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お父さんの趣味の2本柱<テニス🎾、ギター🎸>は、このGWも全開です(^^♪🎾昨日のテニス早朝練習:7~9時(6名)🎾全10面のコートはテニス好きのプレーヤーが早朝から来ています!お父さん「自分に与えた課題は、”強打だけじゃなく、いかに安定したプレーを続けられるか?”そのために、スタンスをとって重心を下げる(腰を落とす)こと・・・」➡普段、心がけていることではありますが、改めてゲーム中にやってみると、なかなか思うように行かず、苦労しま
ピアノレッスンでした!🎹ハノン38-B音のつながりが切れないようにリズム変奏する悲愴の譜読みが大変なのでバイエルも省略しているし、ハノンは特に難しいことはないと思うので、クリアしたところもたまに振り返って弾いたり、リズム変奏したりを日々の練習に取り入れられると良い変イ長調の音階ペダルを使ってないのに使ってるみたいに音が残りがち。一音一音ハギレよく弾けるようにカデンツの部分はハッキリ大きい音で。悲愴第二楽章37小節まで。23小節目のヘ音記号に変わるところ、入るのがち
こんにちは。本年度最初のコンクールに参加した日の午後、同じ路線上で開催の、PTNAステップにエントリーしておりました。コンクール会場のピアノよりも、まろやかな音のベヒシュタインのフルコン。同じ日に、同じ曲を別ピアノと別会場で演奏することで、聞こえてくる音に応じて、弾き分けを一層意識する、貴重な経験となりました。展開1でエントリーした悲愴第2楽章は、外声を際立たせるための体の使い方が、ベヒシュタインの方でより工夫を必要としました。
そういえば先月も運良く予約が取れたのでいつものホール練習へ行ってきました。今回はスタインウェイ(久しぶりかな?)。しかし今回も腹立たしいくらい酷い状態でいくつか録画しましたがほんんどゴミ箱。だいぶ自信のついてきたラ・カンパネラすら途中で音を忘れて迷子になる始末。ま、実はこの日は葬儀から帰ってきた翌日だったので4日間ほど全く弾かずにでかけたのであります。いや、しかしそれにしても酷いなあ。なんでピアノが変わるとこんなに弾けないのか情けなくなります。やはり勢いだけで弾いているのでもっ
(リンク他、追記)フィギュアスケート好き、羽生結弦好きとしてこいつは観なけりゃあかんーと勝手に思い込んでいた高山真さん原作小説の映画『エゴイスト』を観た。高山真のよしなしごと(新)高山真のよしなしごと(新)makototakayama.hatenablog.com高山真さんからのご挨拶-集英社新書プラス拙著『羽生結弦は助走をしない』を発表してから、自分では予想もしなかった数の読者の皆さ...shinsho-plus.shueisha.co.jpフ
こんにちは♪今日は午後から1時間レンタルスペースでピアノを練習して、その後ピアノ教室で40分レッスンを受けました。練習は以下の曲です。⚫︎ベートーヴェンピアノソナタ第8番「悲愴」第1楽章通して弾く練習、あとは前回のレッスンで要練習といわれたところの部分練習をしました。⚫︎バッハ平均律クラヴィーア曲集第1巻第1番プレリュードとフーガプレリュードは音をよく聴きながら弾くようにしました。グランドピアノで弾くと、当たり前だけどちょっとしたタッチの違いで音がすごく変わってしまうのが実感で
⚫︎ハノンピアノ教本16〜17番⚫︎ベートーヴェンピアノソナタ第8番「悲愴」第1楽章今日は通して1回しか弾けませんでした。あとはいつもの苦手な部分の繰り返し練習をしました。苦手な部分とは、いつもの左手のトレモロと右手の跳躍していくメロディのところです。普通のテンポと、ゆっくりテンポを落として弾きました。⚫︎バッハ平均律クラヴィーア曲集第1巻第1番プレリュードとフーガこのフーガがなかなか上達しません。すごく好きな曲なのですが、もはや半永久的にこのフーガを弾かなければならない
先日行われました演奏会🎶関連で、あまり詳しくは書けませんが別サイトに演奏会の件を挙げてくださっていました。私じゃなくても挙げてくださる方々いらっしゃる事はとても光栄です☆とても嬉しく思う事がありました。今回の演奏会🎶をこんな風に思っていてくださっていたとは…。本当に今回、この演奏会🎶を企画して、実行して、無事終了する事が出来て、本当に自分が今何をしたいのか、が分かりました。今後は悲愴全楽章を音楽院レッスンで弾く事。以外、コンクール参加や色々な事はどうするか、未定です。考え方が変わりまし
こんばんは。今日も仕事で、帰宅してから40分練習しました。⚫︎ハノンピアノ教本13〜14番⚫︎ベートーヴェンピアノソナタ第8番「悲愴」第1楽章今日は苦手な137〜167小節までを集中的に練習しました。なぜか、他の部分の左手トレモロは以前に比べてだいぶ改善してきたのですが、ここだけなぜか相変わらず下手😅⚫︎バッハ平均律クラヴィーア曲集第1巻第1番プレリュードとフーガプレリュードは淡々と、可愛く。しかし緊張と盛り上がりがある箇所があるので、そこを特に気をつけて練習しました。フー
こんにちは!愛知県豊橋市のピアノ教室【わかなピアノ教室】です。今日は、午後から松本先生のリサイタルへ、浜松まで行ってきました🚄プログラムは、オールベートーヴェン。悲愴、月光、ワルトシュタイン、熱情と、四大ソナタで、とっても楽しかったです😍😍迫力のある音色、繊細な音色、様々な音色にとても感動しました!!✨あっという間の2時間でした✨アンコールには、シューマンのトロイメライを演奏して下さいました✨終演後には、お写真を撮って頂きました✨6年生の生徒さんと🎹今年の発表会で、ベートー
悲愴の鼓動鍵盤を超え、弦に触れ、悲しみの雨がオーケストラを包む。タクトを刻む厚い響き、悲愴が織り成す絢爛たる旋律。弦の波が心を揺さぶり、管の歌が空に響く。打楽器の鼓動、力強く、悲愴が奏でる運命のリズム。NHKクラシカル小澤征爾ベルリン・フィル「悲愴」2008年ベルリン公演[Blu-ray]Amazon(アマゾン)
🎹悲愴第二楽章、、、あんなに、、あんなに優しく響いてるのに、、弾いてみたらこんななの?!の、驚きの連続でございますーーー!はいーー!(やすこ風に)次のレッスンまでに23小節まで譜読みを進める。ってなってて指定された分だと小節数が少ないな〜と思い、てことは、難しいって事かと思ってたんだけど、左手は一定間隔のリズムを刻んで、右手はメロディ。装飾音も細かく入って難しいけど、右手は単音だし弾きやすい!先生から指定されてる超スローなテンポならなんとか合わせられるようになり(ちゃんと合
こんにちは♪今日はピアノレッスンの日でした。レッスンの前にレンタルスペースを2時間借りてぶっ通しで練習し、すっかり疲れ切ったところでレッスンに行ってきました😅⚫︎バッハ平均律クラヴィーア曲集第1巻第1番プレリュード先週に比べて、すごく良くなった!とT先生に褒めていただきました。嬉しい☺️バッハが好きなあまりどうしても感情に任せて強弱つけすぎな傾向があったのですが、今はそれを一切封印し、先週言われた「淡々と」「可愛い感じで」弾くことを考えて練習してきました。今さらだけど、バ
【CDについて】作曲:チャイコフスキー曲名:交響曲第6番ロ短調「悲愴」op74(42:49)幻想序曲「ロミオとジュリエット」(18:45)演奏:ダウスゴー指揮スウェーデン室内管弦楽団録音:2011年9月スウェーデンOrebroConcertHallCD:SACD-1159(レーベル:BIS)【曲と演奏について】初めに言っておくと、私はこの演奏がかなり好きなのです。この演奏を聴いて、この曲に対する見方聴き方が変わったが変わったという気までしています。何が…と
ピアノソナタ第8番ハ短調作品13「悲愴」II.Adagiocantabile
だいぶ事故りながらの発表会、悲愴1終了しました。今日は全くハマりませんでしたwwwこの曲はここからだと思うのでもうしばらく練習することにしました。次は悲愴1と一緒に練習していた3ではなく2にしました。なんか1⇒2⇒3で弾いたほうがいい気がして。過去に2を譜読みしたことはあるのですが、1を弾いた後だと感じ方が変わりますね。やはり、ソナタやソナチネは1楽章があって、2楽章がある。1⇒2楽章があって3楽章なんだなって感じました
ベートーヴェンのピアノ・ソナタ第8番、通称「悲愴(ひそう)ソナタ」は、その深い情緒と印象的なメロディ、そして強烈な個性によって人々の心を捉えています。この曲が人気の理由はいくつかありますが、その中でも特に重要な点を挙げると、1:感動的な旋律と表現:「悲愴ソナタ」は、荘重で情緒的な旋律が特徴的です。特に有名な第二楽章は、その美しいメロディと深い悲しみに満ちた表現が聴衆の心に強い印象を残します。2:情熱的な表現:ベートーヴェンは、この曲で自身の内面的な葛藤や情熱を露わにしています。第一楽章の
こんばんは。今日はピアノ教室のレッスンでした。⚫︎バッハ平均律クラヴィーア曲集第1巻第1番プレリュードは、表現しようとしすぎ、もっと淡々と弾いたほうがいいと先生に指摘されました。さらに難しいのがフーガ。各声部の弾き分けがやっぱりできていないので、片手ずつ弾きながら各声部を歌う練習を先生と一緒にやりました。はあ……(遠い目)。やっぱり、6月の発表会でこれ弾くのは無理ゲーな気がしてきました💦下手でもいいから、悲愴第1楽章にしようかな……と悩み中です。⚫︎ベートーヴェンピアノソナ
昨日書いたことはポップスにはかなりあてはまること。というか、ほぼ、前奏のあとに1番が始まるはずです。でもクラシックでも前奏のようなものがつく場合もありますからそれはそれ、1番ぽいメロディーはこれなんて感じで分けるといいのではないでしょうか。例えばベートヴェンの「悲愴」の第1楽章は最初に前奏がおかれています。お読みいただきありがとうございます↓にほんブログ村にほんブログ村人気ブログランキングへ
ピアノレッスンで取り組んでいたベートーヴェンピアノソナタ第8番『悲愴』。去年の6月に、軽い気持ちで、第2楽章を始め、その後せっかくだから第3楽章も、そして第1楽章も、と、進めてきた。昨日のレッスンで、第1楽章に◯をもらった、というのは、一応仕上がりました、ということ。じーんと、嬉しいこの曲の全楽章が弾けた、というのは、もう私には一生の宝物💎💎💎(練習していないとすぐ弾けなくなるだろうけれど)タンコさんの『悲愴』になりましたね、と、先生に言っていただけたのが、
今日の練習にて、今まで悲愴3楽章のある部分がどうしても先生含めて皆さまが弾かれている様には私が弾くと聴こえない箇所が2箇所ありました。そのうちの1箇所はまだまだ直りませんが、以前よりもそれらしく聴こえるようになってきたかなと思います。後もう1箇所。今日の練習で何故そのように聴こえないか、理由何見えてきました。あの箇所、皆さまはスタッカートで素早く弾かれているんだなぁとようやく鮮明に理解何できました。私の楽譜🎼はその音たちにはスタッカートは付いてないので、自分で勝手に今日書いてしまいまし
【のだめカンタービレ】ピアノを始めてから興味を持って、レンタル漫画で全巻読んでみたけど(後半ちょっととばし気味だったけども)話の中で、今私が練習中の【悲愴第二楽章】が出てきたらしく全然覚えてなくてブロ友さんから聞きました漫画だと音がないし、クラシック詳しくない私は頭の中でも流れる事がなかったので、教えてもらうまで知りませんでした。その漫画の中のセリフ、、、「悲愴じゃなくて悲惨」そんな事になりませんように(注:のだめちゃんは感性豊かで上手でハチャメチャだけど素敵な演奏だったぽい
勝手に無茶振りスクリャービンの悲愴ゾウガメさん並みのスピードで音拾い指を広げまくる指の間の水かきみたいのを伸ばしまくるあ?可動域広がる?指の動きが良くなる?明日のレッスンこれをご披露するか悩むあ、とてもとても楽しいですよもう、この北の大地暗〜い感じたまらん
クラシック音楽TOPクラスブロガーが語る「クラシック音楽の魅力」を独自視点で解説します!クラシック音楽を日ごろ聞いていない方にも身近に感じられるように動画をつくりました。またクラシック音楽から人間ならではの感性をあげ方も説明しています。是非、ご覧ください!▼目次クラシック音楽のイメージクラシック音楽がなぜ本物なのか?理由①奥が深い名曲のドラマの例(シューベルト・未完成)理由②何十年聴いても飽きない理由③効果(私見)▼紹介したおすすめCD・DVD①悲愴・カラヤン⇒ht
クレンペラー指揮のチャイコフスキー交響曲4,5,6悲愴を聴く。クレンペラーというお方、相当やんちゃな方だったらしい。数々の逸話が残されている。演奏に対し過度な演出を嫌ったそうだ。なるほど、形式美を重視した演奏が多い。チャイコフスキーはどうだろう。木管や弦楽の美しいメロディー、かたや粗暴な金管。などを、誇張することなく、着実なテンポで構造的なハーモニーを奏でていく。クレンペラーとチャイコフスキーは合わない。ことはない。チャイコフスキーの甘美で美しく、劇的な音楽は、巧みに作ら
やはり色々自然に任せて良かった?です。演奏会準備がまた前に進みました。3月に入った時からアレもこれも同時進行していたため、悲愴3楽章の練習がかなり疎かになっていました。勿論実家にいる時は2.3楽章とも練習してますが。3楽章の練習の質が今までとは違います。3楽章も演奏会で弾くのに…まだまだこの状態💦、特に最終ぺ一ジにまだまだ苦戦してます。3楽章は最終ぺ一ジが1番盛り上がるので結構体力要ります。力強く、速く弾かないといけないので💦。演奏会は気楽💖な場所にして良かった。気負わずに気楽にお楽し
レッスンで仕上げに弾いたモーツァルトのトルコ行進曲。すごく楽しかったんです!楽しく弾けた♪途中つっかえた所も、「そのまま続けて!」という先生の声でそのまま弾き続けて、演奏ボロボロだったけど、なんだろう、この達成感と満足感。弾く前に「上手く弾こう」じゃなくて「楽しもう」って思ったのが良かったのかな。その「楽しむ」ということ。どういうことなのか分からなくて、ずっと考えてました。Haruna先生の動画見て「自分で世界を作り出してどっぷり浸ればいい」ということが分かって、ああ
オキザリスの花言葉「決して貴方を捨てません」「輝く心」音楽はベートーベン作曲「悲愴」より
ピアノレッスンから帰宅🏠次の曲、悲愴に決まりました決まったと言うか、先生とよく話して決めたんですけどね!先生に委ねたかったけど、うまく弾けない時の言い訳になりそうでしっかり考えて決めました【花の歌】の方がレベル的には下みたいだから、まずはそっちをやった方が良いのかなと思って、と伝えたところ、「色々言われますけど、難易度って順位つけるの難しいんですよね」先生的には「どれも同じかな」だそうです。やっぱり弾く人の得意、不得意もあるし、音数が少なければ簡単って訳でもない。