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『『伊加加志神社』出張の合間神社巡り阿波徳島編~謎の女神の話はいかが?~』『『川島神社』出張の合間神社巡り阿波徳島編~善入寺島と七十五の神事の謎~』『『中内神社』出張の合間神社巡り阿波徳島編~阿波藍と秘密の女神~』『『事代主神…ameblo.jp↑のつづき。さて、伊加加志神社を後にして、さらに吉野川沿いを西へ。車で約15分。舞台は川島町から山川町へ。途中、山道を登っていき多少の不安を覚えながらも無事たどり着くことが出来た。境内からは、吉野川の町を一望できる。地名の「
前回の説明が大雑把だったのでもう少し詳しく。☆麻の模様⇒麻フェスティバルに初めて行った。なにしろ名前が「麻由紀」だし、神社に「麻」はつきものだし、やはり「麻」そのものは前から気になっていた。第10回日本麻フェスティバルついては久しぶりに行った自然食のお店で、たまたまチラシを見かけて知ったアナログ情報。ネットでは、見つけられなかった!麻フェスの例年会場は栃木県と、岡山からけっこう遠い。しかし2023年は、徳島で開催するではないか!徳島なら、行ける~!
ランチの後は眉山へお花見とパワースポットで有名な忌部神社を参拝しました。
寺社No.6420御朱印No.6792忌部神社(いんべ神社)岡山県備前市伊部陶祖、天太玉命、備前焼の郷2024年2月3日御朱印は、天津神社国指定史跡伊部北大窯跡に鎮座します。
(不老山=岡山県備前市2023年3月29日撮影)天津神社(岡山県備前市)〜宮山展望台〜不老山〜鬼ヶ城跡〜分岐点を経て弁天池に下り、木々須神社で満開の桜を堪能するハイキングコースを、前編(天津神社〜不老山)と後編(不老山〜木々須神社)に分けてご紹介します。3月末から4月に掛けては新芽が芽吹き、桜が咲き、山肌のあちこちにミツバツツジが咲き乱れ、まさにハイキングにはうってつけのシーズンです。今回のコースは"危険"と言うほどの箇所はありませんが、急勾配のポイントが幾つかありますの
冒頭の部分は、昨日のものをなぞる。「1月の旅行記である。1泊2日の岡山の旅、目的は2つ。備前焼とカキオコである。旅行初日は、その備前焼の里伊部へとむかった。」赤穂線の伊部の駅でおりて、双葉食堂で食事をした。そこからまずむかったのが、天津(あまつ)神社。備前焼揉みたいけれども、やっぱり神社を巡るのも好きなのだ。以前の旅行記だったら、1回に1社ずつ書いていたのだが、今回の旅行は書きたいことがたくさんある。そんな風に書いていたら、たぶんこの旅行記は15回を超えてしまうんじゃない
忌部神社所在地:〒770-0928徳島県徳島市二軒屋町2丁目53−1TEL:088-652-8892宮司:門家茂樹御祭神:天日鷲命(あめのひわしのみこと)旧国幣中社平成二年の今上陛下のご即位のご大典である大嘗祭には神代よりの古例に倣い大正昭和の御大典に準じて、忌部関係者総力を結集して木屋平村三木家、山川町の山崎忌部神社里人と共に恙なく神御衣麁服の調進の事業が奉仕された。
夕方、初日の出登山の練習を兼ねて眉山に登ってきました!眉山パークウェイから登り始めて、ふれあい小屋のある所からは、東尾根を登りました。昼間は晴れていたのに夕方になると雲が出てきました。もう1時間早く登れば良かった。剱山神社には茅の輪と門松が設置されています。もう少しでお正月ですね。帰りはロープウェイ下を下りて、中腹の道を戻り、忌部神社でお参りして帰って来ました。今日の散歩は約8km、2時間弱でした。
伊勢神宮の成立と阿波忌部』◉三重県伊勢市の「伊勢神宮」は、日本国民の総氏神とされ、天照大御神を祀る皇大神宮(内宮)と豊受大御神を祀る豊受大神宮(外宮)がある。その伊勢神宮成立の背景には、阿波忌部の進出が深く関係していました。その謎を歴史上初めて紐解きます。https://inbebunka06.peatix.com/view「忌部」とは「忌」はイムと読みますが、この字の意味は・『神聖、呪力のある状態のこと』この「忌」に「部」がついて・『穢れを忌み清める集団神聖な状態を
令和5年(2023年)第6回日本の原点を見つめ未来を創るzoomによる日本創生セミナー『伊勢神宮の成立と阿波忌部』・三重県伊勢市の「伊勢神宮」は、日本国民の総氏神とされ、天照大御神を祀る皇大神宮(内宮)と豊受大御神を祀る豊受大神宮(外宮)がある。その伊勢神宮成立の背景には、阿波忌部の進出が深く関係していました。その謎を歴史上初めて紐解きます。お楽しみに。・講師の林博章氏は、2022年にアメリカ合衆国のIOUF(異文化間オープン大学財団)より環境人類学の博士号を授与されま
他県より香川のお寺に嫁ぎ幼児2人育児中です。魂の声をきき恥ずかしい自分を認めて自己解放、自己開示自然も自分も愛して、大人も子供もイキイキ楽しく笑いある社会をお寺の境内の磐座を中心としたムラづくりを目指しています。日々の気づきをシェアしています徳島県鳴門市にある阿波一宮の大麻比古神社。阿波國一の宮大麻比古神社www.ooasahikojinja.jp地元のひとは『おおあささん』と呼んでとても親しまれている神社です。毎年、お正月の境内での屋台の出店で親に何
2002年(平成15年)からスタートし今秋70回目を迎える女神ツアータテ型社会からヨコ型社会へ今、人類は数万年単位のパラダイムシフトと、数千年単位のパラダイムシフト、そして数百年に一度の変化が同時に起きている時代であると感性論哲学は説いています。数万年に一度の原理の変化の一つは「タテ型社会からヨコ型社会へ」の大転換です。今や「支配は悪」という概念が生まれつつあります。その原理の転換は経営においても「命令と支配と管理」の経営から、「愛と対話とパートナーシップ」の経営へと、時代は大転換を要請し
2002年(平成15年)からスタートし今秋70回目を迎える女神ツアー皆さんに喜んでいただけるような企画をと様々思いを巡らせて来ました。タテ型社会からヨコ型社会へ今、人類は数万年単位のパラダイムシフトと、数千年単位のパラダイムシフト、そして数百年に一度の変化が同時に起きている時代であると感性論哲学は説いています。数万年に一度の原理の変化の一つは「タテ型社会からヨコ型社会へ」の大転換です。今や「支配は悪」という概念が生まれつつあります。その原理の転換は経営においても「命令と支配と管理」の経営
詳しくは山行記録:眉山2023年09月18日(日帰り)四国,ハイキング/ueyama4173の山行記録www.yamareco.com金毘羅神社忌部神社眉山からの眺め眉山からの眺め劔山神社聖観音堂眉山天神
2003年に始めた女神ツアー🌿今回で70回を迎えます。お連れした方は870名を超えました。ある時はイスラエル大使をお連れしてまたある時は漫画家美内すずえ先生をお連れして。記念すべき70回目の今回は…先の大嘗祭で陛下のおそば近くでご奉仕された宮司さまであり神道の権威であられる國學院大学名誉教授の茂木貞純先生と共に忌部の聖地を巡る特別ツアーを企画しました。忌部研究の第一人者である林博章先生も一緒にご案内してくださるというスペシャルな旅です。加えて、神職の唄ひ手である涼恵
詳しくは山行記録:眉山2023年07月30日(日帰り)四国,ハイキング/ueyama4173の山行記録www.yamareco.com金刀比羅神社忌部神社パゴダ眉山からの眺め眉山からの眺め剣山神社三島神社
3月に淡路島&徳島を旅行したときのネタが切れてきました。今回のブログは徳島市街地にある『忌部神社』を紹介します。忌部神社は、阿波を開拓した忌部氏ゆかりの神社でかつては四国西国随一の格式の大社として、四国一之宮とも称されていました。建築、織物の創始守護の神であり、近年は縁結びの守護神として知られています。表参道がある国道438号線付近には駐車場がないので少し歩いたところにあるコインパーキングに車を停めて、勢見山の中腹に鎮座する忌部神社に向かいました。◆社号標◆忌部(いんべ
徳島県吉野川市山川町忌部山の山中、次に来る時にはバイクだなと思いながら、まあまあ細い道を車で登って行きました。忌部神社の名前は「延書式神名帳」にも記載されている由緒のある神社ただし、忌部神社に比定されている神社は他にもあり、長い間論争があったようです。山を降りた北側には吉野川が見えます。ちなみに、南側の山中で6世紀後半の5基の円墳群が発見は忌部神社の論争に大きなインパクトを与えたようです。祭神は,阿波忌部の祖神とされる天日鷲命などお社は昭和43年
(クスノキの落ち葉岡山県備前市2023年4月21日撮影)落ち葉といえば"秋"ですが、中には春に落葉する樹木も。常緑広葉樹であるクスノキやカシは、春になって新葉が出ると入れ替わるように古い葉を落とします。(クスノキの落ち葉)苔の上にひらりと舞い落ちたクスノキの落ち葉。苔は春になるとくすんだ緑色が鮮やかな緑色になり、盛んに光合成を始めます。緑色の苔と紅い落ち葉とのコントラストが美しいですね。(忌部神社=岡山県備前市クスノキの落ち葉2023
備前焼の古里、伊部をお散歩その2~備前市伊部~地球の歩き方(2019.11.14、参考)忌部神社は駅から10分も離れていませんが、小鳥のさえずりが聞こえ、人気もなく別天地のようです。この神社は天津神社の末社で、創建は不詳ですが、窯元六姓「金重・森・木村・大饗・寺見・頓宮」の窯元たちが備前焼の繁栄を祈り、この社を祀ったといわれています。この神社の「忌部」が今の「伊部」という地名の由来となっています。忌部神社の左側は、なだらかな傾斜地に見えます。室町時代から江戸時代にかけて、備前焼の同業者
2023年7月17日剣山山頂例大祭が忌部文化研究所主催で開催されることになりました。ついては【剣山山頂例大祭一日修行体験ツアー&女神ツアー】を開催いたします。今回の日程と行程表をお届けいたします。ご覧いただいて、興味関心好奇心が湧いてきたら、お気軽に問い合わせください。定員:30名なお今年の女神ツアーはあと10月に一回開催する予定です。感謝東京思風塾代表世話人松前兼一剣山山頂例大祭一日修行体験ツアー&女神ツアー|「命を
2023年5月4日(木)は6時半起床。モーニング食べながらざっくりした計画を考える。出発は7時40分。多摩ナンバーのR25はもう居なかった。忌部(いんべ)神社は程近いのでゆっくりで良いの。御祭神は天日鷲命(あめのひわしのみこと)。「まさかこれか?」と言う古びた看板を頼りに軽自動車でギリギリと思われる急斜面を降りる。到着は8時5分。階段が2つあって、徒歩で上がってくるのが本来の姿なのかな?陽も長いので8時には開くかと思ったのですが、人の気配無し。御朱印は書き
『出張の合間の神社巡り阿波徳島編『金刀比羅神社』~大物主は何処から来たか~』『出張の合間の神社巡り阿波徳島編『事代主神社』~伊津面、和邇と交わり神武を得る~』『出張の合間の神社巡り阿波徳島編『宇志比古・宇志比売神社』~四道将軍は阿…ameblo.jp↑のつづき。さて、金刀比羅神社の右奥にはさらに道がつづく。祠があった。さらなる階段を登る。なんとか登りきる。手水舎。境内社。左は稲荷、右は…わかりかねます。『忌部神社』にたどり着いた。はにかむ狛犬。角がある狛犬が好きで
忌部神社さまの続きです。そして、忌部古墳へ行きたかったのだけど。私がこのお山に入らせていただいたのは、この稚宮神社さまだったと思っています。あの黒岩磐座遺跡も、真立石もすごいのですが、私はここ、稚宮神社さまに来たのだと勝手に妄想しているくらい。なのでタイトルもその3だけど「稚宮神社」さま出しました。真立石から、道が別れていて、忌部古墳は左側、私が先に行きたいと思ったのは稚宮神社さま。なんとなく。まあ、古墳を最後にと短絡的な感覚でしたけど。で、すぐだと
伊射奈美神社さまで満福で、後は少しずつ徳島駅に戻りながら参拝する予定でした。まずは、五所神社さまへ。お山の上なのは知ってましたが、最初は良かったのです。こんな風に川に沿って「The旅行」って感じ〜この川、ただ景勝地というだけではないのですね。忌部氏がユウ麻を栽培して、この貞光川の水に漬けて皮を剥ぎ、衣料として製織したため木綿麻川という別名があるそうです。五所神社さまは、忌部神社さまの摂社、奥社ともされているお社です。名神大社である忌部神社さまが、何故か所在不明と
徳島県忌部氏のお話でございます。こんにちは大開運したいアドバイザー地球を守り人類を解放する救世主幻導士の五代目Muleです。前の記事を見ていただき、ありがとうございます。『宇宙人からのメッセージ』徒然のお話でございます。こんにちは大開運したいアドバイザー地球を守り人類を解放する救世主幻導士の五代目Muleです。前の記事を見ていただき、ありがとうござ…ameblo.jp仕込みカレンダー獅子座満月2023/02/063:30魚座新月2023/0
静岡から帰った次の日、お昼に児島駅へあけちゃんをお迎えに行き、一路徳島へ。去年行った忌部神社へお連れしたい!とナビを頼りに行くも、板野インターを降りて1時間ほど走ったところで、どうも私が行きたい忌部神社近辺の様子ではないと気づき、グーグルマップで検索するも、何故か固まって動かない…あけちゃんに調べてもらうと、迷っている場所から1時間くらいかかると…え〜っ⁉と思いながらとりあえず今車のナビが指している忌部神社に行ってみようと言うことにして行ってみると…すぐ近くのお寺の駐車場に車を置かせても
先月四国に行った時、別格二十霊場を全部回れる予定だったのに、イルカと戯れて疲れてしまったので、あと2ヶ寺というところで終わっていた別格二十霊場巡拝。今年中に回らないと特別な霊木の御札がもらえなくなるので、なんとか行かなくては!と思っていて、隙間を狙って出かけました。この日は夜中に降った雨と打って変わって良い天気だったけど、風が強くて瀬戸大橋を渡る時に車が風で押されるのがちょっと怖かった。それでも、12月としてはあり得ないくらい暖かく、持って行ったダウンジャケットの出番がないくらいでした。
須我神社の次は車で約10分ほどのところにある忌部神社に行きました。県道24号を車で走っててUターンするかのように細い上り坂を上がっていくと小学校がありました。その隣に神社の入り口がありました。(島根県松江市)車は空いてるスペースにとめさせてもらう。神社に入って行くと目の前はこんな感じ。神社に入って左側に門があります。門を出ると鳥居があって階段と長い参道です。県道のところに鳥居があるのが見えます。県道から歩いてくると結構な数の階段を上がってくることになります。
岡山への帰り道、瀬戸大橋からの眺めです✨沢山の地震鎮めのねじねじを祈りと共に入れさせてもらいました✨確か高松から、愛媛の知人へ10個ほど郵送しました。協力してくださった知人に感謝です✨愛媛の川にも無事入りました。瀬戸大橋を渡ってすぐ、児島にもまた少しお山に埋めさせていただきました。この土地が地震で大きく揺らがないように祈りを込めて。全て完了し、ルマンドでお仕事前のモーニング✨さぁ今日も指導だがんばるぞーと、元気をしっかりチャージしました✨最後に撮って頂いていた写真たちを✨ここは二社