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2021年11月のブログです*「毒親」という言葉を時々きく。しかし、じーじはこの言葉が嫌いだ。「毒親」と呼ばれてもしょうがないような親御さんがいることはわかるが、「毒親」という言葉は使いたくない。理由は「毒親」のような親御さんでも、親には違いないからだ。誰も好き好んで子どもを虐待する親はいない。親御さんの性格と育ちから、子どもに感情的に当たったり、暴力を振るったりするわけだが、そういう親御さんでも子どもへの愛情はとても強い。ただ、愛情の表現が、下手だった
「一人になることなかれ」結局のところ僕に一番ドンピシャな人って自分でやった方が早い病の人だと思っています。これがその人を孤立させキャパオーバーに追い込み心が折れる方向へと誘っていくので僕自身がこの病だったことから今もなおこの病の人に僕はカウンセリングという形でサポートをしていくんだと思っています。ウエダミツトシですこんにちはこの病の人って人に頼れない任せられない助けてと言えない全部を一人で抱えて迷惑をかけられ
2017年のブログです*生地新さんの『児童福祉施設の心理ケア-力動精神医学からみた子どもの心』(2017・岩崎学術出版社)を読みました。とても勉強になりましたし、事例がすごいです。生地さんは児童精神科医で北里大学教授、そして、精神分析学会の前会長でもあります。温厚なかたで、あまり過激なことをおっしゃらないので、じーじなどは学会に出ていても、最近まで生地さんが児童精神科医でいらっしゃることを知らずにいて(生地さん、ごめんなさい)、生地さんのすばらしいお仕事に気づ
「いじめられた側」Xの投稿で見かけて保存してなかったのでどこかにいってしまったのですが(しっかりしろ)いじめた側といじめられた側との対比が画像になっていてそれを見て「たしかにな」と思ったことがありまして。ウエダミツトシですこんにちは今はヤンキーって言い方はしないと思うのですが(じゃあ、なんて言うんだ)やんちゃな子がいたとしてその子がたとえば電車の中で年配の人に席をゆずっていたり子どもの面倒見が良かったりするとそれだけで印象
インナーサイクルセッションとは何かはじめに現代社会において、自己理解や内面の成長を求める動きが活発になっています。個人がよりよく生きるための手法として、心理学やコーチングの手法が多く取り入れられています。その中で近年注目されているのが「インナーサイクルセッション」です。このセッションは、個人の内面にある複数の側面、すなわち「内なる自己の構成要素」と向き合い、統合していくための手法です。本稿では、インナーサイクルセッションの概要、理論的背景、セッションのプロセス、活用方法、メリットと注意点につ
あの時必死に残したメモ帳に書かれている文字。文字が小さいことと、シャーペンで書かれていることから文字が見えにくくなってしまっている。そんな中に、懐かしい文章と出会う。ミルトン・ハイランド・エリクソンが教えで語った文章。どの本に掲載されているのかはわからない笑。もしかしたら私がこのような文章に惹かれたから書かれていたのかもしれない。けれども実際にはわからない。あの時代にすでにこのような考え方をしていたと思うと・・・正直、びっくりしてしまう。
2025年10月のブログです*東畑開人さんの『カウンセリングとは何かー変化するということ』(2025・講談社新書)を読む。2025年9月20日発行の新刊(えっへん!)。ブログには、もう感想文を書かれたかたもいらっしゃるが、じーじは年を取ったせいか、ようやく最近、読み終えた。これがなかなかすごい本。新書なので、初心者向けだと思うが、カウンセリングの歴史から始まって、カウンセリングの全体を眺めようとするような野望(?)が感じられるような本格的なもの。適宜、参考文
仙台心理カウンセリング心理カウンセラー養成講座口癖専門家心理術の学校専門講座・80分×全12回口癖専門家と学ぶ心理術&心理療法美脳を創り出す「究極」の個別心理レッスン口癖専門家の心理カウンセラー養成講座お客様の声心理カウンセラー養成講座前期・後期(各6回:全12回)修了生の感想◆今まで自分の考え方や生き方についてあまり疑問を持つ事はなく、逆になぜ他人は間違った考え方をするのだろうか?と思っていた。しかし、交流分析および
「うまくいく」結局のところ「うまくいく」ということと結びつけるからうまくいかないんだと思います。ウエダミツトシですこんにちはいまだによく見かけるフレーズで「〇〇しているとうまくいく」というのものがありますが勿論それを言っている人たちもわかっていて言っているんだろうとは思うんですけどそれをしていれば万事OK!ということはないしそもそも「〇〇している」ことと「うまくいく」ことを紐づけてしまうから話がややこしくなると思います。
「不一致状態」本当に思っていることと常識とか当たり前のこととして頭の中に入ってしまっているプログラムとが一致していないとそこがぶつかって頭の声ばかりを採用してしまうことでメンタルを病むことにつながります。ウエダミツトシですこんにちは不一致状態が長く続くとそれだけで負荷がかかりますしそれが慢性的になると自分の中に余裕がなくなってくるので小さなことでもキャパオーバーしてしまってメンタルダウンになることがあります。本当に思って
オーブで多次元・統合退行セラピー(ヒプノセラピー・インナーチャイルド・前世療法)を受けられた方から頂いたご感想、体験談をご紹介致します。ご紹介内容についてはご本人のご了承を頂いております。オーブでセッションを受けられた方はどうぞご意見、ご感想をお寄せくださいね。今後のセラピー、ヒーリングをより良いものへと繋げていきたいと思います。E-mail:info@TherapyRoomAube.jp※無記名にてブログやHPに体験談として掲載可能かどうかもお知らせください。非公開ご希望
「ラクになりたい」カウンセリングをしているとまあまあの割合で「死にたいです」と言ってくる人もいます。とくにうつ症状で苦しんでいる人等そう思ってしまうのも無理はないと思うのですが本音は「死にたい」のではなくて……ウエダミツトシですこんにちは「ラクになりたい」です。疲れているのです。もう限界なのです。抱えているものが重すぎて多すぎてもう1人では抱えられない。でも代わりに持ってくれる人もいない。「言ったところで……」と思ってし
11月12日(木曜)午前10時〜11時半、久々に「ゆる漢方オンライン基礎講座」開きます!漢方の基本的な考え方をお伝えする講座です。漢方の歴史・伝統のお話それから、西洋医学の薬や、民間薬やサプリとどう違うのか?漢方医は、患者さんのどこをどうみて、その漢方を選んでいるのか?一人一人の体質の違い。それに合った養生法など、分かりやすくお伝えします。※この講座では、「あなたにはこの漢方」という診断治療に相当することは出来ませんので、その点、ご了承ください。この講座は基礎編です。修了後
第10章華厳と象徴相互浸透の臨床象徴技法において重要なのは、象徴を解釈することではない。象徴がどのような運動を始めているのかを観ることである。そのとき手掛かりになるのが、華厳の相互浸透という考え方である。◆1|華厳は説明の宗教ではない子ども向けの華厳経の解説書に、わからなくても読むこと身体で読むことと書かれていた。私は長い間、この意味が十分には分からなかった。しかし象徴技法を考えるようになり、ようやく腑に落ちるようになった。華厳は理解されるために書かれたのでは
説明会や最新セミナー情報などをいち早くお知らせしています!さくや公式メルマガのご登録はこちらからどうぞこのはなさくやです。きょうは何の日だ?とカレンダーを見たら...「国際ガールズ・デー」という日らしい。女の子の日。野郎ども、遠慮しろよ?さて、女の子っていう存在はいくつになっても自分の中にいる。50になってもアラカン過ぎても70になっても、80になっても。一生い続けるんだよ。この一生自分の中に居続ける女の子とのかかわりをどうするか?それって大事なテーマだ
「どうせ言ったところで」思ったことをちゃんと相手に伝えるということの方がたしかにしんどいかもしれない。聞いてもらえないリスク受け取ってもらえないリスク否定されるリスクがあるのでだったら黙っておいた方がいい。何も言わないで自分だけが我慢すればいい。そう考えてしまう人がいますがそれが悪いとは言わないんですけど一言だけ。ラクな方に逃げんなよ。ウエダミツトシですこんにちはいや、逃げてもいいです。逃げてもいいんだけれどそれな
「先にやってあげて」自分がして欲しいことは先に自分が誰かにしてあげましょう。自分がしてあげたことはいずれ自分に返ってくる。そういうことを聞いたことがある人は多いことでしょう。ウエダミツトシですこんにちはたしかにこれは真実だと思います。自分がしたことはいずれ自分に返ってくる。これを因果応報的な構造で理解している人が多いのではないかと勝手に想像しているのですがそういう一面もありシンプルにそういうこ
説明会や最新セミナー情報などをいち早くお知らせしています!さくや公式メルマガのご登録はこちらからどうぞこのはなさくやです。X(Twitter)でみかけたんですが、本日10日10日は、「メンタルヘルス・デー」なんだそうです。「心の健康の日」ってヤツですね。ひと昔前までは、「体育の日」でしたけどね。こころっていう、目に見えないものに意識を向ける。なかったことにしない。ケアをする。かといって、腫れものを扱うようにはしない。あ、そうそう。メンタルヘルスやケアについ
こんにちは。淀屋橋心理療法センターのスタッフです。子育ての話を聞いていると、「どうしてこの子とは、こんなに噛み合わないんだろう?」という親御さんの声を聞くことがあります。親御さんはお子さんのことを思って言っているのに、なぜかうまく伝わらない。そんなこと、ありますよね。今回は、そんな「親子の相性」について書かれた記事をご紹介します。先日、センターで「親子の相性を合わせる勉強会」がありました。その内容をもとに、ひとつの記事をまとめています。記事を読んでいる
2018年10月のブログです*河合俊雄さんと田中康裕さんが編集をした『大人の発達障害の見立てと心理療法』(2013・創元社)を読みました。なかなか難しい本でしたが、かなり刺激的な本で、勉強になりました。お二人ともユング派の分析家ですが、ユング心理学だけにこだわらずに、精神分析や心理療法全般にも目配りがなされており、バランスのいい本です。発達障碍、と聞くと、空気を読めない、とか、自己流とか、マイペース、とかいったイメージが湧いてきますが、河合さんは、それらよりも、
「余裕のなさ」多くの問題の根本原因はこれだと思います。余裕のなさ現代人は忙しいですからそして膨大な情報にさらされ時代の変化のスピードも早いので次から次へと新しいものが出てきて自分だけ置いていかれないようにと必死についていこうとする。そんな状態で生活に余裕を持とうなんて無理な話ですわな。ウエダミツトシですこんにちは多くの人は生活に余裕がないです。それは人によって様々でお金に余裕のない人もいれば時間に余裕のない人も
説明会や最新セミナー情報などをいち早くお知らせしています!さくや公式メルマガのご登録はこちらからどうぞこのはなさくやです。ここのところ、自分のパーソナルパワーを自分以外の誰かに明け渡していた人が声を上げる、境界線を引く、ということを通じて。自分自身をとりもどし、自分自身を生き直す、というテーマでお話をしてきました。で、メチャクチャタイムリーなんですが、わっちの師匠からですね、実にもってこいの動画が送られてきたんですよね。モラハラやDVの先にある、最も深刻
説明会や最新セミナー情報などをいち早くお知らせしています!さくや公式メルマガのご登録はこちらからどうぞこのはなさくやです。きょうは、セラピストとしてのひとりごとを。「イイコの仮面を脱ぎ捨てよう。」ちまたでよく聴く言葉ですし、わたしもしょっちゅう言ってます。自分のクライエントや講座の参加者に対しても、「あ〜、彼女はいつもああやってイイコを演じてとりつくろうおうとするんだよな〜」そんなふうに、斜め上から揶揄ってたりもしてたんですけどね。で、さっき、ふとこころの中
「脳の渦活動」眠れない人が多いです。特に現代の日本人は世界的に見ても睡眠時間が少ない民族とされています。当たり前の話ですが睡眠時間が少ないとパフォーマンスが下がります。パフォーマンスが下がるので目標達成できないことが増えそれによって自己評価も下がり自己評価が下がることで未来への不安や心配事が増えてさらにまた眠れなくなる……という悪循環が起きています。ウエダミツトシですこんにちはとにかくカウンセリングに来られ
ご覧頂きありがとうございます15歳から精神科への通院、入退院が始まり、今も続いています。自閉症スペクトラムのこだわりの強さや感覚過敏による生きにくさ、統合失調症の妄想の辛い症状と闘っています。現在4年間在籍していたグループホームの退去が決まり、次の場所を探すために精神科入院中。初めての方は、こちらをどうぞ。⬇️ゆこたんのことどうにも父は自分の手下に置きたいらしい。私をがんじがらめに動かなくした。生保も支援も受けられない。
「ヒプノセラピーを受けてみたいけれど、対面とオンライン、どちらがいいのだろう」「オンラインでも、本当に対面と同じような効果があるのかな…?」心の奥底にある痛みをどうにかしたくて、ヒプノセラピーにたどり着いてくださったことでしょう。でも、いざ申し込もうとすると、どちらの方法が良いのかわからず、そっと画面を閉じてしまうことはありませんか?「うまく催眠に入れるかな」「こんなドロドロした感情を見せてもいいのかな」と、見えない不安がたくさん押し寄せてきたかもしれませんね。ただ、一歩踏み出
「先に」パートナーシップでもその他の人間関係でもトラブルになる場合は同じことが起きていてそれは「わかれ」です。ウエダミツトシですこんにちは「わかれ」とは「別れ」ではありません。「わかる」の命令形です。少し言葉を足すと「お前が先に私のことをわかれ」と言っているのです。理解を示せと言っているわけですわ。相手に向かって先に私のことをお前が「わかれ」と言っている。そしてわかってもらえなかったら「お前が悪い
みなさん、こんにちは淀屋橋心理療法センターのスタッフです当センターのカウンセラーと話をしていると、親御さんからこういったお悩みや切実なお声が寄せられることがよくあるそうです。「せっかくカウンセリングに通っているのに、なかなか状況が良くならない…」「一度は落ち着いたと思ったのに、また元に戻ってしまった…」一生懸命お子さんやご家族と向き合っているからこそ、うまくいかない時期が続くと「何がいけなかったんだろう…」と不安になってしまいますよね。実は、カウンセリングが進む中で「よかれ