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半年以上落ち着いていた心気症が1週間くらい前から大爆発少し前から胃痛があるなーとは思っていて、神経内科で出してもらった胃酸減らす系の薬飲んでたんだ。今までなら生理前とかに数日飲めば落ち着いていたんだけど今回は生理前でもないしまだ胃痛続いてるしおかしいなーって少し気になってた程度だったのに。。。急に心気症アクセルに入っちゃって消化器内科を調べはじめてしまった。そこのホームページに体重減少なんて書いてあるもんだから久しぶりに(最後に測ったの覚えてないくらい久しぶりでたぶん1年ぶりくらい)に測った
病気不安に苦しんでいるとき、多くの人はこう思っている。「本当は重い病気なんじゃないか」「このまま悪化したらどうしよう」でも、本当に怖いのは、病気そのものでしょうか?病気そのものが怖いなら病院へ行き、検査して異常がなければ安心するはずだ。少し正直になってみると、もっと根深い恐怖がある。それは、自分ではもう、どうにもできなくなる事。「制御不能な状態に陥ること」への恐怖だ。不安症の根本は症状ではなく、主導権を奪われ、どうなってしまうのだろうと制御不能になる恐怖だと思う。
人は無意識に○○しなきゃいけない○○でなければならないという思い込みの中で、ストレスを作っていく。「仕事に行かなければならない」と思うのと、「仕事に生きたい」と思うのでは、心の軽さが全然違ってきます。思い込みは目に見えないため、どの位思い込んでるのか気づきづらい。健康でなければならないと思い込み過ぎると、それに執着してしまい、ちょっとの症状で、心は重くなります。自分も、早起きしてルーティンをこなさなくては「ならない」食事は身体に良いものを取らなければ「いけない」
人は、弱い方向から物事を考えやすいようにできています。それは怠けでも、根性不足でもない。生き残るための本能だ。「寒いが厳しいから風邪を引くかもしれない」「インフルが流行っているから、自分もなるのではないか」疲れやだるさ、違和感、少し重たい身体。そのたびに思考は最悪をイメージして、身体がおかしいのではないか。このまま死んでしまうのではないか。自分は弱い存在なのではないか。病気不安の人は、弱さの側から世界を解釈し、そのまま人生を組み立ててしまう。本当は逆なのに。強さについ
…のシナリオを想像するのが得意です。前通ってた精神科で、「これでもやって、気を紛らわせれば?」って知恵の輪セット渡されました。バカにしてんのか?って思ったけど、バカだったのかな?今回のキッカケは1ヶ月前に受けた健康診断。初めて要2次検査判定出ました。めまいしました。でも今回は絶対ネット検索しない。どんなにお偉いお医者様が書いた記事でも、そのお医者様は私を直接診てるわけじゃない。あと、今の私は前に心気症こじらせた時と違って基本忙しい。家でぼーっとしてる時間があまりない。
数日ブログを書く気になれませんでした。またしばらく書けないかもしれません。娘は元気です。順調に体重増えてます。41キロ超えました。来年には院内学級ではなく元の中学に戻ると思います。息子達も元気です。夫も元気……つーか飲み会祭りですw忘年会シーズンだからね。何回忘年すんねんってくらい飲みの予定が入ってます。問題は、私自身が今やばいです。不安障害の症状が重くなってます。いつもの薬の他に、頓服を許されてる範囲で最大限飲んでます。精神はヤバいけど、娘の送迎はしてるし、家事は
家電は電気が流れることで動く。人間も同じで、身体を動かしている元の力がある。それを中村天風は「気」と呼んだ。電気にプラスとマイナスがあるように、人間の気にも二つの働きがある。マイナスの気=陰プラスの気=陽生き生きと楽しく生きれてる時、陽のプラスの気が流れ、元気注がれる。これを積極と言った。陰のイメージの様にじめじめと心配、不安、暗い考えを、消極と言う。生命力を高めるには、このプラスの気「積極」でいる事が大事だ。これを自分のものににする事が天風哲學では非常に大事にされていま
近頃、また頭痛もすごいですね😢頭痛〜るをチェックすると、ずっと爆弾💣マークとか色付きの注意に染まってるんですが、この時期って気圧が不安定なんですかね…11月中も結構痛い日が多くて、ロキソニンを飲んでました😷この1ヶ月、色々とあって、弱いメンタルが更にやられて…子どもの部活内での下級生の不祥事やいじめなどなど…我が家は一応保護者会の代表みたいな事をしているので、学校からの連絡から保護者への連絡…大会などの辞退など…本当に色々とあって、スマホのありとあらゆるの着信音にビクビクしていました。
夫が舌が痛いと言うので見てみると、舌の縁が腫れたように盛り上がってて切り傷のように痛むとのこと。自分のことじゃないのに心気症発動。ひっきりなしに痛みはどうか確認してしまう。堀ちえみさんが舌癌を公表してから舌が少しでも腫れたり痛んだりすると直ぐにそれと結びつけてしまう。夫はここが痛いとかダルいとか普段は全然言わないから気になってしまう。私に言うほど痛いのかなって。これから毎日観察しないと。
ご無沙汰してます。寒くなりましたね。メンタルが不調でした。てか、まだダメです。寝起きから、めまいや動悸。血の巡る感覚…というか、目覚めた瞬間に寝たままなのに立ちくらみの感覚になり、体中がドクドクと感じはじめて😢午前中は動悸でビクビクして、気持ちも下がり。そのあとは、手のひらにホクロが出来てしまい、癌かもしれないと、ネット検索に明け暮れて、恐怖で皮膚科に行き、診てもらって大丈夫!と言ってもらっても、なんか不安が消えない。その後は、舌の裏が赤くなってしまった場所があり…気にしていた
ご訪問頂きありがとうございますブログの紹介ズボラな主婦で2児の高齢ママが思いのたけを綴るブログです主にお金使い過ぎた、得した、やらかした話しなどなど・2人の息子ときどき高齢パパも登場します登場人物あだ名だよわたし(41):セツコ自己肯定感低め長男(5):アニキ自由奔放、負けず嫌い次男(1):ジーナンずっと寝てる夫(46):夫子煩悩、薄情物マネー・家計節約術ジャンルだよたくさんのフォローお待ちしております皆さんいかがお過ごしでしょうか。書きたいと思ってい
自分という存在は、身体でも心でもない。全てと繋がる霊魂(気)であると断定する。扇風機は、扇風機だけでは動かないが、電気を繋げた瞬間、動き出す。その電気の役割が霊魂(気)であると前回書いた。身体や心は物質界の道具と捉え、身体や心に使われるのでなく、自分が道具である心や身体をコントロールしていくものです。症状が出た瞬間、心まで病んでしまう。それは痛みや不調そのものよりも、「身体=自分だ」という前提が強すぎるからだ。本当の自分は気で、身体や心は道具という考えを信念すると、肉
今日は、「魔法の草」とも呼ばれるメディカルハーブ、Calenカレンデュラについてです。クリームとして用いられることも多いですね。それでは、ご覧ください。植物。マリーゴールド。キンセンカ。キク科(Arn.アル二カと同じ急性マヤズム)。特に関係の深い部位(レメディは、全身に関係するものです)軟部組織・結合組織・皮膚・筋肉・脊髄・肝臓・免疫系・血管主な精神的特徴引き裂かれた心や体の傷を癒す。精神的、感情的
私たちの身体は食物を食べれば、胃や小腸、大腸で消化吸収される。それにより身体が動く。そこまではわかる。でも、その消化吸収する力はどこから生まれるのか?五臓六腑があっても、それを動かす力が働かなければ、消化吸収出来ない。その動かす力は、どこから生まれるのか?科学では証明できない。それは自律神経を通して脳が行っていると言うけれど、その脳を動かす「力」は一体どこから来るのか?普通はそんなの自然な事、当たり前の事として、鼻で笑い、何とも思わない。科学でどれだけ人体が解明されても
中村天風の「真人生の探求」をあらためて読んだ。そこには病と病気の違いについて書かれている。病だけなら本来は自然良能作用が働き、自然に治っていくもの。病気となる事で、回復を遅らせ、病いを重くし、治る病も治りにくいなる。「たとえば原因不明の発熱なり、または平常覚えないような不快感や、違和乃至は疼痛感を身体に感じたりする、それはたしかに肉体のどこかの部処に健康障害が生じたためで、即ち病である。」真人生の探求中村天風著よりこれはずっと続いてる物でなく、ある時、熱が出たり、調子が明らかに違
小さい頃から、病気や死に対する恐怖が強い私。なんでだろうな、、、悲しいドラマを見たのがきっかけかもしれない。不安になるたびに、おばあちゃんやお母さんに、『心臓ドキドキする、大丈夫かな?』『ここが痛い。大きな病気じゃないよね?』って。今まで気にならなかった身体の症状も、ドラマや、ニュースで見たらそこから気になり始めて、ずっとその病気を気にし始める日々。怖いくせに、『そんな』ドラマを見てしまって不安になる。例えば、世界の中心で愛を叫ぶ。24時間テレビの特別ドラマ。そんな、不安に
みんなやってるアメブロ。自分がやるものだとは、思ってなかったしその思考が自分にはなかった。でもある人から、『あなたはクリエイティブな人だから自分を発信したほうがいいと思う!』そういわれて、確かに私は話したい。自分のことを話して、共感してほしい!自分のことをとにかく話したい!って、思った。😂21で初めて彼氏が出来て、変な人で。23で新しい彼氏が出来て、人生で一番好きになった人と25で結婚して、26で子供産んで。28.30で2人目、3人目産んで。恋愛にも、子育てにも向き
久しぶりに体重を測りました。53.0.kg。いい感じです。甘いもの断ちしてるせいか体脂肪率も少し下がりました。尿は相変わらず透明⋯😢😢😢朝から水分取りすぎたとかそういうのもないのに、やっぱ病気なのかな。一つのことが気になるともうその事で頭がいっぱいになってしまう。そしてそれはコロコロと変わっていく。ちょっと前までは歯茎の赤みが気になって1日中鏡ばかり見てたのに今は全然。気になる対象が色々変わるのは病気不安症とは違うのかな?もう分からない。頭が変になりそう。
なりたい姿「健康な自分」に、コンフォートゾーンをずらす方法は、本では3つ書かれています。1、元気な自分でいられるセルフトークを癖にする2、徹底的にリラックスして、3、今の自分とかけ離れた、何十倍も健康な自分をイメージする。2と3を深掘りすると、2は、逆腹式呼吸呼吸法によってリラックスさせていくと本に書いてあります。吸う時は、胸をむくらませお腹を引っ込めながら吸い、吐く時は、お腹を緩めながら、頭から足先まで順にリラックスしていくと暗示を変えていきます。多くの呼吸法は、腹式呼吸
「頭が少し痛い。もしかして脳腫瘍の初期症状なのでは?」「動悸がする。これは心臓病のサインに違いない」病院で検査を受け、医師から「異常なし、健康です」と太鼓判を押されても、なぜか安心できない。わずかな身体のサインが頭から離れず、不安で夜も眠れない—。もし、あなたがこのような強い不安に長期間囚われているなら、それは決して「気のせい」でも「心配しすぎな性格」だけでもありません。心気症(しんきしょう)、または最新の診断名である病気不安症(びょうきふあんしょう)という、れっきとした「精神疾患」の可
私達の生活する空間は2種類あり、一つは、物理空間という物理法則が働く今私達が体感している世界。もう一つは、情報空間という脳の思考とイメージの世界がある。私達の生活は情報空間の影響をかなり受けて生きています。例えば、梅干しをイメージしただけで、唾液が出ます。ジェットコースターの動画を見ただけで、胃が浮くような感じがします。これは薬ですと渡された砂糖の錠剤でも効いたりします。その強力な情報空間を味方にして、健康な自分に心身を持っていくにはコンフォートゾーンをなりたい姿に合
ドライマウスのせいか口の中が苦かったり塩っぱかったりするのはしょっちゅうなんだけど、さっき血の味がしました。口の中を鏡で見ても出血してる箇所は見当たらず、でも確実にあれは血の味でした。口の中にティシュを詰めて出血を探そうとしたけど駄目でした。ネットでググると歯周病や稀に口腔腫瘍が原因と書いてあって怖くなってきました。調べなきゃいいのに直ぐにネットで色々探してしまうのは本当に止めないと。調べたってろくなことないって分かってるのに調べずには居られない。そして不安でおかしくなるのがお決まり
情報空間にアプローチするには、コンフォートゾーンを知る必要がある。人は誰も、気づかないうちに「自分はこの位の人生だ」「これ位の体調だ」という見えない基準の中で生きている。その基準こそがコンフォートゾーン。コンフォートゾーンとは簡単にいうと、脳が「これが自分だ」と感じている基準の世界。居心地が良いと感じる生活の事だ。行きつけの店、いつも買う服、居心地の良い日常。だがそれは、生活だけではない。身体にさえ、コンフォートゾーンがある。猫背を改善しようとしてもいつの間にか同じ姿勢に
病気不安症の人、慢性的な不調を抱えている人。その多くは、私と同じように長年ストレスを抱え続けてきた人達ではないでしょうか?「ストレスは誰にでもある」という一般論ではなく、ストレスに囚われてしまう特徴を持ってしまった人のことだ。これは弱さではなく、心や身体の仕組みを知らないまま走らされてきた結果だ。でも悲しい事に、「ストレスや不安、不調に囚われ続けている限り、人生の時間は奪われ続ける。」人生は有限です。今日という日は、昨日亡くなった人がなんとしても生きたかった今日でもある。
自分で自分の手をつねれば痛い。でも、それは「怖い」とは感じません。理由がわかっているからだ。けれど、内臓に違和感を感じた時、例えば胃がキリッと痛い時、同じ痛みでも、急に恐怖に変わる。「何が起きてるのかわからない」「この奥で、何か悪いことが進んでいるのかもしれない」そう考えた瞬間、脳はパニックになる。人は「未知」に恐怖する。つまり、病気不安の恐怖の正体は痛みそのものではなく、理解できない事にある。今の例で言えば、胃が痛い。それは、食べすぎ・ストレス・冷えなど。身体が
○患者の治療法への信頼、○医師が治療法を信じている。○そして患者と治療者の信頼関係この3つがプラシーボを活性させ、治癒力を底上げすると書きました。振り返ってみると石原結實先生に出会えた時がそうだったのかなと思います。愛犬の死のストレスから半年間毎日ずっと下痢、軟便が続くという体験をしました。体重も減ってきて、さすがにこれはやばいと思い、怖かったけど、近くの胃腸科の病院に行きました。「過敏性腸症候群だと思うけど、一応検査しましょう」となり、検査の予約をしました。しかし、過
「人はなぜ治るのか?」この問いを本気で考えたことがある人は、おそらく治りたいと切望した経験を持っている人だと思います。病気、不安、痛み。どれだけ医学が進歩しても、「治る」という現象の核心はまだ解明されていません。どんなにエビデンスが整った治療でも、治る人と治らない人がいます。同じ薬を飲んでも、同じ手術をしても、結果が違う。なぜか。アンドルー・ワイル博士の名著『人はなぜ治るのか』は、この治癒の謎に正面から挑んだ本です。本の中で博士は、ありとあらゆる治療法をリストアップし
例えば「大丈夫、大丈夫」と我慢していた人が、誰かに「辛かったね」と言われて、本音に気づいてもらった瞬間涙が出る場面ありませんか?本音に気づいただけで緊張がほどける。何も解決していないのに、気づいただけで、ふっと肩の力が抜ける。あれこそが、元気が流れ出した瞬間。人間の脳は、「わからないもの」を一番怖がるそうです。たとえ小さな症状でも、正体がわからないと、「何か悪いことが起きているかもしれない」と危険信号を出す。そのとき、神経過敏モードになります。交感神経が優位になり、筋肉は
朝から鏡で歯茎の赤みをチェックするのがやめられない。光の影によってなのか濃く見えたり薄く見えたり、その度に一喜一憂して何も手につかない。不安に飲み込まれて身動きが取れない。何かして気を紛らわせたいのでけど鏡を見る以外何もする気になれない。ChatGTPに自分は病気不安症(心気症)か聞いたら違うと。病気不安症は何ヶ月も同じ症状を心配して病院を何度も何度も受診する。私は年に数回、1、2ヶ月不安感が強くなるだけでただの不安の増幅だと。こんなに辛いのに病気不安症じゃないだなんて。まじで頭