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12月5日(金),志波彦神社鹽竈神社(宮城県塩竈市一森山)神龍社・神馬舎脇に設置された令和丙午歳大絵馬を撮影して来ました。3日(水)午前に設置されたものです。縦2.5m,横3.8m,重さ約300kgで,令和8年の干支・午(馬),国指定天然記念物「鹽竈神社の鹽竈ザクラ」,盛り塩が描かれています。志波彦神社鹽竈神社権禰宜・三品博隆氏は「令和8年は午歳,馬の蹄鉄は幸運の象徴と言われているので,皆様幸多い年になりますように願っています。」と述べているそうです。ちなみに,私は志波彦神社鹽竈神社の大絵馬を
12月1日(月)午前11時から鹽竈神社(宮城県塩竈市一森山)で嘉津良比(かつらい)祭が斎行されました。この祭は,「神迎祭」(かみむかえまつり)とも呼ばれ,陸奥國を開拓鎮定された武甕槌神,経津主神を迎えた神事と伝えられるもので,神饌(しんせん,神に供える酒食)の中心が嘉津良比,すなわち「かぶともち」です。「かつ」は搗(つ)くこと,「ら」は意味のない接尾語,「いひ」は飯で,「嘉津良比」は「神に供える餅」を意味するそうです。嘉津良比祭は「勝來祭」とも書きます。一ノ蔵「勝來」(かちき)という本醸造酒
11月23日(日・祝),志波彦神社鹽竈神社(宮城県塩竈市一森山)で初穂曳・新嘗祭が斎行されました。神社の御神田でこの秋収穫された初穂(稲穂)を塩竈の地場産品とともに奉曳車に奉戴し,鹽竈神社表参道(表坂)下から神社までの道程を奉曳し,御神前にお供えいたします。写真と動画で報告します。なお,初穂曳の奉仕者は約550人(登録者)とのことです。鹽竈神社表参道(表坂)下です。鹽竈神社の奉曳車です。出発式の神事です。志波彦神社の奉曳車です。い
11月16日(日)午前9時15分頃に撮影した志波彦神社鹽竈神社(宮城県塩竈市一森山)境内の紅葉です。まず,志波彦神社鳥居付近です。見頃のピークは過ぎてしまったようです。鹽竈神社祭務所北側(鹽竈神社別宮拝殿外)です。志波彦神社鹽竈神社貴賓館前のシキザクラ(四季桜)です。だいぶ咲いて来ました。志波彦神社鳥居前の四季桜です。貴賓館前の四季桜の子木とのことです。こちらはまだ咲き始めです。
11月7日(金)午前11時15分頃に撮影した志波彦神社(宮城県塩竈市一森山)鳥居付近の紅葉です。全体としての見頃はもう少し先のようです。ウ~ン,葉が枯れているのが目立ちます(写真6,7枚目参照)。同日撮影した鹽竈神社馬場で開催中(10月29日(水)から11月12日(水)まで)の塩竈市菊祭です。
10月17日(金)午前10時から志波彦神社鹽竈神社(宮城県塩竈市一森山)で神嘗奉祝祭(かんなめほうしゅくさい)が斎行されました。神嘗祭(かんなめさい)はその年に収穫された新穀を最初に天照大御神に捧げて御恵みに感謝する御祭りで,神宮(伊勢の神宮)で最も重要な御祭りです。神嘗奉祝祭は神宮で斎行される神嘗祭を祝うための御祭りです。志波彦神社神門前から塩釜港(仙台塩釜港塩釜港区)方面を望みます。志波彦神社鹽竈神社境内の様子です。志波彦神社鹽竈神社貴賓館前の
9月19日(金)に撮影した志波彦神社鹽竈神社(宮城県塩竈市一森山)境内のミヤギノハギ(宮城野萩),ヒガンバナ(彼岸花)です、鹽竈神社馬場脇の宮城野萩です。宮城野萩は宮城県の花(県花)です。鹽竈神社東参道(裏坂)脇の彼岸花です。マンジュシャゲ(曼殊沙華)とも言います。
志波彦神社宮城県塩竈市今日は八雲院さんの開運方位と時刻を使いぶらり天道も重なってるし☝️✨前線が去ったら、急に、秋が来ました🍠🍂🍁🌰🎃🌾🍊🍐🍇赤いミズヒキ今日は、青空で見晴らしも最高!明日から下り坂なので出かけない手はないよね!(•ᴗ•و(و"それにしても人出は少なくてゆったりと参拝は有り難いミヤギノハギも紅白咲き出しました随身門から入ります別宮から塩土老翁神さま早々、七五三参りの家族もいるんですよ可愛らしい💖鹿島神宮祭神香取神
202段の石段、男坂志波彦神社の御神輿1トンの御神輿を16人で担ぎます御神輿の下には、4本の担ぎ棒がありますが男坂は、かなりな急坂勢いがつかないように棒の手前には勢いがつかないように4人の抑えがいます志波彦神社の猿田彦神さま鹽竈神社の猿田彦神さま鹽竈神社の御神輿たくさんの見物人で押されて上手く撮れず志波彦神社御神輿渡御御神輿が左右に振られるのは担ぎ手16人の息が合っていない証拠神様が「息が合っていないぞ!」とお示ししているのです平地でも担いで
7月21日(月,海の日),第78回塩竈みなと祭が斎行されました。併せて陸上パレードが開催されました。塩竈みなと祭は平成26年11月26日に,ふるさとイベント大賞第1回「内閣総理大臣賞」を受賞しています。延喜式内名神大社・志波彦神社,陸奥國一之宮・鹽竈神社の御神輿を奉安した御座船「龍鳳丸」,「鳳凰丸」が日本三景・松島湾を巡行します。東日本大震災においても中止せず継続して実施し,被災地の復興の象徴になりました。東北の夏祭りはここから始まります。写真と動画で報告します。志波彦神社の御
志波彦神社宮城県塩釜市風がなく直射日光が強いですまずは延喜式内社、志波彦神社からの参拝ですこれから、神事が行われますその前に、参拝志波彦神社も、鹽竈神社もそれぞれ御神輿は、1トン16人で担ぎますその奉仕は、花形ですイボ神様東神門こちらは鹽竈神社の御神輿別宮から取り急ぎ
今日はお友達のお誕生日🎂のお祝いランチに出かけました。ランチは松島が見渡せるレストランで💕とっても楽しい時間を過ごす事ができました。先日の縁結びお話会と参拝祈願は松島でした『発展をとげる日』前回のブログたくさんの方から個別にメッセージをいただきました。娘が何気なく言った言葉にメッセージをくださった方々そして会った事もない私のブログを見てくださるあ…ameblo.jpランチの後はお話会で縁結びの参拝をした円通院へお友達をご案内しました。龍神に乗る観音様こちらが縁結びのお
5月27日(火)・28日(水)ゆだぽん主催の宮城ツアー1日目✨7月上旬でしたか茅の輪が設置されていたのでありがたくくぐらせていただきました。『志波彦神社・鹽竈神社』は、広大な敷地内に由緒ある神社が二社鎮座されているという珍しい形式ですが、この地には元々は鹽竈神社のみが鎮座されていました。明治時代に志波彦神社が境内に遷座され、現在は正式名称を『志波彦神社・鹽竈神社』とし、1つの法人となっています。志波彦神社は延喜式の式内社、塩竃神社は式外社。志波彦神社のほうが社格が上です。『志波彦神
こんにちは!ホリスティック望診カウンセラー®宿曜占星術鑑定つきてら養生カウンセリングおかむらゆかですお立ち寄りくださりありがとうございます今日も引き続き仙台旅の記録ですどうぞお付き合いください今までの記録はこちら↓仙台旅の記録|体と心♡毎日の生活と想像から〜「今の大事」をみつけ余裕をつくりましょ〜札幌ホリスティック望診カウンセラー®宿曜占星術鑑定☆つきてら養生カウンセリングおかむらゆかさんのブログテーマ、「仙台旅の記録」
こんにちは今日はいつものペインクリニックで腰の牽引をして坐骨神経痛の薬をもらう日ですその前に志波彦神社塩釜神社にお参りしてから病院にいきました志波彦神社の前に夏の大祭なんですね志波彦神社にお参りして塩釜神社に向かいます塩釜桜の下の菖蒲かなキレイです塩釜様にお参りして帰り道白い藤の花が美しいツツジかな丸くてかわいいですね本当にこんなに近くにパワースポットがあるのに病院に牽引する前に寄らないとダメだなって思いましたではまた
5月9日(金)に撮影した志波彦神社鹽竈神社(宮城県塩竈市一森山)境内のフジ(藤),ツツジ(躑躅)です。藤は見頃です。躑躅は見頃を迎えつつあります。
5月2日(金)に撮影した志波彦神社鹽竈神社(宮城県塩竈市一森山)境内のケンロクエンキクザクラ(兼六園菊桜),バイゴジジュズカケザクラ(梅護寺数珠掛桜),ツクバネ(突羽根)です。兼六園菊桜です。梅護寺数珠掛桜です。突羽根です。突羽根は,志波彦神社鹽竈神社社務所発行の「しおがまさまお花見案内」に載っていません。「お花見案内」には,立入禁止区域内にあるため私には確認できないものを含めて,36品種のサクラ(桜)があることになっています。
4月27日(日),湾ダフルしおがま海浜公園(北浜緑地公園,宮城県塩竈市北浜四丁目)で第42回しおがま市民まつりが開催されました。塩竈市内外から多くの人が来て,賑わっていました。写真と動画で報告します。動画はステージにおけるダンス披露の一部です。会場には物販の他,ちびっこ広場,ステージなどがあります。
4月27日(日),「御神幸248年神輿渡御」鹽竈神社(宮城県塩竈市一森山)花まつりが斎行されました。写真と動画で報告します。鹽竈神社表参道(表坂)上の鹽竈神社の神輿です。志波彦神社鹽竈神社神職,来賓,責任役員などが社務所前に整列しています。志波彦神社鹽竈神社神職,来賓,責任役員などが祓所においてお祓いをします。この後本殿祭に向かいます。午前11時から表参道上で発輿祭が斎行され,いよいよ神輿が202段の表参道をお下りになります。
4月25日(金)に撮影した志波彦神社鹽竈神社(宮城県塩竈市一森山)境内のゴショザクラ(五所桜),タオヤメ(手弱女),ギョイコウ(御衣黄),ウコンザクラ(鬱金桜),イモセ(妹背),アマノガワ(天の川),カンザン(関山),シオガマザクラ(鹽竈桜),ヨウキヒ(楊貴妃)です。五所桜です。手弱女です。御衣黄です。鬱金桜です。妹背です。天の川です。関山です
4月25日(金)午前10時頃に撮影した志波彦神社鹽竈神社(宮城県塩竈市一森山)境内の国指定天然記念物「鹽竈神社の鹽竈ザクラ」(いわゆる「標準木」)です。既に満開(=8分咲き)になっています。なお,同日時時点で志波彦神社鹽竈神社による「国指定天然記念物「鹽竈神社の鹽竈ザクラ」満開」の公式発表はありません。
4月19日(土)午後2時15分頃に撮影した志波彦神社鹽竈神社(宮城県塩竈市一森山)境内の国指定天然記念物「鹽竈神社の鹽竈ザクラ」(いわゆる「標準木」)です。暖かったためか,一気に開花しました。鹽竈神社別宮拝殿と左右宮拝殿の間にある境内で最も見事であると思われるシオガマザクラ(鹽竈桜)です。「天然記念物鹽竈桜」という看板が立っており,多くの参拝者がここで記念撮影をするのですが,志波彦神社鹽竈神社社務所発行の「しおがまさまお花見案内」にもあるとお
塩竈大好き倶楽部は,「(第1回)桜咲く志波彦神社鹽竈神社とその門前町を散策しよう!」から「(第14回)菜の花咲く浦戸諸島を巡ろう!」まで14回イヴェントを企画しましたが,そのうち6回は最少催行人数(1人)に達せず中止しました。開催された8回についても合計参加人数は20人で,人気が無いことは明らかです。よって,今後はイヴェント企画をしません。ガイド依頼があった時のみガイドすることにします。「無料でガイドします。」を再掲します。塩竈大好き倶楽部(案内人)は,志波彦神社鹽竈神社(
4月18日(金)に撮影した志波彦神社鹽竈神社(宮城県塩竈市一森山)境内のセンダイシダレ(仙台枝垂),コシノヒガンザクラ(越の彼岸桜),ヤエベニオオシマ(八重紅大島),ゴショニオイ(御所匂),オオシマザクラ(大島桜),オムロアリアケ(御室有明),ミクルマガエシ(御車返し),御釜神社(塩竈市本町)のクマガイ(熊谷,「私の名刺」無し)です。仙台枝垂です。越の彼岸桜です。八重紅大島です。御所匂です。
4月18日(金)午前10時30分頃に撮影した志波彦神社鹽竈神社(宮城県塩竈市一森山)境内の国指定天然記念物「鹽竈神社の鹽竈ザクラ」(いわゆる「標準木」)です。何とか開花しているのが2輪。私は順調に行けば,開花は19日(土)だと思います。ちなみに,昨年の開花は4月15日(志波彦神社鹽竈神社の公式発表は16日),満開は19日(公式発表も同じ)でした。なお,遅咲きのサクラ(桜)が次々に開花していますので,順次報告します。
みなさんおはようございます,こんにちは,あるいはこんばんわ。わふぅあらため霊屋ましろですウェブサイトを見ていたところ,桜開花状況のお知らせが・・・宮城県塩釜市に鎮座する鹽竈神社・志波彦神社を訪ねました。塩釜市といえば三陸塩竃ひがしものというマグロが有名な海の街です。海の街であれば,相棒は艦隊これくしょんの島風さんが担当です鹽竈神社は奈良時代以前に起源を持ち,陸奥國最大の社でした。満開のお知らせの通り,朱色の建築と相まってとても美しい景色が広がります当時,朝廷
4月11日(金),志波彦神社鹽竈神社(宮城県塩竈市一森山)のソメイヨシノ(染井吉野)が満開(=8分咲き)になったと思われます。これは志波彦神社鹽竈神社の公式発表ではなく,「標準木」(鹽竈神社随身門を入って直ぐ右側)を観察した私の意見です。念のため,4,5人の方に尋ねたところ,同意見でした。なお,国指定天然記念物「鹽竈神社の鹽竈ザクラ」を含むシオガマザクラ(鹽竈桜)はまだ開花していません。
4月4日(金)に撮影した志波彦神社鹽竈神社(宮城県塩竈市一森山)境内です。鹽竈神社手水舎の堀河天皇御製です。志波彦神社神門近くから望む苑地(神苑)です。日本三大桜(いずれもエドヒガン(江戸彼岸))の説明板です。山高神代桜です。根尾谷淡墨桜です。伊佐沢の久保桜です。ヒナギクザクラ(雛菊桜)です。サンシュユ(山茱萸)です。オ
3月10日日は鹽竈神社の火防の祭り(帆手祭)が、開催されました。今年で344回目だったかな😅歴史ある神事ですね!!仕事帰りに鹽竈神社へ🚙「表坂下還御」に間に合った☺️11時に出発した重さ1トンの神輿が市内を周り戻ってきました。202段を登り、かなり迫力がありました。あまりの感動に涙が🥹すごいパワーを感じました✨次は4月27日(日)花まつりがあるそうです🌸御朱印でめぐる東北の神社週末開運さんぽ集めるごとに運気アップ!宮城福島山形秋田岩手青森/『地球の歩き方