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前回の投稿からだいぶ時間が経ちました。性別適合手術と戸籍変更、結婚、新生活などたくさんの出来事があり、なかなかブログを書く暇がありませんでした。いずれ今の生活を書くところまで追いつきたいと思ってますが、まずは前回の続きを書きます。今の夫になった彼との2回目のデートは、彼がレンタルしてきた車でのドライブデートでした。今回はだいぶレディース寄りの服装にウィグ、薄化粧して行きましたが、その世界に詳しい人が見たら、本物の女性じゃないと分かるとは思いました。私たちが周囲の目を気にしないで済むようにと、
普段はスーツを着ないんですけど仕事で年に1回、4月に着るんです。あ、でも今年は娘の卒業式と入学式があるから3回ですね。そんなスーツですが2年前に新調しました。当時売場で少し悩みましたが購入したのはメンズ。本当はレディースのパンツスーツが理想だけどカムアウトしてない私にはハードルが高すぎます…着てたら即にバレますからね、レディース特有のシルエットとジャケットのボタンの合わせで一発です。ならばオーダースーツという手もありますが、いやいやそんなお金はございません。なのでメンズの中でも一番メンズらしく
私は中学生の娘がいるのですが「ねぇちょっと、前髪女の子みたいなんですけど」って言われまして。「ちょっと横向いてみ」横をむく私。「女の子やん…前向いて顔隠して」両手で顔を隠す私。「女の子…」手を離すと「おっさん!(笑)」このように髪型(長さを含む)だけでかなりの印象を与えます。過去には女性用のロッカーのカギを渡されたり、街のキャッチでお姉さんと言われたり(嬉)とはいえ私は男顔だし(強く自認)年齢も全然若くないし、絶対に間違えるわけがないのです。ただし外出時は必ずマスクをするので、顔が見えにくく
「ThisisI」はるな愛の半生を描いた映画🎬松本優作監督作品学校でイジメを受けていたケンジショーパブ冗談酒場でのデビュー医師和田耕治との出会い当時はタブー視されていた性転換手術エアあややのモノマネでブレイクミス・インターナショナル・クイーンに輝くお父さん役千原せいじ、お母さん役木村多江さんに泣かせられたわはるな愛(望月春希)和田耕治(斎藤工)MEGUMIや愛情出演藤原紀香など、たくさんの方が携わっていますセクシャルマイノリティに生まれたことで、心の問題、体
あらすじはるな愛さんの壮絶な半生を実話に基づいて描いたヒューマンドラマです。アイドルを夢見る少年ケンジが様々な困難や性別違和に悩みながらも、理解ある医師との出会いを機に「本当の自分」を取り戻していく物語。主演は望月春希、医師役は斎藤工、監督は松本優作。差別とか偏見とかあるんだろうけれど、いろいろ苦しかったんだろうな、って。懐かしの音楽もあり、歌とか踊りがキラキラしていてすっごく良かった。実話なのだけど、愛ちゃんの手術を引き受けてくれた和田医師が亡くなったり
こんにちは。次回の活動のお知らせです。2月23日(月・祝)午後居場所「みちくさ」オープン予定です。お話できるスペースや、本・グッズ・遊び道具があります。(いつ来ても、いつ帰ってもOK)LGBTQ+の人や自分もそうかも?という人、SOGIEや性の多様性にご関心・ご理解のある方、ご利用ください。話をしたい・聞きたい、本を読みたい、遊びたい、グッズがほしいなどの皆さま、お越しください。ささやかではありますが、皆さんがほっとできる場所になればいいなと思っています。日時:
私は女性になりたいわけではないのに男性のままでいたくないので今の生きかたを選びました。『男性ではなく女性でもなく』我ながらなかなか理解に苦しむ面倒なジェンダーですね(笑)本来なら今以上にもっと男離れしたいところではありますが、現状で問題を発生させることなく過ごすためにはある程度「男」を残しておく必要があるのです。まあいわゆる家庭事情ってやつです。家庭内ではできるだけ「男」を忘れすぎないよう意識して生活してます。例えば分かり易いところだと言葉遣いや動作仕草、あとは一人称(外では「私(わたし)
自分が50代ということもあって、50代以上のゲイたちがどんなことを考えて生活しているか気になっている。これからの心構えや準備、働き方や生活の仕方などなど若いうちは、ゲイの人生設計が読めず将来どうなっていくのかと思ってきたけど、同年代も切り開いてきた一員だ。今思えば若い頃に心配してきたことはどうにかなった場合も多くある。これからの若い人はどんどん生き辛さは勢いよく減っていくだろうと思える。皆さんにも今まで経験して分かることは伝えて欲しいなと思うし、老齢期の生き方も話し合っ
主流メディアはトランスジェンダーの殺人犯を隠蔽している2026年2月20日FRONTNIEUWSトランスジェンダーと危険な精神的不安定さの間には関係がないふりをするのはやめませんか?カナダ史上3番目にひどい銃乱射事件から数時間後、主流メディアは再び銃撃犯の正体を隠そうと躍起になったとロバート・ブリッジは書いている。2月10日、カナダのブリティッシュコロンビア州にある辺鄙な町、タンブラーリッジの住民は、9人が死亡、27人が負傷した銃撃事件に衝撃を受けた。事件後に報じられた騒ぎ立て
どうも、うつ田克美ですジェンダークリニック7回目に行ってきました。まずは前回の血液検査の結果からです。健康診断でもいつも引っかかる総コレステロールとLDLコレステロールの値が下がってましたまぁ、まだ基準値はオーバーしてるんですけどねDダイマー、プロラクチンも特に問題ありませんでした肝心のホルモン値ですが、テストステロンの値が前回2.13だったのが、8.43と上昇していましたホルモン注射に切り替えて、0.5アンプルを2週間に1回なので、女性ホルモンが足りてないのかなぁって思ってます。
製作年:2026年製作国:日本日本公開:2026年2月10日監督:松本優作出演:望月春希、木村多江、千原せいじ、中村中、吉村界人、MEGUMI、斎藤工アイドルになりたいという夢を持つ大西賢示(望月春希)は、自分らしさとは何かに悩んでいた。一方、過去に患者を救えなかったことを後悔し続けていた医師の和田耕治(斎藤工)は、賢示と出会い、性別違和の人の苦悩に真剣に向き合ったことで、賢示のために性別適合手術を行うことを決意する。タレントのはるな愛が本当の自分を探し求めていた少年時代の日々と
これは、ひとりのマイノリティが結果的にスクールカーストを壊してしまった話です。登場人物リョウ・元リーダー格男子の右腕的存在。勉強もスポーツもかなり出来る。ひなたにやたらこだわっていた。勉強がひなたにはかなわないことがひなたへの執着の原因の1つになっていた。ヤマト・クラスのリーダー格。前はひなたと言い合いになったこともあり距離があった。最近は、ひなたに勉強を聞くことも多くなった。エイタ・状況を良くみている子。成績はひなたとリョウの間の位置。リョウにつくことで自分の存在を保っていた。ハルキ
ネトフリで配信されているはるな愛ちゃんの実話映画『THISisI』を観ました。泣きました、、、コミカルなミュージカル仕立てで展開はとても楽しく描かれているのに、その内面は壮絶。性別違和感に悩み、苦しみながら生きてきた愛ちゃんが、ドクター和田先生と運命的に出会い、命がけで女性へと変貌していく物語です。愛ちゃんも命がけ。そして和田Dr.も、医師免許剥奪のリスクを背負いながら、「医師として本来の使命を果たしたい」その想いで向き合っていく姿に、胸が熱くなりました。
ホルモン治療(HRT)を開始して早や7年。髪も伸びたし服装も変わった。ヘアケアやスキンケアに努力を惜しまず、軽く薄くながらベースメイクをしたり全身脱毛(HRT初期に実施)、果ては美容整形(目元の脂肪吸引)までやりました。私には妻子がいまして、妻はここまでは知っていますが女性ホルモンを摂取していることはもちろん知りません。ただ、開始して1年が経った頃「ねぇ、なんかお胸?出てきてない?変な病気じゃない?病院行って調べたほうがいいよ!」すでにこの時点で外見の変化に気づかれていました。しかしです、妻
先日女性ホルモン剤について書いたときに少しだけ触れましたが、これはこれで思い出に残しておきましょうか。覚えてる範囲で書きます。先に通っていた親友に紹介してもらったクリニックでホルモン注射を始めたのが2023年9月。そこから通うこと8か月後の2024年5月。先生に睾丸を取りたいと打ち明けると少しお話をしたあと早々に手術日のスケジュール確認。翌6月に手術することに。そしてすでに睾摘が済んでいる紹介してくれた親友に報告。「局麻(局所麻酔)だからめちゃくちゃ痛いよ」…オイ。決断して間もないのにそんな
広々として解放感があって露天風呂や岩盤浴、サウナ(低温派です)…家では味わえない大きなお風呂、スーパー銭湯や温泉が大好きな私。そんなにしょっちゅうは行けないけど年に3回くらい行ってる。行くときは仲良しなお友達を誘ってのんびり2時間くらいは入ってるかな(笑)4年くらい前から行き始めたんだけどその頃は今とだいぶ容姿が違って自分としてはどこからどう見ても男性な私。ほんの少しだけお胸が周りの人よりふくよかだったけど髪の長さは女性で言うとショートヘアの部類。目立つ要素はせいぜい全身脱毛済のツルツルボディ
自分は何のために女装をしているのか?もしかして女性になりたいのか・・・?女性がうらやましい・・・・やっぱり女性になりたいのか・・・?よく間違えやすいのが、自己女性化愛好症(MtF)とGID(性別違和)です。しかし、これまでの説明通り、両者はまったく異なるので両者を見分ける方法とその知識についてお伝えします。自分は果たして本当にAGなのだろうか!?そんな疑問を持つ女装子男の娘がいるかと思います。本記事を読んで、あてはまっている部分が多ければ多いほど、AGの可能性が非常に高いです。AGのよ
ねむいね最近、性自認の揺らぎを感じて、男性や女性に性別を変える人をたまに目にするようになった。双極性障害の私の場合、躁状態のときは「性自認がめちゃくちゃ揺らいだ」。特に男性に憧れて、本気で手術とか考えたこともあった。もちろんほんとに自分の心と体が一致しない人もいるだろうし、適合手術で自分らしく生きれるのが一番ただ、「揺らぐ時」はあるから、ほんとーによくよく専門医の人と話し合って、後悔のないようにしてほしいな〜と思ってる。小学校の頃、私は男の子っぽくて、男友達のが多かったし、男の子の趣味
女装と自己女性化愛好症候の関係は、フェチ系女装行為とジェンダー系女装行為に深く関係していることも述べました。自己を女性化させることで性的興奮を覚える自己女性化愛好。自己女性化愛好者,AG女装子さんのその心理とは?AGをモチベーションにして女装している(おもに趣味女装子さんのことを)AG女装子さんと分類しています。自己女性化愛好症の場合、目的は「自分が女性化することで、性的興奮や興奮を得ること」です。その程度は個人によってばらばらです。女性用の下着を身に付けるだけで、性的興奮を得
こんばんは。少し記事を書く間隔が空いてしまいました。さて1月末に勤務校の入試が終わって以来、鬱の調子も安定してます。期間中はずっとロラゼパムを3㎎飲んでたんですが、今はその半分で済んでいます。調子が安定してくると、服を見てみたくなったりします。いつもはGUとかマルイのオンラインショップで済ますんですが、ひさびさに実店舗を見て回りました。そこで見つけたのが、「PUNYUS」っていう、渡辺直美がプロデュースしているお店で見つけたスカート。コルセットが付いていて、すごく珍しいデザイ
トランスジェンダーやジェンダーダイバースの方の中にも、生物学的に自分の子どもを持ちたいと考える方は少なくありません。しかし実際には、医療移行前に妊孕性温存を行う人は約1割にとどまっており、多くの方が十分な説明を受けないままホルモン治療を開始しています。本論文は、医療移行後であっても妊孕性温存や生殖医療がどこまで可能なのかを、これまでのエビデンスを網羅的に整理した総説です。基本用語と前提の整理Table1では、性別違和、トランスジェンダー、トランスマスキュリン、トランスフェミニンなどの用語が
ホルモン剤のおはなし。私が開始したのは2019年の春頃。ああ、もうじき丸7年になるのか…最初に始めたのはプロギノバとマレフェの組み合わせ。途中からオエジェルを追加して2年ほど。そこから本気で男性ホルモンを根絶やしにかかるべくシテロンを投入。よほど男性ホルモンを抑えたかったのでしょう。1箱じゃもの足らずさらにもう2箱…HRTを進めていく中でどれが自分と相性がいいのかと探りながら色々な薬剤を試してきました。ざっくりとプロギノバ→エストロフェム→プロギノバ→エチニラ→プロセキソール→エストロフェム
小6くらいに親の敷いてくれるレール脱線して、かれこれ6年思えば自分って普通じゃなかったとわかってたはずのことをしっかり認識したわADHDも性別違和も全部アンチだったのになんかいつの間にか当事者になってるし意味わかんね中学入ってからの、親が撮った写真は全部顔がお地蔵さんみたいで(お地蔵さんごめん)あーーーーしんどかった、不登校とか、ヘラって搬送とか、カウンセラーと保健室がお友達とかそんなふうにすらならず、いや頑張ったよな僕一回休んだら終わりだと思ったから甘えなかった毎日制服もトイレも体
ホルありタマなしの私ですがレディースを好む割には女装という認識は全くありません。というか女装ではない。敢えていうなら「異性装」かな私の中の女装=「女性を装う」私は女性になりきりたいわけではなく、なりたいわけでもなく。男性の嫌いな部分を排除したいだけなんです。私の中の異性装=「男性ではない装い」じゃあ女性じゃん!てなりそうだけど(笑)もちろんレディースを選ぶわけですが、そこは女性用と決めつけない。別の言いかたをしたら「中性装」というのもいいかも。一般的ないわゆる男性と同じ装いが嫌
言うて男子なんて年齢ではありませんが(笑)私は休日で地元以外になるけどスカート穿いて外出します。好みはロングのタイトスカート。濃色が多いかな。トップスは淡い白系でまとめる。いわゆるモノクロコーデが好きなのだ。ミニ系は穿かない。だってすげー目立つじゃん。タイツやストッキングでも。でもミニは好きだから場所を弁えて穿いて楽しんでます。で、ロングタイトは目立たないのかと言われるとアレですが、服装で不必要な悪目立ちは避けたいのです。街中に溶け込みやすい、地味めなコーデを心がけています。スカートを穿かな
私は株式上場の会社に勤めておりまして。社員はグループ総勢700人くらいか。その中で男性で明らかに髪の長い社員は私ひとり。ただひとり。いまは肩下20cmくらいまであるかな?勤務中は後ろで束ねて仕事をしてマス。一昨年の冬あたりだったか、一向に切らない私の長髪が本社で話題になったらしく、これが各支店に議題として挙がったの。「この社員があなたの部下ならどうしますか?」って。因みに会社には一切の事情を伝えていません。女性は髪が長くてもOK、でも男性は肩にかかったらNGと。だから私は後ろ髪を束ねていた。う
私がひなたのクラスメイトの話を掘り下げて書いているのは、「学校という場で、マイノリティがどのように扱われるのか」を伝えたいからです。ただ、これまで私は「スクールカースト」というテーマそのものには、正面からは切り込んできませんでした。スクールカーストとは?学校という閉じた集団の中で、暗黙の序列ができる現象のことです。その序列は人気順ではなくて「力がどう行使されるか」というものです。例のリョウの件は、スクールカースト抜きには考えられない出来事でした。そしてこの出来事をきっかけに、クラス
ノンバイナリーについてひとつこんな定義を見つけた。「性自認が男か女かの二者択一ではないと感じる人々は、ノンバイナリーとされる」なんて都合のいい便利な言葉なんでしょう(笑)私は生物学的には男性であり、男性として生きています。リスクを恐れて無難に生きていくにはそのほうが断然都合いいのよ。自分中心に考えて思うがままにやってたら今頃ロクなことになってないだろうよ。とはいえ、長期間に渡って誰にも言わず(言えず)HRTを進めてきた私。錠剤でフラホルしてデポ筋注して睾丸まで取っちゃってさ。ここまで自分の
私と違う新聞を購読しているYさんは、子どもの本が紹介されていると連絡をくださいます。なんと有難いことか今日紹介するのは、直近で教えていただいた一冊です。『ぼくをグレーってよんで』(アンドリュー・ラーセン/ベルズ・ラーセン文タルーラ・フォンテーヌ絵石井睦美訳光村教育図書2025.12.22)出版社による内容紹介を引用します。毎年冬になると、パパとぼくは二人でスケートリンクを作る。いつも待ち遠しいその作業が、今年はちがう。自分が何者なのか
夫は、「ひなたは地元中学がいいと思うし、結果そこに行くことになるんじゃないか。」という考えを持っているということを以前に書きました。私は正直、「もうイヤだ」と思っていましたし、ひなた自身も「地元中学に他の小学校から来た人にカミングアウトなんかしたくない。でもしなくても今の学校の誰かが話すからトランスだってバレてしまう。だから、他の中学に行きたい。」と言ってます。それなのに夫はなぜそう思うのか?以下がその理由でした。・夫が地元中学がいいと思う理由「自分で通えるところが良い。送り迎えだと負担