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AtraditionalpackageofPu’ertea,boundwithbambooshoothusks(笋壳)intoacylindricaltube(筒),containing7cakesinside;thereforeitisalsocalled“SevenSonsCakeTea”(七子餅茶QiziBingcha).ThisQiziBingchawasmadeby勐海陳升茶業有限公司(MenghaiChens
後発酵茶の定義や、日本と中国における捉え方の違いについてお話しします。当日は、普洱中期茶と安茶をお淹れする予定です。ご興味のある方は、ぜひご参加ください!ご連絡は👉ikeda586★citrus.ocn.ne.jp(★を@に変更してご連絡ください)
青磚茶万里茶路の報告会が無事終了しました。準備した内容のほんの一部しかお話しできませんでしたが、雄大なモンゴル草原とその食文化、そして製造産地のご様子などを少しでもご紹介できたことは大変嬉しく思います。歴史を知り、民族を知り、黒茶の生産現場を知り、やがて私たちの目の前にあるこの不思議な塊、磚茶と出逢うのです。その貴重さと歴史的な面白さは、きっといつか、どこかで私たちに人生のヒントを与えてくれるはずです。皆さま、ご参加ありがとうございました。JunonInstagram:"
「青磚茶万里茶路の旅日記」も、いよいよ終わりに近づいてきました。ここまで読んで、「ところで、青磚茶って何?」と思われた方もいらっしゃるかもしれません。そこで、旅の締めくくりに、青磚茶についての基礎知識を少しご紹介したいと思います。①青磚茶はどんなお茶?青磚茶は黒茶の一種で、老青茶を主な原料とし、渥堆、蒸気による加圧成形、烘房(乾燥室)での乾燥などの工程を経て、固形状に仕上げられる。伝統的な青磚茶は、長方形のレンガ状に成形されたものが多い。また、青磚茶は、辺境の少数民族地域を主な消費地と
鍋で煮出してからティーポットに入れて、一日かけて飲めます。4回ほど煮出せます。5、6年前の熟茶です。ご自宅に熟茶を持て余している方は、ぜひこの簡単な淹れ方を試してみてください。
2026年下半期の茶会日程7月:特別講座。愛知県豊川市・茶房遊庵さんで「呼吸法と黒茶の淹れ方」茶会(7/10)無事終了。8月の茶会はお休みいたします。四国黒茶の旅は無事終了。9月の内容:2026年9月6日(日)無事終了と2026年9月26日(土)。満席。キャンセル待ち。少人数部屋のため、追加席不可。両日とも午後13時半~。内容も同じです。テーマ:「現代製茶工場からモンゴル大地へ青磚茶の万里茶路」の旅報告会茶譜:青磚茶は湖北だけではない!湖北青磚茶vs湖南青磚茶、貴重な「中茶92
『斉民要術』(せいみんようじゅつ)は、現存する中国農書のなかでは最古の完本とされる農業技術書。しかも、これが成立したのは、中国が南北に分かれた南北朝時代。北魏末から東魏にかけての6世紀前半のことです。11月は、青磚茶の消費地域と北方民族の茶のつながりから、さらに時代をさかのぼり、その延長線上にある南北朝時代の北魏と茶についてご紹介する予定です。茶を知る手がかりとして、『斉民要術』をピックアップします。茶譜は後ほどアップします。日程は以下の通りです。*****************
青磚茶万里茶路の旅5/31:右玉県の民間博物館、「西口文化博物館」前回のつづき。右衛古城の見学を終えると、チャーターした車で右玉県の予約ホテルまで送ってもらった。そこで運転手さんと清算。フフホト空港から山西省の殺虎口景観区、右衛古城を経て、県庁所在地・右玉県新城鎮にあるホテルまで、料金は450元だった。走行距離は160km前後だった。待ち時間も長かったため、当初の350元に100元を上乗せした金額だが、それでも「友人価格か」と思うほど安かった。日本円にすると、1万5,000円にも満たない。
先日お知らせした10月茶会の日程を、急遽変更することとなりました。10月4日(日)に予定していた茶会は、10月31日(土)へ変更となります。すでに10月4日にお申し込みいただいている方には、個別にご連絡いたします。これに伴い、10月の開催日は17日(土)と31日(土)となります。場所とテーマなどに変更はありません。突然の変更となり、大変申し訳ございません。なお、9月の日程に変更はありません。JUN
立秋を過ぎましたが、まだまだ暑い毎日です。5月~6月にかけての青磚茶・万里茶路の旅を終え、7月にはすぐに四国黒茶の旅へ。この夏はあわただしく過ごしていました。まだまだ資料の整理に追われる日々ですが、9月と10月の茶会日程をお知らせします。会場の空き状況の関係で、今回は以下の日程しか部屋を取ることができませんでした。ご都合の合う方は、どうぞお早めにお申し込みください。9月の日程(前半の<茶書を読む>内容はお休みします)開催日2026年9月6日(日)と2026年9月26日(土)。両日と
昼下がりのプーアル茶。お昼は主人がステーキを作ってくれて、午後は生餅を飲みたくなった。瀾滄古茶の生餅007(2021)を淹れた。パッケージは前回の記事へ150ccの蓋碗に茶葉7g。洗茶後の一煎目はやや渋みがあった。呼吸を整え、抽出時間も調整すると、二煎目から香りと滋味の良さが感じられてきた。夜まで楽しめそうだ。茶海の底の香りをかぐときも、呼吸を整えて、ゆっくり深呼吸。この生茶の香りを、肺の奥まで吸い込む感じで。上品で、ちょっとバラっぽい香りがする。悠々茶館の茶会で時々お話ししていることだが
2021年の瀾滄古茶007(生茶)。瀾滄古茶の定番商品で、毎年生産をしている。瀾滄古茶についてこちらの記事へ動画はほとんど編集していません。時間がもったいないと思っているので年で五年目になる生茶。今日は一枚、ゆっくり味わうことに。
ラオス茶の報告書を読んでいると、AgroforestryまたはAgroforestryTeaSystemsという言葉がよく出てきます。中国語訳は「農林複合系統or茶複合系統」で日本語では「農林複合茶業システム」。イメージとしては、森に近い自然な環境の中で茶を育てる方法です。中国雲南省普洱市に位置する景邁山古茶樹林はアグロフォレストリーの代表例です。2023年8月訪問時の撮影。景邁山(JingmaiMountain)の村全体(文化的景観)が2023年にUNESCO世界文化遺産に登録され
前回の続きです。茶譜はこちらです。いつもは私がお茶を淹れるのですが、今回は人数が十人を超えたので、三つのテーブルに分かれて、それぞれ皆さんに淹れていただきました。茶器も三セット用意しました。六堡茶は、中国式なら蓋碗(ガイワン)や茶壺で淹れるのが一般的ですが、日本の煎茶用急須も使いやすく、おすすめです。4月の茶会では、一煎目は常滑のガイワン、二煎目は常滑の急須を使用しました。三煎目には、水筒で六堡茶の「悶茶方式」にも挑戦してみました。500ccの水筒に3gの茶葉を入れ、一度洗茶してから熱
4月の茶会レビューがすっかり遅くなってしまいました。今月は1回のみ(4/5)の開催でしたが、多くの方にお越しいただき、本当にありがとうございました。今回は新しく3名の方が参加され、そのうち2名は千葉県内からでした。地元の方々にも、黒茶に興味を持っていただけたら嬉しいです。毎回、茶会のあとに簡単なレビューを書いています。(今回はちょっと遅くなってしまいました)覚え書きのような内容ではありますが、ご参加いただいた皆さまのメモ代わりにもなればと思い、アップしています。***********
雲南茶業界の風雲児・鄒家駒氏が立ち上げたプーアル茶ブランド「鄒記」のミニ沱茶。1粒5g、2018年もの。今日は水筒に入れて、一日ゆっくり飲むことにミニ沱茶の包装紙は栞に。「不熟不飲」(熟成していない茶は飲まない、つまり生茶を直接飲むのは避けるべき)を強く提唱してきた鄒氏。雲南普洱茶界で波風を立てつつ、話題を提供し続けた人物。元・雲南省茶業(茶葉)協会の会長・副会長・秘書長を歴任し、中茶雲南公司(旧・雲南省茶葉進出口公司)の総経理も務めた経歴を持ち、一定の支持者がいる。アンチ生茶の急先鋒
文旦の果肉は、さっぱりしていながら体を整える成分が豊富です。そして実は皮の方がより機能性成分は濃いです。皮を乾かすと、次のような変化があります:香りが落ち着いて薬香・熟香が出る消化を助ける作用が強調されるお茶に入れると胃を温める・気を巡らせるとされるこれは伝統的に言う「陳皮」に近い働きです。
ベランダのコデマリ(中国名は麻葉繡球)が咲き始めて、昼食後に主人とベランダで富山黒茶を~小さめの100ccの宜興急須で淹れると、不思議と蔵茶のような「薬香」も感じられました。湯飲みは雲南・建水窯のもの。以前の記事:ガイワンで富山黒茶を淹れる。富山黒茶(バタバタ茶)をガイワンで淹れる。|船橋茶文化資料館|DarkTeaArchive|IkedaJun日本の黒茶もなかなか面白いですね。
明天六堡茶茶会,熬了点桂花露,与六堡茶配用。桂花养神,六堡茶养胃,在这个春茶喧闹的季节,守静也是一种修炼。(明日の六堡茶の茶会に向けて、少し桂花露を煮ました。六堡茶と合わせていただきます。桂花は心を落ち着かせ、六堡茶は胃を整えてくれます。春茶でにぎわうこの季節にあって、静けさを守ることもまた一つの修養だと思います)パンにキンモクセイシロップをつけても美味しいです。
材料銀耳(シロキクラゲ)羅漢果西洋参棗黒砂糖健康効果白きくらげは肌に良いとよく言われますが、血中脂質や肝臓のコレステロールを下げる効果もあります。羅漢果は鎮咳作用があり、わが家の常備生薬です。そして西洋参は、帰国の際によく買ってくる補気のための健康食材です。すべての材料を鍋に入れて20分ほど、弱火で煮ます。羅漢果が甘味があるので黒砂糖はなくても大丈夫ですが、すこし入れるとデザート感が増します。白きくらげは、作りたてをすぐに食べるのが一番です。多糖類やゼラチン質を豊富に含んでい
週末の【茶書を読む茶会】に向けて、資料を準備しています。久しぶりに『茶の民族誌』を取り上げる内容です。あらためて第4章「六堡茶」の部分を読み直すと、さまざまな新たな発見がありました。前世紀九十年代における六堡茶の製法に関する記述は非常に貴重ですが、解釈を加えないと理解が難しい部分もあります。個人的には、この「双蒸双压」製法は、中国黒茶における“二段階の後発酵”とも言えるのではないかと思います。二段階とも好気発酵であるため、酸味が生じにくいのですが、毎回の茶会では、茶書の紹介はほんの少し
老舗【中茶六堡茶】の製造現場大公開。六堡茶【現代製法・冷水発酵】の進化バージョン:細いパイプが二本あり、一方は酸素を供給し、もう一方は水を散布する仕組みで、すべて設定に応じて自動的に行われます。胴体には複数のセンサーが設置されており、内部の発酵状況(温度や湿度)を測定するようになっています。週末の茶会はこの冷水発酵ではなく、伝統製法の【双蒸双圧】という方法で作られた六堡茶を飲みます。
軽煮時光漫煮茶今週末の茶会のテーマは六堡茶。皆さまにお会いするのを楽しみにしています。
書籍『三鶴六堡茶』(さんかくろっぽうちゃ)100ページより転載日本語訳:同年4月20日(1991年)、日本黒茶協会会長の堤定蔵は、梧州市輸出入公司の紹介により梧州茶廠を訪問・視察し、工場幹部と六堡茶の発展および日本市場での応用について意見交換を行った。この交流を通じて、堤定蔵は六堡茶の品質特性と独自の製造技術を高く評価し、これが梧州茶廠にとって六堡茶の生産を維持・拡大していく方針を確立する契機となった。(『三鶴六堡茶』p101。広西梧州茶廠有限公司編広西人民出版社)この書籍には
パソコンの手を休めて、90年代の磚茶を淹れました。こういう「老茶」は、3〜4人くらいでゆっくり飲みたいですね。人数が多いと、なかなかじっくり味わえません。なので、茶会の茶譜に入れるのはちょっと迷ってしまいます。致虚極守静篤--老子『道德経』より心静才能看见本質(心を静めてこそ、ものごとの本質が見えてくる)お茶の効能は、そうしたところにあるのかもしれません。
3月の茶会の前半は、いつものように私が選んだ茶書をご紹介。今回は米磚茶(紅磚茶)に合わせて、紅茶の起源に関する文献として明中期の『多能鄙事』を取り上げました。当日配布したテキストの一部↓要点としては、明中期の書物『多能鄙事』には紅茶の記述がありますが、著者については疑問もあります。明初の名臣・劉基の作とされていますが、呉学農らは「後人による仮託の可能性がある」として、あまり積極的には引用していません。ところで、呉学農が『多能鄙事』を仮託の可能性ありとした根拠はどの史料なのか。また、この
今月の茶会は、場所空き状況の都合により、3/7(土)と3/15に(日)となりました。両日とも内容は同じで、テーマは紅磚茶(米磚茶)でした。前半では、劉基(1311–1375)の著作とされる『多能鄙事』(たのうひじ)に見られる紅茶の初出についてのお話(詳細は次回へ)。後半では、中国各地で作られる緊圧紅茶を淹れました。とはいえ茶会の中心は湖北省の米磚茶で、3/7日は滇紅の茶餅、3/15日は祁門紅茶の緊圧茶(小茶餅)も一緒に楽しみました。祁門紅茶の小茶餅。茶会の時、写真を撮っていないので、これは今朝
午後下関茶廠2011年の宝焰緊茶を淹れました。ロットはFT7683-11。FTは「飛台(FeiTai)」の頭文字であり、広東の飛台茶葉有限公司を意味する。下関茶廠が製造した茶品の内飛や包装に「FT」の表記がある場合、それは飛台公司の委託によって製作された特注品であることを示す。飛台公司の創設者である郭再添氏は台湾のベテラン普洱茶人であり、2005年以降、下関茶廠に多くの名品を特注してきた。その代表例として「FT8653」シリーズなどが挙げられる。「8653」は下関茶廠を代表する製品
プーアル茶の保存については、メーカーによって考え方がさまざまである。私自身も、荒茶・散茶・餅茶といった形態や状態に応じて、保存方法を変えている。現在、熟茶の整理をしている中で、大益の一提(七枚セット)の包装に、小さな穴が開けられていることに気づいた。プーアル茶の「半壁江山」を占めるとも言われる大益は、プーアル茶全般において研究を重ねてきた企業である。その大益が、自社の製品が消費者の手に渡った後、どのように保存されることを想定しているのか――その意図が、この小さな穴に表れているように思われる。
昨年四月茶会のレビューで、「台地茶」と「古樹茶」についてすこし書いたので、リブログをします。今日もこの象山普餅を淹れました。渥堆の匂いも抜け、まろやかな甘みと滑るような喉越しで、とても美味しかったです。そのときにお裾分けでお譲りしたと思います。お持ちの方は、宝の持ち腐れにせず、ぜひ飲んでみてください。