの縛りはないので、サクサク注文。ただね、テーブルはあまり広くないので気を付
そんなわけですから、今年最後となるディナーも落ち着いて食べてる感じでもないということで、早めの時間からまずは手作り「ふかひれ茶碗蒸し」でお腹を温めてから、ここ数年の大晦日では恒例になっている、天現寺にある『意気な寿し処阿部広尾別館』にお願いしてあった寿司握りと巻物たちをつまみながら、ノンアルでひとまず『第73回NHK紅白歌合戦』鑑賞...涙。(続く...。)
2023年仕事初めの日のランチはお寿司!例年は別のお店からの出前にしてたけどなんとなくイマイチになって来たので違うお店に!「意気な寿し処阿部」虎ノ門ヒルズ店にぎり12貫4200円!会社持ち!雲丹も数の子も入ってたしとっても美味しかった〜〜
とってもお久し振りに意気な寿司処阿部(★)でランチ。予約してますかって聞かれてしまった。してなかったけど○時までの席で良ければと案内してもらえました。仕事中のランチタイムだから、1時間しかいられないのでセーフでした。この後、予約なしで来ていた方々、沢山お断りされてました・・・。オープンしたての2年前には何度か来ましたが、久し振りの訪問。1番お手頃な握りはお値段据え置き1,100円のままでした!嬉しい。他のはお値段変わっていないかは、前のお値段の記憶がないので不明。ボーナス時期
まずは「鯵」から始まり、「小肌」、「ボイル海老ダブル」、「鰯」、そして再び「小肌」に戻り、江戸前の「煮蛤」、通常は「裏巻き」なところを「表巻き」にしてもらった「鮭ハラス巻き」...上には「イクラ」と「とびこ」がこれでもかとトッピング。そして最後は「たまご」ではなく、恒例の「芽ねぎ」で〆...相変わらず「マグロ」系には全く興味を示さず(笑)、「光り物」ばかりのオーダーでありましたが、やはり量もこんなもんでお腹いっ