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治療家の道を選んでよかった|徒手療法士志村俊介|おだわら治療院
こんにちは!FlexiblePerfectBody協会代表の安藤一樹です。現在、シリーズでFasciaの機能異常とマッサージの関係をお話ししています。今回も、Fasciaの病変による機能障害についてです。Fasciaは、全身に張り巡らされた膜状の結合組織です。それは、全身に繋がっており、張力を伝達しています。そのため、一部分の過剰な張力は、全身のアライメント不良や機能低下を招きます。例えば、内反捻挫によって脛距靱帯を損傷して、回復する過程で脛距靱帯の癒着が生じて、Fascia
こんにちは!FlexiblePerfectBody協会代表の安藤一樹です。今まで筋膜の癒着や高密度化など取り扱ってきましたが、これらの定義は似たり寄ったりで意味が混同しがちです。今回は、改めて用語の整理をしていきたいと思います。筋膜の癒着「筋膜が癒着している」筋膜リリースを使うセラピストにとって患者さんに伝えがちな言葉だと思いますが、滑走性の低下だけでは、高密度化と同じになってしまいます。そのため、しっかりと原因が違うことを理解しておくことが重要です。癒着とは炎症や損傷
こんにちは。腰痛や肩こりなどの慢性痛、自律神経症状に強い全身整体のマックス治療院の杉山です。首が痛い、首~肩がこる、このようなことにお悩みの方々もたくさん居られると思います。ですが、首が痛いという症状はその部位が原因で起きているということはないそうです。身体のすべての不具合の補正で硬くなるのが首なので、殆どの人で首は硬くなります。膝が悪くても腰が悪くても肩甲骨周りが悪くても首が硬くなるのです。ただし!それは事故などの外傷がない段階の話です。首に何らかの物理的な衝撃
こんにちは。腰痛や肩こりなどの慢性痛、自律神経症状に強い全身整体、マックス治療院の杉山です。前にも挙げましたが「筋肉しか診ていない」のであれば、それは徒手療法ではないと考えられるかもしれません。何故なら身体は筋肉、関節、骨だけで働いてるわけではありませんから。勿論、筋肉だけを診て改善される方も居られるでしょう。寧ろ日本の治療院業界ではそういう患者様のほうが多いのかもしれません。だから、施術者も「それでいい」と勘違いしてしまっているのでしょう。かつての私も恥ずかし
こんにちは!FlexiblePerfectBody協会代表の安藤一樹です。現在、シリーズでFasciaの機能異常とマッサージの関係をお話ししています。前回ブログ『Fasciaの病変による機能障害③〜メカノトランスダクション』こんにちは!FlexiblePerfectBody協会代表の安藤一樹です。前回ブログから、Fasciaの機能異常とマッサージの関係をお話ししています。前…ameblo.jp今回も、Fasciaの病変による機能障害についてです。Fasciaは、全身に張り
こんにちは!FlexiblePerfectBody協会代表の安藤一樹です。軟部組織が過負荷、不動、微細な損傷を受けると、組織内に変化が生じます。筋膜ではヒアルロン酸の粘性が上昇し、滑走が低下し局所ストレスが増加します。その後筋活動異常や虚血が生じ、トリガーポイントができます。今回は、組織損傷からトリガーポイント形成まで詳しくお話します!ヒアルロン酸濃度の上昇筋膜の高密度化部位では、ヒアルロン酸濃度上昇、周囲より濃度が高いことが確認されています。Kristinaらは、20
みなさん、こんにちは。日常的に「肩が凝ったな」と感じている方は非常に多いと思います。日本では女性の自覚症状第1位、男性でも第2位を占める、まさに「国民病」です。しかし、医療現場にいる人間として、これだけは強くお伝えしたいことがあります。「肩こりは、決して『たかが』で済ませていいものではありません。しっかりとした『病気』です。」今回は、公衆衛生学的な視点と、最新の医学論文に基づいた「肩こりの真実」についてお話しします。■診断書に「肩こり」とは書きません実は、医師が作成する診断書に「肩
自律神経の乱れ…便利な言葉で助かりますね(笑)何がどんな風に乱れているのか?数値で表せれば客観性があっていいなと思っていますが😓自律神経とは身体の内外環境に対して正しく身体が適応するための神経系です。一般的にも交感神経と副交感神経で知られていますね。体には受容器(センサー)が無数にあります。皮膚、筋膜、関節、内臓にも。それらのセンサーは様々な刺激を受け取り、脳に伝える役割をしています。脳はその刺激が「安全」か「危険」かを判断し、適した反応を送り返します。つまり、センサーが正しく刺
4月の研修に行ってきました。1日目は生命科学研究会(LSS)の研修。今回も基本の復習プラス新たな見方を学んできました。今までやってきたことをより繊細に分けてみる事で、違う見方ができる。基本ですが、難しい😓2日目は生命科学探究会(LSES)の研修でした。今回のテーマは血液流動からみる身体構造でした。血液流動なのでね、使うのは血管です。血管の施術も本講座で習っていますが、なかなか😅今回は動脈を使って組織の緊張がどう緩むのか、なぜその
こんにちは!FlexiblePerfectBody協会代表の安藤一樹です。前回ブログから、Fasciaの機能異常とマッサージの関係をお話ししています。前回ブログ『Fasciaの病変による機能障害②』こんにちは!FlexiblePerfectBody協会代表の安藤一樹です。前回ブログから、Fasciaの機能異常とマッサージの関係をお話ししています。前…ameblo.jp今回も、Fasciaの病変による機能障害についてです。Fasciaは、全身に張り巡らされた膜状の結合組織で
こんにちは!FlexiblePerfectBody協会代表の安藤一樹です。なぜマッサージをしても元に戻るのか?マッサージを受けた直後は、・身体が軽くなる・動きやすくなる・痛みが減るこうした変化を感じる方は多いと思います。しかしその一方で、「しばらくすると、また元に戻ってしまう」このように感じた経験もあるのではないでしょうか。では、なぜ身体は元に戻ってしまうのでしょうか?それは決して、マッサージが意味がないからではありません。実はそこには、身体の持つ自然な性質が
2026.4.20整形外科クリニックPTさんリハビリ肩甲骨の寄せ方肩をすくめないようにして前日の力が入りにくくなった異変を話して「昨年5月に受診した時と同じ感覚だったのでヤバい!と思いました。」と伝えたらPTさんに笑いながら「ヤバいと思われたんですね」と返されたました😅徒手療法をしていただき物療を受けておしまいその後はプール行って来たー✨
治療理論:ストレッチは筋肉本来の働きを低下させる|徒手療法師志村俊介
治療理論:隣り合う関節は逆方向に働く|徒手療法師志村俊介
オステオパシーを実践するためには、オステオパシーの考え方、テクニックやメソッド、身体評価方法を学ぶ必要があります。ただ形ややり方を習いだけでなく、自分なりの実践ができるような学び方をすることが大切です。基礎セミナー及び探究&探求セミナーでは、オステオパシーを実践するための考え方、テクニックやメソッドを学ぶことができます。これらを学ぶことで、日々の臨床の幅が広がると思われます。セラピューティクスのオステオパシーセミナーは、オステオパシーを基礎及び基本から学ぶことができます
施術を受けてくださった皆様からのご感想をまとめました。妊婦さんとお母様の長年の不定愁訴~施術のご感想~急なめまいが変化しました~施術のご感想~付き添い入院後の施術~施術のご感想~不調の原因がわかると安心します~施術のご感想~不調の原因がわかると安心します~施術のご感想~沢山歩いたけれど足裏の痛みがでませんでした~施術のご感想~以前のご感想リンク集皆さん、ありがとうございました施術の最新のご予約枠は、こ
治療理論:停止が起始に近づく時起始もまた停止に近づく|徒手療法師志村俊介
こんにちは!FlexiblePerfectBody協会代表の安藤一樹です。皆さんは、マッサージを行った後、「軽くなった」や「楽になった」という発言があったが1週間後には元に戻っているといった経験はありませんか?このような経験からマッサージは一時凌ぎでしかないという結論に至る方も多くはないと思います。今回はなぜマッサージが一時凌ぎなのか、どうすれば効果が持続するのかをお伝えします!マッサージ後に戻る性質マッサージした後、短時間で元に戻ってしまうのは、筋膜にはチキソトロピーとい
こんにちは!FlexiblePerfectBody協会代表の安藤一樹です。前回ブログから、Fasciaの機能異常とマッサージの関係をお話ししています。前回ブログ『Fasciaの病変による機能障害』こんにちは!FlexiblePerfectBody協会代表の安藤一樹です。前回ブログから、Fasciaの機能異常とマッサージの関係をお話ししています。前…ameblo.jp今回も、Fasciaの病変による機能障害についてです。前回、Fasciaは、全身に張り巡らされた膜状の結合組
2026.4.13整形外科クリニックPTさんリハビリもうひと月経ったのか…早っやリハビリ実施計画書をいただくPTさんキチンと腰・股関節を痛めた事を書いてくれてる感謝🥲2026.4.12に広島大学霞管弦楽団SpringConcertに行き2026.4.13起きたら左首の違和感右肩甲骨の痛みを感じている事を伝えて徒手療法をしていただきました。徒手療法の間泣き虫の経験上(全くのど素人ですが)学生の場合、吹奏楽部は指導者の方により音が全く違って聴こえる事とか部
こんにちは!FlexiblePerfectBody協会代表の安藤一樹です。皆さんは、身体が最初は硬いのに動くと柔らかくなる、そんな経験ないでしょうか?他にも患者さんから、朝動きにくいけれど、少し動いたら動きやすくなってくるというような話を聞いたことありませんか?このように動いたら柔らかくなり、止まったら固くなる性質をチキソトロピーと言います。チキソトロピーとは何かチキソトロピーとは、負荷がかかることで粘度が低下し、負荷が止まると再び粘度が回復する可逆的現象です。例えば残り
こんにちは!FlexiblePerfectBody協会代表の安藤一樹です。前回ブログから、Fasciaの機能異常とマッサージの関係をお話ししています。前回ブログ『Fasciaの病変とマッサージ』こんにちは!FlexiblePerfectBody協会代表の安藤一樹です。今回のブログから、Fasciaの機能異常とマッサージの関係をお話ししていきます…ameblo.jp今回は、Fasciaの病変による機能障害についてです。まず、Fasciaについて、軽くおさらいします。Fas
こんにちは。木川南整骨院の村上です。新しい環境に変わる方やニューフェイスが入り空気感が変わるなど大きな変化が多い時期になりました。毎年この時期はストレス性の体調不良を訴える方が多いです。ではストレス耐性を強めるにはどうしたらよいかです。それは身体の感受性を高め変化に機敏に反応させるようにする事です。それには自律神経の反応を整えることです。なかなか起きるのが辛い方は副交感神経がつよい。寝れない方は交感神経が強い。自律神経のシーソーがどちらかに傾きやすくなると上記の症状が現れてきます
私はあんまマッサージ指圧の国家資格所有者ですがこの名称が嫌いですまず長い説明する度にまどろっこしく思いますあマ指などと略したりもしますがそれでは一般人にはまったく意味が通じません仕方なく按摩師、マッサージ師、指圧師、などと略すも情報不足になっていることは否めませんまた私が行っている技術が必ずしも定型的な按摩、マッサージ、指圧であるかといえば実態としてはそれに限りませんそこで私はSNSなどで「徒手療法士」という独自に考えた名称を使っていますしかし一方で独自の名称
こんにちは腰痛や肩こりなどの慢性痛、自律神経症状に強い整体、マックス治療院の杉山です!施術の言語化これはどのような意味を成すのか?私が勉強を積み上げていく中で言えることは、「なぜその施術をするのか?」を説明がわかりやすくできることそれができるようになるには問診と検査で評価軸を持っているかどうか?これがあれば最高の施術が出来ると言われてますただし!これは徒手療法や治療において言えることですリラクゼーションなどにおいてはそうじゃない世界観なので、患者様に喜んでもらえることが最優先
なんだか哲学みたいな話なのだがどうやら痛みを感じるのは脳の感じる主観、主張本人が痛いと感じるなら痛いのだ当たり前のことなのだけれど同じ痛みでも心地よく感じるものがありたとえば孫に肩をトントンされた時などは同じように刺激が入っても気持ち良いでも、あまり関係の良くない人に肩を叩かれると責められているような気持ちになり痛いと感じる心と体が危険信号を出している痛みにアプローチできるのは心そういえば、頭が痛い時仕事に出かけると痛みを忘れた帰ってくると痛んだ心が痛みから逃れ
今日は午前中だけ仕事して午後の診療開始時間に合わせてリハビリ。まずは理学療法。毎度の二単位40分。その後に物理療法。SSPとウォーターベッド。午後の方が患者少ないね。全部で1時間ちょっとで終わり。リハビリで疲れたから帰宅して爆睡。起きたら深夜だった笑。お腹すいたけど、夜に食べると豚になるから、水だけ飲んで💦。おやすみなさい⭐
こんにちは!FlexiblePerfectBody協会代表の安藤一樹です。今回は筋膜の滑走性が低下する原因について説明します!よろしくお願いします!滑走性障害とヒアルロン酸筋膜の滑走性は、筋発揮する際に重要です。筋線維が収縮し、筋発揮されますが、その時筋線維を包む筋膜が隣の筋膜との摩擦で動きにくかったらスムーズに筋収縮できません。つまり正常な筋膜はみずみずしく流動的になっています。しかし、筋膜の滑走障害があると、粘り気が増します。それに関与しているのが、ヒアルロン酸と