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のん諏訪に来たら諏訪大社へ諏訪湖周辺に上社と下社があります今回は上社へ上社は本宮・前宮、下社が秋宮・春宮二社四宮で鎮座しています上社は本宮へ駐車した後お土産屋さん前に可愛らしい石像がお手水は明神湯源泉です諏訪大社4社にはそれぞれに4本の御柱があります本宮一ノ御柱御柱祭式年造営御柱大祭と言うそうで日本三大奇祭のひとつ寅と申の年に樅の大木を御柱として伐り出し、氏子が各地区で分担して、「上社本宮」「上社前宮」「下社秋宮」「下社春宮」の四ヶ所へそれぞれ4本ずつ
菅原神社です大きくはないですが、綺麗に整備されていますこの地区は神仏を大切にされています縁起です祭神は武夷鳥神、火雷神、菅原道真公だそうです読めない、タケヒナドリノミコト、ホノイカヅチノミコトみたいです村の神社の様ですが立派ですね祓所(はらえど)です祓串(はらえぐし)があります自分でお清めができる様です私の目的は本殿裏のこちらです菅原神社古墳古墳の解説はありませんねでも、ここも綺麗にされています(願いが叶う御柱)真の御柱(幸福を呼ぶ御柱
こんにちは〜ご覧いただきありがとうございます諏訪の旅最終回上社本宮そういえば読み方は「かみしゃもとみや」ほんぐうではないんですね。「まえみや」「あきみや」「はるみや」が正しい読み方本宮二之鳥居こちらは長廊入り口約70mあるそう。彫刻が凄いです入り口の横に御柱これは二ノ御柱上社本宮は片拝殿が弊拝殿の左右に並ぶ「諏訪造り」という説明ですが…難しいこの奥が弊拝殿、左右片拝殿だったのですがご祈祷中だったので写真撮影は遠慮して記憶の中に神楽殿には大きな太鼓が二つ一枚皮
おはようございます今日は暖かい日になりそうです。義父の病院へ、面会時間に行かれない日も、サインしてください、お支払い、洗濯物取りに等等、毎日行く事にちょっとくたびれております。そんな毎日を過ごしております今日は義弟にお願いして、私は学びの日名古屋へ向かってますが、会席料理を頂きます。楽しみ諏訪大社上社前宮にも参拝してきました。こちらでも御朱印頂きました。紫に見えるのは、凍っていました。冷たいお水でしたが、飲んじゃいました。笑笑とても綺麗なお水で、清められますね。ここはこの周
仕事の現場下見に奈良県生駒郡に出かけました。せっかくだから周辺に何かないかなっと調べてみると龍田大社が飛び込んできました。直感でお呼びくださっていると。蒼龍🐉(蒼太)が繋げてくれていると感じました🌈奈良県生駒郡に鎮座する龍田大社⛩️風神【風の宮総本宮】主祭神名天御柱大神国御柱大神天と地の間即ち大気・生気・風力を司る神様で『風神』と申し上げます。御神名の御柱とは「天地万物の中心の柱」天地宇宙の万物生成の中心となる『気』を御守護くださる神様。御神殿の前に立つと神域なのがわか
おはようございます春はもうすぐって感じですね〜諏訪の旅は下社から上社へ諏訪大社上社前宮階段に雪がたくさん残っていて滑らないように注意しながら上ります通れる所が狭いので譲り合い諏訪信仰発祥の地と言われる前宮本殿は昭和7年に伊勢の神宮の古材を使って建てられたとのこと水眼の清流ずーっと見てられる水の流れと流れる音癒される後は二之御柱天気が良かったので雪がキラキラしていて綺麗駐車場から本殿まで結構上りました平地で過ごしているので上り…辛いさぁ最後上社本宮へ!
昨日は家族そろって諏訪へ誰か一人仕事で行けないことがほとんどで全員で行くのはとても珍しい。まずは行っていない家族に食べさせたいお店へうまく盛り付けてないかもですが前菜はお好きなものをどうぞなので食べすぎ注意(笑)私は帆立とエビと明太子のクリームパスタに❣️乳製品はなるべく取らないようにしているのでたまにはいいかなと^_^大変美味しゅうございました♪腹も満たされたしどこに行く?このノープランな家族よね笑笑諏訪神社行こうよにいちゃん行ってないところへ前に私以外で行っ
着物ねこさん@kimonodemagicMar5日本人がノーベル賞を受賞出来る理由知ってる?和算のおかげなんだって海外の数学者が解き明かした公式は、既に400年前の和算で解いていた。寺子屋の卒業が14歳だったので、中2レベルで世界最高水準を超えていたの出雲大社の巨大御柱も和算が出来たからなのかな〜って思った*誇りに思える素晴らしいお話ですね。もっと日本人自身の事を知りたいですね。教えてくださってありがと
成田山不動明王堂本山成田山より観請された不動明王をはじめ、大日如来愛染明王、薬師如来、千本仏などが納められています。御柱「両側に石狛犬」不動堂馬頭観世音菩薩古い井戸?
長野県下諏訪町にある諏訪大社下社の秋宮と春宮を巡ったわけですけれど、諏訪大社といえばやはりこれ!御柱祭ですよねえ。御柱祭は七年目毎、寅と申の年に行われます。正式名称は「式年造営御柱大祭(しきねんぞうえいみはしらたいさい)」といい宝殿の造り替え、まあ四つの社殿それぞれの四隅に「御柱」と呼ばれる樹齢二百年程の樅の巨木を妃建てる諏訪大社では最大の神事です。勇壮さと熱狂ぶりで、天下の大祭としても全国に知られている御柱祭は、古く、八○四年の桓武天皇の御代から、信濃國一国をあげて奉仕がなされ盛大に行わ
諏訪大社四社めぐり、上社前宮に到着!こちらは高台にあり豊富な水や日照が得られる良き地といわれ、ご祭神の諏訪明神が最初に居を構えられた諏訪信仰発祥の地と伝わっています。鳥居の前でお辞儀をしてお邪魔します。雪が積もって上りが多いので滑らないように慎重に歩きますここでワークマン女子で調達したブーツが本領発揮!名古屋で歩いてる時は大袈裟だったかと思ったけどバッチグー笑現在の本殿は、昭和7年の神宮式年遷宮の折に下賜された古材をもって建てられたものだそうです。雪化粧をさ
SUKUNA事務局長さんの本日ブログです。事務局長さんは長野県の諏訪大社では御柱天御柱(あめのおんばしら)と言われている伝統行事があるのをご存じですか?巨木を山から滑り落とすのですがその巨木に人が乗ってかなりのスピードで山を滑り落ちていく7年に一度の奇祭といわれている神事です。皆さんも一度はテレビで見たことがあるかもしれませんが。ちなみに古来より日本では神様のことを「一柱(ひとはしら)二柱(ふたはしら)三柱(みはしら)」と数えます。そもそも外国の神様は唯一であ
宇宙人オレンジャーさんと諏訪大社&縄文&ゼロ地場分杭峠ツアーを企画中です。2泊3日でも18日だけ19日だけでもご参加いただけます。20日は八ヶ岳の聖地・御柱の森を散策したのちに、大鏡と対面します。=============5月18日(土)ゼロ地場分杭峠&縄文遺跡スピリチュアルツアー=============10時茅野駅集合分杭峠散策&ランチ<茅野市尖石縄文考古館>見学国宝「土偶」(縄文のビーナス)国宝「土偶」(仮面の女神)を見ることができ
こんばんは!最近は、雪が降りなかなか現場に出れないので工具や重機の手入れ、納骨や打ち合わせ等しています!そういえば、この前御柱の取材でした。ちゃっかり載っています!
先月に御柱の木やりの取材等が信濃毎日新聞に取材されていました!私はまだまだですが、父は木やり保存会にて活動していましたので色々勉強をしてうまくなりたいですね!
以前書きました仙道寅吉のお話から瑞霊に倣いてさんのブログからお借りします。いつも、ありがとうございます。天狗の位は行によって上がるそうです。また、神拝作法はどんなものかというと拍手をうつに、天の御柱と云ひて、大きく一つ拍ち、国の御柱と云ひて、小さく一つ拍て、八百万の神たち、これにより給へと唱へて、祈願を為すなり。祈願終わりて後に、国の御柱と云ひて小さく一つ拍ち、天の御柱と云ひて大きく一つ拍て、八百万神、もとの宮へ帰り給へと唱ふ。神拝に、天の御柱、国の御柱と
おはよん(=^・^=)🐾私のストレス発散法普段と違う景色を見る!何処かに旅行に行かなくても目に映る景色が違えばそれで良いのです☝️😸何時もと違うスーパーに行き陳列方法の違う売場の景色を見ると脳に刺激が与えられるような気がします(笑)と言うのもスタンプラリーをして違う市に行って何時もと違うお店に入って買い物をしたんですが同じ商品でも前後左右に陳列された商品が別の雰囲気を醸してあら!何だか良さ気じゃん!☆٩(。•ω<。)و。。。とお買い上げ
サンライズモーニング!!あなたの和御魂を開放する神先案内人水上碧雲でございますおはようございます■イベント情報2月23日(金)明治神宮ツアー及び笑福来光セミナーを開催します明治神宮ツアーで貴方の願望を明確化し笑福来光セミナーで願望に至る道筋を邪魔する心の杭を抜き夢への道を整理致し最後は大笑いで福の神を招き貴方の道筋を輝きに満たします笑いは最高の厄除けであり最高のお守りです福笑いで貴方を守ります★明治神宮ツアーht
御柱祭の本が届きました!歴史あるお祭りで毎回、神社の石碑の字彫りなどをやらさせていただいております!大切な伝統!守っていきたいですね!
今朝も小雪がちらつく寒い朝です。先日の誕生日ブログには多くの方にお祝いメッセージを頂いたり心温まるプレゼントをたくさんいただきブログを通して出会えた皆さまに感謝の気持ちでいっぱいですm(__)mさて今日2月2日は亡き祖父の誕生日です。明治40年生まれのまさに明治男頑固で常に威張っているイメージでした。そしてその妻祖母は1月1日生まれその祖父につかえ辛抱強く働き者でした。
前宮は遠かった…🚶♀️上社本宮から上社前宮に行く途中、北斗神社があった😮天空の…と書いてあるとおり、びっくりするくらい長い階段をのぼった先にお社があるようだが、遠すぎてみえない😵どうやら階段は200段あるらしく、のぼった先からは素晴らしい景色もみられるよう🥹のぼろうかどうしようか…前宮までは約2km、しかもこの日も朝から暑い💦散々迷ったが、体力温存のためひとまずのぼるのはやめて、下からお参りさせていただいた🙏帰り、まだ体力が残っていたらのぼってみよう😌その後、歩いていると石清水
上社本宮の境内はみどころがいっぱい✨8時半にはホテルを出発、上諏訪駅前から出ているバスに乗り、上社本宮へむかう🚌9時過ぎには上社本宮前に到着、まだ人も少なくてちょうどいい😊鳥居に守られるようにそびえる山々…清々しい朝にいい眺めだ🥹手水舎の隣には「明神湯」なるものが湧き出でいた😮おそるおそる触ってみると温かいお湯で、これは諏訪温泉の源泉ともいわれているらしい♨️その奥には、江戸時代に活躍した信州出身の力士「雷電」像…諏訪大神は力の強い神様、なので相撲とは関係が深く、多くの力士が参拝に訪
諏訪大社上社本宮⛩️ほど参拝して戸惑った神社は最近稀です何に戸惑ったか…まず前提として僕は神社⛩️に参拝する時なるべく表参道から境内に入って拝殿で参拝してその後に境内社や場の雰囲気を満喫するそういう参拝をします⬆️の写真に見える鳥居⛩️は東参道(境内ガイド左手)(引用)境内ガイド諏訪大社上社本宮東参道は表じゃないと思ったので北(ガイド図の下側)に回ります「ここが表だ」と思ったのが北参道(境内ガイド下手)鳥居をくぐって境内に入りますまず目に入るのが本宮一之
南原上手の道祖神の御柱塩尻市片丘南内田南原上手の道祖神の御柱は西向きに建てられ、頂部は松と御幣(おんべ)、上下に竹の御幣で水平に渡し、その間を19か所の×型に組んだ御幣で飾り輪郭を荒縄で亀甲型に縁取り、最下部に稲花を飾っています。この地区は43戸と比較的大きな集落なので御幣や稲花の数が多いですね。御柱を倒した後にそれぞれのお宅に配るためです。御柱の対面に道祖神と富士浅間社が祀られています。道祖神が集落外れに祀られているのはその地区の入り口を守り、外からの疫病神が入ってくることを防ぐた
横山地区の道祖神の御柱松本市内田横山地区は、集落が10戸ほどの小さな集落ですので、道祖神の御柱も、コンパクトにまとめられています。近くには、中世の「横山城址」があり、今は痕跡が無く標柱が立っているだけです。御柱は東向きに建て、頂部には松と御幣を飾り、主柱に竹で×型に4段組、上中下3段に稲花を飾り、周囲を藁縄で亀甲型に結び、色紙で紙垂を飾っています。飾りの稲花は御柱を倒した後、各戸に配られ、玄関に魔除けとして飾られます。足元には、道祖神・秋葉大神・繭玉大神がそれぞれ祀られて
諏訪大社上社の前宮から本宮までは約2km歩いて30分ほど御柱祭の当日は交通規制がかかっていて道ゆく人達がみんな歩いていたのもあって当然のように往復しました😁今回の参拝も徒歩途中で寄り道をした神社をご紹介しますまず相本社(あいもとしゃ)歩いている県道の下に見つけた小さな神社⛩️ここでテンション上がったのはやっぱり御柱🥰相本一之御柱(右)相本二之御柱(左)そう言えば上社下社の御柱祭の後は翌年にかけて地域の神社に御柱を建てると地元の方が言われていたなぁと
諏訪大社に二回目の参拝をした理由は7年に一度の式年造営御柱大祭(しきねんぞうえいみはしらたいさい)いわゆる御柱祭(おんばしらさい)を見せていただいたお礼詣りのため『御柱祭その2〜冠落とし〜』前の記事⬇️のとおり、2004年の御柱祭で「木落とし」と「川越し」を見て、『いつか続きを見たい』と思いました。『諏訪大社の御柱祭(その1)』長野県諏訪大社の御…ameblo.jp『御柱祭その3〜建御柱(たておんばしら)〜』御柱祭のその1とその2は、「木落とし」「川越し」「里曳き」「冠落とし
南内田立小路の道祖神の御柱塩尻市片丘南内田立小路の道祖神の御柱は、西向きに建ち、その足元には1基の道祖神と天照大神・秋葉大神・明治天皇を合祀した石碑と小さな社の中に祀られた三峰神社が祀られています。頂は松を飾り、横木に11段の御幣と、×型にその間を組み、下方には稲花が飾られています。稲花の本数は集落の戸数分と聞いています。輪郭は荒縄で一重に縁どられています。背景に北アルプスの峰々が望まれますが、この日は快晴の空で雲が無いため少々物足りないですね。今年の道祖神の御柱行事は塩
・最終日。船の時間もあって、朝早い8時スタートの朝サウナへ。・昨日より、温かく、総じていいサウナでした。コスパはよくないですが。・通常は2時間ですが、朝一はなぜか1時間半と短いのも...笑。・というわけで荷造りしてチェックアウト。スタッフはチェックイン時・以外はほとんど隣の飲食店で働いているのか見当たりません。・逆に変な気遣いもなく、気軽に過ごせるのは有り難いかも。御柱。・バスはその先で折り返して、戻って乗車。地元の乗客は一人だけ。
冬の善光寺に行って来ました。第4駐車場から、入ってすぐの忠霊殿ですこちらは、歴代の御柱です次に本堂に参拝します。(ホームページより)今回、奥様と一緒にお戒檀巡りをしました。(ホームページより)お戒檀巡りとは、善光寺本堂の最奥に位置し、ご本尊の真下を通る、真っ暗な通路です。一寸先も見えない暗闇の中を進み、途中の「極楽の錠前」を探って触れます。この錠前はご本尊と結ばれており、触れることで直接ご縁を結ばれると言われています。続いて山門に登らせていただきました。(ホームページより)