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朝食も同じ席でした。窓側だけど眺めはよくない。野菜サラダと鮪玉子焼き(焼きたてではない)煮物に魚の煮付けご飯は一膳ずつ運ばれてきます。味噌汁代わりの鍋デザートは岩泉ヨーグルトとお餅の中にフルーツ餡が入ったもの。朝食は物足りなかった。作り置きのものを並べた感じで、以前見た他の方のブログではもっと美味しそうだったのに。食事の給仕は夕食も朝食も外国のスタッフでした。日本の方もいらっしゃいましたが、私の係は
今シーズン最強寒波がきています。今年は雪掻きしなくて楽だわーと思っていたら、2月になってこうですから。それでも私のところは、降っても、今のところ5センチくらいなので、1時間に10センチも積もってしまったところに比べたら、へっと笑われてしまうでしょうがね。太陽は出てきましたが、溶けそうもないので、今シーズン初めての雪掻きをしてきましたよ。夕食時間は18:00からにしました。一人席は入って直ぐの場所でした。通路を隔てた向かいの席も同じく一人席のご婦人。白猿の湯で
藤三旅館へ行ってみました。十三月を出る時はそのまま出られますが、入る時はカードキーが必要です。徐々に雰囲気が変わっていく。藤三旅館の入口外壁の工事かな。銀の湯は有料の貸切風呂銀の湯はこんな感じらしい。白糸の湯写真によるとこんな感じですが、実際入ってみると少し感じが違いました。桂の湯↓内湯露天風呂直ぐ下に川が流れている。私が行った時、ちょうどスポットのように
お部屋のお風呂など水回りの紹介です。パウダールームは広々、ダブルシンク私は一人だったので、丸見えのガラスドアでもなんの問題はなかったのですが、(カーテンがあったかなどは全く覚えてない)家族以外の友人と来た時などはちょっと困るかもしれないですね。アメニテイは過不足無く揃っていました。バスタオルとフェイスタオルは二枚ずつ藤三旅館の湯巡りに行くときはこれを持っていきます。ドライヤートイレはパウダールームの隣りにシャワー
部屋に案内してもらいましょう。一人泊なので部屋はダブルの部屋に限られてます。ダブルの部屋は二階のみです。エレベーターもありますが、階段を使うのもいいかも。↓予約をしたときはすべてのタイプのダブルの部屋が空いていたのですが、その後、いろいろ安いプランが出て来て、予約し直していたらミスト付きの部屋になってしまった。でも、かなり安く泊まれたので良かったな。↑館内図、ミスト付きの部屋は201号室と207号室、端と端の位置。私は、201号室を希望しておきました。
以前訪れた、山の神温泉を通り過ぎ、到着した場所は藤三旅館別館鉛温泉心の刻十三月です。ダイヤモンド会員特典でチェックイン時間は基本時間より1時間早いので、早めに到着しました。チェックアウト時間も1時間遅い12時となっています。レンタカーにしたのはそのためです。入口は後で撮ろうと思っていたけど結局撮影しなかった。入った所↓フロントショップピアノがありますね。夜に生演奏があるそうです。私は部屋でたらたらしていたので聞きにはきませんでしたが
2021.14今日は花巻の温泉に泊まりに行くんだけど、その前に盛岡の川徳で買い物とランチしてから向かう予定なんだ今日のランチは「日本料理利衛門」で食べようここは川徳に来ると、わりと利用するとこなんだよ歩いて5分ぐらいの所のビルの中に、お店があるよ今日は、おろし天そば膳を注文ですランチメニューすべてのお膳にデザート、コーヒーがつくよ上品なお店だけど、ランチの値段は安いのでお客さんが多いのかな食べたら温泉宿へ向かうね本日の宿は「藤三旅館・別邸鉛温泉心の刻十三月」落ち着いた雰囲気
東北紅葉狩り旅行の宿泊は、2年前に宿泊して良かったので、リピート宿泊の花巻南温泉郷鉛温泉藤三旅館別邸心の刻十三月🏨チェックイン後、先ずは六百年の歴史を誇る名湯藤三旅館名物の最深で1.5mぐらいの立居浴専用温泉白猿の湯で運転疲れを癒し😌♨飲み放題のラウンジで軽く一杯🍺夕食は、料理にマリアージュさせた日本酒付きのプランで大満足お腹パンパンでした🈵️🥴部屋にある半露天風呂も当然、源泉かけ流しなの
連休が明けましたね。私は連休前に東北へ行ってきました。お天気もまずまずで、いい旅でした。詳しくは後で
藤三旅館・別邸鉛温泉心の刻十三月おすすめ度値段:最安料金59755円(2名)〜藤三旅館の場合最安料金7500円(2名)〜立地:新花巻駅・花巻空港から35分花巻駅から25分(新花巻駅・花巻駅からは無料のシャトルバスお迎え3便・送り1便あり)宿泊:2016年7月感想温泉好きなら絶対一生に一度は行ったほうが良いと思う名旅館。obakanekoの場合、温泉だけを目的に行きましたが、想像を上回る料理の美味しさでびっくり!!!温泉は硫黄泉で、客室にいるだけで硫
朝食を頂きに、お食事処に行きます。KARMA昨夜と同じお席で、すでに、お食事が並べて有りました。品数が多いですね。お目覚めのジュースは、トマトジュース洋風鍋椎茸がNGの長男は、ベーコン多めサラダシーザードレッシング色々な小鉢豆乳豆腐鮭蒟蒻と蕗の煮物
鉛温泉藤三旅館別邸心の刻十三月は、全客室に、新日本百名湯・鉛温泉の源泉そのままのお湯を、加熱も加水も循環もしない、源泉掛け流しの露天風呂が付いているので、大浴場は有りませんが、藤三旅館本館の大浴場に入ることが出来ます。隣接している本館の大浴場には、渡り廊下で行くことが出来ます。ラウンジを通り越すと…白糸の湯・銀の湯白糸の湯この時間は女性専用になっていたので、入りま
夕飯を頂きます。お食事処は、ロビー奥のKARMA個室で頂きます。メニュー食前酒のりんごワイン飲み物を注文主人が赤ワイン、長男が白ワイン、私と次男はウーロン茶です。先附ホタルイカ、こごみ、アサツキ帆立青さのり寄せ、芥子酢味噌前菜ふぐ菜花お浸し、蛸柔らか煮、筍木の芽和え鶏つくね、豚角煮湯葉巻き、鰆けんちん巻き、ふき
今回は家族旅なので、2部屋予約昨日は私と主人の104のお部屋を紹介しましたが、今日は長男次男の103のお部屋の紹介です。中に入ります。藤三旅館別邸心の刻十三月は14室私達のお部屋、104は白のお部屋でしたが、103のお部屋は黒です。入口にクローゼットや引き出し長男のベルトが置いていますね。引き出し内は私達のお部屋と同じなので撮りませんでした。ベッドルームリビング
予約していたお宿は、鉛温泉に有る、藤三旅館別邸心の刻十三月豊沢川沿いに建っています。(この画像はHPよりお借りしました)ロビーウェルカムドリンクは、花の蜜のハーブティーお部屋に向かいます。今回は家族旅なので、2部屋予約私と主人は104中に入ります。藤三旅館別邸心の刻十三月は、14室入口付近が真っ白でとても明るいです。
こんばんは見に来て頂きありがとうございます!岩手県へ2泊3日の旅🚗前回は十三月に到着⤵︎『岩手花巻温泉郷⑨鉛温泉♨️心の刻十三月その1』こんばんは見に来て頂きありがとうございます!岩手県へ2泊3日の旅🚗前回は台温泉♨️⤵︎『岩手花巻温泉郷⑧台温泉♨️』こんばんは見に来て頂きありがとうござい…ameblo.jp夕食までの間にお部屋の露天風呂♨️に入ってみましたよ〜露天風呂って言っても窓の内側なので半露天風呂かなぁ⁈広いベランダに湯船がある窓は全開にする事も出来るし、バーチカ
こんばんは見に来て頂きありがとうございます!前回は金矢温泉♨️での出来事⤵︎『岩手花巻温泉郷⑦金矢温泉♨️』こんばんは見に来て頂きありがとうございます!前回は藤三旅館の朝食⤵︎『岩手花巻温泉郷⑥鉛温泉♨️藤三旅館その5』こんにちは見に来て頂きありがとうございます…ameblo.jp金矢温泉を後にし向かった先は台温泉♨️台温泉ってぐるっと一周出来るんですね〜こじんまりとした旅館が立ち並ぶ温泉地♨️道幅は車のすれ違いがギリってくらいかな。日帰り温泉施設を利用しようかと思ってい
こんばんは見に来て頂きありがとうございます!前回は藤三旅館の朝食⤵︎『岩手花巻温泉郷⑥鉛温泉♨️藤三旅館その5』こんにちは見に来て頂きありがとうございます!前回は白猿の湯のお話⤵︎『岩手花巻温泉郷⑤鉛温泉♨️藤三旅館その4』こんばんは見に来て頂きありがとうございます…ameblo.jp10時に藤三旅館を一旦チェックアウトしてお出掛けしました〜藤三旅館から十三月へ移動する場合について詳しく問い合わせなかったので、お出掛けしない場合はどうなるのかなぁ〜❓藤三旅館にチェックインする
岩手県花巻市お世話になったのは藤三旅館別邸十三月全14部屋露天付きスイートルームお部屋お風呂凄く広かった源泉100%掛け流し窓開けると露天風呂になりますお湯が良い夕食は岩手和牛のしゃぶしゃぶ夕食menu朝食観光も宮沢賢治大好きなので山猫軒にも2店舗行けました岩手は初めてでしたが良い所でした東北温泉旅残すは仙台と福島のみトントントン♪トンキー♪
あんなにきれいに月が見えていたのに、朝はまた雪が降っていました。朝から窓全開でお部屋の温泉に。あ~ホントしあわせって思わず何度も口から出てしまう。朝食時間は8:00だったのですが、8:00に行ってもあれ?という顔をされまして。この↑紙は持たずにKARMAに行ったので、こちらもちょっと自信がなくなり準備ができたころまた来ますと言ったのですが、いやいやすぐにご用意します、と。反対側の席にはご用意ができていたので、こちらに移りましょうか?と聞いたところそちらはNG
夕食の前に、藤時の動画がありましたのでご紹介。さて、夕食の時間は18:30から。18時、19時も選べたと思います。(ちなみ時間が書いてある紙の隣の黒いカードはカードキーです。2枚ありました)時間ちょうどにお食事処KARMAに行きました。お隣とは透け感のある布で仕切られています。男性おひとりでいらして、早く食事がすんだようなので撮りました。こちらは床。床の上にダイヤ型のオブジェが置かれ、その上に柱や梁のように黒い鉄骨(?)が組まれて
十三月の入り口はこんな感じ。車は藤三旅館から十三月の出入り口のすぐ隣に移動。ここはほとんどずっと除雪作業をしていてくれたのでスムーズに停めることができたようです。私は館内を移動してきたのですが、外から入ると右手にフロント。左手に少しだけおみやげ物が置いてあります。こちらは実の大きな干しぶどう。佐藤ぶどう園のプレミアム干しぶどうだそうですよ。【送料込み】佐藤ぶどう園アミュレットオブザサン(安芸クイーン)~ひとふさまるごと太陽の生
リビングから洗面所のご紹介です。手前の銀色の戸が玄関へ続く戸で、その奥のガラスの手前に洗面所に続く戸があります。洗面所に入る手前に大きなバスタオルハンガーとカゴ。これね、洗面所に入ってすぐ右手のトイレの戸。あ~、このいぶし銀の感じ伝わらないかなぁ。トイレはもちろん新しいタイプのですよ。アートも飾られています🎨ヘアライン仕上げのスタイリッシュなリモコン。全然関係ないんですが、うちトイレを変えたんですよね。んで、このリモコンにしたか
お昼過ぎくらいまで藤三旅館のロビーで過ごさせていただきました。お昼ご飯、大丈夫ですか?ご用意できますよ?と声をかけて頂いたりしました。朝ごはんをたっぷりいただいたので食べませんでしたが、お昼ご飯メニュー、色々ありましたよ。ロビーはとってもあったかで持参した本を読みながら快適に過ごしました。旦那は鉛温泉スキー場まで歩いて行って滑っています。お昼過ぎにはお部屋の準備が整ったということで、十三月からスタッフさんがお迎えに来てくださいました。予約はいつものよう
朝ごはんも美味しかった~。さすが東北、米も美味しい、畜産物も美味しい、海産物も美味しい!!!本来、果物はキウイを使っているのですが、私がアレルギーなので梨に変更して下さっているのでした~。藤三旅館別邸鉛温泉心の刻十三月素晴らしい温泉でございました。ところで、こちらに宿泊していたお客さんのうち、知る限り私達を含め3組が秋田の侘桜宿泊経験者でございました。なるほど。宿を選ぶ基準が似ているのでしょうね。十三月は大変お洒落な宿で
急な坂から写真を撮っているので、なんだか斜めになってしまいましたが。こちらが今回宿泊した宿の本館になります。藤三旅館の玄関あまりに素敵な外観なので、旅館の方にお願いして外をお散歩させて頂きました。渋いでしょう?色々な旅番組でも紹介されていますし、映画海街diaryの撮影もあったところです。海街diaryは、大好きな漫画家吉田秋生先生の作品で、2014年に映画化され、2015年に公開されました。主演の4姉妹は、綾瀬はるか、長澤まさみ、夏帆、広瀬すずすずち
はい、じゃーんじゃん!と、「わんこそば」のごとく、ブログ記事を進めてまいりましょう。さきほどの小岩井農場の水彩画が置いてあったところに本棚がありましてね。雑誌、新聞、本を手に取って読むことができるようになっていました。足湯にタオルと御座布団は完備ですが、ドリンクの持ち出しは禁止なので、読書だけにとどめておきました。私が読んでいたのは、宮沢賢治の「注文の多い料理店」これ、翌日の旅にも出てまいりますのでね少し温まりましたらロビーに戻ってワインタイムでございま
お部屋に入った瞬間、あれ?松がない!と叫んだ私ですが(笑)、あれはHPの写真撮影用だったのね~。松が置いてあるスペースは荷物置き場になっていて、植物はありませんでした。ボンサイ置いておいた方がクールだと思うけど。ま、許す(笑)掘りごたつになっているので、とても楽チンです。TVにはBDがついているので、おうちから録画した番組を持っていけるのも嬉しい。ベッドルーム。シーツが巻き込まれ過ぎていてちょっと使いづらかったけど許す(笑)ダブルシンクですね~。アメニテ
obakaneko、湯治宿の魅力にはまる!といっても今回は、昨年、老舗旅館に新設オープンしたNEWRYOKANに宿泊してまいりました。「源泉100%かけ流し露天風呂付客室洋と和の上質な洗練が融合したNEWRYOKAN」がコンセプトです。ということで、雰囲気はかなりモダン。ここだけは。←これが重要です。では、モダンなところから紹介してまいります。こちらがロビー。ここでチェックインを致しました。この旅館、とっても面白くて。ラグジュアリーを目指して